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2006/07/22 07:59:02 (N5TfZTqM)
なかなかやめられない。毎回必ずしも気持ち良くイケる訳でもない。なかなかうまくいかないしね…?
でもこの前のは久し振りに成功性交。住所調べて5階に住んでる彩をレイプ。まさかそんな高い所に住んでてベランダから侵入されるなんて思ってなかったみたい。有り難い事に最上階だったから、屋上によじ登ってからベランダに侵入。扉は開けっ放し。網戸とレースのカーテン越しに中をの様子を窺うと、Tシャツ一枚でパンティー姿の彩がすやすやと眠っていた。レイプ物のAVでしか見た事のないような光景を前に喩え様のない興奮と喜びが込み上げてきて、今直ぐにでも襲いかかりたい衝動を必死に抑えた。
彩が起きないか警戒しながらゆっくり慎重に網戸を開け、万が一叫ばれても声が外にあまり漏れないよう、半分程扉を閉める。顔を見られないよう室外機のカバーを手にし部屋に踏み込むと一気に、彩の顔にカバーを掛けた。しかし仕損じた俺はいつもの如くすぐさま女の首を絞め、しばらく抵抗に会ったが、殆ど騒がれることなく言う事を聞かせられる状態にまで持っていけた。
ここまでパーフェクトなレイプは何年振りだろうか…?後は服を脱がせ、俺のモノをまず手でシゴかせ、その場の己の欲望に身を任せた。もちろん、時々彩は俺の要求した行為に抵抗を示したか、「殺しまでさせないでくれよ。」と囁いたらすぐに従った。俺は何よりも強制フェラが大好きだ。しかし彩は遠距離の彼氏持ちでありながら、セックスは未経験で、もちろんフェラの仕方も知らなかった。ちなみに彼氏とは高校からで、キスと胸を触らせる所まではいったらしい。全く近ごろの女子高生は…。
「罰として中出ししてやる!」って言ったら案の定「それだけはやめて…。」の返答。「大体お前みたいなレイプされたがってる女がいるからレイプ犯罪が起こるんだよ!謝れ!」って言ったら「すいません…。」だってさ。
何せセックスが初めてなもんだから挿入も最初は嫌がったが、少し脅し直せばすぐに股を開いた。入れながら彩の口の中や顔中を舐め回してやった。でもなかなかイケないから再度フェラの調教。玉袋を吸わせたり肛門の辺りまで舐めさせたり。それでもなかなかイケない。「ヘタクソ。もう中に出すから咥えなくていいぞ。」、そう言っても相当中に出されるのが怖いのか、無言で懸命にフェラのピストン運動を舌を使いながら続ける。痺れを切らして口からチンコを抜き、再挿入。彩の両先を頭の上にまで持って行き、俺の全体重を乗せて腟深くにまで激しくチンコを突き刺す。「い、痛いっ…。」と繰り返す彩の苦痛に歪んだ顔を舐め回しながら、そのやらしい声が興奮を更に高め、「あぁ~、彩ぁ~、イクぅー、中でイクゾ~!あぁぁー、オラッ、オラッ!」と一気に射精。
彩は気が動転しているのか、涙を流すこともなくただじっとしていた。
その後は彩に服を 着させ、自分も着終えるとそそくさと部屋を出ていった。どうやら俺は一回ヌいてしまうとそれで満足してしまうようだ。まだまだレイパーとしては未熟だな…。もう少し監禁しておしっこさせたり飲ませたりしてもよかったな?少し後悔している。今度はここの皆さんを見習って、アナルにも入れてみようかな…?レイプをする上での心得と技術をアドバイスして欲しいです。
651
2006/08/05 15:39:45 (j./MW1Wt)
サラリーマンの俺の上司は40歳前のヒステリックな女上司である。
ある日俺のミスでその上司と二人で残業することになった。冷房の切れた部
屋はサウナ状態のなか、報告すると「チンチンをつけてる男でしょ。」とミ
スをした俺を無能呼ばわりし「どんな大きなチンチンか見てあげる」と言っ
てパンツを脱ぐようにいいました。「こんな小さいのでは・・」と言ったの
でその女上司に襲い掛かりました。上着を脱がせスカートを剥ぎ、彼女も必
死で抵抗しましたがやはり男の力が勝り、彼女を机の上で全裸にしました。
頬数回叩き静かになると、彼女の唇、うなじ、乳房、クリにキスをすると、
彼女の手は俺のシンボルを強く握っていました。クンニしてやると、「早く
チンチンを入れて」とせがんできました。焦らすだけ焦らしてシンボルを挿
入して中だししました。その夜は彼女の要求通り徹夜して五回中だししまし
た。
以降、週末には上司が俺の性奴隷、性処理女に変幻します。
652

