1階へ降りていくと、かなえが床に座ってTVをながめてました。
僕はわざとらしく「あれ?かなえ、帰ってたの?」と聞きました。
「うん・・・ただいま」画面から目をそらさずに答えました。
「いつ帰ったの?」
「・・・今さっき・・」
しらじらしく答えるかなえ。
僕は制服を着ているかなえの横にそっとすわり、頭をなでながら
「ほんとはもっとはやく帰ってきてたろ?そんで、上の部屋、のぞいてた
ろ?」
かなえは微動だにしません。
部活で陸上をやっているせいで、小麦色に日焼けした細い足がスカートから
2本延びています。
華奢な体ですが、少し膨らんできた胸が横から見ても確認できます。
そして、ショートカットに、小さな顔・・・
頭をなでていた手を思い切って腰のほうへもっていくとびくっと体を
こわばらせます。
まだ、母親は降りてくる気配がありません。
「なぁ・・どうだった?・・・のぞいて・・・」
まだ黙っているかなえ。
「はじめてだろ?あんなSEXしてるとこ見るの?しかもお前の母さんが
あんなんなって・・・」
しつこくささやきます。
もう、ココまできたらと思い、かなえの後ろにまわりこみ、後ろから抱きか
かえてみました。
それでも固まっているかなえ。
口を耳元に近づけて
「なぁ?・ああいうこと、してみたい?」
ささやきながら小さなおっぱいへ手を回します。
「・・・や・・・」
小さな声でやっと答えました。
かまわず先っちょあたりを指先でいじりつづけ
「興奮したんだろ?何やってたかはわかってるんでしょ?お前ももう
中2だもんな・・・成長したなぁ・・胸、出てきてるじゃん」
小さなおっぱいを揉みながらささやきます。
目立った抵抗をしないので右手をスカートの中へ。
「やだ・・・や・・・」
差し入れた右手を両手で拒否しますが、かまわずかなえのパンティの上から
おまんこに触れました。
ほんのり筋のとこが湿ってました。
「おい、ココ湿ってるじゃんか!・・・さっきの見て、興奮したんだな?
やらしいな・・かなえ・・」
湿った部分を中指でさすると、抵抗していた両手から力が抜けていきまし
た。
「足、開いてごらん?」
閉じていた足をM字に開かせ、パンティの上からおまんこをいじります。
さすっているとますます湿ってきます。
僕は黙ってかなえのおへその方からパンティの中に手を入れ、湿っている
部分に直に触れました。
「・・く・・・」小さな声がもれます。
柔らかな丘の間の小さな入り口は薄い毛で覆われています。
そこはもう充分に濡れていて、中指の先を迎えます。
指先で穴をくりくりいじると
「はぁ~・・あ・・あん」
かなえがなまめかしい声を出し始めました。
「かなえさぁ、たまに自分でしたりするんでしょ?でなきゃこんな濡れない
よ?」
「・・(コクン)」小さくうなづくかなえ。
赤ちゃんのころから知っている女の子なのに、今自分の指でよがってる・・
ヘンな感慨が僕の心に湧いてきました。