コロナ禍の数年前、様々な僥倖が重なり、かつて味わったことのない性への開放を体験できた者です。人は必ず一作は小説が書けると言いますが、まさに私にとって唯一書ける官能小説的な体験でした。私は共学の中学教師をしていました。
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17年前の話です。当時私は高校2年生でした。ある日予備校に行くとアルバイトの男子大学生と男子中学生3人が入り口の前で立っていて、悪天候で室長が来るのが遅れていて待っているそうでした。私は携帯電話を操作していると風が強くなってきたので携帯電話をしまいました。するとスカートの後ろが捲れたので慌てて後ろを押さえる
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十何年も前のことだけど、今でも忘れられない事があります。その頃私は就職してある都市に住み始めました。古い五階建てのマンションで、エレベーターが無くて2つの階段が有って、私の部屋に上がる方の階段はあんまり使う人がいなくて、子供達の遊び場みたいになってました。私が仕事から帰る時間には子供達はいないけど、時々1人だ
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中2の夏休み。先生と初体験のあと、毎年恒例の九州の山奥にあるおばあちゃんの家に行きました。もっといろいろとエッチィ事したい……!な感じだったから、その年は早く帰りたいって気持ちになっていたのだけど、この地区唯一の男の子と遊んでて……イケナイ気持ちになってきてました。小学6年生の男の子で、毎年おばあちゃんの家に来たとき
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6年生の娘が男友達を連れて家に来た。娘に「彼しか?」と聞くと「バカじゃないの友達だよ」と返されたがはたして・・・・。娘がいない間に男の子にからかう意味で聞いてみました「娘の事はどう思ってるのか?別に怒らないから教えてよ」と聞くと素直に「好き」と答えてくれた。
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