とある高校話

投稿者:(無名) ◆5J9cfFnOuA
削除依頼
2006/08/04 16:05:26 (FQ9VZylf)
千佳のマンコ、千佳のマンコ、千佳のマンコ。それを舐めているという事しか分からなかった。千佳のマンコから溢れているねばついた汁を一滴残らず吸い付くした。そして、腰を持ち上げ膣穴にチンコをぶち込んだ。中はヌルヌルでズンッと一気に先端が子宮を突き、膣の肉が根本までまとわりついてくる。その快感に耐えられるわけもなく、ドクンッ、ドクッ、ビュ~ッ、ビュ~…っと未だかつてない射精感が下半身を襲った。「あぁっ…くっ……」声が出てしまったが、それでも千佳は起きない。(これが女の子の、千佳のマンコか……)俺は逃げることを忘れ、膣内で脈打つペニスの余韻に浸った。射精から1分程して、ようやくこの状況を思いだし、慌ててチンコを抜いた。それを追うように、「ブピュッ」っと白い液が次々と流れでてきた。俺は中だししてしまっかたことに後悔よりも充実感を感じていた。千佳を妊娠させたい、もう一度千佳を味わいたい、入れたい!千佳への欲望がチンコを再び入り口へ誘う。もし起きたら脅したりなんなりするさ、それ位の覚悟で挿入した。今度はゆっくりと、じっくりピストンする。しかし、俺が早漏なのか千佳が名器なのか、膣肉の圧迫に耐えきれずものの2分で子宮にぶちまけてしまった。1度目と同じ位の量の精子が子宮に入りきらずペニスをおおうように押し戻されてきた。ドロドロのペニスをマンコから抜くと、ドロッと精子の固まりがでてきた。俺はなぜかその時もったいないと感じ、ふとももやシーツについた精子をできるだけ指ですくいぎゅうぎゅうのマンコに押し戻した。しばらく千佳の写メを撮りまくったり、横がおにキスをしたり、体じゅうを舐めつくしたりした。そして千佳の熟睡を妨げないように慎重に仰向けにした。時刻はもう18時になり、親が帰ってくるかもしれないと焦りながらも、Dカップのおっぱいにしゃぶりついた。なんて柔らかいんだろう、千佳の顔を見つめながらおっぱいを揉む、揉む。そして千佳の両足を持ち上げ、ムチムチしたふとももをがっちり掴みギンギンに復活したペニスをぶち込んだ。ひと突きするごとに千佳の胸が揺れる揺れる。「ビュチュッ、ピュチュ」3度目ということもあり、ようやくまともにピストンができる。それでも締め付けが半端ではない、ほんとに寝てるのか?そして快感が頂点に達し、ピストンの速度を上げ射精と同時に千佳の脚と脚の付け根に腰を打ち付けた。「ドピュッ、ビュ~…」その間腰を持ち上げていたからか、千佳の膣肉は
653
2006/08/05 02:19:46 (8Zw8bn2D)
21歳になる先輩2人が、ある事で、高2年の明美に焼きを入れることにし
た。
先輩から同級の健二と俺に「明美を呼び出すように」と頼まれた。
明美はツッパッテはいるが脚が長くスタイルは抜群で美人だ。
男4人で明美を車に乗せ山道の奥に行った。
空き地で、明美を降ろし、土下座して謝るように迫った。
明美は言い訳をし、ツッパリ、謝らない。
一人の先輩に「奥に連れ込むように」と指示された。
「何するのよ!」とわめいたが、
男4人で明美を引きずって山林の奥に連れ込んだ。
先輩に「服を脱がせ」と言われ、抵抗はしたが、明美の服を脱がした。
パンティ一枚になった。
小さなパンティからお尻の肉がはみ出し、凄いボリウムである。
胸を両腕で隠しているが乳房も腕からはみ出し凄い!
一人が明美を後ろから羽交い絞めにし、パンティを脱がし全裸にした。
「いや~ やめて」と叫ぶが、もう止まらない。
ムッチリとした股間の割れ目を見ると、止まらない。
俺と先輩で明美の足首をつかみ、両脚を広げた。
明美は「あぁ~ いや」と泣き叫ぶ。
両足を引っ張り、股間を思いっきり広げた。
内腿の皮膚がピーンと張り、オマンコの割れ目が広がる。
股間に食い込む割れ目の迫力は凄い!
片脚を顔に近づけた。
オマンコと肛門がむき出しになる。
先輩がオマンコを広げた。
ピンクの粘膜が露出した。
先輩は勃起したペニスをオマンコに挿入した。
俺は我慢が出来ず乳房にしゃぶりついた。
明美は「ごめんなさい ごめんなさい」と謝ったが、
男は交代でオマンコと肛門に挿入した。

