小学校の頃から母と二人暮しです。近相に興味もったのは最近です。
でもこれまでずっと母への思いはありませんでした。よくある母に対して
徐々に・・・も、まったくありませんでした。
ただ、母とは二人三脚的な生活。あっさり大胆な母とは友達で、外では名前で
呼び合ってました。オナニーのこと、彼女との初体験のこと、母の経験など
よく報告していました。「避妊だけ気を付けてね。相手傷つけないようにね」
それだけでした。
ところが、その友好関係に俺から崩した感じになってきました。
近親相姦への興味から・・。でも母の下着など悪戯とか・・そんなことはしま
せんでした。陰険にとられる事は母はあまり好きじゃないし、あっさりした母
には有効ではありません。それから俺は露骨にオナニー。エロ本、DVDなど
これまではきちんと隠していましたが、デッキに入れたまま、ベットの枕元に
おいたまま・・ドアを開けてそれらを視たり、オナニーしたり・・・・
母がそれを目撃したり、盗み聞きしたりするのを、正々堂々とやり始めたんで
す。ある時決定的なことがありました。その時は気を抜いていましたが
母がいないと思って、新入手したDVDを見ながらオナニーしてました。
ふと気配は感じて後ろをみると母が立っていました。俺は少々びっくりした感
じで、でも「ありゃーーー」と平然としてました。こういうシチュエーション
のとき、こう平然としようと決めてたんです。
母は少々躊躇しながらも笑いながら・・・「ドア閉めるか、こそっとできない
の?」と笑ってました。俺は「ごめん。あーあ、視られたものはしょうがな
い」と笑って返す。
それからしょっちゅうそういうことがあって、母と話しをする時に性教育的な
展開と雰囲気で語りをいれました。母もいつものようにまったく照れずにいろ
いろと。俺はH経験が一人で2-3回しかないことや、毎回気持ちよくなかっ
たこと、相手があまりH好きじゃなく保守的であること、俺も今だHとかいいも
のとは思えないことなどを話しながら目的は母に女を教授してもらう方向でし
た。性欲の話しをし、DVDとかで処理するのもね・・かといって風俗は嫌だ
し、かといって彼女作るとかすぐには出来ないし、もともともてないし・・
などと。母は「あせらんでもいいじゃない。そういう彼女が出来るって」と
なかなか俺の目的からするとガードが硬いというか。。。
その晩から、ちょっと俺は露骨過ぎにオナニーや雑誌など散乱するようになり
母の心配を期待した。
そして母がさすがに真剣に、「ちょっと興味あるのわかるけど・・・」という
ように。そして俺は母に素直に話し、妄想を断ち切るためになどといろいろ
言って、最終的に母に教えてもらい相手してもらうことを切り出した。
母は「はぁーーー」と笑いながら、「なんデそんな事いうの、私びっくりする
じゃない」と。確かにびっくりするだろうね~~と落ち込んでいた。
それからも俺はしつこくあっけらかんにオナニーなど目撃される方向で。
そしてちょっと長かったけど、母が俺の望みを聞き入れてくれることに。
母の性格や雰囲気の読み違いがなかっただけだった。
まずは俺、一緒にお風呂に入ること提案したんです。母は「かわいいね」と。
恥ずかしがらず全裸を母に見せ、「どう?大人になりましたか?」と。
母は笑いながら見て「ごりっぱごりっぱ!」など。その時母の裸をじっくり見
たのは数年ぶりでした。「かーちゃんも年の割には女性を保ってるね」という
と、「あら、そう?そうゴマすらなくてもいいわよ」などと言ってた。
数年ぶりに親孝行的に背中を流したんです。母も流してくれて、俺は勃起した
のに少々恥ずかしかったが、そのままでした。母が勃起してるのに気づき
「あら・・・ごりっぱ、若いだけあってこれでも大きくなるのね」とかいい
