先月、わたしの処女を兄貴にあげました。
後悔はしてません、だって大好きなんです。
優しく抱き締めて、キスしてくれました。
兄貴の大きい背中にしがみ付いて震えて、涙ボロボロ出てきて止まらなかった。
乳首を初めて舐められ、ゾクゾクと感じちゃって、兄貴のあたまが下に降りてって、恥ずかしいところ行くと、熱い息がかかって来て舐められました。
クリを舐められて、強烈にズンズン感じてきて、恥ずかしいけど、凄い濡れてくるのわかりました。
兄貴は身体をわたしの上にのしかかってきて、わたし自然に足を開いて兄貴を受け入れる体勢になりました。
わたしは頭のなかでいよいよ入れられると思わず、身体がかたく緊張しました。
兄貴の堅くなったオチンチンが当てられて、少しづつ入ってくるのがわかりました。
大きい!中が押し開かれる感じがして、アッ無理!
と思った瞬間、痛いっ!裂ける感じで思わず、腰をずらして逃げようとしました。 でも、ガッチリ押さえ付けられ、奥までググッと入ってきました。
兄貴はそのままじっとしてくれました。
少しづつ腰を動かしてきて、あまり痛みが感じなくなって来て、なにか不思議な快感が湧いてきました。
兄貴は段々腰を強く振り出して奥を突いてきたと思ったら、オチンチンが膨らんで中がジワッと熱くなり、中で出してるのわかりました。
思わず兄貴の首にしがみついて、強く抱きついて、
アアッ、出てるょ、精子だよね。
って聞いてました。
わたしの身体に兄貴の精子いっぱい出してくれて、幸せでした。
赤ちゃんできても産めないけど。
兄貴に女にしてもらって幸せです。