母に強い酒を飲ませて泥酔させ犯しました。ビィールに焼酎を混ぜて泥酔させました。母の再婚のお祝いと嘘を付き母を犯しました。僕が母を他の男に渡すわけがない。抗う母。泣きじゃくる母…そんな母を力ずくで押さえ込み、スカートとショーツを剥ぎ取りました。散らばる花束は僕のプレゼント…僕のマラを母のマンコに押し込みました。!濡れてる…母は激しく抗っていても感じていたのです。息子からの陵辱を堪能してたのです!久美子、久美子、久美子!母の名を連呼する僕。そして、夢中で腰を振り僕の種子を母の子宮の奥に吐き出し続けました。バック、騎乗位、前座位、正常位、あらゆる方法で母を辱め犯し続けました…母は再婚をやめました…当たり前です。母はまだ46歳です。60歳近いじじいとは比べものにならない25歳のマラの味を知ったのですから…