僕の姉ちゃんは7つ年上の22才。
オナニーを始めた中学生頃から姉ちゃんを女として見るようになってオカズにしたり、今では姉ちゃんのパンティを使ってオナニーしている。
最初はパンティを持って姉ちゃんを想像しながらしていたけど、パンティでチンチンを包んでしてみると気持ち良くて癖になっていた。
その日は両親が出掛けて留守、帰ってきた姉ちゃんがシャワーを浴びている時に脱衣所に行くと洗濯カゴに脱ぎたてのパンティが…。手に取ると少し温かくて僕はそれだけで勃起していた。お風呂の中には裸でシャワーを浴びる姉ちゃん、僕は我慢出来ずにその場でチンチンを出すと、姉ちゃんのパンティで包んでしごき始めた。
すぐ側に裸の姉ちゃんがいると思うとすぐにチンチンがヌルヌルになってくる。気持ち良くて目を閉じて裸の姉ちゃんを想像しながら必死でしごいていたので、姉ちゃんが出てくるのを気が付かなかった。
「孝司、何してんの」
「あっ…」
言い訳出来ない状況を見られて何も言えずにいると
「それ…私の下着……いつもこんな事してるの?」
「ごめん…」
ただ謝るしかなくて俯いていると
「入って」
「えっ?」
「全部脱いで中に入りなさい」
そう言って姉ちゃんはお風呂の中に戻っていく。
怒られると思いながらも、仕方なく服を脱ぐと中に入っていった。
「姉ちゃんの事考えてオナニーしてるの?」
「うん…」
覚悟を決めて正直に言うと「考えるのはいいけど…あんなオナニーしちゃダメだよ…」
「もうしないから…ナイショにして…」
「大丈夫、言わないよ……姉ちゃんを見ると勃起してくるの?」
「うん…」
「オナニーしたくなってくるの?」
「うん…」
「ここでする?」
「うん……えっ?」
「姉ちゃんの裸見ていいから、ここでして」
「今ここで?」
「そう…ナイショにしてあげるからして見せて」
姉ちゃんは、その場で両脚を前に投げ出して座った。「早く…」
「う・うん…」
断る事も出来ず仕方なくチンチンをしごき始めたが、緊張のせいか柔らかくなっている。
姉ちゃんのオッパイを見ながら必死にしごいたけど固くならない。
「柔らかいね…ほら、どう?」
姉ちゃんは片膝を立てて脚を開いてオマンコを見せてくれたが、それでも固くならない。
「ここまで見せてんのに…何かキズ付くなぁ~…」
「姉ちゃんに見られて緊張してるから…」
姉ちゃんは座ったまま近付いてくると
「意地でも射精させるからね」
そう言って僕のチンチンを握ってしごき始めた。
「あっ…姉ちゃん…」
姉ちゃんに触られた途端にチンチンが固くなってきて、真上を向いて勃起している。
「固くなってきたよ…すごいビンビン…気持ちいい?」
「気持ちいいよ…姉ちゃん…」
姉ちゃんの手でしごかれてチンチンの先がヌルヌルになってくる。
「いっぱい汁出てるよ…」姉ちゃんはチンチンに顔を近付けると、汁が垂れているチンチンの先にキスしてしごきながら舌の先で舐めてきた。
「あぁっ」
気持ちいいのと、くすぐったいので腰が引けてしまうと、姉ちゃんは僕のオシリに手を回して引き寄せながら舐め続けてくる。
「姉ちゃんダメ…出そう…」
「気持ちいいでしょ?出していいよ」
手で激しくしごかれながらチンチンの先の裏側を舐められて我慢出来なくなってきた。
「ああっ…姉ちゃん…出るっ」
「出して…」
そのまま思い切り射精すると、精液が姉ちゃんの頭の後ろまで噴き出して、姉ちゃんの顔や髪にも飛び散った。
「すご~い…こんなに飛ぶんだ…いっぱい出たよ、気持ち良かった?」
「すごい良かった…ハァハァ…」
全身を洗いなおした姉ちゃんは、泡を手に付けて僕のチンチンも洗ってくる。
「また固くなってるじゃない」
「だって…姉ちゃんが触るから…」
「まだ出るでしょ?オッパイ触っていいからもう一回出して」
僕が姉ちゃんのオッパイを揉んでいると、姉ちゃんは僕の乳首を舐めながらしごいてくる。
初めて触ったオッパイの感触に興奮してすぐにイキそうになってきた。
「姉ちゃん…イキそう」
「出して出して…」
「あぁっ!」
オッパイを掴んだまま姉ちゃんをギュッと抱き締めて射精すると、お風呂の壁に勢いよく飛び散った。
姉ちゃんがチンチンを洗ってくれてお風呂から出て服を着ると
「ナイショね」
そう言って部屋に戻って行った。
続きはまた…。