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2006/08/10 01:27:23 (xQqm/MXI)
入社面接をしてくれたRは、松たか子を色気むんむんにした様な美人。

28歳で、アデージョ系。
いつも胸の開いたカットソーに、真っ白のパンツや、深いスリットのスカー
トで刺激されていた。
仕事では怒られることも多く、その度に「いつかこいつを組み敷きてえ」と
思っていた。

ある日の日曜。
休日出勤して誰もいないオフィスに一人。仕事を終えて帰ろうかと思ったと
きに、Rの席が目に入った。
飲みかけのペットボトルと、ガムのボトルが置いてある。
とっさに股間がむずむずした俺は、Rの席に移動。
まずは、ペットボトルのふたを開け、飲み口の匂いをかぐ。
エロイピンクの口紅が付着していて、それを舐め回した。
たまらなくなった俺は、チ○ポを出し、先っぽを飲み口に一周させる。
ガマン汁が吹き出てきた。

更に、ガムのボトルを空け、ガムをペロペロ舐めた後元に戻し、更にガマン
汁をチ○ポから直接塗りたくって、元に戻しておいた。

翌日、そのガムをかみながら、そのペットボトルの水を飲んでいるRを見て、
ギンギンのチ○ポを押さえるのが大変だった。
もうこれは、ぶちこませてもらうしかない。
俺は決意した。

その週の日曜。
今度はRと二人で休日出勤。
いつものようにペットボトルの水を飲みながら、仕事をしていたRだが時々あ
くびが始まった。
そう、俺は液状の睡眠薬をそのペットボトルに仕込んだのだ。

「なんか眠そうですね?」と俺。

「うん、疲れてるのかなあ、フワア」と全く気づいてない感じのR。

「少し横になってくださいよ。自分、やっておきますから。Rさん、働きすぎ
っすよ。」

「うん、じゃあそうさせてもらおうかな。少ししたら、起こしてね」
と、仮眠室に入っていった。

夏場で暑いだろうからという理由で、更に睡眠薬を入れたペットボトルをRの
眠る仮眠室に置きに行く。

「ありがとう」とぐびぐび飲むR。
それをみているだけで、俺のチ○ポは最高に勃起していた。

そして、30分後。
仮眠室のドアをノックする。
・・・、全く返事がない。

「Rさん、寝てますか?」
を声をかけるが、返事はない。

ゆっくりと、仮眠室のドアを開け、中へ・・。
そこには、無防備に大きな寝息をあげているRがいた。

「Rさん」と頬を軽くたたく。反応はない。
肩をゆすっても反応はない。
思い切って、頬にキス。
よし、完全に寝ている!

俺は、ゆっくり唇に唇を重ねた。
大丈夫だ。
ねっとり唇を重ねながら、舌を滑り込ませる。
ねっとりした感触が股間を刺激する。
Rのいやらしい舌を探り当て、チュウチュウ吸った。
更に、唇を舐めまわすが起きる気配は全くない。

俺は、ハアハアと興奮しながら、全裸になった。
キラキラとラメの入ったマニキュアをした綺麗な手を、俺の股間に持ってい
く。
手を添えて、手コキさせた。

「うう、たまらねえ、Rの手コキ最高にいいぜ」
と寝ているRにつぶやきながら、ガマン汁を噴き出させる。

エロイゴールドラメのキャミソールをたくし上げると、更にエロイ紫のブラ
が顔を出した。
胸は小ぶりでCカップくらいか。
ブラも一気にはずす。
夢にまで見たRのおっぱいが、ぷるんとはじけ出た。

たまらずむしゃぶりついた。
チ○ポはしごかせながら、おっぱいをいやらしく舐めまわす。

「ハアハア、Rのおっぱい美味しいよ。こんなに乳首とがらせて。気持ちいい
の?」
と話しかけながら、チ○ポはもうヌルヌルだ。

更に、いやらしいスリットの入ったスカートを捲り上げると、上下おそろい
の紫のパンティー。
しかも紐でTバックだ。

「こんないやらしい下着はいて、誘ってるのか」
と思いながら、スカートを下ろし、パンツ一丁にしてうつぶせにする。

更に、尻を持ち上げて、四つんばいの格好に。

オマンコの辺りに鼻を近づけ、思いっきり匂いをかぐ。
とんでもなくいやらしい、熟れたメスの香りが鼻を付く。
これだけでいってしまいそうだ。

ゆっくりパンティーを下げ、ももに残した状態でオマンコとアナルを露出さ
せた。

「はあ、R、なんていやらしいオマンコなんだ。」
といいながら、ゆっくり拡げて観察する。

すこし焦げ茶のビラビラは、いやらしく使い込んだのが感じられる。
更に、アナルは触るとヒクヒクと収縮して、たまらなくいやらしい。

はあ、いつも怒られながらもエロイ妄想をし、何度思い描いてはオナニーし
たか分からない、Rがオマンコもアナルも丸出しで寝ている。
そう思うだけで、俺のチンポはよだれの様にガマン汁をしたたらせていた。

ゆっくり鼻を近づけ、オマンコとアナルの香りを吸い込む。
成熟した女の、いやらしい香りが鼻腔とチンポを刺激する。
アナルのしわ一つ一つをきれいにするように、舌先で舐めてやる。
そのたびにアナルがヒクヒクして、最高にいやらしい。

オマンコからは、少し光るものが・・。濡れてきてやがる。

オマンコを拡げ、栗ちゃんをゆっくり舌先で転がす。
どんどんクリトリスは勃起し始め、どんどんオマンコはいやらしく濡れそぼ
っていく。

オマンコを更に拡げ、舌を尖らせて入れる。
中をアリクイのように、舌をぐるぐるさせて舐めまくる。

「はあ、Rのオマンコすごい美味しいよ。どんどんいやらしい液出しちゃっ
て。気持ちいいの?」
と言葉を発すると、さらに興奮は高まった。

パンティーを脱がし、仰向けにしてマン繰り返しの体制にする。
オマンコからアナルまでを、思いっきり拡げて舐めまくった。
もちろん、携帯で撮ることも忘れない。

俺は、オマンコを指でいじりながら、股間を口先に持っていった。
いやらしい唇を、亀頭でなぞる。
ピンクのグロスで光る唇が、俺のいやらしいよだれで濡れていく。

ゆっくり先っぽを、口の中に埋めていく。
全く起きる気配なく、俺のどす黒いチンポがRのいやらしい唇に奥まで埋まっ
た。

「はあ、そんなに奥までくわえ込んで。美味しいのか?俺のチンポは。」

といいながら、日ごろの恨みを晴らすように、ゆっくりと唇ピストンをす
る。

ジュポ、ジュポをいやらしい音が、誰もいないオフィスにこだまする。
そのまま69の姿勢で覆いかぶさるように、俺はクリトリス、ビラビラ、アナ
ルをこれ以上ないいやらしさで、舐めまわした。

もう限界だ。
ギンギンに勃起し、Rのいやらしい唾液で光るチンポを、すっかりヌルヌルに
なったRのオマンコにあてがう。

ついに、憧れのRのオマンコに入るんだ。

ゆっくりゆっくり、チンポをオマンコに埋めていく。

ヌチュ、ヌチュ、ヌチュをいやらしい音を立てて、俺のチンポがRのオマンコ
にくわえ込まれていく。

「はあ、R入ったよ。Rのいやらしいオマンコが、俺のカチカチのチンポをこ
んなにくわえこんじゃってるよ。ほら、入ってるのがまる見えだよ。
Rのチンポくわえたオマンコまる見えだよ!」

と言いながら、ゆっくりピストンを始める。
いやらしく濡れ始めたRのオマンコは、キュッキュッと俺のチンポを締め付け
ながら、「グチュ、ヌチュ」といやらしい音を立てる。

「ハアハア、ずっとこうしたかったんだよ、R。Rのオマンコ想像しながら、
何回もオナニーしてたんだよ。
ほら、こんなに硬くなって、わかる?
こんな硬くなった俺のチンポがRのオマンコに出たり入ったりしてるよ!」

と叫びながら、俺は激しくオマンコをついた。
これ以上ないくらい足を広げ、Rのオマンコに出入りするチンポを見ながら、
どんどん興奮が高まる。
はあ、Rのオマンコ、なんて気持ちいいんだ。
最高だ。

今までのセックスでは感じたことのない快感が押し寄せ、俺は我慢の限界だ
った。

「はあ、Rのオマンコ気持ちよすぎるよ。もうだめだ。いっぱい中に出すよ。
Rのオマンコの中に、全部出すよ!!
ヴアッ、ヴアッ、イク、イク、イグウーー!!」

と叫びながら、ドビュドビュとRの中で出るのが分かった。
こんなに長く射精したことはない。
永遠かと思える射精が終わり、チンポを引き抜くと大量のザーメンがこぼれ
た。

それをRの唇に押し込み、激写した。
はあ、もう一度Rのオマンコを味わいたい。
641
2006/08/16 07:44:30 (DpWMi7M2)
会社の後輩の彼女を寝取った。写真で観てからたまらなくなり、絶対決めて
やると思った。22歳で顔は童顔で、胸がDくらい。形がきれいで突き出し
てツンと上を向いたバストだ。秋には結婚とのことだ。飲み会のときに後輩が
連れてきていたので、話す機会を狙ったが、なかなか離れない。俺の友人に
超イケメン君がいるので、そいつを交えて、二次会へ行くことになった。友人の
マンションで後輩には、○○薬で眠ってもらった。思いっきり女を抱きしめ
た。やめてくださいっ。お決まりのセリフだ。友人も加わりあっという間に
すっ裸だ。友人と俺で挟むように両側から、胸、へそ、と息もつかせぬ愛撫
を繰り返した。はあっ・はっ・あっ・あ・ああっ。簡単なものだった。友人
に乳首攻めをまかせて、俺は、オマ○コの愛撫へと移った。音を立てながら
二人掛かりで・・友人は左腕で彼女の背中に手を回し、しっかりと左の乳首
を摘まんだ状態で右の乳首をゆっくりと吸っている。彼女はもう息が荒くな
っていた。オマ○コを同時にしゃぶる。彼氏が近くに寝ていても快楽には勝
てない。あっ・ああっ・はあっ・はああっ・んあっ。人の彼女のセクシーな
喘ぎ声は、たまらない。俺は我慢できなくなり、ギンギンに反り上がったナ
ニを一気にナマのオマ○コへ根元まで沈めた。あっ。あん。あーーーーーー
っ。いったようだった。
642

