「お袋、無理だって・・・・」
「いいじゃないのあんたと私二人だけなんだから」
何年も前に離婚してしまったお袋達
俺中学の時親父は外に女を作りその女に夢中になってしまった、バカな
親父だった。
お袋は食べていくために仕事を生保おばさんを始めた。
生保の仕事も昔は、美味しかったらしいが最近では、当たり前の
事だが、商品を売らないと高給にはならないらしいのだ。
徐々に詰められて行ったお袋は、客に抱かれるようになった。
高校3年の冬、就職活動や進学で終業がまちまちだった。
午前中に学校も終わり、就職組の俺はいつもよりかなり早く帰宅した
玄関の鍵を開け勢いよく開くと何故かチェーンロックが。
隙間から玄関を覗くと、男物の革靴が揃えて置いてあった
「ただ今ーお袋!いるんだろ!」
メールが入った
「ごめんね、今は出れないの少し表で時間潰してきて」
「どーゆう事だよ」
「とにかくごめんね2~30分お願い」
家の隅っこに座り込んで友達とメールをしながら待った
「今日はごめんなさい、突然のことだからこのお詫びは
必ずするから、ねっ」
男が何かもぞもぞ話している
「いいわよ、何でも聞いちゃう、じゃーまたね」
男は姿を消した。
「ただ今ー」
「ごめんね、お客さんが来ていたから」
「でっなんで俺が家に入れないわけ?」
「そんなに苛めないでよ」
整っていない仕事用のスーツで出迎えてくれた
茶の間に行こうとすると焦るお袋
「ごめん・・・ほんとうにごめん自分の部屋に居てお願いだから」
茶の間はお袋の寝室の隣にあった。
「ざけんなよ!自分の家で行っちゃいけない部屋があるんだ!」
むりやり茶の間に入っていったそして目にした物は、乱れた布団に
ロープや無数の大人のオモチャ。¥、こんなに沢山何処にしまって
あったなんだろうか。
「あ~見られちゃったわね」
「なんだよこれ!お袋、汚ねぇーこんなもん捨てろよ」
「ダメなの・・・これがないと・・・」
うざいと思いながらも勃起していた
「着替えてくるからかたずけておけよな」
着替がすみ茶の間に戻ってみるとお袋は
ソファーにドカンと座りスカートを捲くり上げ
おまんこをいじりながらバイブをしゃぶっていた。
「何してんだよ、いいとしこいてバカじゃねーの変態」
「大きくしてるんでしょ、知ってるんだから」
「してねえーよアホ」
お袋はバイブをちらつけせ
「これより、大きそうね・・」
「俺出掛けてくるよ」
「待って頂戴」
「凄い中途半端なの、あんたのおかがで」
「はぁ~俺のせいで?知らんよそんなこと」
「お願い入れて」
お袋は俺を無視しバイブをおまんこにぶち込んでくちゅくちゅと
音を立てながら悶えだした。
「はやく本物が欲しい・・・お願いだから入れて頂戴」
「お袋・・・無理だって」
「誰もきやしないわよ早く入れて」
これが無いと気が狂いそうになるのよ
くちゅくちゅぐちゅぐちゅとバイブでおまんこを掻き回しながら言った
親父が女に夢中になったんじゃなくて、実はお袋がドスケベで
男を食い漁っていたんです。
「誰でもいいのよ、おまんこにぶち込んで掻き回して欲しいの疼いて仕方
ないの早くぶち込んでお願い」
部屋中に雌の匂いがたちこめ、俺もおかしくなってきた
「じゃぶち込んでやるから、その汚ねぇまんこ開けよ」
「ああ・・・早く・・早く頂戴」
「しゃぶってみな」
じゅぼじゅぼと涎を垂らしながら髪を振り乱し俺のちんぽに
むしゃぶりつくお袋
「どうだ息子のちんぽの味は」
「おいちい○○ちゃんのおちんちんおいちい」
お袋の頭を押さ着けて、喉の奥までぶち込んでやった
お袋は、ゲボゲボしてるがお構いなしにぶち込んだ
「く、苦しい・・・やめてくるしい」
「いいからしゃぶれよ、これが欲しかったんだろ、息子のちんぽを」
「お願いだから乱暴にしないで」
「うるせぇーおとなしく、しゃぶってればいいんだよ、お前は」
「おえっ!ゲボ!く、苦しい・・・」
「小便したくなったなぁ~このままするから飲めや!」
お袋は顔を横に振り咥えさせらているちんぽを吐き出そうとした
「咥えてろよ!お袋、出すんじゃねーぞ」
「・・・・お袋の咥内で小便をしてやった」
「うっ・・・ゴクンゴクン、ゲホゲホ、ゴックン」
「こぼすなよ全部飲めよおまんこ女メ」
「お袋は涙を流しながら全て飲み干した」
「やれば出来るじゃんお袋」
「ああ~も~だめ・・どなっていい、おまんこ掻き回して壊して、早く
おちんちん頂戴」