美花は胸に私の精子を付けたままシャワーに行き私も追いかけるようにシャワーに行った。2人でシャワー浴びながら身体を洗い裸のまま美花の部屋に戻った。私は美花の裸を改めて見て勃起した。「お義父さん!またおっきくなってる!」美花が驚き声をあげた。「それはお前の裸見たらこうなるよ、若くてハリがあって綺麗な乳首や胸を見たら」と言いながら右手でしごきはじめた。「お義父さんまたシコシコしてる~
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良くは知りませんがどの様な関係かも母からも聞いた事は無いです。古くからの知り合いという事の様です。姉弟がいる中で何故か自分だけ可愛がってくれて両行や家にも当たり前の様に行き来したり泊まる等もしてました。もの心が付く前からの様で幼い頃の写真が家には無いのに久美子お姉さんの家にはありました。
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それから仕事が早く終わりなる時はそぉ~と物音を立てないように帰るようにしていた。また義娘が…と言う甘い考えがあったからだ。あのオナから2ヶ月が経った頃またあの息遣いが聞こえてきた。今日はドア閉まっていて開ける事ができない。ドアに耳を押し当て聞き耳を立てるとこないだより大きめの声で「アンアンハァハァ」と聞こえてきた。私は辛抱たまらずドアをノックした。「美花いるのか?ただいま~開け
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再婚した嫁の娘美花17歳は今時珍しくとにかく真面目を絵に書いた様な義娘で友達も真面目で地味な感じの子が多い。そんな中でも義娘は顔は可愛い方なのでもうちょっと垢抜ければ彼氏もすぐにできそうなのになぁと思っていた。学校も公立で校則もそんなに厳しくないので周りの子達はスカートを短くしたり茶髪にしたりと高校生活を楽しんでいる。美花に「少し髪の毛明るくしてみたら?可愛いと思うよ?」と言っ
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コロナの影響でスナックで務めてた女性がコンビニ店員さんになってました。何度か、そのコンビニを利用してた時私は彼女に気がついていましたが声をかけずにいましたとある深夜、その夜は少し自宅で呑み
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