僕の姉ちゃんは5つ年上の22才。少しオープン過ぎる所があって、エロい話も平気でしてくるのでドキッとさせられる事も多い。
夏休みに入ってすぐ、姉ちゃんが有休の時に、草むしりを手伝うように言われて仕方なく一緒にやっていた。
もう少しで終わりとゆう時に雨が降り出したが
「もうちょっとだから終わらせるよ」
ずぶ濡れになりながら終わらせて
「シャワー使うよ」
僕がシャワーを浴びていると、しばらくしてドアが開いて全裸の姉ちゃんが入ってきた。
「一緒に入らせて~」
「ちょっと、出るまで待ってや」
「いいじゃん別に~、それとも姉ちゃんの裸で興奮するわけ?」
「そんなわけないだろ」
「ホントに~?見せてごらんよ」
姉ちゃんが股間を覗き込んでくるので、別の事を考えて必死で勃起するのを押さえていた僕は、開き直って腰を突き出し
「ほら、何ともないだろ」「ふ~ん…起たせてやろうか?」
姉ちゃんは自分のオッパイを揉んで僕に見せ付けてくる。
「どう?姉ちゃんのオッパイ」
「別に…」
必死に堪えていたけどチンポがムズムズしてヤバくなってきた。
姉ちゃんはオッパイを揉みながら片脚を浴槽に乗せると、アソコを指で撫でながら気持ち良さそうに腰を動かしている。
目の前でそんな事をされて我慢できるはずもなく勃起して固くなってきた。
「浩一の…元気になってきてるよ」
「そんなの見せられたら当たり前だろ」
「ビンビンになっちゃったね…どうする?」
「どうするって…」
「姉ちゃんが抜いてあげようか?」
「いいよ…そんな…」
「無理しちゃって…どうせ自分でしかした事ないんでしょ?姉ちゃんに任せなさいって」
姉ちゃんは立ったまま横から僕を抱くようにして、チンポを握ってしごいてくる。
「ちょっ…やめ…」
抵抗しようと思ったけど、姉ちゃんの手が気持ち良くて何も出来なかった。
「気持ちいいでしょ?ちゃんとイカせてあげるから、浩一が射精するとこ見せてよね」
姉ちゃんの手で擦られるのは、自分でするより何倍も気持ち良かった。
「ガマン汁が出てきたよ~…姉ちゃんのオッパイ触っていいから」
オッパイを揉んでいると、姉ちゃんが亀頭だけを指で擦ってきて、ビクッとなって腰が引けてしまう。
「すっごいガマン汁出てるよ~…こんなにヌルヌルになっちゃって…」
姉ちゃんは僕の前に座ると、間近でチンポを見ながら両手の指で亀頭を擦ってくる。
「あっ…あっ…姉ちゃん…そこばっかりしたら…先がすごい熱いよ」
「浩一は亀頭が弱いだね…こんなの感じる?」
チンポの根元を強く握ると、パンパンに膨らんだ亀頭を指で擦ってくる
「あぁ~っ…姉ちゃん…ダメ…」
「すご~い…ガマン汁垂れてるじゃん」
「姉ちゃん…それ…ダメ…」
「そお?…じゃあこんなのは?」
姉ちゃんはチンポをしごきながら亀頭の先にキスして舐め回してきた。
「姉ちゃん…ヤバイ…出ちゃう…」
「ダメダメ、我慢して」
チュパチュパと亀頭を舐める音がいやらしく響いて僕は我慢の限界。
「あぁっ…ダメッ…出るっ」
姉ちゃんの唇に押し付けたまま射精すると、姉ちゃんは慌てて亀頭をくわえて、しごきながら精液を吸い出してくれた。
射精が終わると、自分の手のひらに精液を吐き出して。
「も~ぅ…口に出すから射精するとこ見えなかったじゃない…もう一回だね、まだ出せるでしょ?」
そのまま向かい合わせに座ると僕の脚を開かせ、しごきながら両手でオッパイを触らせた。
「今度はちゃんと見せてよ」
しごきながら亀頭を指で擦られると、すぐにガマン汁でヌルヌルになってきた。オッパイを揉みながら姉ちゃんのアソコが気になって見ていると
「ん?姉ちゃんのマンコ見たい?」
僕が素直に頷くと、脚を広げて僕の手を取り
「指二本出して」
「こう?」
僕が指を出すと、それをマンコに近付けて中に入れていく
「どんな感じ?姉ちゃんのマンコ…」
「ヌルヌルして…あったかい…」
「浩一の見てたら何か濡れてきちゃった…こうやって動かして」
チンポをしごきながら僕の手を握って出し入れさせるので、マネして動かしてみると両手でチンポを擦りながら気持ち良さそうにしている。
「入れたら指を曲げて掻き出すように…」
「うん…」
言われたように動かすと、姉ちゃんもチンポを激しくしごいてくる。
「浩一…ハァハァ…キス…する?」
顔を近付けてくる姉ちゃんにキスすると舌を入れてきて、更に激しくしごいてくる。
「姉ちゃん…すごい気持ちいい…いきそう…」
「いいよ、出して」
体を少し離して姉ちゃんに見られながら射精すると、オッパイやオナカにすごい勢いで飛び散った。
姉ちゃんは自分の体に飛び散った精液を見ながら
「二回目なのにすごい出てる…それにまだ固いよ」
姉ちゃんは搾り出すようにゆっくりチンポをしごくと、先に付いた精液を指で拭き取り、自分の腰を近付けてチンポの先をマンコに擦り付けた。
「姉ちゃん…」
「浩一…姉ちゃんのマンコに入れてみる?」
「いいの?…入れたい…」姉ちゃんはチンポを押し付けたまま腰を近付けてマンコに亀頭が入ると、僕の腰を抱えて抱き寄せるように中まで入れてくれた。
「あぁっ…姉ちゃん…」
「入ったよ…どんな感じ?」
「すごい…気持ちいいよ~」
「もっと気持ち良くなるから…」
姉ちゃんはキスしながら腰を前後に動かしてチンポを擦ってくる。
「姉ちゃん…姉ちゃん…」「浩一が動かして」
僕を引き寄せるように仰向けになると、自分の両膝を抱えて脚を広げ
「思い切りして…イクときは外に出すんだよ」
僕は姉ちゃんの脚を抱えるように抱き締めると、必死で腰を動かしながら夢中でキスしていた。
「姉ちゃんのマンコ気持ちいいよ~」
「姉ちゃんも気持ちいい…もっと…もっと突いて」
姉ちゃんの体が激しく揺れる程腰を動かしながら、姉ちゃんが可愛くて堪らなくなってきた。
「姉ちゃん、気持ちいい…いきそう…あぁっ…」
中で出そうになって慌てて抜いた瞬間に精液が噴き出し、姉ちゃんのマンコから顔にまで飛び散った。
「ヤバ~イ…ギリギリじゃない…」
「ゴメン…」
「でも、ちゃんと外に出したから許す(笑)」
その後、体を洗ってくれて「浩一の気持ち良かったよ…またやらせてあげてもいいかなぁ~…」
そう言って風呂場を出て行った。