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2006/08/27 15:29:38 (IJ0yckk/)
   『遅れてごめんなさい!』と
 
 約束の時間より10分ほど遅れてみゆきが現れた…

恥かしそうに白い歯を見せ、俺の座っていたテーブルの向かいの席に
座りながら遅れてきたことを最初に詫びた。


大石みゆきとは、初めて俺の働くスポーツジム以外で会う…
   私服で会う俺に対してみゆきは少し緊張しているようだった…


みゆきは俺が指導するスポーツジムの会員で結婚して1年にもならない
25才の新妻だ…
身長が150㌢ぐらいの小顔で色が白いまだセーラー服を着ても通用しそうな
俺好みの可愛い女だった。


まだ子供ができないこの夫婦は
夫婦二人揃って俺の所属するスポーツジムに今年の春から通っている。

とりわけ昼間暇な、みゆきのほうが熱心で指導する俺と当然親しくなり
今回旦那が1週間ほど、本社に出張と聞き、ヤレるチャンスとばかり
俺の仕事が終わる時間に食事の誘いをした…。

みゆきはあきらかに戸惑いの表情を見せたが、
  
俺が
『自宅で一人で食べるよりジムの近くに美味しいお店がありますよ。』と

半ば強引に誘うと店がジムの近くということで安心したのか
誘いに乗ってきた…


やってきたみゆきの服装はクリーム色のブラウスに紺のヒザ丈の
タイトスカートで人妻の色気を充分出している!


レストランで食事をしている間も 身振り手振りで笑顔を絶やすことなく
話す姿がとても可愛く、またそんな動きに合わせてブラウスの中で揺れる
乳房をみゆきに気づかれないように眺めていると俺のモノがもう勃起して
カチカチになっていた!

やがて食事を終えると俺はデザートのケーキと紅茶を頼みゆっくりと時間を
稼ぎながら…
もしこのまま若菜がトイレに行かずに、店を出ることになったらクルマで駅
まで送るといってクルマの中で襲う覚悟だった…

どんどん時間が過ぎていき
『そうするか…』と
思っていたときみゆきが席を立った。


俺はみゆきが飲みかけのレモンティにあらかじめ細かく砕いたハルシオンを
入れ素早く混ぜた…

やがてみゆきが席に戻り、相変わらず俺にはまったく興味のない話をしなが
らレモンティを飲み干すみゆきを見ながら…この女の下着の色やまだ俺の知
らない秘部をベロベロ舐めたりカチカチになったモノをみゆきの中にブチ込
むことを想像していると、俺はもう歩けないほど固く大きくなっていた…


その大きくなった自分のモノを隠すので必死のまま
レジで清算を終えると、みゆきを駅まで送るといって車に乗せた!

駅じゃなく地獄行きのクルマに乗ったみゆきはだんだん薬が効いてきたらし
く、俺がわざと遠回りしているのにも気づくことなく俺の話にただうなづく
だけになっていた。

やがてめざすラブホテルに着くころにはみゆきはもうすっかり意識がなく、
俺は入会したときから狙っていたみゆきを抱きかかえながら部屋に
連れ込むとそのままベットに放り投げた。

そしてまず みゆきのバッグから携帯と手帳を取り出し旦那の実家やみゆき
の実家など後で脅迫に必要なものだけを自分の携帯に移し終えると、
寝ているみゆきを見ながら俺は全裸になりみゆきにゆっくりと
襲いかかった。

いつもオナニーのときオカズにしていた可愛い顔をして寝ているみゆきに
まずキスをしてみゆきの口唇の中を舐め回した後、
俺の匂いを分からせるために唾液を何度も何度も流し込み
みゆきにたっぷりと飲ませはじめると、みゆきは寝ていても息苦しいのか
俺の唾液をゴクリと苦しそうに飲み込み、眉間にシワをよせながら
顔をそむけていた…。

こんな可愛い仕草を見せるみゆきを意識が戻る前に
一発ブチ込むことにした!
眼が覚めたときにすでに自分が犯されたとわかるとみゆきはもう諦めると
判断したからだ。

俺はいきなりみゆきのスカートを捲り上げると人妻らしくない純白のパンテ
ィだけを脱がし足を大きく拡げさせると…


そこには夢だったみゆきのマ○コが目の前に飛び出し俺は飛びつくようにマ
○コを舐めだした!!、

穿いていたパンティは白で俺の予想とは違ったが、マ○コの色と匂いは
予想以上の臭いで新鮮なチーズとメス特有の甘い匂いがマン汁から
プンプン匂ってきていた!!

