近親相姦体験告白

父親の暴力で心理的ショックが大きく、母親がすべてでした。
中学生まで母親と一緒にお風呂。ただ、思春期迎えても母を女と
意識はしませんし、背中を流されたり、母の裸を見ても勃起したり
しませんでした。
ところが、中学３年の時、悪友の家で初めて裏ビデをを見ました。
フェラチオ、クンニ。。特に女性のあそこにグロいものを感じてその夜は
ご飯が食べれなかったのを覚えていますが、その日の一緒のお風呂の時、
昼間見たビデオから、母も胸を愛撫されたら・そんな思いで胸を見、
母の口を見て・・母もちんちんをこの口で。。。そして母のあそこの中も
ああいうグロい形をしてるのだろうか・・・初めてそういう意識で母を見て
初めて勃起したんです。それから性的知識が高まるにつれて、その思いは
母で経験したほうがいいし、したいと思い込み、高校生３年のときに
母に迫りました。母は受け入れると信じていましたが、激しく拒否され
ビンタされました。父親の暴力のトラウマから強烈に裏切れらた感があり
俺は進学を機に県外へ。自虐的に４年間一度も家にもどらず、母が心配する
のを潜在的に期待していました。電話もそっけなく、こちらからかけることは
ない。。。そしてそのまま就職しました。
あるとき、仕事終わってアパートに戻ると、入り口に母が立っていました。
本当は驚いてうれしかったけれど、わざと「なんか用？何しにきたの？」
部屋に入れると母が泣き出して、「どうして、どうしてそうなの？お母さんが
悪いの？」みたいに言い出してきました。俺は一瞬躊躇するも、母がいとおし
くなり、やせ我慢してたのが爆発して母に抱きつきました。母は泣いたまま
で、俺は母の唇に唇を合わせました、母は一瞬かたまりでもすぐに突き放し
にらんでるように思えたので「またたたくの？」と。母に父の暴力から
どんだけ心傷ついたか、お風呂一緒も、本当は父に風呂場で水かけられたり
時には湯船に顔を何度も押し付けられたりして風呂の雰囲気が怖かったから
だと伝えて、そして俺は母にもう一度暖かいものを与えもらいたいという思い
で抱きついてなぜかまた唇を合わせました。母は俺の両肩を握るように手をあ
てたまま。唇も離しませんでした。俺は母の口の中をすべて味わいたいかのよ
うに舌を奥深くいれ、母の口の中の味をなめつくすように。
母の胸に手を当ててやわらかさに感動しながら口はつけたまま母をゆっくり
押し倒した。母がそのとき「お母さんとはしちゃいけないのよ」といいました
が、俺はただ母親と抱き合い、母親をすべて味わいたいという思いで
母の口の中にまた舌をいれてかき回した・・。胸も大分ながく触って
大分ながくなめていました。そして母のあそこを開いて眺めました。
母が、「だめよ、もうそれまででやめよう、ね」と言ってたような記憶が
あります。でもお母さんのあそこをなめてみたいという思いでいっぱいでし
た。母はどんな声を出していたかわかりません。そして挿入しようとしたとき
ちんちんが勃起していないのに気づきました。一生懸命母をなめることに
集中していたからか、よくわかりませんが、自分で立たせ、一生懸命足を閉じ
ようとする母でしたが、母に「お母さんと経験したい。お母さんとまず経験し
たい」というようなことを言って母が顔を両手で覆うようにしたのが
母の顔を見た最後のような気がします。そして母とひとつに。
腰を動かすこともなく、入れたまま母と抱き合ったり胸に顔をうずめたり
母のぬくもりを感じるだけでよかったんです。
終わったあと母が「たまには家に帰ってきて、お願い。食事とか洗濯物とか
持ってくるついででもいいじゃない」と笑っていました。