654
2006/08/05 02:10:31 (Ovk9SA58)
俺のチームは6人組なのですが、年に1度くらい特別参加する人間がいます。
とある女子校の保健医で真性のレズ、本命はローティーン~29歳。
女性なので疑われることなく通勤電車で痴漢(女)行為を楽しみ
時々気に入った生徒を食べているらしいです。
で、体育授業中に頂いた制服やトイレ盗撮、ナプキンなどと引き替えに
俺のJCレイプに参加しているわけです。

ある日、その彼女から依頼がありました。
気に入った生徒がいるので、拉致ってほしいとのこと。
通学路や時間もキッチリ調べていたので比較的楽に拉致れました。
芸能人でも通じそうな美少女ですが、我慢して依頼主に電話。
遮音部屋に入ってきた時には、正体バレないように全身レザースーツに覆面姿でし
た。
股間には反り返った極太ペニパン。
無理もないですが、S香ちゃん今まで以上に怯えています。
後ろ手に手錠して放り出すとガチンコ開始。
パンツだけ下ろすと軽くローションと指でほぐして挿入。
悲鳴がひときわ大きくなります。
名門校だからというわけでもないでしょうが、処女だったようです。
しばらく制服姿を楽しみながらピストンしていましたが、途中で全裸に。
裸にむいたら、正常位で突きながらSM用のムチで胸を叩き始めました。
実際は派手な音ほど痛くはないそうなのですが
それでも発展途上の胸が赤くなるまでしばき回しています。
胸が終わるとひっくり返し、バック姿。
両手で細い腰を掴んで高速ピストンしたり背中をしばいたり。
ペニパンが終わったらお尻にもムチ開始、時々アッパースイングでま●こも打ちま
す。
途中から素手でお尻スパンキング、胸と背中とお尻を真っ赤にしていました。
S香ちゃん後ろ手で手錠されたままヒクヒクしています。

彼女が休憩に入ったので俺が相手することに。
中出しするように言われていたので、S香ちゃんのパンツを顔にかぶると
処女喪失したばかりのま●こに挿入。
「生理あるよね?妊娠してね。」
と言いつつ中出し。
意味は知っているようで、再び泣き声が大きくなります。
2,3発出したところで休憩終了、再び彼女がペニパンで犯し始めました。
女子校の保健医ってストレスでもたまるのでしょうか。

半年ほど経って彼女に呼び出されました。
思惑通りS香ちゃんからレイプと妊娠について相談があったそうです。
家族には心配かけまいと黙っているそうなのですが
一部始終をビデオ撮影されて脅されているので警察にも言えず
担任(中年男性)や友人にも言えず、保健医に相談となったわけです。
親身になって相談に乗りつつゆっくりと攻略し
2ヶ月ほど前に「保健医として」初エッチとなったそうです。
その後は焦らず、しかし迅速に回数を重ねて
今では自宅に連れ込んで楽しんでいるそうです。
風呂場での浴尿・飲尿とマニアックに教え込んでいるとのことですが
当然バイブなどは怯えて嫌がるとのこと。
レイプの一件さえバレなければ、卒業まで楽しめそうと喜んでいました。