そのマ○コとまだ小さなピンク色したクリ○リスをおもいきり吸ったり
ベロベロと舐めまわしていると、敏感な人妻らしく眠っていてもマ○汁が
どんどん溢れ出した…みゆきは意識がなくても感じているみたいで

『ウッ…!』とか
『アッ…ン!』とか

可愛い声を聞かせながら気持ちよさそうな顔をしていた!

みゆきのそんな表情を見て俺はもう我慢できずに、スカートを脱がし
下半身だけハダカにすると俺はみゆきの細くて白い足を肩に乗せ、
携帯を片手に持ち、俺のチ○ポが入る瞬間を携帯に写しながら
ゆっくりとみゆきの中にブチ込んでやった!!

みゆきの中は生暖かくて本当にやわらかいという表現がピッタリで俺はもう
本能でいきなり最初から腰を激しく振りまくっていた!!!

意識がなくても自分の中にチ○ポが入ったのが、わかるのか

『アァ~ン』
『イッ…』と

旦那とセックスしていると勘違いしているのか…
感じているメスの喘ぎかたをしながら顔を赤らめ

『ウン…ン』
『アッ!アッ!』と気持ちよさそうな表情をしていた…。

そんなみゆきの顔を何度も何度も携帯に写しながらみゆきの表情をみている
と俺も我慢できなくなり、より激しく腰をガンガン振りまくって
『ウオ~!!』
『いくぞ~みゆきぃ~』と叫びながら

みゆきの子宮めがけ今日のためにタップリと溜めていた
俺の濃い精液をみゆきにプレゼントしてやった!!

『フウ~~』

俺はしばらく意識のないみゆきを抱いたまま念願叶ったみゆきの肉体を
堪能した後 ゆっくり抜き取ると…みゆきのマ○コから俺の精液が流れ出し
ていた…


   妊娠できない旦那の薄い精液と違い
      確実に妊娠する濃いプレゼントしたぜ!
        子供が欲しいといっていたのでちょうど良かっよな!
            みゆきちゃん!!


まだ意識がないみゆきの頬を叩き、俺は笑いながら耳元で囁くと今度は
ブラウスとパンティと揃いのブラジャーを脱がしてみゆきを全裸にした…

そしてみゆきの大きく股を開き逆流する俺の精液を中心に全裸写真を撮影す
ると、自分の女にした気分になって、出し終えたばかりの自分の肉棒を拭か
ずに濡れたままみゆきの口に押し込むと、髪を掴んでみゆきの頭をゆっくり
前後に振りまくっていた…


目が覚めたらこの女がどんな顔して泣き叫ぶか楽しみだぜ!!
こいつは旦那の職業柄から世間体を気にして訴えることなんか
できないはずだ!

たとえジムを辞めて俺から逃げようとしても、
俺が飽きるまで今日の写真で脅して呼び出して呼び出すつもりでいる!!

         俺のガキを妊娠しな!!
621
2006/08/08 20:06:59 (yvdoR5wJ)
後輩のT美は、パフィーの亜美を少しふくよかにしたキュートな顔立ち。
しかも、Fカップはあろうかという巨乳だ。
そんなT美と飲みに行き、すっかり彼女は泥酔してしまった。

「おーい大丈夫かあ。帰るぞー」
「うーん・・」

全く起きる気配がない。
とりあえずタクシーで我が家に向かい、俺の車で送ることにした。

俺も酔っていたので、ちょうどいいやと車内で一服。
更に深い寝息を立てているT美。
横顔がすごく可愛い。
それを見て、俺の息子が反応しだした。

そっと頬にキス。
やはり起きない。
たまらず井上和香の様なあつぼったい唇にむしゃぶりつく。

はあ、なんて美味しいんだ。
興奮してきた俺は、舌を入れ舐め回した。
Fカップの胸を揉む。
や、柔らかい。

薄手のキャミの上から手を入れ、生乳を揉んだ。
乳首がコリコリしてくる。
もうたまらなくなった俺は、キャミをたくし上げ、ブラを外した。

綺麗なFカップがぷるんとこぼれでる。
たわわな乳房に、きれいなピンクの乳首。
何度も思い描いては、オナニーしたおっぱいが目の前に。

俺は味わいながら、いやらしく舐め回した。
これ以上ないくらい、チ○ポはビンビンになっている。
俺は服を脱ぎ、全裸になった。

ずっといやらしい想像をしていた無抵抗のT美に、全裸で向かい合うだけで、ガマン汁があふれ出てくる。
俺はすべすべのT美の顔に、チ○ポをそっとすりつけた。
はあ、なんて気持ちいいんだ。

