夏休みに入って、ついに母とセックスしました。母は44才で僕は16才です。父は単身赴任で月に一度帰ってくる程度で普段は母と二人暮らしです。母は特別綺麗なわけではないけど中学生の頃から母には興味があって、着替えを覗いたり、最近では洗濯機に入れてある下着を盗んでオナニーしたりしていました。
先日いつものように母の汚れたパンティを匂いながらオナニーしてザーメンをつけて洗濯機に戻したのですが、母が気付いて泣きそうに困った顔で僕の部屋に入ってきて「お母さん、ひさ君の考えてることがわからない!なんで、どうしてあんなことするの?」って泣き声で怒っていました。僕はなんとなく、マズいなぁバレちゃったかなって思ったけど、知らん振りして「何のこと?」って聞き返しました。すると母は「洗濯機の中のことよ」って言いながら泣いてしまいました。そして「もう二度としないで、お母さんを困らせないで…」そう言って部屋を出ていきました。僕は泣いている母になんだか余計興奮して、いつか無理矢理にでも母とセックスしたいと思っていました。
それからは母は下着はすぐ洗濯してしまい汚れた下着は手に入らなくなったけれど、母のパジャマやベッドでオナニーをしてザーメンをつけたりしていました。母はわかっていたようだけど何も言わなくなり、そういう行為は無視するようになりました。
夏休みの最初の日曜日僕が昼まで寝ていて、リビングに行くと母がタンクトップにスカートでリビングで昼寝をしていて、それを見たら興奮して母の寝ている前でオナニーしたくなって、ズボンを下ろしてギンギンになったチンポをしごき始めたら、母が急に目が覚めて「何してるのっ!」てびっくりして顔をそむけので、僕はこの際だからと思って「母さんとセックスしたい!」って抱き付きました。母は「やめなさい!やめて!」って連呼して逃げだそうとしたけど、力は僕のほうが強いので抱き付いてギンギンのチンポをこすりつけながら、「母さんとセックスできないともっと変なことするよ」って耳元でいうと一瞬力が抜けたのでタンクトップの下から手を入れてブラジャーをずり上げてオッパイをもんで脱がそうとしました。母は相変わらず「やめなさい、やめて」って連呼していましたが、僕はただ「母さん、母さん」って言って馬乗りになってあらわになった乳首を吸ったりして、スカートの中に手を入れました。