19歳の学生です。
両親は僕が小3の頃に離婚し以来、母子家庭で暮らしています。
ずっと狭い2DKのマンションに住んでいるので母親の着替えや風呂上りの
裸同然の姿など見ても特に異性を感じること等ありませんでした。
母親は43歳で年齢より少し若く見えますがよくいる普通のおばさんです。
気さくな性格の母親とはわりと何でも話し彼女の話なんかもしていましたが
この5月に彼女と別れからはあまり話もしなくなっていました。
先週の土曜日、夜テレビを見ていると夕食の跡かたづけをしている母親が
梅雨が明けるのが遅いとか夏の服がどうだとか僕に積極的に話かけました。
なんか気遣われてるのかな~と思うとすまない気持ちになりしばらくぶりに
母親といろいろと話をしました。
だいぶ話をしていて疲れたので僕は畳に寝転び体を伸ばし大の字になると
「腕枕してみてよっ」と母親が腕の上に頭を乗せてきました。
そのままお互い天井を見ながら話の続きをしていましたが少し沈黙があり
腕枕をしている母親に覆いかぶさるように唇を重ねました。
母親は一瞬驚いたように唇を硬くしましたが、すぐ唇が開き舌先をすべり
込ませてきました。舌を絡ませディープキスを続けるうちに相手が母親だと
思う事ができなくなっていました。
完全に母親を女として考え、服を脱がせていました。
「明るいとダメだよ」と母親が言い、電気を消しました。
テレビがついたままで裸の母親にテレビの光だけが映っています。
「いいよテレビは、恥ずかしいからつけといて」と言いながら
母親が僕の服を脱がせてくれ、69の体勢でお互いの部分を舐めあい
上になった母親が僕を招き入れてくれ母親の中ではてました。
「生理が来そうだからこのままで大丈夫よ」とニコッと笑う姿に
そのまま抜かずに母親を下にして腰を振り続けると
「あっあっあっ」を母親の体が硬くなり僕にしがみ付いて来て
2度目のものを中に出しました。
母親から体を離すとあそこからドロっと精子が流れてました。
またしばらく腕枕で横になり、ふたりで風呂場でシャワーしました。
「お風呂入る前だったからお母さん、臭かったでしょ」
恥ずかしくて返答できないでいると「あんたのちんちん臭かったな~」
あっけらかんと言われました。
正直、母親のあそこは臭かったのですが前の彼女にはない女の匂いに
興奮していました。まさか自分の母親にいままでに思ってもみなかった
女を感じるとは思いませんでした。