①の続き
パンティの上からオマンコを触ると母は僕の手首を持ってすごく暴れはじめました。それでも僕は「このままだと知らない女の子にイタズラしちゃうよ」って言うと母は「お母さんを脅すの?」って泣き声で言うので「でも本当のことだよ」って答えると、泣きながらため息をついて、僕の手首を持ったままでしたが持つ力が緩みました。僕はこの瞬間手を母のおしりに回してパンティを下ろそうとしました。また母はすごく暴れたので、僕は「じっとしてっ!」って叫んで母の頬をぶつ真似をしたら、急におとなしくなって両手で顔を覆って声を上げて泣き出しはじめました。それでも僕は母のパンティを下ろして、黒々とした母の茂みを初めてみて、ますます興奮して指で触りました。母はそれからはただ泣くばかりで、まるで人形のように脱力したままだったので、足を開かせてオマンコを丸出しにさせて舐めたりして、穴も指で確認して、チンポを入れようとしたけど、うまくはいらないのでツバを一杯付けてやっと入って腰を動かすとすぐいきそうになりました。すると両手で顔を押さえて泣いていただけの母が「ダメぇ!」って急に離れようとしたけど、離れなくて逆に僕が力をいれてくっつこうとしたら、いい気持ちになって母の中にザーメンをぶちまけてしまいました。ギンギンだったチンポは急に小さくなって力が抜けてしまうと、母がほんの少しだけ抱きしめてくれたみたいで、すりぬけるように離れる時「満足したでしょう、もうこれっきりにして…」そう言ってお風呂場に逃げるようにリビングから出ていきました。
これが初めて母とセックスした時の話です。
あれからやっぱりこれっきりにはならなず、今日も母とセックスしました。でも母は相変わらずセックスの時は両手で顔を覆って泣いています。
また続きの話が書きたいです。