あれから義母とはLINEのやりとりはしているがなかなか休みが合わずお出かけは実行できずいるし。祖母も変わらず肩は揉ませるが胸は揉ませないしお誘いも無く変わらぬ日常に戻ってしまった。唯一違うのは嫁が一段と忙しくなりすれ違い生活がより増した。それともう一つ変わった事がTバックしか履かないと言うよりTバックしか持って無かった嫁が最近は義母の下着に近いフルレースの透け透けを履くようになった。下
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年下の彼女の母親とです。俺は28歳、彼女18歳、彼女の母親30歳。彼女は今風のギャルですが、少し頭が緩く付き合って3日で俺を母親に紹介した。母子家庭だから父親はいない。
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俺は43歳で産廃業の仕事をしている。40歳になる妻と高三と高一の2人の娘もいる。結婚して18年…妻とは最低でも週一の割合でセックスをしている。妻の肉体は最高で年齢を重ねる事に感度が上がって来ていると思う。しかし…そんな妻よりも感度の良い極上の肉体を俺は思う
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義母を膝枕したまま義母の髪の毛を撫でて話しをした。嫁との事や義母が何故離婚したのかいつからSEXはしてなかったのかとお互い聞きたい話しを聞き義母は『冷静になると大変な事しちゃったね…。でも気持ちよすぎて止められなかった…。娘には死んでも言えないね』と頷き髪を撫でる自分に『髪の毛撫でられるの好き、なんだか安心するの』と本当に大変な事をしたと思ってる?と言う感じで目を閉じてリラックス
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スカートを捲り上げソファーに座る私の首に腕を回し座っりん手で自分の硬くなったものをアソコに誘導し腰をゆっくりゆっくりと沈めたり浮かせたりし始めた。自分の股間のカリの部分だけで何度か出し入れをさせた後ゆっくりと腰を深くまで沈めた。『あっダメ挿れただけなのに気持ちよすぎる!』と自分の首に抱きついて来た。『ヒロ君…下から突いて、私気持ち良すぎて動けない…』と囁いてきた。自分は対面座
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