ナルミを…

投稿者:太田 ◆0gxDgI5VRM
削除依頼
2006/08/10 22:47:32 (jiszhBHz)
大学に入って初めての夏休み。高校時に好きだったナルミにメールしよ‐としたらアド変してたらしくメールが届かない。ナルミは「セックスアピールの強い女の子」で俺の友達も「アノコのアエギ声聞きたい」とか「昨日もオカズにした」などみんなの人気者だった。俺はムカついて、アド変がきていたナルミにブラックメールでチ●ポの画像を送ってやった。すぐにバレてしまったが、ナルミにチ●ポをみてもらった興奮はものすごく、俺はレ●プを決心した。ここまで書きながら思い出してたら、興奮してシコりたくなったので、また今度書くかも。
643
2006/08/11 21:42:39 (hMihEq6z)
レイプ歴13年。現在の同好会メンバーは4人。同好会開設時のメンバーは、俺ともう一人だけだ。開設当時のメンバーは5人で初レイプのきっかけは、ある人(夫)に頼まれて奥さんを犯したのが始まり。結局この奥さんを三ヶ月で3度犯して俺たちはノウハウを覚え味をしめてしまった。初めはびくつきながら二人目、三人目と遣り、翌年には調子にのり18人を三十二回廻した。一人を二度三度、中には7回廻した人妻もいる。人妻は上手くやれば亭主にさえ何もいわない。ほんの少し薬を使えばどんなことでも遣り放題。
644
2006/08/01 19:04:25 (nVIsyHbG)
僕は家庭教師です。ねがねっ子で、あまりもてません。そんんば僕が担当し
た、Aちゃんは本当に綺麗な子でした。高校二年生にしては大人びた顔に
体。そして、しゃべるとなんとロリロリなところが僕を興奮させました。A
ちゃんはよく、「部屋の掃除するのめんどくさなぁ~今度先生の家で勉強し
ていい?部屋いってみたいな」というので、僕は決心して「きていいよ、じ
ゃぁ来週ね」
「わぁー部屋きれいだね」
「そこにすわってて、今飲み物出すからね」
「うん、」Aはうれしそうに笑って座った。短いスカートがめくれて、一瞬
パンツが見えた。僕はいそいで、台所に行き紅茶に薬を混ぜた。インターネ
ットで買ったいやらしい薬だ。もう僕のあそこはぱんぱんになっていた。
「はい」
「ありがとー」Aは何の疑いも持たずに紅茶を飲み干した。そしてすぐに異
変にきずいたらしかった。Aは小刻みに震えだした。それを確認すると僕は
めがねを外した。ぞくぞくした。Aの顔をやさしく触りながら顔を近づけ
た。Aは震えていた。
「やっ・・・何?怖い・・」
「今まで告白されたことアル?」僕は一番聞きたかったことを聞き始めた。
「せんせいぃ・・いつもとキャラがちがう」Aは逃げようとして立ち上がっ
たがすぐに倒れた。スカートがめくれて中が丸見えだ。黒地の水玉パン
ツ・・・あぁ・・。僕はAは抱きしめながらパンツの上からアソコをさわっ
た。Aは泣きながらか細い声で抵抗していた。
「いっ・・やぁ」
「ほら早く答えて」Aの耳元で僕はささやいた。このうえなく幸せだった。
Aのシャンプーの甘い香りを感じた。
「ひゃぁぁん・・」Aは小刻みに震えた。
「気持ちよかった?」Aは首を左右に振る。僕はAの胸を服の上から触っ
た。
「で?どうなの?」
「あ・・る」Aはそう小さな声で言った。
「付き合ったことは?」
「ないよ」僕はうれしくてAのキスした。Aは体をこわばらせた。Aのファ
ーストキスの相手は僕だ。

Aは綺麗な顔を恐怖に歪ませていた。そして急に怒り出した。
「最低だよ、こんな・・はぁ、やめてよ・・Aは好きな人としないの、先生
なんか嫌い」僕はAを殴った。Aは顔を抑えて震えてた。僕は優しい声で聞
いた。
「Aはぼくのこと好きだよね?」
「・・・はい」Aは震える声で言った。僕はAを起こしてまた抱きしめなが
らアソコをいじった。
「Aは僕とだったらHしてもいいよね?」Aは声が出ない様子だった。僕は
Aを抱きかかえると、ベットに連れて行った。 
 「先生・・・?嘘だよね?A帰りたい・・かえしてぇ」Aは震えていた。
僕はもう我慢できない・・・。僕はAのアソコに顔をうずめた。
 ぺちゃぺちゃ
僕はアソコをちょくせつ舐めた。指を使ったり、ローターを使ったりしてA
を感じさせた。
「あぅ・・はぁ・・ぃやぁ」Aは僕の頭を押しているが力が入っていなかっ
た。そして僕はゆっくりとAの中に入って行った。赤いしみがベットを染め
た。
 めでたく僕らは付き合っている。Aは僕のかの女であり、かわいい生徒。
そして、僕には絶対に逆らえない奴隷でもアル。ぼくは一生Aを手放す気は
ない。
645

新入社員を

投稿者:いけない先輩 ◆x.m8buuWG.
削除依頼
2006/08/08 22:21:56 (Mr3AZ6EY)
先日、今年入社Y21才スラッとしたスタイルで清楚な感じのカワイイ子を昏
睡レイプしてしまいました…

