精子が流れてきました。さっきトイレで兄貴の精子が流れてきました。ツン
とした匂いと生臭い匂い。経験が無いわけじゃないけど初めて中で出されま
した。しかも兄です。実の兄です。私はお酒も飲めないし煙草も吸いませ
ん。彼も禁煙者でお酒も飲みません。セックスは彼が初めてでした。昨日の
晩は彼とエッチをして11時位に家に戻りました。鍵を開けると兄が怖い顔で
私に「お前何時だと思ってるんだ!」といきなり怒鳴りつけてきました。一
瞬怯みましたが「何いっての?会社の子とお話してたら遅くなったやん馬鹿
やないの!」と言い返しその場を立ち去り自分の部屋に戻りました。普段か
ら酒癖の悪い兄を私は嫌いでした。何だか不安だったので鍵を閉めて寝まし
た。疲れて熟睡していると携帯が鳴りました。「誰だろう?」とって見ると
無言で直ぐ切れました。履歴を見たら家の番号です。過去にも度々兄が悪戯
電話をした事が有り23歳にもなってまた?と思いました。相手にするのも
あほらしくて寝ようとしましたが目が覚めてしまいイヤホン付けてテレビを
見ていました。明日は休みだしまあいいか何て考えていたんです。携帯の電
源は切ってテレビを見ていると「ドンドン」とドアを叩く音が聞こえまし
た。「なんや、馬鹿兄貴やろう」と思い鍵開けて両親に聞こえる様に怒鳴ろ
うおもうて勢い良くドアを開けました。するとタッルクみたいにして頭と口
を押さえられベットまで一機に押し倒されました。ネグリジェだった私の下
着に指を入れ無理やりかき回す様に上からぐいぐい回してきました。「やら
れる!」瞬間でそう思い足をばたつかせ必死に抵抗をしました。口から手を
離したので声を出そうとしたら酒臭い唇を押し付けてきて舌を絡ませようと
してきました。必死に口を塞ぐとあっさりとパンツを脱がされました。さっ
きしたばかりなんで少し濡れていたと思います。すぐに指を直に入れて来ま
した。ごつごつした指が痛くて「痛い!」と声をだしたらグーで殴られまし
た。瞬間的に震えが出て兄とはでは無く「犯される!」「殺される」そんな
思いが体の抵抗を止めてしまいました。無言で息だけど荒げる兄の顔が凄く
怖くて鬼のように見えました。ブラジャーはしてなかったのでネグリジェを
剥かれ胸を吸われました。歯を立てるしとても感じるとかではありませんで
した。腿の間を兄のいきり立ったものが触れているが解りました。もうどう
でも良いから早く終わればいいと全身の力が抜けてしまいました。すると
「玲子、しゃぶれ」兄は臭い口で命令調に私の目の前にそれを押し付けてき
ました。兄弟のものなんて間違っても嫌です。だいたいから彼のもそんな事
するのが好きじゃないんで1回しただけでしてません。何を思ったのかまた
殴られました。今度は平手です。泣こうとしたら鼻をつままれて口に押し付
けてきた。「臭い!」そう思い歯を閉じました。汁が唇に付き「ウ」と口を
あけた瞬間に無理やりぶち込んで来ました。勝手に腰を振って無理やり出し
入れをして来ました。少し漏らしているのか苦い味がしました。息が出来な
いので唾液と一緒に飲んでしまいました。満足したのか解らないがまたオッ
パイを舐め始めました。その直後兄は又の間に割り込んできました。全身か
ら冷たい汗が出ました。ゾクとした瞬間、押し付けてきたと思ったら挿入さ
れました。声を出したくても出なくて涙だけが一杯出てきました。私の顔の
上に兄の顔が揺れていました。もう舌を入れらてもオッパイを舐めらてもど
うでもいい感じでした。うつ伏せにされ入れ直され。お尻を持ち上げられ奥
まで入れられて「早く終われ、終われ」それだけ考えていました。どれくら
いの時間かわからないけど強くお尻を持ち上がれられた瞬間何か違う硬さが
私の中で起きました。「まさか、中出し?」それだけは無いと考えていた私
が馬鹿でした。抵抗するまも無く「ドクン、ドクン」と音が聞こえる様に生
暖かいものが私の中に注ぎ込まれました。頭を抑える力が強くなり絞り出す
ように流れ込みました。「ふん」とだけ言った声が遠く聞こえ兄が部屋を出
て行きました。仰向けに振り返ると夥しい液体が私の股間から逆流して布団
を汚しました。現実なのか指を添えると生臭い自分の体液と混じった精液が
触れました。ティッシュをあてがい下着をはいてトイレに向かいました。