一瞬何がおこったかわかりませんでした。
普段、私の事をけむたがっている息子がいきなり私の腰に抱きついてきたのです。「セックスしたい」
私は、自分の耳を疑いました。「今、なんて言ったの?」私は、聞きかえしました。そしたら、はっきりした口調で、もっと下品な表現で言ってきたのです。私は、どう答えたらいいかわかりませんでした。息子の顔を見ました。ギラギラした瞳を輝かせながら、私のお尻を撫でまわそうとしてきました。スカートをまくりあげて、強引きに手をいれてきまさた。私は、必死に抵抗しながら、ズキズキと体がうずいてくるに戸惑っていました。
「お尻でするから、大丈夫だよ」
「まさか・・」
私は、体が凍りつきました。羞恥でいっぱいになりました。 息子は、下着の上からお尻の割れ目に指をはわせてきました。
「ね、ここに入れるんだよ」
私は、何も言えなくなりました。息子の指は下着の上から沈みこんでいきました。