その日はとある花火大会の日でした。花火の話はどうでもいいので省略します
が、まあ男女とも酒豪の多いわが社の猛者達は10人ほどでビール4リット
ル・焼酎4本・日本酒(純米冷酒1.8リットル4本)さらに缶酎も多数という
大量のアルコールを摂取したにもかかわらず、一人を除いて全然平気な顔で2
次会へとの流れに。しかしこの時、先の一人、Yだけはかなり足にきており、
私が送って行くという事に。これは大チャンス!あらかじめ社のみんなには別
口で旧友と合流予定なんで一次会で失礼すると伝えておりましたので(ホント
の事)当然のようについでにYの送りも頼まれました。好都合な事にほとんど
グラグラ状態でようやく歩くYは自分からタクシーを止めるような事はできま
せん。会場から徒歩5分程度の会社に向かい、着いたところで「タクシーつか
まらないね。とりあえず事務所で休息して少し酔いをさましてから帰るといい
よ。」と、もっともな事を言って、彼女を事務所に。「奥の休息室で休んでも
いいし」と、彼女に伝えると、「大丈夫ですぅ」と今にも寝そうな感じで答え
てました。奥に行き、冷蔵庫からYの大好きなゆずジュースを取り出し、以前
入手したものの家に持ち帰る事ができず事務所の引き出しに保管していた液状
睡眠薬と一緒にコップについで彼女に渡し、それを飲みながら、たわいもない
話をしていると、タダでさえ眠そうなYはほとんど寝てるような状態に。「じ
ゃあそろそろタクシー呼ぼうか?でもその前にトイレ行かせてね」とその場を
離れ、10分ほどトイレに隠って帰ってみると、事務所奥の机に突っ伏して眠
っている様子。そっと肩を揺すってみるも全く反応無し。強めに揺すっても無
反応。脇腹をコチョコチョやっても動かないのを確認しましたが、念のためさ
らに様子を見ながら、旧友にはかなり遅れると連絡を入れました。はたと気付
き、Yの携帯を探し出して電源を切り準備完了?です。15分ほど後、再度コ
チョコチョやってみるも無反応。スースー眠っています。手を前にまわしそっ
とオッパイにかぶせてみましたが無反応。シャツの裾から手を入れても反応し
ないのを確認し、そのままブラのホックを外し、直接生乳をモミモミ。無反
応。しかし優しく乳首をさすっていると、意識は無くてもポチっと立ってき
た。しばらく乳の感触を堪能し、そろそろ下半身にと思いましたが、このまま
では無理があるので体勢を変えたい…もし目を覚ますとまずいので、一度ブラ
をちゃんとはめ直す。全く起きる気配が無いのを確認し、どこに移動させよう
かと考える。後ろの会議テーブルに移動する事も考えたが、小柄な彼女なら頭
も落ちないほど背もたれの高い椅子だったので、腰を前にずらしもたれかけさ
せる。だらんと綺麗な両足を伸ばした無防備な姿を見ていると、それだけでチ
ンコがむずむず。そっとスカートをまくり上げると、白の可愛いパンティが出
現。左手でYの右足を持ちぐっと上に押し上げ、大事な所に鼻を近づけ匂いを
かぐと、なんともいい香り。たまらなくなり右手でパンティーを横にずらしい
よいよ秘部を拝見です。割れ目はピッタリ閉じて、膣の回りはほぼ無毛、上部
に薄めの陰毛が見えている程度。色も薄く綺麗なマンコです。ピッタリ鼻を近
づけ香りを堪能。Yをこの体勢で固定したいと思い、なにか縛る物が無いか探
しましたが、手近にはタオルが一枚あるだけ。とりあえず、そのタオルでYの
右手首と右足首を一緒にして椅子の腕置きに縛り付けました。そして左足も同
じように上に押し上げ、M字状態でパンティをずらし、マンコと直対面です。
舌先で割れ目を拡げて行くと、綺麗なピンク色した入り口が姿をあらわしまし
た。全体的に小振りなマンコ。肌もきめ細かくさすが若い娘。舌先で膣口や尿
道口、クリをチロチロしても相変わらず反応はありません。彼氏もいるそうな
ので、さすがに処女は無いだろうけど、締まりはよさそう。もう片足も自分の
ベルトで、同じように縛り付けます。スカートはウエストにくしゃくしゃにま
とめ、めちゃいやらしい格好に。もうチンコはビンビン、先端からはカウパー
汁も噴き出してます。パンティは脱がしてなかったんですが、着衣のままの方
がよりそそります。両手をパンティの脇から差し込み、マンコを思い切り開い
た状態でパンティの上からあそこを舐めまくりました。最初こそほんのり小水
の香りがしていましたが、汗臭くも無く、ほとんど無臭。10分ぐらいは舐め
たでしょうか、パンティは自分のつばだけでは無いような濡れ具合で、ハッキ
リ性器の形が浮き出ています。もう我慢も限界。いよいよチンコ挿入にかかり
ます。柔らかで薄いノビの良い素材のパンティだったので、ぐっと左手で脇に
ずらし、右手でチンコに唾を塗り、膣口にあてがいました。もうこの光景を見
てるだけで射精しそうになるのをやっとこらえ、徐々に彼女に埋め込んでいき
ます。2センチ押し込んでは1センチ戻し、3センチ押し込んでは2センチ戻
しを繰り返すこと数回すっかりチンコは彼女の膣に収まりました。前後に動い
てみると、中もけっこう濡れており、チンコ全体にYの柔らかに締め付ける膣
壁を感じながらもスムーズに出し入れ可能です。ゆっくりと前後動を繰り返し
ていると、1分もたっていないぐらいでもう出そうです。少し帽子をかぶり気
味の我が息子ですが、玉袋をぐっと後ろに引っ張り、亀頭をピンピンに露出さ
せ長くゆっくりとした前後動を繰り返していると、もう完全に制御不能の快感
が押し寄せ、このままイクか外に出すか迷いましたがそんな事を考えているウ
チに限界に達し、反射的にひときわ彼女の奥深く挿入しコリッと感じる子宮口
に発射口を押しつけビュルルンドクドク…という感じで分身を放出してしまい
ました。遠い昔、初体験の頃に感じた、一瞬意識が無くなるような脳が痺れる
ような最高の射精感でした。そのままの状態で1分ほど余韻に浸っていると、
普段は連射の効かない豆鉄砲ですが、可愛い彼女の寝顔とイヤらしさ1000%の
この光景が興奮させるのか全然萎える気配がありません。ゆっくり前後動を再
開すると、ムズムズとなんとも言えない感覚がチンコから伝わってきます。彼
女の無意識にわき出た液に自分の精子が混ざりあい、さらに出し入れがスムー
ズになっています。完全にチンコを外に出し、そっから一気に奥まで突く動き
を繰り返し、彼女の顔と結合部を交互に見、若い肉壁を十分堪能した後、1回
も2回も一緒と、またまた彼女の中に…1回目ほどの射精感はありませんでし
たが、十分なドクドク感を味わいました。愛液と精子が混ざった物が彼女の肛
門を伝わり、椅子にもかなりのシミを拡げていました。ふと指先でその液体を
彼女の菊門に塗りつけ、人差し指を徐々に挿入すると柔らかい肉ヒダをかき分
けながらけっこうスムーズに入ってゆきました。しばらく指を出し入れして遊
んでいましたが、既に2時間近く経過していたので、大丈夫だろうとは思うが
そろそろ気が付くとヤバイし、万一他の社員が事務所に寄るとマズイと思い後
始末にかかりました。膣に指を挿入し精子を掻き出すようにすると、結構な量
が出てきました。最後は手近にあったボールペンにティッシュを数層かぶせ、
即席タンポン状態にし、何回かお掃除し、まぁまぁキレイになったと思われる
所で、着衣を元に戻し(といっても何も脱いでいませんが)体も机に突っ伏し
た状態に戻し回りを片付け電気を消して事務所を後にしました。翌日出社する
と、彼女はそのまま朝まで寝てたようで、二日酔いで気持ち悪いといいながら
仕事していましたが、どうやって会社まで帰ったかも覚えていないとの事。私
が送った事はみんなも承知している事ですが、僕はタクシーを呼んであげて帰
りましたよ。と言うと、全然疑いもされず納得していました。
その後さすがに妊娠を心配していましたが、数日後彼女がポーチを持ってトイ
レに入る所を見たので大丈夫だったようです?
あの日デジカメを持っていなかったのが悔やまれます…
液体睡眠薬と今回は使わなかった錠剤がまだけっこう残っているので次の機会
があればと思っています…
646

とある高校話2

投稿者:(無名) ◆5J9cfFnOuA
削除依頼
2006/08/06 02:17:29 (51qCczZb)
柚木理沙は学校のアイドル的存在だ。理沙は身長が170程あり3年になった今はDカップはあろう胸にムッチリとした脚と、なにより飛び抜けて可愛い。石坂ちなみに似ていて髪はよく上で束ねている。俺は入念に理沙について調べた。強姦がバレたら就職の内定がパアになる。そして親の居ない日を調べ、家に忍び込んだ。高1の時から憧れていた理沙と性交できる。鼓動の音が頭に響く。19時ころに理沙の部屋を覗いてみると、ベットに寝て雑誌を読んでいる。早く寝ろ~という願いが通じたのか30分頃雑誌を置き横を向いた。俺はカバンの中からクロロホルムの布を出し、眠る理沙の口元にそっと近づけた。経験から押し付けるよりも長く吸わせた方が効くのだ。なんて整った顔立ちだろう。ほっぺに反り立つペニスをぐりぐり押し付けたが精液が糸を引くだけで起きそうにない。夜は長い、そう思い胸から責めることにした。ノースリーブをまくりあげ無装備の乳房を揉みしだく。弾力がたまらない、こんなおっぱいがあるのか。17歳の少女は確実に大人の美貌を所持していた。ピンク色の乳首がコリコリになるのを口の中で感じ片方の膨らみを永遠と揉みいじる。キカンボウは理沙のふとももに押し付けられガマン汁が溢れている。俺はしつこく理沙にキスをし、首筋からへそまでを舐めつくし、上半身を支配していた。そして股に手を滑らせパンティの上からマンコを擦る。割れ目に沿って湿ってくるのが分かる。パンティを乱暴に脱がし片脚を持ち上げしっとりとした太股に顔を挟まれながら秘部に吸い付いた。音など気にせずに欲望のまま舐め、舌を走らせ、目に焼き付けた。挿入欲をこらえポラロイド写真で撮る。理沙の顔付きマンコ写真やペニスを頬張る理沙などいろいろ撮った。そして、いよいよセックスの準備が整った。鬼頭をヌレヌレのマンコに当てがい、ズプッ、ヌルンッと吸い込まれていった。理沙の性器は肉棒を根本までねっとりとくわえ込んだ。これがタコ壺か~、俺の中で美少女と名器はセットのように思える。柔らかい唇、揉みごたえのあるオッパイ、それらを繋ぐスタイル抜群の躰。それに加えてこの締め付けである。腰をはいペースで叩き付け、記念すべき1発目を膣の最奥で放った。「ビュクンッ、ビュルッ、ビュ~」この快感は何だ?おそらく俺の高校でこんなにたくさんの美少女を孕ませた男はいない。今までの3人も一度の強姦で妊娠させたし、精力には自信ありだ。
647
2006/06/19 01:49:48 (iQHLy/h1)
「お兄ちゃん、エロいよ、変だよ。兄妹でありえない!」妹はそう言って抵
抗した。
中3の妹に襲い掛かる。時々オナニーしているくせに、俺のアダルトDVDを
勝手に持ち出しては、興味津々で観ているくせに。
好きな男がいるだと?そんなものが何だ、お前は俺のものだ!誰にも渡すつ
もりなんかない。
お前の処女を奪うのは俺だと決めていた。もう何年も前から・・・。

この数年、お前を犯す機会をずっと狙っていた。長い忍耐の日々だった。こ
の日をどんなに待ちわびたことか。お前がずっと好きだったよ。小さい時か
ら本当に好きだった。

お前の制服、体操服、キャミ、ブラ、パンティ、ルーズ、リップ、歯ブラ
シ、ナプキン、いろいろ集めたよ。一緒に住んでるんだから、苦もなく手に
入れられる。泥棒のせいにしたけど、実は俺がコレクションしてたのさ。

なぜオナニーのこと知っているか、なぜDVD持ち出したことを知っている
か。それはお前をずっと盗撮してたから。着替え、入浴、放尿シーンまであ
るよ。日記や手紙の内容もみんな知ってる。全部俺のお宝さ。

お前のブラを付け、パンティを穿き、制服を身に付け、ルーズを穿く、そし
てリップを塗り、ベッドに潜り込んでオナニーをした。最高に気持ちよかっ
たよ!
毎日、毎日お前のパンティで楽しんだ。毎日微妙に違う牝の匂い。様々な色
の染みの味。お前をこの手に抱く日を夢見て、ほとんど毎日オナニーした。
いろんなところに射精した。ベッドや枕、下着、制服、ポーチ、マグカッ
プ。一度眠りに着いたら、簡単には起きないお前の髪や唇に塗り付けたこと
もある。
そして、とうとう念願が叶ったんだ!!!

親父は長期の出張、お袋は法事で親戚の家に泊まりだ。朝からギンギンだっ
たよ。
お前は何も知らず、いつものようにクラブを終えて帰ってきた。「ただいま
ー。」次は部屋に着替えに行くんだろ、その時が狙い目だ!帰りが待ちどう
しかったよ。準備は既に整ってる、後は実行あるのみ!

