その日、久々に逢った母に生々しい女を感じていました。
深夜、薄暗い僕の部屋にスリップ姿の母が入ってきました。
母は恥じらいながらも僕に微笑みながらベッドのシーツに身に絡ませ僕に背を向けました。
父の暴力に耐える母…よく女優の竹下景子に似ていると言われる母。
色白で小柄な母。
僕は全裸になり母の待つベッドに…信じられないほど大胆で激しい母の愛撫。
僕の堅く猛った肉棒をむせる程に咽の奥まで銜え込む母。
母と僕は一線を簡単な越え男女の関係になりました。
43歳の母がまるで少女のように愛らしく愛おしくて。
僕はありったけの精液を母の子宮に吐き出し続けました。
それからと言うもの、父の目を盗んでは母は僕の部屋を訪れ互いの愛の深さを感じあいました。
僕は実の母の子宮に僕の種を吐き出しその因美な快楽に酔いしれました… でも、二人に罰が与えられました。
母が妊娠してしまいました。
5週目と医師から今日言われてきたそうです。
堕すなんて出来ません。
許されません。
でも…気が狂いそうです。
良いアドバイスを。