妻がなくなり10数年1人ぐらしでした。孫がたまに親と遊びに来てはいましたが中学生になると1りで来るようになってました。「おじいちゃん遊びに来ちゃった」「大丈夫だよお母さんには行ってくるって言ったから」。「行けど怒られないかお母さんにまたこんなものを買って
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主人と些細なけんかをし、家から200キロも離れた主人の父の所へ行った。実家でも兄弟でも友人の所でもない義父の家、どうしていったのかは私にも分からない。さしていえば私が小学校に入る前に父が亡くなり、父に対して憧れ?があったのかもしれない。義父はドが付く田舎で義母を亡くし、一人で畑仕事をして
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私は婿を抱き締めています。母子の感じです、変態なことしてます。話したい。話したい。読んだ人に気持ち悪いや馬鹿、だのと言われるって・・?迷ってます。
月に2~3度、義母が一人住んでる実家に妻と行く今日は妻が美容院に行くと言っていた。俺はチャンスと思い妻が出掛けるのを待った 義母も同じ気持ちだったのだろう俺にコーヒーを入れてくれ,俺の座るソファーに身体を寄せる。義母は眼を閉じている 顎の下に指を入れ顔を上に、そのまま義母の唇に
10年待ちました。義母に密かな欲望を抱きながらも義父に配慮し過ごしてきました。嫁は男兄弟が居ないので義母が慣れていないせいか、とても私に構ってくれます。生き別れた息子のごとく、私の一挙手一投足に反応して世話を焼いてきます。
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