帰宅すると妹はまっすぐに自分の部屋に向かった。しばらく待って、俺は妹
の部屋に向かった。もう着替えが始まってる頃だ。突然ドアを開け、部屋に
踏み込む。
「え?何、お兄ちゃん。」予想通り妹は着替えの最中だった。上はタンクト
ップに着替え、ショートパンツを穿こうとしているところだった。妹目掛け
突進し、きつく抱きすくめる。
「はっ、どうしたの?」驚く妹に強引にキスをする。「うっ、うー。」必死
でもがき、振り払おうとするが、所詮俺の力には敵わない。
妹を抱きすくめたまま、ベッドに押し倒す。ようやく俺の目的がわかったよ
うだ。「何すんの、ちょっと!止めてよ!」「うるさい!」妹に平手打ちを
する。
「いたいー、もう何でこんなことするの?」涙ぐむ妹の両手を押さえ付け、
タンクトップとブラを捲り上げる。大きくはないがきれいな胸だ!ピンクの
小さな乳首に吸い付く。「もうやだ、止めてよー。お兄ちゃん、エロいよ、
変だよ。兄妹でありえない!」
「静かにしろ!」大声で怒鳴りつけ、激しく暴れる妹を往復で強く叩くとよ
うやく大人しくなった。「ううっ、うっ、うっ。」妹の嗚咽が響く中、俺は
穿きかけのショートパンツとパンティをむしり取った。妹のヘアはとても薄
い。俺は妹の足を掴み、力ずくで膝が胸にくっつくほど押さえ付けた。
ヘアがほとんどないから割れ目が丸見えだ。思った通り、形も色もとてもき
れいだ!妹の足を押さえたまま、割れ目に吸い付いた。「やだ、やだ、止め
てっ!」クラブ帰りの汗、尿、オリモノの混じった牝の匂い。たまらん!俺
は夢中で舐め回し、妹が大切に守り抜いてきた部分を吸い尽くした。
思う存分舐め、唾液でベトベトにすると、太腿を強引に割り、すばやくカチ
カチになったペニスを取り出した。
その気配を察し、妹が足をバタつかせようとするが、やはり力ずくで太腿を
広げ、間に腰をすべり込ませた。ここまでくればこっちのものだ。
「いやっ、やだっ、それだけはいやっ、いやあーーーっ。」妹の叫びも興奮
剤にしかならない。妹の両足首を掴み、開脚させるとペニスを割れ目に押し
付けた。俺の唾液でベトベトの割れ目が滑って何度か逸れるが、ようやく入
り口を見つけた!
ググッと腰を押し込むと、ギチギチという感じで亀頭が入った。「いた
っ!」妹が鋭く叫び、苦痛で首を左右に振った。ここでもう一押しするが、
なかなか先へ進めない。さすがに狭くきつい。
一呼吸置いて今度は一気に押し込んだ。ブチッという感じがして、ペニスは
根元まで飲み込まれた。「あっ!ああああっ!いたいっ!」苦痛で妹の顔は
クシャクシャだ。安心しろ、無事に貫通したよ!最高に膨れ上がったペニス
が脈打つのがわかる。しばらく肉襞の締め付け感を味わい、待ちに待ったこ
の瞬間の余韻に浸る。最高の肉壺だ!待った甲斐があったよ。
さあ、次は白く熱いドロドロの液体を解き放つ番だ。お前の中にぶちまけて
やるよ!俺はゆっくり後退し、亀頭を中に残したところで止め、また根元ま
で一気に突き入れる。これを数回繰り返した。突き入れる度、妹が激痛に苦
しむ。「うー、ううーっ。」歯を食いしばり痛みに耐える。いい顔だ、最高
にかわいいよ!
ようやく少し潤いが出て、俺のペニスがなじんできたようだ。俺は出し入れ
のスピードを少しずつ速めた。俺の動きに合わせてギッギッギッとベッドが
軋む。きつく締まるだけに瞬く間に射精感が襲ってくる。「ああ、気持ちい
いぜ!もうすぐ中に出してやるからな。」「いやっ!中はいや、いやあああ
ああああーーー。」妹の叫びが射精を促した。
「あああああ、出る、出るっ!」「いやあっ、いやいや、いやあああーー
っ!」俺は最深部まで突き入れ、熱い情熱の結晶を解き放った。ビクッビク
ッとペニスが波打ち、ドピュッ、ドクドクドクと精液が中に溢れていく。妹
はけだるく呆けた様子で動かなくなった。閉じた両目から涙が頬を伝う。俺
は結合したまま覆いかぶさり、頬を伝う涙を舌ですくった。顔中を嘗め回
し、キスをした。
「お前の最初の男は俺だ!それだけは一生変わらない。忘れられなくしてや
るよ。」「・・・・・なんで。」妹がポツリと言った。「お前が好きだから
だよ。お前とこうしたかったからだよっ。絶対に誰にも渡さないからな!」
「・・・。」
妹の体臭を嗅いでいると、またペニスが元気を取り戻した。妹の背中に腕を
回し、しっかり抱きしめながら2回目に突入した。「あっ、うっ、はあ、は
あ、はうっ。」まだ完全に痛みが消えないのだろう、自然と妹から苦痛の声
が漏れる。二人の身体を密着させたまま、俺は2度目の射精をした。
ペニスをゆっくりと抜き取ると、大量の精液に混じって鮮血が流れ出た。俺
はそれをデジカメに納め、妹の裸体を激写した。カメラを向けられ、身をよ
じって隠そうとするが手遅れだ。ロストバージンの一部始終は盗撮している
のだから。二人の一生の記念だよ。

以来妹との関係はもちろん続いている。妹の心は死んだが、身体は俺を求め
ている。今夜ももちろん・・・。
648
2006/07/08 19:43:33 (aQVKa9Na)
俺のチームは、いくら好みでも男連れは襲わないことにしています。
知っているチームが襲ったら連れの彼氏一人に半殺しにされ壊滅したので。
が、まぁ例外ってのはあるもので。

ある日、仲間2人と美人OLを拉致って帰る途中
人気のない道を歩く制服JCと、その弟っぽいのを発見。
ついでだからとその二人も拉致って遮音されたレイプ場所へ。
仲間二人は速攻でOLに襲いかかっています。
当然JCは怯えています。
「ああいうひどいことされたくなければ、言うこと聞いてね。」
と優しく言って、まずは弟に手錠かまして脇に転がしておきます。
順番待ちのメンバーもいないので、まずはデジカメで撮影タイム。
制服姿、パンチラ、セミヌード、処女膜と大量に撮影していると
とりあえずOLに一発ずつ出し終えた仲間がデジカム片手に寄ってきたのでレイプ
開始。
「約束が違う」と泣き叫びますが、当然無視。
弟くんに結合部分を見せつけるようにま●こを向けてピストン中出し。
抜くとデロリと精液が出てきました。
やっぱり中出しの醍醐味は、この精液逆流の瞬間ですね。
仲間はOLとの二回戦に向かおうとしましたが、そのうちの一人が
弟くんが興奮しているっぽいことに気が付きました。
押さえつけてズボンとパンツをずらすと、元気に勃起した包茎ち●ぽが。
姉のレイプを見ておっ立てるとは、さすが思春期。
ついでなので弟くんはそのまま押さえつけ、姉を上に押しつけ
包茎の皮をむくと、無理矢理ま●こに突っ込みました。
「あっ・・・嫌、ヤダヤダ」とお姉ちゃんが狼狽えたので抜いてみると
中から精液が。

メンバーは再びOLに戻ったので、俺はついでに弟にも調教することに。
「俺がさっきしていたみたいに、お姉ちゃんとセックスしろ。
 嫌なら、お姉ちゃんが俺の赤ちゃんを妊娠するまで家に帰さない。」
「中学生で赤ちゃんなんか生まれるわけないだろ!」
JCの鞄を漁って、ナプキン入りポーチを発見。
「産めるよな?」
泣きながらお姉ちゃんが頷き、弟くんの意義は却下。
で、後は俺と弟が交代でお姉ちゃんを犯しました。
途中からメンバーも面白がって、こっちに流れてきました。
正常位、騎乗位、バックなどを教え込みつつ、お姉ちゃんの手錠を首にひっかけ
駅弁も実演指導。(JCは体重軽くて楽です。)
弟くんも諦めたのか、それともま●こが気持ちいいのか
最後の方は積極的に腰を振っていました。
もちろん、お楽しみの浣腸排泄も忘れていません。
以前は遮音されていないトイレでの排泄だったので口は塞いでいたのですが
今は遮音部屋で排泄させるので、悲鳴や鳴き声もリアルに録画できます。
残念ながらお姉ちゃんは小さなう●ちが何個か出ただけでしたが
苦しそうにアナルをヒクつかせるのを間近で見られたのでよしとしましょう。

以前に同じ学校の生徒を犯していて、その時制服は没収しているので
お姉ちゃんは奇跡的に制服姿で帰れることに。
こういう場合、濃紺プリーツにこれでもかというほど射精するのですが
弟くんと一緒に中出ししたので、見た目は何も分かりません。
服を引きちぎられてボロボロのOLとは大きな違いです。
ただ彼女が降りると、車のソファーにしみが残っていました。
後はあの姉弟が毎朝毎晩セックスする変態になってくれることを祈るのみです。
649
2006/07/20 17:51:57 (BW58ECCz)
別サイトで婦警レイプを告白した懺悔こと雅信やけど、あの後、大変なこと
になった・・・。
とてつもなく長文になりそうやから、嫌な人は飛ばしてな。
あと、できるだけ分かりやすくするけど、大阪弁丸出しなんで、読みにくい
ことを了承して!

