近親相姦体験告白

三年程まえのことですが
女房と呑んだあげくに口論となり　家を出ていきましたが　深夜だったので　近所の飲み屋もやってなく　イライラしてたせいもあり　車で走り続けてしまいました
気が付くと　６００キロも離れた　親戚のおばちゃんの家の前でした（本当は最初から向ってた）　おばちゃんに訳を話すと
「朝から笑わせんな」とつっこまれ　とりあえず家にいれてもらいました
すると　結婚して嫁にいった　同じ年の娘が来るっていうんです
実を言うと初体験がその娘でお互いが初めての相手でした　（10年以上前ですが）
その日は　夕方まで親戚の家族とすごし　彼女も泊まっていくとの事なので　二人で呑みに行きました
いい気分で帰宅し　お風呂をすすめられたので　
一緒に入ろうと誘ったが
「私は一応人妻だぞ」って断られました　仕方なく一人で入っていたら　恥ずかしそうに彼女も入ってきました
「一緒に入るだけだからね」って　でも男の俺は我慢なんてしないっす
いろんなところを触ったり　お互いそんな気分になりやっぱりそうなっちゃうよね
うえの部屋では　おばちゃんも寝てるから　どきどきしましたが　口をタオルで押さえ挿入　彼女は不妊治療中らしく　セックスは旦那とはしてるが　事務的で快楽さえないらしく　俺とのセックスは　かなり燃えたらしく　騎乗位でガンガンくるんです　腰を振りながら自分でクリを刺激しながら　時折苦しむ様な喘ぎ声を抑えきれなかったらしい
俺も我慢の限界が来たとき「一緒にいきたい　そのまま出して」
なんのためらいもなく　彼女の中で果てました
翌朝　気が付くと　彼女の姿がなく　自分の元の部屋に戻ったらしく居ませんでした
つづきがあるのですが読んでいただけるのならレスにかきますm(__)m