夏休みを利用して東京で就職している姉貴のところへ遊びにいった。
ワンルームマンションなんで姉貴はベッド、俺は床の上にマットを敷いて寝た。
環境が違うせいか俺は夜中に目を覚ました。
上半身を起こすと目の前に姉貴の大きな尻があった。
ジャージがズリ落ちて半ケツ状態だ。もう少しで尻の穴まで見えそうだった。
それまでも姉貴の下着なんかをオカズにしてたので俺のチンポはギンギンになった。
俺はそっと手を伸ばしジャージとパンティを一緒に下ろそうとした。
指で引っかけて力を入れると一瞬抵抗があったがするりと尻が丸出しになった。
茶色い尻穴と割れ目が見えた。
俺は我慢ができずティッシュでチンポをくるんで一発出した。
姉貴は起きる様子がない。
まだチンポはギンギンだった。
俺は穴が見たくて割れ目を開いた。
初めて見るマンコは想像してたよりきれいだった。
どうしても俺は中に入れたくなった。
中腰になってチンポをマンコにあてがってみる。
でも、力を入れても中には入っていかない。
俺はツバをチンポの先になすりつけて滑りをよくした。
そして、もう一度トライ。
ズルッという感じで柔らかくて温かいマンコの中へチンポが入り込んだ。
姉貴が「うう~ん、なに?」と寝ぼけて言った。
「ねえちゃん!」と俺は言って、そのまま抱きしめた。
「なに?ちょっと。ノリ。だめ!なにしてんの。やめて!」と姉貴が暴れた。
でも、俺はしっかり姉貴を抱きしめて離さなかった。
「だめ!私たち姉弟なんだよ!こんなことしちゃだめ!」そう言いながら姉貴は「ああっ」とか
「あんっ」とかエロっぽい声も出した。
俺は必死になって腰を動かした。
マンコから汁が出てきたみたいで滑りがよくなった。
「ノリ。一回だけだよ」姉貴はそう言って力を抜いた。
俺は夢中になって姉貴のジャージを脱がせた。上も下もだ。
姉貴はブラジャーをしてなかったので真っ裸になった。
俺はいったんチンポを抜いて姉貴と向かい合った。
そしてオッパイを吸った。
「ああんっ!」姉貴は、またエロっぽい声を出した。
俺は我慢できずに姉貴を抱きしめ、チンポを握ってマンコに入れた。
「ねえちゃん!ねえちゃん!」俺は何度もそう言って腰を動かした。
マンコの中は最高に気持ちがよかった。
姉貴は「ノリ。お願いだから中で出さないで」と言った。
俺は「ねえちゃん。気持ちいいよ。このまま出したい」と頼むと、姉貴は「だめ!お願いだから」
と泣くみたいに言った。
俺は姉貴が可哀想になってきたけど、こんなチャンスは二度と無いと思って中で出した。
姉貴は「だめ~!」と言って泣いた。
そして朝になるまでやりまくった。