雰囲気よく風呂を上がった。それからどうするか展開に少々戸惑った。
母が部屋に戻ったので、しばらくして俺は母の部屋にパンツ一枚で。
母は鏡台で髪を乾かしていて無視。俺は母のベットに座った。
すると母がドライヤーの電源を切り俺の方に歩いてきて俺の頭をなで、
少々無言ののち、母は布団に入り俺に「こっち入りなさい」と。
「一緒に寝よう久しぶりに」と。俺は速攻で布団にはいりながらも「一緒に寝
よう.....?」目論見とは違うのかな・・と思いながらも、最悪、一緒に寝るだ
けでもいいや!と追求はしなかった。しばらく天井を見ながら母と並んで寝て
るカッコウ。俺はちんちんをなにげなくいじりならが、そして出して触ってい
た・・。母とは「ひさしぶりだね」との普通の話しをしてたが、布団の中とは
いえ、密着して寝てるので、おれが下半身ゴソゴソしてるのが分かったらしく
「もうちょっとHな本とか、ビデオとか・・控えなさい。見るなってはいうつ
もりないけど、ちょっと心配するぐらいだから。ね」とだけ母が。俺はは
「うん、ちょっと見すぎかも」と素直にいうと大笑い。
母にさらに密着。横向いた時出したままのちんちんが母のふとももに・・
母は「ちょっと、変なものがあたってる」と、俺のでこを叩いた。
母にあやまり母の胸に顔を埋めると母は頭をなでる格好で、ギャグ的に
「ねーんねん・・・♪」と鼻歌を歌い始めた。俺は母にさらに抱きつくと母が
「来なさい。母子で変だけど,..もういいから来なさい」と。
俺は母に「来ます。ありがとう」といって母の上に乗りました。母はそれ以上
なにも言わずただ目を閉じたり、ときおりパッと目を見開いたりしてました。
母のおっぱいに女性として愛撫するのは緊張しました。乳首を普通に舐めてい
いものか、意外に緊張というか動作が鈍りました。でもそのまま動かないわけ
にもいかず、最初は母のおっぱいをずっと揉んでいました。そして緊張をとる
ように、「赤ちゃん以来、頂きます」とギャグ飛ばしながら・・母の乳首
を・・。赤ちゃんは舌で転がしたり、乳りんを舐めたりはしないと思う
が・・。もうその時は、母と意識するのをやめ、女性として口を次第にへそま
で這わせ・・・・布団をまくって母の下半身を・・・薄水色の結構綺麗なパン
ティーでした。黒いヘアーが透けていて・・女性として感じました。
なぜか母に「パンティーとっていい?」と聞いた。母が笑いながら「とって」
といいながら・・苦労して脱がした。母のあそこ・・割れ目が長細い綺麗な
あそこだった。思いっきり口をつけると、最初は石鹸の匂いだったがすぐに
少々むせる女性のあの匂いを感じた。躊躇しながらも舌をつかって母を・・。
母は少しだけ声をあげて両手を俺の頭に添えていた。前戯そこそこに
なぜか早く終わりたかったので、母の腰をひいた。母に覆いかぶさるように
ゆっくり・・手で手伝ってもらいつつ母とひとつに。母のあたりまえだが始め
て入るときの「あ・・・」という声と表情。腰を動かすときの母の表情は
こんななのか・・・少々興奮と驚きと意外性のなか、すぐに出そうになり
抜いた。母に「出そうだから・・・」というと母が、重重体を起して
俺のあそこを手にとり、体勢変えて手でシコシコしてくれて、そして射精し
た。
母とそれから気持ちよく寝た。
それが母との初体験。
それからしばらくして、「いっしょに寝よう」って枕をもってはいると
母は笑って無言。2度目がすんなり・・。
それからです。よけいなこといわずにたまに枕をもって「いっしょに寝よう」
だけで。
最近はバックからもやったり普通の異性とのセックスになっています。
日常は一切そういうこといいませんし、態度に出しませんが、
枕をもって母の部屋に入り「いっしょに寝よう」それが合言葉で
母とよくHするようになったんです。