俺が13歳の時の思い出だ。その日は両親は何か用事で夜遅くまで出かけていて、
家には俺と2つ上の姉ちゃんだけだった。テレビ、姉ちゃんと見ていた。そのうち
なんだか、彼女はいるのか?好きな子はいるのか?って姉ちゃんがねほりはほり聞
いてきた。俺もドキドキしながら姉ちゃんと話していたんだけど、だんだん、Hって
どうやってするのか知ってるか?射精したことあるか?ってねえちゃんは聞いてき
た。おれも正直良くわからないまま、姉ちゃんのペースに巻き込まれ、無理やり裸
にされて、お互いの性器を見せ合うような感じになっていた。
「ここが、女の子のおちんちんよ」と足を広げた姉ちゃんのあそこを見せられて、
「ここは気持ちいいの」と俺は姉ちゃんの中に指を入れさせられた。そんで、包茎
の俺のチンポを姉ちゃんは握り、大きくなるかな?としごき始める。13歳って言
っても、俺はもうオナニーしたことあったし、姉ちゃんの手コキで堅くなって亀頭
が出てきた。
そのまま、入れてみようって事になり、姉ちゃんは足を広げて無理やり座位の形
で挿入した。なっかなか入らなかった。かなりあーだこーだ話し合って、徐々に姉
ちゃんのあそこを広げて、ようやく根元まで入った。「入った!入ったね!」
姉ちゃんは痛がっていたが、我慢しながら俺を気遣ってくれて、「痛くない?気持
ちはどう?」と優しくしてくれていた。
気持ちいいとか、悪いとかはあまり無く、姉ちゃんと合体した達成感はあった。
姉ちゃんが余りに痛がったので途中何度も抜いて、休憩してはまたチャレンジ。乾
いた皮膚がこすれあう感じで、何度か挿入を繰り返した。
両親の車が帰ってきた音がして、ヤバイやばい!と姉ちゃんと離れて、服を着て何
も無かったように片付けた。