私のかわった、性遍歴を書かせてもらう。初めて女性を意識して、オナニーしたのは、一番身近にいた、実母でした。毎晩、洗濯機を覗き、母の汚れたパンティーを取出し、部屋に持っていき、匂いを嗅ぎ、舐め回し、最後はチンチンに巻き付けてしごき、射精する毎日でした。あの時は、母に関するものならば、なんでも、オナネタにしてましたね。衣服はもちろん、口をつけた箸やコップ、歯ブラシまでも。あとは、タバコの吸い殻ですね。口紅の付いたのが最高で、フィルターを舐め、まだタバコも吸えないのに、火を着けて吸い込み、頭をクラクラさせながら、射精したり、十本ほどの吸い殻に火を着けてならべて、それに射精して、精液で消化したりしてました。母を独り占めにしたいと、本気で思ってました。そんな毎日の中、初めての経験は、男性でした。忘れもしない中学三年の夏、近所の大学生だった兄ちゃんに家庭教師をしてもらっていて、その兄ちゃんと関係を持った。女性に対して、興味津々だった私は、兄ちゃんに色々教えてもらっていた。そして、フェラチオの話になり、兄ちゃんが俺がしてやるよと言い、初めてのフェラチオを兄ちゃんにしてもらった。あまりの気持ちよさに感動さえ覚えた。自分の手を使わずに射精する快感と、口の中の温かさと舌のざらつきに、夢中になってました。それからは、週二回、勉強をみてもらっていたんだけど、毎回一方的に、しゃぶってもらっていた。ある日、やはり兄ちゃんの口の中に射精し、スッキリすると、兄ちゃんが俺のもしゃぶってごらんとチンチンを出し、私は、躊躇する事なく、しゃぶり、口の中に兄ちゃんの精液を受けとめました。それからは、勉強はしっかりしてましたが、毎回しゃぶりあってました。それは、希望高校に入学したあとも、しばらく続いてました。そして、第二の転機は、高校二年生になった春に、初めて女性としました。母親です。今でも、あの時の感動と気持ちよさは、忘れません。すべてを受けとめくれた母に感謝すると共に、愛情さえ芽生えた気がしました。母親との関係は続きました。避妊もせずに、よく子供が出来なかったと今考えれば、ゾクッとします。大学生になっても続き、私に彼女が出来ても続けてました。時には、彼女を抱き、その日のうちに母を抱いた事もあります。くらべるものではないのですが、彼女を抱くより、母を抱く方が満足してました。セックスに相性があるのならば、きっと母親の方があっていたのでしょうね。二人だけの秘密は、私が就職し、家を出てしばらくは、合ってましたが、だんだん仕事も忙しくなり、回数も減り、逢えば密会はしてましたが、そのうち、逢わなくなってしまいました。そして、私も結婚し、二児の父親となり、平凡な生活を送ってますが、最近、おばあちゃんとなった母親をあの頃のように抱きたくなりました。たまに母と逢いますが、あの時の事は、お互い話にはだしません。母がどう思っているかがわかりません。今度、話てみようかと思っています。母、現在五十六歳。あの時のような再熱は、あるのでしょうか。