ちなみに報酬は、JC2の制服10着(生徒手帳つき)に
JC1のトイレから回収した使用済みのナプキン一袋。
年に一度は起こる制服の大量盗難に学校は大騒ぎだったらしいですが
授業中も自由に歩き回れる女性の保険医は最初からノーチェックだとか。
ちなみにナプキンは個別に真空パックして
制服は一着を等身大フィギアに着せて自慰時ぶっかけ用。
二着をJCレイプ時の衣装にして、残りは自慰時に臭いをかいだり
寝るときに埋もれて寝たりしています。
・・・俺が言うのも何ですが、世の中狂ってますな。
655
2006/07/30 20:29:28 (D2CjLWOG)
俺の会社にお嬢様が入社してきた。事務職だ。俺の課に配属された。俺はデ
ブである。チ○ポも仮性である。しかし小さくはない。俺は彼女を犯したか
った。しかし俺ごときになびいてくれる感じの娘ではない。眼鏡子で胸はE
カップぐらい、W87,E58、H83とスタイルは抜群だ(会社の健康診断より情報
入手)。俺は毎日彼女を犯す事を想像していた。彼女の弱みがないかいつも
考えていたくらいだ。こんな事を想像していると普通に口説くという考えは
なくなりいつも犯す方法を考えるくらいだった。俺は会社で徹夜をしている
とき等々法を犯すことに決めた。まず社内のトイレに行き3ブースともカメ
ラを設置した。次の夜俺はカメラを回収し映像をチェックした。すると1台
にノン(名が信子のためあだ名は『のんちゃん』)のあそこがばっちり写っ
ていた。俺は画像を編集しノンの携帯に送った。内容はこの写真欲しかった
ら返信してねと書いておいた。すぐに携帯に電話が入った。
「誰ですか。こんなの酷い」
「誰だって良いでしょ。今どこ?」
「家です。」
「一人なの」
「ハイ」
「へぇ~この写真返して欲しい?」
「当たり前じゃないですか。返してください」
「ちなみにこのこと誰かに言ったら写真ネットに流れるからね」
「やめてください」
「じゃ言うこと聞く?ちょっと君に会いたいんだよねぇ~悪いことはしない
からさぁ~顔見てお話したいんだけど」
「・・・・・・・」ノンは黙っていた。
「君は一人暮らしだっけ?」
「ハイ」
「じゃ、マンションの前に車付けるから乗ってきなよ」
「・・・・・・ハイ」
「じゃ、5分後ね」
ノンは会社に内緒でそばにマンションを借りていた。俺はマンションの前に
車を止めノンが部屋から出てくるのを陰に隠れて待った。ノンはすぐに出て
きた。自動ドアが開き車に向かってくるところを後ろから抱きつき口を塞い
で目隠しをし縛って車にほりこんだ。
「声出したら吃驚することになるよ」そういって車のフロントを強くたたい
た。
「殺さないでください。」
「馬鹿だなぁ~君が無茶しなければそんな事しないよ。黙って乗ってるんだ
よ」ノンは頷いた。しかしまだ本当になにもされないと思っているのだろう
か?お嬢様は馬鹿な生き物だと心から感じた。俺は車のままチェックインで
きるラブホへノンを連れていった。今日は金曜日だが何とか開いていた。
部屋に連れ込みまずは彼女の鞄を調べた。吃驚するがスタンガンが入って
た。
「へぇ~こんなん持ち歩いてるんや。怖いねぇ~」俺はノンの顔のそばでス
タンガンを作動させた。
「許してください。殺さないでください。」ノンは訴えた。
「そんなことしないって言ったでしょ。もっと良いことしようよ」
「えっ」ノンは何がって感じだった。
「彼氏はいるん?」「いません」「今までいたの?」「学生時代にいまし
た」「じゃ、今までセックスは結構したんだ。その割にはあそこの色綺麗だ
ね」「そんなことしたことありません」「えっ?君処女?」「・・・・ハイ」
「そうなんや。キスは?」「あります」「なんや吃驚するわ。ありがたい話
やなぁ~」俺はノンの口にキスをした。「やめてください」ノンはすぐに振
り払おうとした。「あなたは誰ですか?」ノンはやっとこの話題をした。
「誰かしりたいん?俺やておれ」俺はノンの目隠しを解いた。「先輩!?」
ノンは吃驚していた。「俺な君が入社してからずっと犯したかってん。綺麗
にビデオ取ってやるから頑張ってな」俺はそういうとノンの覆い被さった。
ノンは暴れて抵抗した。俺は彼女の顔を2、3発叩いた。ノンは泣いてい
る。「ほらぁ~暴れたら危ないよぉ~もう一度行くねぇ」俺はノンにキスを
した。最初は舌の進入を拒んだが乳を強くつかむと口を開いた。俺はノンの
口の中を探索した。時間かけて調査すると舌の先が少し感じるようだ。そこ
に触れるたびに身体が震えていた。次に服を破った。大きな胸が露わになっ
た。胸は大きいが乳首と乳輪は小さい方で色も綺麗だった。俺はかぶりつい
た。片側の乳を舐めながらもう一つの乳を揉んだ。柔らかかった。ノンは声
を出さない。乳首を少しかむと「はぅ~」と声が漏れた。「声出してええん
やで俺たち二人しかいないやから」ノンは「やめてください。許してくださ
い」と言うだけだ。俺は乳首を弄りながら彼女の下着に手をかけた。さすが
に暴れ出した。俺は片手で彼女の腹部をどついた。「痛い」「あらあら暴れ
ると痛い思いするんやなぁ~」再度忠告するとノンは泣くだけで暴れなくな
った。俺は下着を脱がし手を入れた。もう濡れている。「おいおい嫌がって
る割に濡れてるやん」ノンは泣いてるだけだった。俺はノンのが受け入れ出
きると感じた。すぐにノンの中にぶち込んだ。「痛い痛い」とノンは泣いて
いる俺はかまわず腰を振りまくった。5分もしないうちに発射しそうになっ
た。「出すぞ」俺はノンに言った「やめてぇ~」そんなことを行ってももう
遅い俺は中に出した。ノンの中でチ○ポが脈打った。「ひどい」彼女は泣く
だけだった。俺は彼女を引き吊り風呂場に行った。まずはノンにシャワーを