俺と武士は、あの婦警の勤務する署と離れたとこに住んでるけど、竜司はま
さに管轄区域内で、
ついこないだ駐禁やられたらしい。
あの婦警に会ったら?覚えられてたら?ってびびったらしいけど、出頭先が
交番やったから
大丈夫やろうと思って出頭、そこで鉢合わせしたらしい。

竜司はもちろんすぐ分かったけど、婦警(百合子)は「どっかで会ったよう
な・・・」程度で
切符切られる間中、冷や汗タラタラやったそうだ。
それが、署名する頃になって百合子の顔が「はっ!」って息を呑むような表
情になって、竜司も
「あかん!思い出してもた!」って頭が真っ白になったそうやけど、百合子
は固い表情のまま
何も言わずに処理したらしい。

それから竜司は、家のチャイムが鳴るたび、車の音が聞こえるたび、パトカ
ーや警官を見るたび
に汗が吹き出て、とうとう取り返しのつかない行動に出た。

俺と武士に竜司から電話があって、会ったのは6月30日金曜日の夜。
上に書いたことをしゃべって、不安に我慢できんようになって百合子の自宅
ポストに手紙を入れ
たことを話した。
手紙の内容は、謝罪の言葉と、あの時の写真データを返すから受け取ってほ
しいとのこと。

そもそも写真データなんか、1年前のあの時に消去してカメラまで捨てたの
に受け取ってほしい?
どういうことか聞くと、このままビクビクして生きていくんやったら、百合
子が絶対に被害届け
出したりせんように、ほんまに脅し用の写真撮っときたいって答えた。

武士は何も言わなかったけど、俺は今さら百合子が被害届出すわけないし、
訴えるんやったら
交番で同僚の警官がおる時にしてるって説得したけど、自分が捕まったらお
前らも一緒や!と
言われて言い返せなかった。

なんかこっちまで捕まった時のそれからの人生考えたらドキドキしてきて、
いつの間にかまた
レイプ計画の話になってた。ただし、想定外のこともある。

竜司によると、手紙をポストに入れた翌々日に発信番号非通知の電話があっ
て、出たら百合子
やったらしく、「1年前のことは忘れた、今さら公にしたくない。でも写真
データは送って」って
言われて、「送って途中で紛失したりしたらお互い困るから、確実に手渡し
したい。それに
きっちりと謝罪したいから」って言い返したらしい。

結局は、竜司の親父のもってる242Classic Cruiserというクルーザーでと
いうことで、停泊
している○港に7月2日の日曜日に、百合子が同僚を連れてくるということ
になった。
同僚には、俺たちはサークル仲間か何かで合宿の写真を渡すということで、
お互い話を合わせる
ことにしたらしいが、この時点では俺たちは同僚って、恋人の警察官だと思
ってた。

想定外とはこのことで、いくら俺たちでも男の現役警察官を拉致ったりでき
るほど勇気はないし、
それほどの馬鹿でもない。
その時は、また後に百合子だけを拉致るか、奇跡的に恋人が勤務とかで来な
いことを祈った。

そして日曜日。
約束の18時より1時間ほど早くクルーザーに着いたが、予想よりも豪華な
クルーザーで、
キャビンもあった。
あいつの親父は貸しビル業って聞いてたが、これほど金持ちとは知らなかっ
た。
3人とも、もう後戻りできない緊張感というか、罪悪感というか、なんか複
雑な心境で黙々と
“道具”をキャビンに積み込んだ。

1年前は、なんの準備もしてなかったが今回は違う。
ロープ、デジカメ、ビデオカメラ、各種バイブ・・・。
もちろん、恋人の警察官が一緒なら無駄骨だが、それはそれで、後日拉致っ
た時に使える。
そして、約束の時間を過ぎること10数分、百合子が港管理事務所からこち
らへ歩いてきた。

なんと!一緒に歩いているのは女だった!
一瞬、何が何か分からなかった。
近くまで来ると、強張った表情の百合子と、対照的にニコニコしているもう
一人の女。
このニコニコ顔を見て、テレビのように刑事がどっと出てきて逮捕されたり
する可能性がない
ことを確信した。

「やぁ、○○さん(百合子の苗字)、同僚の人?」 そう聞くと、
「・・・、ええ。彼女も警察官よ。」 そう答える。
1年前の事があったから警戒しているのと、現職警察官が2人ということを
確認して俺たち
に釘を刺しているのが分かる。
このパターンは考えていなかったので、
「例の写真、取ってくるわ」
そう言ってクルーザーに登り竜司、武士と相談する。
その場のノリというか、今さら後に引けないという思いで、2人ともクルー
ザーに誘うこと
に決まった。

実は、これには理由がある。
百合子が連れてきたもう一人も、百合子ほどでなないが可愛いかったのだ。
いかにも体育会系で、ぴったりしたジーンズからプリッとした尻の形が分か
る。
バストのでかさは分からない。
百合子と同じくショートカットで、これは婦人警官の規則なのだろうか。
私服の2人を見ると、とても婦人警官には見えない。
女子大生でも通じるくらい若々しくピチピチしている。

色白だった百合子はやや日焼けして、シャツにブルゾン、下は白のパンツ
だ。
1年前のことが頭に蘇る。
大きなバスとにピンクっぽい乳首。
クセのあまりない少なめの恥毛。
弄られて、喘ぎながらも必死で声を出すことを我慢してた顔。

3人ともクルーザーで、武士が言う。
「これやけど、せっかくやからちょっとクルーズせえへん?」
「いえ・・・、今日は写真をもらいに来ただけですから・・・」
予想通りの反応。しかし、もう一人が
「うっそー!いいんですか?ユリ、乗せてもらおうよ!」
「え?・・・、いや、だって・・・。」
「いいじゃないよー、今日は○○さん勤務でしょ?暇やんかぁ?」
これはチャンスとばかりに、竜司が
「そうや、どうせ僕らも今からクルージングしよって言っててん。一緒に行
こ!
 こないだのこと謝りたいし」

有無を言わせず乗り込ませる。
不安そうな顔の百合子とはしゃぎまわる同僚。
「名前なんて言うの?」
「私?私○○です。○○由香里。ユリと一緒の交通課やねん。ユリの彼氏っ

 機捜隊でバリバリの若手ナンバーワンやで。」
岩手出身で中途半端な関西弁の百合子と違い、由香里はバリバリの関西弁や
った。

クルーザーが竜司の操舵で港を出て約1時間。
陸がかすかにしか見えなくなって、周りには船もいない。
もっともそんなとこを目指して進路を取ったんやろけど・・・。

「今日、休み?」 そう聞くと、由香里が笑いながら言う
「そう、当ったり前やん、それでなかったらここにいるわけないやん。」
我ながら、なんと馬鹿な質問をしたことか・・・。
「私ら通常勤務やから5時過ぎに上がって明日は二人とも休み!機動隊や交
番勤務と
 違って楽やねん。あっちは交代制勤務って言って~」
聞きもせんのによくしゃべる・・・。
しかし、これで一番聞きたかった明日が休みってことが分かった。

「ほんまは、こうやって携帯のつながらへんとこに行くとか、異性と会うと
かでも
申請書がいるねんけど、そんなんだーれも出さへんねんよ。あはは、ユリが
○○さんと
付き合うてるなんか私しか知らんし、上司にばれたら始末書もんやわ、ねぇ
ユリ。」
「え?う、うん。あんまり内部のこと話さんほうがいいよ。」
「ええやんか、サークルの友達やろ?」
なんかこの由香里って娘が好きになってきた。
百合子ほど可愛くないって書いたけど、それは百合子が可愛い過ぎるだけ
で、百合子が
いなかったら由香里でも十分可愛い。
それに、個人的にはこういった屈託のない女が好きや。

ほぼ空も暗くなってきた頃、武士が百合子をデッキに連れ出して、俺と竜司
がキャビンで
由香里の話相手をする。
俺が由香里の正面で聞き役に回ってる間に、竜司がソフトドリンクでも?っ
て後でゴソゴソ
始める、由香里は何の疑いももってないし、デッキの百合子は足しか見えへ
んから向こう
からも見えへんはず。
竜司がロープを手にしてる。
いよいよや!今度こそ後戻りできへん!
この場にいることに対して、後悔のような恐怖心のような、それでいて期待
と欲望の
入り混じった気持ち。心臓がドクドクする。

何の前触れもなかった。
いきなり竜司が輪っかにしたロープを由香里の頭から体に通してバストの下
辺りで
ギュッと締めた。
由香里は話の途中で一瞬「えっ?」って表情をしたけど抵抗なし。
後から竜司が手を回して由香里を抱え込むと、口に手を当てて言った。
「声出すな。声出したら首絞めんぞ!雅!足や足!」
そう言われて慌てて由香里の足を抱え込んでロープで縛る。

縛り終わってから我に返って由香里が暴れだしたけどもう遅い。
口を塞がれたままで何か言ってる。
キャビンの音楽のおかげで、まだ外の百合子は気づいてないみたいやった。
竜司が由香里の首に腕を回して
「声立てるな言うたやろ!首締めんぞ!分かったか?」
そう言うと、必死に首を縦に振る由香里。

注意しながら竜司がゆっくりと手を離すと、
「はぁー、はぁー、なんで・・・なんでなん?」
息を大きくついて涙目で俺に言う由香里。
こんな出会いとちゃうかったらなぁ・・・。けっこう俺とは話で盛り上がっ
たのになぁ・・・。
そんな気持ちが沸き起こる。
今さらどうしようもない。冗談やったでは済まされへんとこまできてしまっ
てた。

思わず「ごめんな」と言いそうになった俺よりも早く竜司が
「騒いでもええけど、暴れたりしたら二人とも海に沈めるで!分かったん
か?」
そう言って首を絞めた腕をグイグイ動かす。
声を出さず、俺に助けを求めるような目を向けながら頷く由香里。

「マサ、ベッド出してくれ。壁の取って引いたら出てくるわ」
そう言われた通りにすると、収納ベッドが出てきた。
「反対側も」
テーブルと椅子を端によけて反対側からもベッドが出した。
片一方のベッドに由香里を載せると、竜司は俺に見張るように言ってデッキ
に出た。

「そろそろ準備できたし、中に入るか?」
竜司の声の後に百合子を先頭に3人が入ってきた。
由香里が縛られてるのを見てはっとする百合子。
すぐに後の竜司に羽交い絞めに、武士が足を持ち上げられてもう一つのベッ
ドに
投げ出される。

「いやー!嘘ついたん?離して!やめてー!」
大きい声を出したけど、もうへっちゃらやった。
もう一人の由香里も縛ってるし。その由香里が絶叫する。
「ユリ!どういうこと!?これどうなってんの?」
「ごめん!ごめん由香里!私・・・私・・・。由香里は離して!お願いぃぃ
ぃ!」
「アホか!離すわけないやろ。こんな美味しそうな女。それとも前のことが
忘れられんで
 お前一人で弄って欲しいんか?」
その竜司の質問は無視でしばらくバタバタ2人とも暴れた。

由香里には俺が覆い被さって動きを止めてる間に、竜司と武士が百合子を立
ったままで
手を天井のバーに吊るす。
「ベッドにつながんでええんか?」 そう聞くと
「アホやなぁ、脱がさなあかんやろ?こないだみたいに家とちゃうから破い
たりしたら
 あかんやろ?」
なるほど・・・。妙に感心した。

百合子を吊るし終えてからビデオカメラを2台セットして、どっちを先に裸
に剥くか話した。
その結果、由香里は今日が初めてやから後で楽しむことにした。
百合子の足は縛ってないから、その間も必死でキックをしようとするけど、
当たっても
全然痛くない。交通課は武道の稽古がないんかも?

