どうした?と尋ねる自分に少し頷きながら小さな声で義 あのね今日で60になったの努はまだ40で男盛り。60になったなぁと思い鏡に映る自分を見てヨボヨボに垂れた身体が情けなくて…。私 そんなん関係ないやろ!嫌だったり飽きてたら香代子を抱いたりしないし裸で過ごせ!て命令しないやろ?義 でも60のおばあちゃんが40歳の男盛りの努と居る事もお
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義母との関係を半年ほど続けたある日、元嫁から電話があり明日から男と住むのでこの街を出ますと言う話しだった。義母はもちろん知っていたが私と義母の間では元嫁であり義母からすれば娘の話しはしないでいたのでお互い特にそれにつき話す事はなかった。ただその日を境に週一程度来ていた義母は私のマンションに住み着くようになり義母が住んで居た団地は元嫁が帰って来た時に困るからと家賃だけを支払う様
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会話形式で書く部分もあるので読みにくかったらすいません。私 さっきの責任とってよとは?義 寝た子を起こした責任よ。私 ん?なに?どう言う事?義 気持ちも身体も起こした責任。
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義娘が20になった頃から下着が急にエロくなりお尻がレースで透けてるものやレースのTバックを履くようになった頃から変態の血が騒ぎだしました。4歳の頃から一緒に居るのでそれまでは全く意識もせず自分の娘の娘の様に接していたしそのせいか義娘も家の中では無防備で年頃になっても平気で私の前でも下着姿でウロウロしたりそのままの格好でソファーでうたた寝したりするような感じでした。私は仕事柄夜中に出
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押し付けたのと同時に後ろから抱きしめ『初めてお義母さんを見た時から憧れてました。』と言いさらにキツく抱きしめました。義母は自分を諭すかの様に私の腕を軽く掴み『ありがとう。嘘でも嬉しい。でも貴方は娘の旦那さん!だからこんな事はダメ!この事は内緒にしとくから離して。』と優しく返されました。でも私は興奮とドキドキと今日しか無い!今しか無い!と
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