「ごめん…おばさん」俺は、智美さんを襲おうとしたことを謝ってました…「ゴム用意してないと駄目だからね…」俺は焦って自分の部屋に逃げ帰りました。次の日、あんな事があったから智美さんと顔を合わしづらかった俺は逃げる様に学校に行きました。でも、ずっとその事で頭はいっぱいでした。
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GWに、あの忌々しい主人の父が孫の顔を見にやってきます。去年の夏、そんなことを知らない私は子供を連れて主人より二日先に行きました。義父は義母に先立たれまだ55歳と言う若さで一人暮らしをしていました。いずれは主人に実家に帰って来て義父と一緒に暮らさない
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私が30歳の時、2歳の娘を遺して妻が27歳で他界、落ち込む私と義母でしたが、落ち込んでばかりもいられない、娘を育てねばと立ち上がりました。4年の結婚生活でしたが、私は再婚することなく、妻の実家で、未亡人の義母と娘と暮らしました。あれは妻の一周忌を終えた夜、娘は寝てしまい、少し落ち着いて義母と飲んでいました。
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五年前になります。19の時、父の仕事の関係で一時的に亡き母の妹さん(38歳 独身 智美さん)の家に居候する事になりました。智美さんは居酒屋のママをしており、昼に仕事に行き、夜中2時から3時に帰ってくる。という生活をしていました。俺は大学生でバイトしながら勉強するという日々を送っていました。
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