かけた。あそこも洗ってやった。あそこから俺の精子が出てきたのでノンの
口に突っ込んでやった。ノンは吐き出した。俺はノンと風呂に入った。
「先輩誰にも言いませんからもう帰してください。」
「お前は馬鹿か。お前は俺の奴隷だ。許して欲しかったら俺を満足させろ」
「そんなの酷い」
「ええでさっきのビデオとトイレの映像ネットに流れるだけやから」
「・・・・・」
「とりあえずお前を女にしてくれたんやから綺麗にしゃぶれや。歯立てたら
殺すで」
俺はノンの前にチ○ポを出した。ノンは嫌がっていた。俺は無理矢理口に突
っ込んだ。ノンは涙目のまま舐めていた。その後彼女を俺に跨らせ自分で腰
を振らせた。「まだ痛いだろ自分が気持ちいように腰を振れ俺は受け止めて
やるから」俺はノンに指示を出し彼女の腰を振らせた。彼女の乳首を軽く舐
めながら。今まで無理矢理やったのに対し自分が気持ちいいようにさせると
自然と声が出てくるようだ。「あっぁつ」声を少し漏らしながら腰を振って
いた。少しして俺に身体を任せてきた。「逝ったのか?」「たぶん・・・」
ノンは小声で答えた。そのまま俺はノンをベットに連れ戻った。彼女は今混
乱し正確な考えができないようになっていた。俺はノンの縛りをほどいた。
そして時間をかけて彼女を愛撫した。彼女は声を殺しながら感じていた。そ
してまた挿入した。今度は何回も優しく突き上げた。彼女は何度も逝った。
朝方まで二人で抱き合った。そして寝ずにノンを車に乗せ彼女の部屋に向か
った。こうなると女は従順なものだ。土曜日で会社が休みなこともなり朝か
ら何度も抱き合った。昼近くに彼女は意識を失った。俺は彼女の部屋でコー
ヒーを入れ彼女が起きるまで一服した。小一時間が立ちノンが目覚めた。
やっと正気なったのか彼女は俺にこういった。「昨日は御免なさい。私がお
かしかった。」なんか変な話だ。犯された女が自分が悪いように言い出し
た。俺は「お前は俺の女になったんだから黙ってこっちに来い」と。ノンは
俺に寄り添った。俺は「舐めろ」と一言言った。彼女は戸惑っている。俺は
軽くキスをした。ノンは俺の下着に手を出しチ○ポを出して舐めだした。昨
日まで処女の女とは思えない。アイスクリームを舐めるように俺のものを舐
めていた。俺は彼女に下着に手を入れクリを弄った。もう濡れていた。再度
ノンに挿入した。抱きながら「お前は俺の女か?」と質問した。ノンは「ハ
イ」と答えた。「お前は俺の奴隷だ。俺が抱きたいときに抱かれろ。舐めろ
と言ったら舐めろ。」ノンは再度「ハイ」と答えは俺は彼女にキスをし何度
の逝かしてやった。その日彼女と飲みに行き夜泊まった。日曜日に二人で会
社に行った。俺は少し仕事が残っていたからだ。ノンに手伝わし昼前に終わ
った。そして会社で抱いた。最初は嫌がっていたが最後は自分から腰を振っ
ていた。俺はノンを家に送りその日は家に帰った。その日からおれとノンの
関係が続いた。社内では隠れて舐めさしたり挿入した。彼女の部屋にたまに
行き彼女を抱いた。彼女は元々Mだったのだろう。俺に会って開花したのだ
ろう。
656
2006/08/02 16:18:19 (wno7/.Pz)
俺は変態だ。俺は女が嫌がりながら感じる姿に興奮する。お陰でテクニックや獲物の性感帯を探す力はかなり付いた。先日出張の帰りとある駅で可愛い獲物を見つけた。彼女の名は由香。19才であった。俺が泊まったホテルに友達と来ていた。コンサートに来たらしい。早い話が追っかけだ。俺は部屋に戻りレイプアイテムを取りに行った。手錠・目隠し・ローター・ローション・オーリングである。俺は道具をもち彼女を探した。そして彼女に何食わぬ顔でついていった。彼女が部屋に入ろうとしたとき背後からスタンガンで気絶させ部屋に入った。まずは下着姿にし後ろ手に手錠を掛け口にはリングをつけた。彼女の持ち物をチェックし携帯と免許書を奪った。彼女の顔をはたき起こす。由香はもがいていた。「死にたい?」首を振っている。「おとなしくしてたら死なないよ。」涙を出していた。興奮する。まず俺が裸になる。チ○ポを洗わず口に突っ込む。由香はむせている。かまわずイマラチオ実行、そして口に出す。「全部飲めよ」由香はごくりと飲んだ。下着を取ると可愛いチチが顔を出した。ローターを片手にもう片方は舌で愛撫する。由香の「ふーふー」という声が堪らない。感じてるようだ。そして胸を舐めながら下半身に手を出す。濡れてきている。ローターでクリを刺激し濡れてきたあそこに指を入れる。指はクリの裏側、膣の先を丹念にイジル。由香は体を震わせていた。「逝ったのか?」由香は答えない。乳首を強く捻り再度質問する。由香は頷いた。俺は由香にアイマスクをした。由香は不安なのか体を震わせている。お前は淫乱だと罵りあそこに突っ込んだ。中を擦りあげるように突き足を持つバランスを換え、クリをするようにしゆっくりとピストンする。由香は体を捩りながら感じている。こうすると大概の女が潮を吹く。由香も例外ではない。吹いた潮を手に付け口に入れてやる。「おもらしか?なんやこれは?」由香は顔を振っている。こうなった女は弱い。何度も逝かせることが出来る。やりたい放題だ。由香は持ったほうだ。10回くらい続けていき気を失った。俺はそのまま強くつく、敏感になっている由香は一気に目を覚ます。「次逝ったら殺すで」と脅かすと由香は我慢していた。その後続け最後に中に出す。この後女にトイレに行かすのが面白い。逝きすぎて腰が抜けトイレに行くまでが年寄り見たいだ。トイレに着くところで再度捕まえ犯すのも堪らない。立ってられないから突かれながら沈んでいく。満足すると道具を片付け部屋に戻る。記念撮影は忘れずやり最後に脅しを入れておいた。
657