武士が百合子の足元に座り込んで、両足を抱えてキックを封じ込め、竜司が
横から耳たぶ
を舐めたりする。
「恋人の警官とは、やりまくってるんか?それとも前に俺らにやられたんが
懐かしいんか?」
「んっ!くっ!・・・いやぁ!もうやめてぇ!」
「おい、マサ!由香里ちゃんにもしっかり見てもらえよ。この後、自分もや
られることやから」

「前と違ごうて、今日はなんぼでも声出してええで。その方がこっちも興奮
するし」
足元の武士はそう言いながら白のパンツの上から太ももを擦る。
「んんむぅぅぅぅ!嫌って!やめて!お願い!」
必死で閉じた口を、竜司に無理やり開かされる。
武士は尻に手を回して撫でたり揉んだりする。
俺も我慢できんようになって、由香里を押さえながら胸を触る。

「竜司、こっちもやってええか?」 そう聞くと
「ええけど、まだ脱がすなよ。」 
3人の中にリーダーとか言うんはなかったはずやけど、なんとなく竜司がリ
ーダーで俺と
武士は子分みたいになってた。
「万が一にも捕まった時に、その方が罪が軽くなるわ」そんな卑怯なことを
冷静に考えてた
自分が怖い・・・。

由香里の耳元で
「ごめんな、こんなことになって・・・。そのうち俺がどないかするから、
それまで
 我慢しといてな。」
そうちっさな声で言うと、由香里はコクンと頷いた。俺が強制的に手伝わさ
れてると思った
かも?まぁ、そう思うようにしてるんだけど。

「さーて、1年ぶりに百合子ちゃんの乳、見せてもらおか?」
そう言いながら、シャツのボタンを外す竜司。
抵抗するのに疲れたのか
「いや・・・いや・・・やめて・・・」
聞き取れないくらいの小さな声で言う百合子。
ボタンを外し終わって、白で上から谷間、サイドにかけてレースの模様がつ
いたブラが見えた。

ブラの上からでも分かるボリューム。
百合子のバストを凝視しながらも由香里のバストをTシャツの上から揉む。
硬めのブラの生地ではっきりとした感触は分からないが、普通の大きさのよ
うだ。
乳首を感触で捜すが、まだ発見できない。
なんかブラの周囲に硬い感触がある。

「んむっ!」
後から竜司に胸を両手で包まれて百合子が声を漏らす。
5本の指が独立して別の生き物のように百合子のバストを揉む。
しばらくすると、竜司が
「へへへっ、百合子ちゃん、相変わらず感度良好やな。もう乳首おっ立てて
るで。あの後も
 彼氏に開発されてるんやろ?」
「いや・・・、○○さんのこと、そんな風に言わないで・・・。感じてなん
かいません」
「そうかなぁ?前もそう言って喘ぎまくっとったやん?」
武士も会話に加わる。
「そうやそうや。自分から腰振ったりなんかしてな」
「いやー!やめて!そんなことしてない!絶対してない!」
「もう、ここも濡れ濡れちゃうか?なんやったら脱がして確かめよか?」
そう言いながら、百合子のあそこをパンツの上から指で擦る。

すぐ横で行われてる陵辱にますます興奮して、由香里のTシャツをロープの
下から
潜らせて首の下まで巻き上げる俺。さっき竜司に「まだ脱がすな」と言われ
たことを、
「全裸にするな」というふうに都合よく自己解釈してやった。
「やっ、駄目。やめて」
そう言う由香里に、また耳元で由香里にしか聞こえない声で言う。
「大丈夫やって。友達がやられてんのに、由香里ちゃんだけ何もされへんか
ったらあかんやろ?
 絶対俺が悪いようにせえへんから任せとき。」
そう言って、贅肉のないスベスベの腹から胸に手を進める。

「いや・・・いや・・・いや・・・、お願い・・・許して・・・」
百合子の願いは無視されて、竜司が後から百合子の白いパンツのベルトのバ
ックルを外す。
次にホックも外され、ゆっくりとチャックが引き降ろされる。
チャックが全部降りきった時に、ブラとお揃いのレース付きのショーツが見
えた。
そこまでして竜司は、今度はまたバストに手をやって、ブラの下生地を指で
摘むと
ゆっくりと上に上げていった。

「いやぁ・・・いやぁ・・・、お願いやからやめて・・・。せめて由香里を
外に出して・・・」
「あかんあかん、デッキに出して海にでも落ちたらどないするん?由香里ち
ゃんかって
 百合子ちゃんの後に可愛がったるからお相子や。」
そう言ってる間にブラは百合子の乳首に引っかかって、それをプルンで弾か
すように乗り越えた。
その瞬間、百合子は
「きゃう!」
と声を上げたので、すかさず竜司は
「ははは!可愛い声出して、やっぱり感じとんやろ?甘ーいミルクの匂いが
するわ」
そう言って、ブラの裏側をクンクンと匂う。
それに続いて武士も、チャックが全開でショーツの見えた隙間に鼻を押し付
けて
「クンクン、こっからも甘―いメスの臭いがプンプンするわ」

完全に上にずらされたブラの下でポヨンポヨンと揺れる百合子のおっぱい。
今まで付き合ったどの女よりも綺麗でおっきい。
心のどこかに残っていた可哀相という思いもどこへやら・・・。
ただただ、あのオッパイに顔を埋めたい、辱めたい、無理やりにイカせた
い・・・、そんな
欲望でいっぱいだった。
だが、それは竜司と武士が先で、その代わり俺には由香里を任されている。
百合子への欲望を由香里に向けてしまった。

いったんバストの下で括ったロープを外し、両手を一まとめにして上に伸ば
した状態で
括り直した。多少は嫌がったが抵抗はしない。
ブラの下に触れてみたが、やっぱり針金みたいな硬いのがブラの生地の中に
入ってる。
聞くと矯正ブラとのことで、形を整えたり、バストアップするための機能ブ
ラらしい。
スーツ2着分くらいするらしいから、破らんように背中に手を回してホック
を外してやる。
ブラの束縛から解放された由香里のオッパイがプルンと出る。
貧乳でもないけど、大きくもなかった。
乳首は、かなり小さく、立ってんのかどうかも分からない。

「きゃっ、だめ!いや!」
小声で言う由香里。竜司たちは特に止めない。
「我慢できへんわなぁ・・・。まぁええわ。そっちはそっちで楽しめや」
それを聞いて、由香里の乳を掌で覆った。
俺の手ですっぽりと隠れる程度の小ぶりなオッパイ。
そこそこの巨乳も好きだが、これくらいのまとまったオッパイも好きだ。

乳頭の大きさは10円玉くらいで、乳首は今まで弄っていたから立ってると
思うのだが、
それでも高さ5ミリもない。ピョコンと言うよりペタンと顔を出している。
色は百合子よりやや茶色っぽいピンク系。(黒い乳首は嫌いやから良かっ
た・・・)
小ぶりとはいえ、仰向けに寝ているんで、四つん這いにさせたら多少は垂れ
るかもしれない、
そんな期待を抱きながら揉んだ。

「ん・・・ん・・・んっ・・・」
喘ぐと言うほどではないが、僅かながら声が漏れる。
両手親指の腹で乳首を刺激してやる。ちっさいから、男の乳首を触ってるみ
たいで笑えた。
「ん・・・んっ・・・んは・・・」
ちょっとくらい感じてるのか、さっきまでよりも息遣いが荒くなる。
目を閉じたままで、唇はほんの少し開いている。
そんな健気な由香里が愛おしくなり、思わずキスをしてしまった。
はっ!と目を開けて下から見詰める由香里・・・。
積極的に応じてはくれないが、1年前の百合子のように、顔を振って逃げる
こともしない。

一方、竜司たちは・・・。
竜司は百合子の腋の下から手を伸ばし、オッパイを揉んだり乳首を指で捏ね
ている。
武士は、バタつかせる足を左腕で束ねてから右手で白いパンツを脱がす。
「いやー!いやー!脱がんといて!もうやめてぇぇぇぇぇ!」
百合子は必死で叫ぶが、あいつらの興奮剤にしかならないことが分かってな
い・・・。

脱がし終わると、武士は百合子の股間に鼻と口を押し付けて、頭を左右に振
る。
自分の両足を立膝にして百合子の両足を挟み込み、両手を尻に回して固定し
ながら・・・。
「へっへっへっ、パンティが湿っぽいのは気のせいかなぁ?百合子ちゃ
ん?」
「うそ!うそです!」
「だってぇ、湿ってんねんもん。竜司、ビデオ!ビデオ!」
リーダーぶってた竜司が、百合子撮影用に固定していたビデオを三脚から外
して
ショーツのあの部分をアップで撮影し始めた。

「湿ってるような、違うような・・・。どれどれ・・・。」
左手で撮影しながら右手を百合子の股間に伸ばす。
「いや!いやよ!やめてぇ!」
「ほんまや。うっすらやけど湿ってるやんなぁ!」
そう言いながら、割れ目に沿って指を突きたて動かす。
ショーツが割れ目に食い込み、百合子のあそこの形状が浮かんでくるのが見
える。

