ゆっくりと亀頭から裏筋、玉を舌で何度も往復させて、竿全体を頬張りました。浩二君「あああッ!はあああッ!すごッ!き、気持ちええ~~~~~ッ!」彼のちんちんは太く逞しい!中学生ということを忘れ夢中で舐めました。浩二君「おおおおおお~~~~~~ッ!お、おばちゃん、
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三十歳独LOです。最近、ヤバイ性癖が辞められなくなって困っています。一人帰宅途中の高、中学生男子をターゲットにして、言葉巧みにマイカーに乗せて人気の無い所に車を止めて私の挑発オナニーを見せつける事です。おとなしそうな子を選んでるけどだいたい8割の子は、SEXしにくる。
一日中落ち着かず、また夕方に彼と顔を合わせる時、どう接したらいいのかグルグルと頭の中を色んな考えが浮かんでました。17時過ぎに浩二君が帰宅しました。浩二君「おばちゃんただいま!今日も疲れたわ!」私「お、おかえり、お疲れ様!」浩二君「おばちゃん、どないしたん?シャワー浴びるわな
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その日の夕方、変わらない様子で浩二君と接し、夕食も終え、それぞれの部屋にいきました。昨夜のことが頭から離れず時間がゆっくりと過ぎていきました。時計を見ると23時過ぎベッドに横たわり目を瞑ったものの、一向に眠気が訪れずモヤモヤしてました。するとガタガタと何かを移動さる音がしました。
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浩二君がシャワーを終えて短パン、タンクトップの姿で息子の部屋の隣にある客間に入っていきました。太い首筋から流れる汗が黒く光っていやらしく感じます。逆三角形の背中、太い腕、大きなお尻から伸びる太いもも、ふくらはぎ、締まった足首、廊下を歩く彼をじっと見つめてました。浩二君「はぁ~~~~ッ!サッパリしたわ!おばちゃんお
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