彼女の事。

投稿者:フミヤ ◆VKazrtcfZo
削除依頼
2006/07/21 04:21:55 (vhF6Qaav)
先日僕の彼女が仕事帰り見知らぬ男にレイプされました。一応警察には被害届を出したのですが、何一つ証拠がありません。
中出しされていたのですが、それから犯人を特定出来るでしょうか?もう遅いでしょうか?
場違いとは思いますが、教えて頂けたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。
658
2006/07/31 19:08:57 (urkl6sOc)
夜遅く、ある国道沿いを車で走ってると、えっちらおっちら女子高生が
自転車を押していました。
国道とは言え、田舎の道を10時過ぎに・・・。
しかもかなり霧が濃い・・・。
私は反射的に車をUターンさせ、ちょっと奥まった場所に車を止めました。
緊張で汗びっしょり。
近づく自転車の音。
女子高生が見えた瞬間、自転車ごと引きづり込みました。
「え?え?いやっ」
小さい声でパニクって体を硬直させていました。
私の頭も大パニック状態で、女子高生に馬乗りになり、
セーラー服の上からおっぱいを鷲掴み。
女子高生は声も出せないようで、私はズボンからペニスを引っ張り出し、
そのまま激しくしごきました。
これまで味わった事のない快感が頭を突きぬけ、あっという間に射精して
しまいました。女子高生の顔面、髪の毛に飛び散りました。
女子高生は相変わらず体を硬直させたまま、声を出しません。
そのまま夢中でしごき続け、セーラー服の胸元から手を入れ、
ブラジャーの下に手を滑り込ませ、引きちぎれるくらい強く乳房を
揉みました。
女子高生は体をのけぞらし、「ひぃぃ」とかすれた声を上げるだけでした。
そのまま2度目の射精。全身の力が抜けるほどの快感でした。
エクスタシーを味わった後、私は急に怖くなりました。
目の前に倒れ込み、震える女子高生。興奮と恐怖の入り混じった
全身が震えるほどの何とも言えない感覚。
私はセーラー服の下に手を滑り込ませ、ブラジャーを引きちぎりました。
女子高生も声を枯らしながら、必死の抵抗をしました。
ブラジャーを引きちぎると、なぜか私は、女子高生の乳房を力いっぱい
握り締めました。そのまま体を左右に激しくゆすり、力いっぱい乳首を
つまみ、女子高生の体を上下に激しく叩きつけました。
なぜ、そんな事をしたのか、今でも分かりません。
恐らく、私の潜在的にあった、暴力的な自分がでたのでしょう。
私はそのままの勢いで、女子高生の口にペニスを差し込みました。
乱暴な私の行為に、女子高生は抵抗もありません。
それでも私は、女子高生の髪の毛を掴み、喉の奥を激しく突き上げました。
時々嗚咽する女子高生の喉を、夢中で突き上げていました。
1度、2度と、快感の波が押し寄せていますが、あまりの興奮と恐怖で
パニック状態で腰を打ち続けました。
一台の車が国道を通り過ぎました。
ハッとした私は、そのまま女子高生を放置し逃げました。
アクセル全開で夢中で逃げました。
家まで帰り着きましたが、ペニスはまだ勃起していました。
触った瞬間、出るものも無くなったペニスが脈打ちました。