「もう・・・、ん・・・許して上げて・・・、くふっ・・・」
由香里が下から小声でそう言う。
「無理やって・・・、分かるやろ?男がここまで来たらもう止められへんね
ん・・・。
 ごめんな。力になれんで・・・。」
言うこととは裏腹に、俺は由香里の乳首をいたぶる。
「んっふっ・・・・私も・・・私もあんなことされるん?・・・ん
っ・・・」
不安そうに聞く由香里。
「・・・、ああ・・・、仕方ないねん・・・。そやけど、あんまり酷いこと
されんように
 俺が止めるからな。それと、この後ずっと脅すこともさせへんから、今日
だけや思って
 諦めてな」
勝手にそう話して安心させると、泣きそうな顔をしながらも何回も頷く。

なんでこんな出会い方したんやろ?普通に出会ってたら・・・って普通やっ
たら出会う
はずもない自分の運命が恨めしかった。
由香里は俺だけで・・・なんて自分勝手な思いと、所詮そんなん無理やとい
う思いが
あって、正直、泣きたい気分やった。

竜司や武士にやられる前にせめて俺が、と思って、乳首にむしゃぶりつい
た。
「あっ・・・あんっ・・・そんなん・・・くっ・・・そんなんした
ら・・・」
「そんなんしたら、どうなるん?」
「んふっ・・・おかしなる・・・変になる・・・、くふっ・・・」
「しゃあないんや、女の体ってそうなんやろ?」
「私・・・、私あんまり経験ないから・・・はんっ・・・あんっ・・・」
「俺で何人目や?」
「はっ!あぁー・・・3人・・・んくっ・・・」
「彼氏おるん?」
「んむっ・・・おらへん・・・はぁはぁ・・・3年前に別れた・・・」
「ほんなら、それからHしてへんの?」
「うーん・・・んあっ・・・してない・・・」

これが恋人してやったら、2人だけやったらと思いながら続けた・・・。
乳首を舐めたり、甘噛みしたり、キスしながら、Gパンの上から膝で由香里
のあそこを
押した。
「3年も我慢できたん?オナニーとかすんの?」
「はっ・・・寮やから・・・くっ・・・そんなんできへん・・・」
「実家って大阪違うの?なんで寮に入ったん?」
「あたしの・・・くっ・・・両親は京都に・・・んっ・・・引っ越し
て・・・」
ユリは・・・あんっ!・・・あの娘は親戚が大阪にいて・・・あっ・・・あ
っ・・・
 親戚ん家から通ってることにして・・・ひっ・・・くっ・・・マンション
は・・・
 秘密やねん・・・はうっ・・・はぁ・・・」

顔を上げると、いつの間にか武士がビデオを撮って、竜司は左手で百合子の
バストを
揉みながら右手をショーツに入れるとこやった。ゆっくりと・・・ゆっくり
と・・・。
「いやよー、もういやよー、レイプは嫌やぁ!!」
「前もそう言うとったけど、最後は何回もイッテ楽しんだやろ?それに嫌や
言うても
 ここはもっとーって言うてるで」
ショーツの中で竜司の手が動くのが分かる。

武士の唾を飲み込む音が聞こえた。
膝で百合子の足を押さえながら、目の前で、ビデオの液晶と実際を見比べな
がら見てた。
クチャ・・・クチャ・・・チュプ・・・
百合子の股間から卑猥な音が聞こえる。
首を振って抵抗する百合子。

「あぅ!・・・んっ・・・いやや・・・はうっ・・・いややぁ!・・・やめ
てぇ!」
「そやから、ここはもっと!もっと!って言うてるって!ほれ!ほれ!ほ
れ!」
ショーツの動きで、竜司の手が起きて沈んでを繰り返すのが分かる。
見えるよりも、指が百合子の割れ目に入ってることや、クリトリスを弄って
ることを
想像する方が興奮する。

百合子の腰が大きく揺れ、それを押さえる武士も必死だ。
後に見たビデオは、このあたりはとても見てられない。
画面が揺れて揺れて、車酔いをしそうになる。

だが、次第に疲れたのか動きがなくなり、代わりに消えそうな声で
「いや・・・はうっ・・・んむ・・・く・・・くっ・・・」
と明らかに感じている時の声が聞こえる。
竜司の手も緩やかな動きに変わっていて、ゆっくりとゆっくりと上下に動い
ているのが
分かる。百合子の割れ目をなぞっているのか?と思えばそれだけで興奮し
た。

我慢できなくなった俺は、由香里のGパンのベルトとボタンを外そうとし
た。
すると、由香里は
「あっ、いや・・・それは待って・・・。先に・・・先に口でして上げ
る・・・」
俺は、最初、由香里が何を言っているのか理解できなかった。とてもそんな
ことを
言うキャラに思っていなかったからだ。
何となく気持ちのどこかでがっかりしたのと、竜司や武士の先を越すこと
と、自分の
理想に近い由香里のフェラを期待するのとで複雑な心境だった。

「由香里ちゃん・・・口で、って・・・」
そう聞くと、
「・・・うん・・・そう。マサ君だけは好きになれそうだから・・・」
この言葉に俺は舞い上がった。
聞いていた竜司が
「ひゅー!ひゅー! 熱いねぇ、そっちのお二人さんは!マサ、やってもら
えや。
 こっちは自分から腰振る女よりも嫌がる女をイカセル方が興奮するわ。」
そう言って、百合子を辱ぶる。

「口だけでもいいけど、手も使った方が上手にできるから・・・ロープとっ
て?」
下から可愛い瞳でそう言われて、断れる男がいるか? 答えは否だった。
大興奮した俺は、まず自分のズボンを大急ぎで脱いで、由香里の手のロープ
を外した。
そして、由香里の上半身を起こすと中腰になり、由香里の顔の前でトランク
スを下ろした。

最高に興奮して、自分でも満足のできる勃起ぶりのペニスを、由香里の口に
当てようとすると、
「ねぇ、マサ君・・・、どうせなら足のロープもとって。その方がほら、そ
の後のこと
 が都合いいでしょ?」
そう言う由香里。
もっともだ! お互いが興奮しまくってる時にロープを外すという作業は、
途中でスキンを
着けるために愛撫を中断するくらい興醒めする。
竜司の許可を取ることもなく、独断で由香里の足のロープを外した。

上半身を起こした由香里の口の高さに合わせて膝を折りペニスを突き出す俺
の姿は、もう1台
の三脚固定ビデオで写っているが、なんとも情けない格好だった。
そして、いよいよ一目惚れの由香里が!現役婦人警官の由香里が!会ったば
かりの由香里が!
俺にフェラをしてくれる瞬間・・・のはずだった・・・。

ペニスへの甘い刺激を期待していた俺は、突然の股間の激痛に初めは何が何
か分からなかった。
「ウガッ!」
そんなような悲鳴を残して膝をベッドまで落とす俺。
由香里が俺の金玉を1つずつ両掌で握っている。
まだ、これでも由香里を信じていてプレーの一種だと思っていた俺は
「ちょっ・・・ちょっと痛いわ、由香里・・・。もうちょっと優しくしてぇ
や。」

「そっちの2人!百合子のロープ解き!言うこときかへんかったら、こいつ
のん潰すで!」
こう言われて初めて、今までの従順さが全部演技で、反撃の機会を狙ってい
たことが分かったが、
今までの人生で経験したことがないような心境やった。
裏切られたの一言で片付けられへん・・・、屈辱と言うか惨めという
か・・・。

頭に血が上るのを自覚できた。「カー!となる」ってこういうことなんや、
と自覚できた。
どうしていいか分からない表情の竜司と武士を尻目に、金玉を握られてる痛
さも怒りで麻痺した
俺は、由香里の首を手で握って
「そういうことやったんか・・・。潰すんやったらす潰してみぃや・・・。
お前はこのまま
 絞め殺したる!そうなったら、百合子も只じゃあすまへんぞ!」
そう言いながら、由香里の首を絞めた。

由香里は顎を引いて、金玉を握る両手の力を入れる。
頭に血が上ると痛さもなくなるんか、予想してたほどの痛みはなかった。
すぐに由香里が右手を外して、首を絞めてる俺の手を離そうとするが、その
ままの強さで
締め続けた。

すると、由香里は左手も俺の金玉から離して、グフグフ言いながら両手で俺
の手を離そうとした。
そのまま由香里の両手を握って、後に回り込んで押さえつけた。
「武士!縛ってくれ!」
大声でそう言うと、我に返った武士が片手ずつ万歳の格好で由香里をベッド
に縛った。
足はGパンを穿いたままなんで、揃えて縛って伸ばした姿勢でベッドに括
る。

縛り終わって落ち着いてから、下腹部に痛みを感じて冷や汗が出てきた。
両足跳びするも、なかなか痛みが引かん。
「由香里ぃ、ようやってくれたなぁ?もう今までみたいに甘くせぇへん
ぞ。」
言葉とは裏腹に、不思議とさっきまでの憎しみはなくなって、また愛おしい
みたいな気持ちに
なってた。 俺の精神構造は異常なのか?