T美の上半身を脱がし、少し傾けたシートにもたれかかる彼女の胸に馬乗りになる。
夢にまでみたFカップの巨乳にチ○ポを挟んだ。

ゆっくりとおっぱいの谷間で、チ○ポをこすりあげる。
あまりの快感にめまいがしそうだ。

俺のガマン汁で、谷間がどんどんヌルヌルしてくる。
「ハアハア、気持ちいいよT美。俺の固いチ○ポがT美のおっぱいで挟まれてるよ」

と声に出しながら、T美の右手をチ○ポの先に持ってくる。
小さな可愛い手で、おっぱいの谷間に見え隠れする亀頭を触らせる。

柔らかい谷間に竿をこすられながら、亀頭周りを指先でヌルヌルされ、たまらない。

今度はその柔らかい唇に、俺の固くなったものをこすりつけた。
先っぽだけを、少ししゃぶらせる。
全く起きる気配がないので、少しずつ唇にチ○ポを埋め込んでいく。

「はあ、なんてあったかいんだ」    
俺のドス黒いチ○ポが、可愛い20歳のいやらしい唇に出し入れされている。
それでも起きないように、ピストンはゆっくりにした。           
ギンギンのチ○ポを引き抜き、下半身を脱がせる。 まずはデニムのホットパンツを脱がせた。
意外にいやらしい黒の紐パン。
股間に顔を近付け、パンティーの上から匂いをかいだ。
うーん、若い雌の何とも言えない香りだ。
指で割れ目を、パンティーの上からなぞる。
少し湿っている。
こんな変態にこんなことされて、感じちゃってるんだね。
彼氏と間違えているのかな?ごめんね。と思いつつ、よだれの様にガマン汁がたれる。

パンティーの紐を、一つずつ外した。

おむすの様になったパンティーを、そっとお尻から引き抜き、ちょうどオマ○コが当たっていた部分を見てみる。
少し染みが付いていた。
肺の奥底までその香りを吸い込む。

はあ、この香りだけでいっちゃいそうだよT美。

ゆっくりシートを倒し、全裸になったT美を横にする。
シートのヘッドレストに肩が来る様にし、俺は股間に回りこむ。

はあ、ついにT美のオマ○コが・・。

尻を持ち上げるように、両足を広げた。
オマ○コとアナルが同時に見える。

ヘアは薄めで、柔らかい。大事な部分がよく見える。
オマ○コを指で広げる。
きれいなサーモンピンクだ。
鼻を近付け匂いを嗅ぐ。
はあ、たまらない20歳のいやらしい香りだ。
割れ目を下からなぞるように舐め上げる。
広げてビラビラに吸い付いた。
ぴちゃぴちゃと卑猥な音が車内にこだまする。

オマ○コの中にゆっくり舌をいれ、アリクイの様に中を味わった。
中で舌をかき回しながら、クリを指でいじくる。
寝ているT美から「う、ウーン」といやらしい寝息が漏れ聞こえる。

大丈夫だ。起きる気配はない。
更にアナルの匂いを吸い込む。
はあ、20歳のこんなに可愛い子が、こんな変態にアナルの匂いを嗅がれている。
アナルにも舌を入れる。
先っぽを中でこねくり回した。
そしてアナルからオマ○コまでを、ベロンベロンに舐め回し、ヌルヌルベチョベチョにした。

