帰路の車中で義母は今日限りにしようと言って来たが俺は反対した。義母の肉体の素晴らしさや妻や今まで経験した誰よりも気持ち良いセックスだったと言うと義母は驚いていたが何故か嬉しそうだった。結局は絶対に家族には内緒にする事と2人だけの秘密にする事で関係を持続する約束が出来た。
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まさか2度目もこんなに早いとは…妻も美熟女将も1回目までが10分位で2回目の射精までは15分は掛かっていた。それなのに10分も経たない内に2回も射精してしまった事はショックだった。それは早漏だったと言う事も有るが義母の完熟した肉体を思う存分味わっていない気持ちの方が強かった。
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俺は身体の熱さや勃起も戻らないまま部屋に入っても鼓動は早かった。やっぱりお義母さんの身体はS級品…イヤSSS級品だ!!…直ぐにでも義母を犯したかったが何も出来ない事に腹ただしかった。美熟女将とのセックスで2回出していたのに義母の裸を見て
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女将さん」この言葉に俺は昔からムクッとチンコが動き出す。女将さんと言うと旅館や割烹などの日本料理店や相撲部屋などが思い浮かぶが俺の中では着物を着た美熟女としてのイメージが有った。実際に相撲部屋の女将さんには美熟女が多数居るのは周知の通りだ。
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私が小学生低学年の時の事です。母が病気で亡くなり私の世話をする為、祖母(母の母)が泊まりこみで私の家へ来ていました。いつものように祖母と布団で寝ているはずの祖母が隣にいません。トイレかなと思っていると襖一枚隔てた隣りの父の寝室から物音が聞こえてきました。父のお義母さん好きだという声と晶夫さんいい、たまらないわとの祖母の切ない声が聞こえ
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