だいぶ昔の話で私が中1の3月のある日の事です。普段は一度寝たら朝まで起きないのですが、深夜眼が覚めてシーンとした家の中からすすり泣くような艶めかしい声が聞こえてきました。部屋を出てどこから聞こえるのか探すと両親が寝ている和室から声が聞こえてきました。耳をすますとピチャピチャした音と明らかに母のため息が聞こえてきました。性に興味旺盛でオナニー を覚えたばかりの私は父40歳
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母が亡くなり7年が過ぎました。週末になると兄18歳が父45歳の腰に裸で跨って、アナルに父の肉棒を入れています。こんな物でも投稿はいいのでしょうか。俺16歳、今度は俺の番かな、と思って扉の隙間から観察しています。父の物は立派で兄貴があまり痛がっていないことを見ると
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某暖かさが残る季節、いわゆるピタパンに花柄風ノースリーブである母が街中を若そうである男と腰に手を回し会いながら歩いていました。街中に紛れ込みながら堂々とし妙に手慣れた印象や親密にも見えエロく見えました
俺の家は3人家族で母は若くして癌で亡くなってますから父親が1人で俺たちを育ててくれてます。あれは姉が未だ中学の2年で俺は小6の頃です。家はお父さんのおじいちゃんのその前の代からある古い家です。水回りは古くなるのでリフォームはしてはありますが部屋
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