僕は中3です。 母は40才で、はしの〇みに似ていて身長は145 体重も40キロくらいです 母とエッチしたかったのですが、きっかけが作れなくて悩んでいました。 僕は私立で大学までエスカレーターの学校です。 父は転勤で家族で行きたいと言っていたのですが僕の学校の都合で単身赴任しています。 夏休み中には、どうしてもエッチをしたくて考えたのは、この板に割に書いてある、母の下着だと思い、洗濯前のパンティーを部屋に持ちだして、そのパンティーでオナニーして、ザーメンをパンティーに出して、わさど部屋に置いておきました。 僕が学校に行った後、母は僕の部屋を掃除するので、当然見つかります。 三日ほど母は何も言いませんでしたが、昨日の夜風呂から出て母のパンティーを持って部屋に戻ると、母が部屋にやってきて、 「どうして、そんな事するの?」と優しく聞いてきたので僕は 「母さんとエッチがしたいんだ」と言うと母は少し黙っていて、やがて 「私達は親子なのよ、親子で、そんな事をしてはダメなのよ」と言うので僕は 「母さん!」と言って抱きつくと、母さんはよろけて二人とも床に倒れてしまいました。すると母は 「誰にも内緒に出来る?勿論父さんにも」と言うので僕は返事の代わりにキスをすると母は 「電気消して」と言いながら、僕のベッドに行ったので僕が電気を消すと 「優はエッチの経験ある?」 「初めては母さんとしたいんだ」と言うと母は自分の服と下着を脱ぎ 「優来なさい」と言って、僕の服と下着を脱がせて、僕を寝かせると、いきなり僕のペニスをくわえて、僕は一分もしないで母の口に出すと、母は全部飲んでくれて、まだ僕のペニスを舐めていて、またペニスが元気になると母は僕にまたがり、僕のペニスを持って、自分で挿入して腰を使い始めると、あまりの気持ち良さに僕はすぐにイッてしまいました。 母はまんこを絞めたりして僕のペニスを刺激して僕は抜かずに三回も母の中に出してしまいました。 それから母と風呂に行き、体を洗って部屋に戻る時に母は、「優、母さんをお姫様抱っこして」と甘えてきました。 昨日から家で二人とも全裸で何回もエッチしています。 もう母を誰にも渡したくないと言ったら母は嬉しいと言ってくれて、父さんともエッチ出来ない様にあそこの毛を剃りました。