あの時の興奮は、今でも呼び起きてきます。
思い出しながら自慰行為をすると、あっという間に射精してしまいます。
セーラー服の女子高生を見ると、すぐに固くなってしまいます。

この話は、フィクションです。真似しないように。
659
2006/07/29 03:35:25 (DSm9./Fp)
さっきまで、某出会い系で知り合った人妻と会ってハメてきたよ。
ダンナが夜勤だというので送り出してからは時間があると携帯にメールが入
り、子供も実家に帰っているというので早速面接決定!
近所のスーパーの駐車場で待ち合わせ。
写メもらっていたけど、どんな人がくるのか警戒して待ち合わせにしていた
場所の死角になるとこで待機。
そうしてると、一台の赤い軽からキョロキョロした感じのわりかしタイプの
人妻風女性が降りてきてこちらもメールで「着いたよ~」って知らせてご対
面。
身長は160くらいだけど意外に胸が大きくてエロい顔立ち。
前からメールでエッチな話はしていてこれならOKとばかりにお茶に誘うと俺
の車でドライブすることに…しばし車を走らせながら軽いトーク。

雰囲気が良かったので、ホテル街の方へ方向転換。
「休んでいこう」
って言いながら、返事を待たずにホテルにイン。
エンジン切って降りようとすると、
「今日はそんなつもりじゃないから降りない」
「会っていきなりなんてイヤ」
と言ってた。
こっちはそのつもりだったから、聞こえない振りして車を降り助手席の方に
回ってドアを開け、
「休んでいこうよ」
って彼女のハンドバッグを奪ったら観念したのか渋々ついてきた。

部屋に入っていきなり襲ったりせず、お茶をいれてやり話そうとするが警戒
してかなかなかこっちにこない。
それならばと、彼女のバッグを奪っておもむろにベッドの上に中身をぶちま
けると、携帯とか手帳、財布などが落ちてきて奪い返そうとしてきたからそ
のまま組み敷いて無言で唇を押しつけると抵抗してきたんで、すかさず彼女
の財布と手帳を奪って中を確認、こっそり免許証をポケットにしまい返して
やった。
彼女「こんなつもりじゃない、もう帰して」
俺 「いいじゃん、せっかく来たんだから。楽しもうよ」
彼女「イヤだよ、今日は会うだけっていう約束だったでしょ?」
俺 「だから会ってるじゃん!」
とここでさっきこっそり奪った免許証を見ながら彼女の名前と住所を読み上
げてやった。
名前はひとみ。
何と住所はうちから車で5分のところに住んでいることが判明。
彼女「お願いだからもうやめて」
俺 「せっかく来たんだから、いいじゃん!」
と彼女の胸にタッチ。
彼女「やめてってば、こんなの犯罪だよ」
とうそぶいてきたから
俺 「それならどうして俺の車に乗ってきたんだ?こうなるのも覚悟の上だ
ろ?」
と開き直り彼女のシャツを引き裂こうとしたら
彼女(観念したのか…)「乱暴はやめて!わかったから」
俺 (つい調子に乗って)「じゃあ脱げよ」
彼女「手荒にしないでね。それからちゃんとしてね」
俺はわかったふりして彼女の首筋から舌を這わせていき胸をもみながらシャ
ツを脱がせブラのホックを外して乳首を舌で転がし始めると、何と感じてい
るではありませんか。
それならとスカートに手を入れ下着の上からクリを撫でてやってると、ジワ
ジワ濡れてきた。
そのままベッドに寝かせ全部脱がせてやり、俺もパンツまで脱いでおもむろ
にクンニ。
しばらく舐めているとだんだん声が大きくなってくる。
俺 「どう?感じる?最近ご無沙汰だったんだろ?無理しやがって…」
彼女「あんまりいじめないで…あ~気持ちいい」
クンニはそこそこにして指マンを始めるとだんだん彼女の声が大きくなって
いき、「イ、イク」と言いながらガクッとしてしまった。
(どうやら相当ためこんでいたらしい)