「武士、ありがとうな、手伝ってくれて。竜司、由香里は俺がとことん苛め
るけどええやろ?」
「あ・・・ああ・・・」
後日談で、あの時ほんまに俺が由香里を殺すんちゃうか?ってビビッてたら
しい。(笑)
もし由香里があのままずっと俺の金玉を握ってたら、ほんまに殺してたかも
しれん。
頭に血が上ると、正常な判断できへんことが分かった。

冷蔵庫のビールで金玉冷やしたら、10分くらいで痛みが引いた。
武士と竜司は、百合子への愛撫を再開し始めたけど、あまりのことで気が引
いたんか、
なんかぎこちなくなってたが、俺の痛みがなくなる頃に、ようやく調子が戻
ってきた。

百合子は、由香里の反撃による望みから絶望に転じたことで、さっきまでよ
りも更に
悲壮感を漂わせている。
そんな百合子のショーツの中で竜司の手がゆっくりと蠢く。
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・
多分、中指を立てて百合子の亀裂を縦に摩っているのだろう。
手の動きに合わせて、淫靡な音と共に百合子の微かな喘ぎ声が聞こえてく
る。
「むっ・・・んっ・・・んっ・・・」

「由香里、さっきはよくもやってくれたなぁ?けど、なんか、やっぱりお前
が好きに
 なってもたみたいやから、殺したり殴るんは許したるわ。その代わり、た
っぷりと
 感じまくらせたるからな?」
俺がそう言っても、由香里は顔を背けて睨み付けるような視線を返すだけ。
ますます好きになった・・・。
何が何でも感じさせてやる! そんな闘志が湧いてきた。

ベッド脇に膝をついて、裸の上半身を改めて見る。
乳首は、相変わらずちっさいながらもポツンと立っていた。
両手で掬い上げるように真ん中に寄せると手前(左側)の乳首を優しく唇で
挟んで
やった。 上目で由香里の顔を見ると、顔を背けたままだが、僅かに眉間に
皺を
寄せている。

小鳥がくちばしで啄ばむように、チュッチュッチュッチュッチュッと顔を上
下にして
乳首を咥えては離す。
しばらくそうしていたが変化がないので、口ですっぽりと覆って舌で乳首を
ペロペロと
舐め回した。

「ふ・・・ふん・・・・・・・くっ・・・・ふんっ・・・・」
僅かに開いた由香里の口から、喘ぎ声と言うには小さ過ぎる、吐息のような
声が
漏れ出した。
さっきよりも目を堅く瞑り、眉間の皺は強くなっている。
必死で感じまいと頑張っているように見えた。

三脚に固定したビデオを、俺の背後から由香里の上半身と顔の表情がすべて
写るように
移動させる。
「撮らないでよ!この変態!」
一言だけ、無駄と分かって由香里が言う。
「そう言うなって。由香里がこれから感じまくってイクとこ撮ったるねんか
ら」
「誰があんたらなんかに!こんなことしないと女に相手にされへんくせ
に!」
「あっちゃー、言ってくれるなぁ・・・。もう絶対イカせまくったるから
な!」

キスは舌を噛まれる危険があるのでできない。
そこで由香里の首を舐めながら掌で乳首を弄んだ。
小さいながらも、掌の中で由香里の乳首がコリコリと転がる。
親指と人差し指で乳首を摘んで捏ねようとするが、乳首が小さいので上手く
掴めない。
そこで、指の腹で擦り上げる。何度も何度も・・・。

顎を引いて首を舐めるのを妨害しようとするので、攻撃ポイントを耳に移し
た。
予想通り、首を振って抵抗するので、左手で頭を横向きに固定して左の耳を
舐めた。
耳の中に舌を入れて、ふぅーと息を吹き込むと、
「あっ!いや・・・・・」
そう言って顎を浮かす。 まず最初の弱点を見つけた。
由香里の体に覆いかぶさって、両手で由香里の頭を固定して耳ばかり攻め
る。
トランクス1枚の俺の胸に、由香里の乳房や乳首が擦れて心地いい。
俺のペニスは、由香里の腰骨辺りで擦れて射精感が起こってくる。

こんなとこで無駄撃ちはできない。
刺激の少ない由香里の下腹部へ腰を動かして耳たぶを甘噛みしたり舐めたり
する。
「んーっ!・・・はうっ・・・やめろっ・・・やめろって!・・・」
頃合いを見計らって、両手で由香里の腋の下から脇腹にかけて、触れるか触
れない
かの微妙な力加減ですーと撫で下ろしてやる。
「あ・・・あ・・・あっー・・・」
今まで経験した女のすべてが感じた攻撃ポイントだ。

「気持ちええやろ?もっとして欲しくなったやろ?」
「誰が!誰があんたなんかに!」
「そうか?さっきから喘いでるみたいやけど?」
「気持ち悪いだけや!もう離してえや!」
「正直にならなあかんでぇ。なんぼ口でそんなこと言うても、誰が見ても感
じてるやん」
一度、体を起こして、脇から脇腹への撫で下ろしを何度もしてやる。

片手で乳房を愛撫したり、乳首に刺激を与えながら、残る片手で脇腹を撫で
る。
由香里は体をよじって、乳首で感じてるのか脇腹で感じてるのか分からない
が、とにかく
「あーーー、あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」
と喘ぎ声を小さく漏らす。

「ほら?百合子の方見てみ。すっかり大人しなって、気持ち良さそうにして
るで。」
百合子の方は、ショーツを太ももまでずらされて、竜司が体の横から秘部を
愛撫し、
武士が後から肩幅くらいに足を開かせて、尻に両手を当てて顔を埋めてい
る。
多分、肛門を舐めてるんやろう。
百合子は抵抗するでもなく、頭をガクガク前後に揺らして
「あぅん!・・・・はうっ・・・・はあっ・・・」
って喘いでいた。

時折、腰が前に迫り出すが、快感で無意識のうちにそうしてるのか、後の武
士が押して
るのかは分からなかった。
久しぶりに見る百合子の秘部。多分、恋人に開発されてるんやろうけど、や
っぱり
綺麗やった。
薄明かりの中でも割れ目から愛液が滴り落ちてるんが分かるけど、割れ目を
開き切って
ない。ほんのちょっと、外ビラが開いて、ピンク色の中身が見えるくらい
で、
どっかの商売女みたいに外ビラが肥大化して鶏のトサカみたいになってるこ
ともなく、
まるで処女のままみたいにまとまってた。

ふと気付くと、足に力が入ってないようで、天井から縛ってる手首に体重が
かかって
痛々しい。由香里の乳房を愛撫しながら
「竜司、そろそろ百合子もそっちのベッドに繋いだら?手に体重かかって可
哀相やで」
そう言ってやると、
「えー? あっ、ほんまや。気付かんかったわ。」
そう言って、武士とベッドにつなぎ代える。

少しばかり涙目でそんな様子を見ていた由香里・・・。
そんな表情すら可愛いと思って見ていると、視線を感じたんか俺の方を見て
「なによ!見んとって!変態!」
つくづくジャジャ馬な娘や。そこがまた可愛い。

百合子の裸を見ときたい気持ちはあったけど、女神的な存在の百合子より、
一時は
気を許しかけた目の前のジャジャ馬の由香里を弄びたい気持ちのほうが勝っ
た。
その後20分くらい、上半身への愛撫で十分に性感を高めた。
「気持ちええか?感じてるんやろ?」
そう言っても、ただ、顔を歪めながら恨めしそうに睨むだけで、さっきまで
みたいに
言い返したりしなくなった。
ただ、ちょっと不服だったのは、さっきより感じてるはずやのに、口を必死
に閉じて
「んっ・・・んむっ・・・むんっ・・・」
そんな籠もった喘ぎ声しか、しなくなった。

俺一人やったら、何時間かけてでも上半身だけで喘ぎまくらせたいとこやけ
ど、隣では
既にショーツも脱がされてクンニまで進んでるからゆっくりもしてられへ
ん。
竜司や武士が散々、百合子の陵辱に飽きて、由香里の方に来る前に俺が最低
でも5回は
イカせたかったから・・・。

「さーて、こんな長い時間、前戯されたことないやろ?そろそろ下にいこ
か?」
一瞬、キッと俺を睨んだけど、すぐに顔を背ける由香里。
それでも、Gパンのベルトを外してボタンに手をかけると、ハッとして不安
そうに
顔を上げる。そこがまた可愛い!
ここからの脱がす過程は、俺にとって一番好きな場面なんで、ビデオを今度
は下腹部が
アップになるように移動する。

「ボタン外したで。今日はどんなパンティ穿いてんのかなぁ?」
そう言いながらゆっくりとジッパーを降ろす。
半分くらい降ろして、ようやくショーツが見えた。
白にピンクの縁取りがしてあって、真ん中には薄紫の花の飾り。
最後までジッパーを降ろして生地を左右に開くと、ちょうどショーツの切れ
込みと
同じくらいやった。下はクロッチまでいかず、それが逆に艶かしい。

「はい、由香里ちゃん、お尻上げてね」
わざと甘い声でそう言うが反応なし・・・。
「あっ、そう・・・、このままGパン引っ張ったらパンティも一緒にずれて
脱げる
けど、そっちの方がええねんな?」
そう言ってやると、また怖い顔して睨みつけながら、ちょっとだけ腰を上げ
た。
「もっと上げんと知らんでぇ、パンティー脱げても」
そう言いながら、Gパンを腰から脱がそうとすると、パンティーも尻の方か
らずれて
きたんで、由香里は慌てて腰を高く上げた。

わざとゆっくりと時間をかけてGパンを尻から剥いてやる。
その時に、ショーツのゴムに指をかけて、一緒にずり降ろしてやると、気付
いて
「ちょっ!ちょっと!腰上げてるやんか!ずれてる!ずれてる!」
そう叫ぶ由香里。
どうせ後で脱がされるの分かってるのに・・・。
尻だけ半ケツ状態にしてGパンを太ももまで降ろすと、由香里は腰を落とし
た。

俺は、こんな光景のほうが裸より興奮する。
上半身裸で、両手は上で乳房を隠すこともできない。
下半身はGパンが太腿までずらされて、ショーツは前部は覆っているもの
の、サイド
ラインはよじれて尻の方は半ケツ。

クロッチの部分は、さすがに濡れてる。
途中で反撃やなんかあったけど、それでも1時間以上も上半身だけ愛撫した
からなぁ。
由香里だってヒンヤリして濡れてんの分かってるはずやけど、白々しく聞い
てやる。
「由香里、乳首吸われたり、耳舐められたりしてちょっとくらい感じたんや
ろ?」
「・・・・・・・・・・。」
「さっきは感じてへんとか言うてたけど、ほんまにそうなんか?」
「・・・・・・・、当たり前や・・・・・。」
「凄いなぁ・・・。最後の男と3年前に別れたきりいうんはほんまやろ?
 この3年、男なしで、寮でオナニーも満足にできへんかったんやろ?
 そやのに、あんだけ可愛がられて感じんかったんやったら凄いわ」
「・・・・・・・・・・。」

「・・・・・。確かめてみよか?」
そう言って、こっちのベッドの枕と隣のベッドの枕を由香里の腰の下に入れ
て持ち上げる。
「いやっ・・・ちょっと・・・いやや!こんなん!降ろ
650
1 ... 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 ... 100

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