僕は、母の濡れたマンコの中で2本の指を曲げ、膣壁を確かめるようにこす
り、出し入れしたり、指を広げたりしました。
マンコからは、ニチャ・クチュ・クチユといやらしい音がしてきて「ア
~!」と母が声を漏らしました。
僕は、指を引き抜き、母の身体の上に乗りました。
母は、「汚い」と言い、僕の手首をつかみ愛液で濡れた2本の指を口に持っ
て行き、舌で舐めまわし指の先を咥え、フェラチオしているように「ウグ・
ウグ」と言いながら綺麗にしてくれました。
母の顔を覗き込むと、目をトロンとさせ欲望を追い求める1人の女になって
いました。
母は、僕の固く大きく成ったチンポを握り、2・3度しごくと膣へと導いて
くれました。
僕が、腰を前に押し出すと濡れたマンコに亀頭がヌルと入りました。
チンポの半分くらいのところで出し入れした後、根元まで一気に入れると、
母が「ウゥ~ン・アァ~!」と声を漏らしました。
僕は、軽く腰を前後に動かし、ピストン運動を繰り返しているうちに、何と
もいえない気持ち良さで頭がボーとしてきました。
母の両手が、僕のお尻へと回してきました。
僕が、必死で腰の動きを早めていると、母が「ウッ・ウッ・ウッ!アッ・ア
ッ・アッ!」と腰の動きに合わせて声を出しました。
僕は、一段と腰の動きを早めました。
チンポは、さらに大きく成りビク・ビクと震え快感も限界にきて「ウゥーー
ー!」。
母は、「アァ~・イッ・イッ・イイ~~~!」と声を出しました。
僕は、母の身体の上に倒れて「ハー・ハー・ハー」と息をしながら「母ちゃ
ん、気持ち良かった」と言いました。
母は、僕の身体を強く抱きしめ「母ちゃんも気持ち良かったよ!」と言って
くれました。
暫らくして、僕が上を向いていると、母がチンポを握りしごいた後、口で咥
えてくれると、初めての感触で一気に大きく硬く成りました。
母が僕の身体の上にまたがり、チンポを握り膣にあてがいました。
チンポが、亀頭だけ入ったと思うと腰を沈め半分まで入れてきた後、腰を
2・3度上下させ、濡れたオマンコの中へ根元まで飲み込みました。
母は、腰の動きを止め「ハァ~!」と大きく息をしました。
母が「足を閉じて」と言った後、腰をリズミカルに上下に動かし始めまし
た。母が腰を動かすたびに気持ち良さが伝わってきました。
母の顔を見ると快感で目がトロンとしていて、僕の顔を見てニコッとしまし
た。
やがて、母は目を閉じ、夢中で腰の動きを早め「フッ・フッ・フッ」と息を
し「アッ・アッ・アッ・イッ・イッ・イッ・イク~~!」と言ったかと思う
と身体を硬くして僕の身体の上に倒れてきました。
この後、母に教えられる通りにバックからセックスしました!。
母に後で聞いたら、僕がオナニーをしていたことは以前から知っていて、僕
が寝た後に母もオナニーをしていたそうです。
次の日から、僕の布団は押入れの中に入り、母の布団で2人抱きあって寝る
ように成りました。