2人は!アソコに入れたバイブを、シフトレバーを扱う様に、また2人で取り合う様に乱雑に扱いました。『いくいくいくいく…クリもマンコも…だめイッちゃう…凄い凄いぃぃ~っ…イクッイクッ…壊れる位メチャクチャにしてーっ…イクーーッ』
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孝之「明日?次はこのバイブで遊ぶに決まってんだろっ!」雅俊「まぁ待てよ、5分間!電マでイカなかったら明日にしてやるってのはどう?」孝之「大丈夫かコイツ?乳首もクリも固いままだぜ、アッと言うまにイクんじゃね」
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やっとの思いで作業台に着きました、これで終わりだと思いました…でも!まだ終わりではありませんでした。孝之「今まで遊ぶのに夢中だったから忘れてたけど、口も使えるんだよな」雅俊「勿論!使えるぜ!フェラって言ってA
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孝之「仕上げ場の作業台に移って遊ぼうぜ!今度は休みなくイカせてやるからな!」雅俊「ただ連れて行くんじゃなくてさ、ハメながら連れて行かねぇ!」孝之「ナイスアイデア!俺が最初な、貴美っ
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座った状態で後退りする私に、2人の少年が近寄ってきました。孝之「休ませて?何言ってんのコイツ!コレをマンコにぶち込んで遊んで欲しいんだろっ!」
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