俺 「俺のも咥えてよ」
と彼女の顔の前に突き出すと最初はうつろな様子だったが舌先でチロチロ舐
めてきたかと思うとだんだん大胆になり口一杯に頬張ってきた。
俺 「ホントはしたかったんだろ?入れて欲しいのか?」
彼女「うん」
俺 「どこに入れて欲しいのか口で言ってみな」
彼女「言えない…」
俺 「言うまで入れないよ」
と言いながら再び指マン。
彼女がイキそうになる寸前に指を抜いて
俺 「さあ、どうして欲しいか言えよ、ひとみさん」
彼女「やめて、名前言うのは。」
俺 「欲しいんだろ?ここに」
とまた指マン、感じてきそうになると
俺 「言わないとやめちゃうよ」
彼女「お願い、入れて」
俺 「だからどこにか聞いてるんだよ」
彼女「おまんこに…入れて」
俺 「最初から素直に言えばいいんだよ。じゃあ、入れるよ」
彼女「お願いだから、着けて」
俺 「俺はいつも着けないんだよ、ゴムは嫌いだから」
彼女「でも出来ちゃうと困るし…」
俺 「平気だよ、ちゃんとするから」
とそのまま生挿入。
正常位~バック、それからまた正常位に移りしばし突いているとそろそろイ
キそうな気配。
そこで彼女の両足を肩に担いで開かせガッチリ固定して
俺 「そろそろだよ」
彼女「私もうダメ」
何度かイってるせいか息も絶え絶えに…
俺 「それじゃあイクよ」
彼女「お願いだから外に出してね」
俺 「ダメだ、我慢できない」
彼女「ダメよ、出来ちゃうよ。お願いだから外に出して~」
俺 (もともと中出しのつもりだったから)「イクぞ」
彼女(何とか外そうとしている)「ダメ、やめて~!」
俺 「もうダメだ」
彼女の「イヤ~」
という声を聞きながらドクッドクッと注ぎこんだ。

すると彼女は泣きながら、
「お願い、離れて」
と言うが早いかすぐさま風呂場に直行。
俺が出してやった精液を必死に掻き出している。
俺はそれを横目に見ながら彼女の携帯をチェックして番号を控え(今までア
ドしか知らなかった)免許証を携帯で写し終えた頃に彼女がバスタオル巻い
て帰ってきた。
俺は何事もなかったかのように風呂に入る振りして、一応用心して財布と定
期入れは風呂場に持ち込んでシャワーの音をさせていると、思ったとおり彼
女が俺の服を物色始めた。
俺 「ひとみさん、観念したら?アンタの欲しいものはこれか?」
と彼女の目の前で財布と定期入れを見せ、
「いい根性してるな、こっち来いよ」
と服を着たままの彼女を風呂場に引き入れそのままシャワーをかけてずぶ濡
れに。
自分のことは棚に上げ
「人のものに手を掛けようとしたバツだ」
とチンポを突き出し
「しゃぶれ」
というと観念したのかゆっくりと口にしようとしたから
「こうやるんだよ」
と彼女の顔を両手に持ち前後に…イラマチオしてやるとむせ始めたから顔を
離してやり
「これじゃあ、当分帰れないな。それとも帰るか?」
彼女「もう勘弁して、お願い。もうしませんから」
俺 「それなら勘弁してやる。服脱いで出ろ」
彼女(言うがままになり)「わかった。でもせめて少しくらい乾くまで待っ
て」
俺はありったけのタオルを床に敷き彼女の脱いだ服をタオルで挟み込んでい
った。
何か中途半端だったから、
「こっち来いよ。もう一回しようぜ」
彼女「お願いだから」
俺 「許してやったろ?いいから来いよ」

彼女はもう何も抵抗しなくなりおとなしくベッドに…そのまま2回戦に突
入。
俺 「一度出したんだからもう何度出しても同じだろ?」
彼女「ホントにお願い、今日はマジ危ない日なの」
俺は聞かなかったことにしてまたまた彼女の奥底に2発目を注入。
離れようとする彼女を抱え込んで最後の一滴まで漏らさず注ぎ込んだよ。
離れたら、またドロ~っとした俺の子種が流れてきた。
俺は携帯で電話を掛けると彼女の携帯が鳴って…観念した様子で彼女が出る

俺 「名前も住所も全部知っているからな。またやろうぜ」
彼女が泣き出したのはいうまでもありません。

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