近親相姦体験告白

今年の春、姉の由美２４歳が結婚した。
そして結婚して初めてのお盆に姉夫婦が泊まりに来た。
姉とは俺が高校２年の秋から関係ができ、３年間両親の目を盗んで抱き合っ
ていた。そんな姉が結婚する半年前には、ばったりと俺との関係を拒否し俺
は落ち込んだ。姉の旦那、義兄は３１歳、俺とは１０歳離れていて商社マ
ン、体格はラグビーをしていたみたいでがっしりしている。
そんな義兄が毎晩姉の体を自由にしていると思うと、どうしても嫉妬の目で
見てしまう。
泊まりに来たときも、姉が結婚前から使っていた俺の隣の部屋で一緒に寝
て、夜中にセックスを始めた。姉は声を殺していたみたいだが、義兄は｢由
美、由美｣といい、すぐにいったみたいだった。
それから数日して、姉から電話があり俺は車を２時間も走らして姉と会っ
た。姉は俺と会うとすぐに｢私をホテルに連れて行って。｣と言い出し、俺は
びっくりした。
話を聞いてみると、義兄は体に似合わず短小のうえ早漏でセックスが下手だ
そうだ。姉も我慢していたみたいだが、限界が来たと言っていた。
俺は早速、車をラブホに入れた。姉は部屋に入ると、すぐに着ている服を全
部脱ぎ、ベットに寝ると足を広げ俺を誘ってきた。
｢家を出る前にシャワーを浴びてきたの。だからいいでしょ。｣
｢姉さんだったら、汚くても平気だよ。｣
俺はそういって素っ裸になると、姉に抱きついた。
｢由美姉さん、俺ずっと我慢していたんだ。姉さんが結婚して、毎日姉さんの
体を義兄さんが抱いていると思うと、、、」
｢ごめんね勇気、つらい思いをさせて。これからは時々姉さんを抱いていいか
らね。うんん、姉さんと時々会って抱いてほしいの。｣
｢本当、本当にいいの。」
俺は姉にキスをし、姉の股間まで下がって久しぶりの姉のまんこを舐めた。
｢ああ、やっぱり勇気がいいわ。あの人とは比べ物にならないわ。ねえ勇気、
あなたのちんぽが舐めたいの。だから、、、」
俺は姉のまんこを舐めながら、体を回転させ姉の顔を跨いだ。
｢ああ、やっぱり勇気のちんぽが最高。あの人に比べたら、太いし長いし、そ
れに硬いし、長く続くんですもの、、｣
｢ああ、由美姉さんそんなに強く吸ったら。｣
姉とはほぼ１年ぶり、俺のちんぽをこんなにも激しく咥える姉は初めてでし
た。
｢ねえ勇気、これを私の中に入れて。今日は安全だから、中で出してもいいか
ら。｣「えっ、ほんと、いいの。｣
姉が｢中に出してもいい」というのは初めてのことだった。
いつもはコンドームを使うのだが、以前２回ほど中に出してしまったことが
ある。そのときはすごい剣幕で怒られたもんだ。
俺はちんぽを咥えて離そうとしない姉を制し、姉のまんこにちんぽを宛がう
とゆっくり挿入した。
｢ああ、勇気、いい、いいわ、やっぱり勇気のほうがいいわ。｣
｢由美姉さん、そんなに締めたら、、やっぱり由美姉さんのまんこが最高だ。
久しぶりだから、もういきそうだよ。」
久しぶりの姉とのセックス、そして姉の激しいフェラチオに俺のちんぽは限
界に来ていた。
｢何よ、勇気、もういっちゃうの。勇気、後１回出来る。だったら私の中に出
してもいいわ。」
｢時間さえあれば１回でも、２回いや、３回でも出来るよ。」
｢今日はあの日と遅いって言っていたから、時間は十分よ。｣
｢じゃ決まりだな。とりあえず、由美姉さんの中に１回出して落ち着かせて
よ。あとは姉さんを何回でもいかせて上げるから。｣
俺はそういうと激しく腰を動かした。今まで姉とは１回の性行為で１回しか
出したことがなかった。やはり、二人とも両親に隠れて抱き合っている後ろ
めたさがあったのだ。
｢ああ、勇気、いい、、いいわ勇気、一緒に、一緒にいって。私のなかにおも
いっきりだして、、、」
｢ああ、由美姉さんいくよ、いくよ。あああ、、」
俺のちんぽが姉のまんこの中で爆発した。姉も俺のちんぽを締め付け、体を
ガクガクさせていた。そして１回目が終わった。