近親相姦体験告白

近相は、SM,スカトロと同じく、理解しがたいジャンルでした。
母を綺麗でスタイルいいとは思ってましたが、それは周りがそういうので
ふーーんそうかもね、という感じでした。
母はアパレル関係の仕事で、部屋にはマネキンがあります。そして
一人なのに大きなダブルのベッド。それが母の部屋。
初めて意識したのが、用があって母の部屋に行くと、どきっ！と。
グレーのキャミソールで、後ろ向き・・片肌背中途中まで露出している
キャミで、髪を束ねている。。その肩甲骨あたりの露出と色の白さに
興奮したのが最初・・そして「ちょっとお金貸してほしい」というと
「しょうがないわねーーいくら？」といいながら、お尻をこっちに向けて
四つんばいで枕元まで移動する母の、色は同じくグレーのショートパンツでパ
ンツがお尻の割れ目に少し食い込む感じでお尻の下膨らみが露出してベージュ
のパンティもチラ見える・・そのセクシーポーズ的な格好が頭から離れない、
後のちの変態行為の始まりきっかけでした。
広く綺麗な背中・・・ぷくっとした胸の膨らみ・・母に女性を感じていくとは
信じられませんでした。
母の外出を確認後、母のキャミソールを着たり、ショートパンツを穿いて興
奮・・マネキンに着せて抱きつき、ちんちんをマネキンのアソコの位置に・・
硬い胸にブラをつけたり・・と、変態オナニーの開始・・。
どうしてもあの、四つんばいお尻がの光景・・が忘れられず、小型ハンディー
を隠し、隠し場所も吟味して盗撮まで。朝などは着替えのところがばっちりで
母の胸の乳首など・・・初めて見て。そこからはもうオナニーネタ・・
そして、そのショートパンツでソファーに深々と座り、立ち上がるときに
股を開くと、またアソコに食い込むかのような線とパンティがチラ見え
俺はそれも盗撮・・。
そしてあるとき、母が外出・・確認後、またマネキンに着せて・・
をしているとき！！不注意で・・。母が帰って来たんです。
あわててマネキンから脱がそうにも、すぐには脱がしきれず、母が来るまで
脱がせたのはブラのみ。。。部屋に逃げたけど・・
母が「ちょっと！来て！！！」
マネキンがショートパンツはいているんだから・・・・・・。
母は「なになにこれ！誰がって・・・あんた？えっ？」と
泥棒の仕業にするのも・・・なにか演技と言い訳を一生懸命考えたが
用意がなかった・・・・・。とっさに出ない・・。
母に一部始終を話すしかなかった。
話しているうちに、もう母と関係を持てるように・・・と意識してストーリを
作ることにしていた。
「なんて馬鹿なことを！！もう、ちょっとお母さん帰って来てから！」と
母は外出・・俺はいたたまれなくなり夜遅くまで外でした。
携帯に電話あるかと思いきや・・携帯を忘れていた・・
１２時ごろ帰宅すると、母が起きて待っていた。部屋にいって携帯みると
着信が何件も・・。母だった。
母が部屋に来た。「ちょっと！心配したでしょ！ちょっとこっち来なさい！」
と。そしてゆっくり気まずく話をすることに・・。
母は手で顔を覆うようにショックを受けていたけど、母が
「お母さんを女として見れるわけ？」
「・・・」
「盗撮とか・・・頭おかしいと思わないの？」
などのやり取りがあり、一言も反論できない。
母が興奮して、「そんなこそこそ・・・まだ家だからいいけど、よそ様にそん
なことしてたりしないでしょうね」と。
俺もだんだんいらいらしてきて・・「ごめん！もうやめるよ！」とはき捨てた
ら・・。
母も興奮して「そんなに見たいならほら！！堂々と見て！」とTシャツをめく
ってブラを丸見えに。
そのときは興奮というより、あっけにとられる感じで・・そうしていると
また「ほら！！！見なさい」と、怒ったような顔でブラまで上げ、胸を露出さ
せて。。。そしてブラをまたかぶせ、Tシャツを元に戻す母。
「あんたが見たいならお母さんはいつでも見せてやるわよ！！」と怒って
部屋に戻っていった。
嵐が去ったような・・呆然としていました。
いたたまれず母の部屋をノックして・・そして謝った。
母は髪が乱れたような感じで、気の抜けた呆然とした表情で俺に向かって
「とにかく・・盗撮とか・・そんなことはやめなさい。」と。
俺は母の横にすわり「ごめん」と
母が「いつから？」というので、四つんばいのセクシーポーズの事から話し
た。母は表情が変わって笑いながら・「お母さんなんていっていいかわからな
いけど、そういう興味のある年頃なのよね、でもお母さんにって・・あんた変
だよ・・もっと若い、彼女とか・・」
自分でもそう思う・・もう母にこういうことはやめようと思っていたとき
母を見ると・・例のショートパンツで・・・
母が視線に気づき・さっと足を閉じ「ほら！また！」と・・
母が「そんなに見たいなら、ほら！！」と、裾をパンティーごと引張り
ヘアーが・・・母も思ったより見せすぎたという感じで「あら、ちょっとサー
ビスしすぎかな、あらあら」と・・。
俺はたまらなくなりそのまま母に抱きついた。
母は「ちょっと！これ！やめなさい、怒るよ！」と。
「もう、お母さん、正直にいう、見たい。触りたい。いつでも見なさいって
いったじゃん」と子供のようなせりふと興奮で。
「それとこれとは別、そういう意味じゃない、やめなさい」
「いたい、ほら、いたいでしょうが、なにしてるの！」
と・・俺が呆然としていると母がベットの隅に避難するように身を遠ざけ
もう、俺がそれまで追いかけるようにすると母が「わかった！だからもうわか
ったから・・・乱暴すると痛いから」と。
母が折れた瞬間でした。俺は「もうこれで」と言いながら
硬くなった母に・・。
母が「よく考えてよ！」と一言言った後、天井を見つめるように仰向けになる
母・・俺はそこで躊躇したけど、止めたくありませんでした。
母のショートパンツが気になるように見ると、アソコの線が・・
母に覆いかぶさって。。、母を見ると斜め横の遠くを見ているような視線でし
た。母を全裸にして・・。背が高い分上半身も長く、足も長い母。色の白さに
母の綺麗さを再確認した思いでした。興奮しまくっていてどう愛撫したのか
アソコをクンニしたけれど、興奮で目を閉じてひたすらなめてて、
今思うと、結局母のアソコは記憶にありません・・。
挿入の時も母の表情、顔が気になり・・感と手探りで挿入・・・・。
母がどういう顔をしているかだけを気にしていました。母は時折、遠い目のよ
うに俺と目が合うと、また横を向いて・・挿入して動かし始めたときは
俺も見もせずただ、なんども苦しそうな顔を・・・。
イキそうになり伝えたとき、俺の目を見てあわてて「抜いて！出しちゃだめっ
てわかるよね」と。言われたとおり・・。
母は終わったあと顔を両手で覆い、しばらく黙っていました。
「ごめん」とあやまると「ごめんって・・」と。
罪悪感の中、母が起きて・・ふらつくようにパンティを穿き、ショートパンツ
を穿き、布団の中にもぐって、「あんた、部屋に戻ってもう寝なさい」
翌朝母が「夢じゃなかったね」と。
「ごめん」というと、「もう、変なことはしないと思ってるから」
俺はうなずいた・・。
そういう経験です。