近親相姦体験告白

この掲示板に影響されてちょっと娘に興味を持つようになりました。

先日娘と並んでテレビゲームしてると着ている紺色のワンピースの脇から
胸のふくらみがチロチロ見えます。
娘は視線にきづいて
「なに見てるん？エッチやわ」と明るくいいました。
「けっこう胸でかくなったなと思って」
「でかくなってないよ」
「けっこうでかいんじゃない？もっかいちゃんと見せてよ。」
冗談ぽく言うと娘は黙りました。
「イヤやったらいいよ。」
「イヤじゃないけどびっくりした。いきなりそんなん言うから…」
「じゃあいいの？」
娘は黙ってうなづきました。

ワンピースの片方を肩からはずしずり下げると片乳が見えました。
おわん方で形がよく乳首の色がなんともいえない淡いピンクでした。
「うわあきれいなおっぱいしてるなぁ」
「おっきくはないけど、かわいいからうらやましいって友達に言われる
よ。」
私は手を伸ばし乳房に触れてしまいました。
信じられないくらいのやわらかさと弾力。
娘はなにも言いません。
手で乳房を包みながら乳首を親指でクリック。
娘は赤くなって苦笑い、でも嫌がってもいません。
正直むしゃぶりつきたくて仕方なかったのですが、
ちょうど妻が二階から階段を下りてくる音がしたので慌ててやめました。

再びゲームをしながら私は言いました。
「こんど両方のオッパイを一緒に見たいな」
「えぇどっちも一緒だよ。」
「お父さんに見られるのイヤかやっぱり？」
「いやじゃないよ。」
「今度さ…お母さんがいないときにひさしぶりに二人でお風呂に入りたい
な」
「…いいよ」
「さっきさ…触られたのはイヤだったか？」
「イヤではないけどちょっと変な感じがした…」

結局触るのはしない約束で今度風呂に入ることになりました。
約束はしたけどこらえきれるか自信がありません。
楽しみだけれど入った瞬間勃起してたらかっこ悪いなあと…