近親相姦体験告白

私は、41才です。
大学生の息子と二人暮らしです。その日は、妙に寂しい気分でした。それで、お酒を飲みました。
未成年の息子にも、つきあわせてしまったのです。 息子も突然「つきあってる人いるの？」と聞いてきたのです。
真剣な眼差しでした。なんだか、からかいたくなって
つきあってる人はいませんでしたが、「当然いるわよ、女ざかりだもの」と嘘をつきました。息子は急に黙りこんでしまいました。
私は、笑いながら息子を見てると、急に抱きついてきて絨毯の上に押し倒されました。
私は、必死に抵抗しましたが、しっかり押さつけられてジャージの上から胸を揉みしだかれてしまいました。それに硬くなったあそこをぐいぐい押しつけてくるのです。 私は、すっかり体の力が入らなくなりました。私は、口では拒否の言葉を繰り返しながら、なすがままになっていました。完全に火がついてしまって、はしたない声をもらしてました。息子はジャージを脱がしてきました。私は、腰を浮かして協力さえしました。
私は、下着一枚だけの恥ずかしい姿になりました。下着の上からの愛撫がはじまりました。下着が恥ずかしく濡れてきてるのを感じました。恥ずかしさで、頭がぼっとしました。下着を脱がされ、息子の指が私の中に入ってきました。恥ずかしい音が、部屋じゅう響きわたる感じでした。
息子の反りかえた逞しいペニスが目に入りました。私の脚をおしひろげてきました。
私は、思わず両手で顔をおおいました。
「本当にする気なのね・・」次の瞬間入ってきました。私は、体を震わせて声をあげました。気が遠くなる様な感覚でした。私は、たちまち息子にしがみついていってしまったのです。