もうたまらない。
俺はチ○ポの先を、オマ○コにあてがい、先っぽからゆっくり埋め込んだ。

「ああ、T美のオマ○コ。なんてあったかいんだ」

思わず声にだし、ゆっくりと20歳のオマ○コを味わう。

いやらしいチ○ポが、可愛いオマ○コに奧までくわえこまれている。

「はあはあ、もうダメだよ、T美。オマ○コすごい気持ちいいよ!
いくよ、中でいっぱいだすよ!」

気の遠くなるような快感のなか、T美の中に全ての精を吐き出した。
622
2006/08/21 07:13:19 (q3Gy2rIZ)
去年の夏のことです。俺と友達と、その彼女の3人で海水浴に出かけまし
た。智也の彼女は、色白でとてもかわいかったので、ビキニが見れるなんて
思いませんでした。結構胸もあり、くびれがすごくキレイでした。いつもの
雰囲気とは全く違う、彼女に見とれて海どころではありませんでした。昼過
ぎの2時頃になり、帰ろうかとなり、俺はクーラーボックスを車まで運び、
戻っていくと、男3人女2人に智也とリエちゃんが声をかけられていまし
た。女二人と、軽そうな男が、2人を何かに誘っているようでした。でもあ
との2人の男は、リエちゃんの体を舐めるように見ているのがわかりまし
た。俺が行くと近くでバーベキューしてるから一緒にどうか。ということだ
ったので、それならいいかなと別々でそこへ向かいました。ロッジ風の建物
の前でバーベキューがすでに始まっていました。始め10人くらいいた人た
ちもかえってゆき、ロッジの中で休憩していると、急に二人のイカツイ男が
俺たちにしがみついてきて、腹を膝で蹴られ気を失い、気がつくと、二人並
んで全裸で椅子に座らされしっかりとロープで縛られていました。足元には
りえちゃんが、ついさっきまで着けていたビキニが落ちていました、俺はし
まった。と思いました。戸が開いたままの隣の部屋から女2人組がこちらへ
来て、あの娘のことあの男たちずっと望遠鏡で見てたのよ。いい乳してると
か、あのオッパイ裸にしてえ。とかお前ら協力しろよといわれたから、ごめ
んね。この女たちはあの男たちに弱みをにぎられたるような気がした。
623
2006/08/21 17:18:02 (hlFvhp1E)
夏休み、ヒマなので「出会い系」サイトに熱中してたら、明らかに「商品販売
の勧誘(商品は秘すが)」そのものでカキコしてる30代の女がいて、こいつ
本気なのかふざけてるのかと思い半分からかってやるつもりで返信したところ
即返事が返ってきて、まだ半分疑ってる私がこちらの携帯番号を教えたら、な
んと不慣れなトークでまじめな営業電話がかかってきた。
「直接ご説明に伺います」というので自宅まで来てもらう事にして半信半疑で
待っていたら約束の時間に一人で来訪、セールスレディっぽいスーツ姿にムラ
ムラきて半○ち状態のモノをそれとなく強調したけど、「出会い系」に営業カ
キコをしてほんとに自宅に上がりこむくらいの無神経な女のためか、いまやフ
ルBのモノが視界には入っても必死に商品説明にもって行こうとする。
こっちは疑いも解け、そんなシチュエーションに余裕ができてきて『あんな
「出会い系」にカキコして会社にバレたらヤバイんじゃないの?』とか不安を
煽る。女はもちろん契約営業で、アポも取れないので「出会い系」に目をつけ
たらしいけど、だんだんと自分の立場がマズいことに気付いたらしく『どうし
たらいいんですか』と運命の一言を発言・・・。
 長くなりますので、反響いただいたらこの先の話をと思います。露出の方に
も書きましたが、こちらはその先です。実行手前までですみませんです。
624
2006/08/26 21:42:50 (Tf4YGz0v)
夫婦仲の良い所の主婦って犯しがいがありますよね。
特にご主人とのセックスの後に犯ると、女も最初から本気で感じまくってて楽しい
です。

たまたま前にそういう機会がありましたが、最高でした。
アソコは最初からしっかり受け入れ態勢が整っていて、泣いて旦那の名前を叫びな
がらよがりまくるんです。
5回位中で出しました。
女が泣き崩れながらイキまくるのが素敵です。
もうだめ、お願いだから止めて! とか言われるとぞくぞくします。

体がしっかりセックスの味を覚えている三十路女を犯すのが、生きがいになってい
ます。
625

10年前

投稿者:雄太
削除依頼
2006/07/31 03:30:13 (qk8C8DpL)
中一の時、母親の友達(人妻。当日32歳)をレイプした。俺ん家は母子家庭で親が仕事や遊びに行く時、よく親の友達の真紀子ちゃんの家に預けられてた。真紀子ちゃんは子供がいなかったから、俺を可愛がってくれてた。デブだったけど愛嬌があって可愛かったし、爆乳(Gはあった!)だった。小学生の時にオナニーを覚え、ビデオや本を見ては真紀子ちゃんを想像してオナニーしていた。そのうち「真紀子ちゃんとセックスしたい」と思うようになった。
その日は土曜で、母親がデートに行くってっから、真紀子ちゃんの家に遊びに行った。旦那は仕事に行ってた。俺はチャンスだと思った。真紀子ちゃんと俺は一緒に怖いビデオを見てた。真紀子ちゃんは寝転がって見てて、俺はプリっとした尻にムラムラしてた。背中にピッタリ寄り添うように寝転がると「雄、怖いの~?」って笑った。俺は「ちょっと怖いよね」とか言いながら真紀子ちゃんを抱き締めた。「雄は怖がりだね」って別に抵抗しないから既に勃起したチンコを擦り付けるように腰を動かすと流石に気付いた。「ちょっと…雄?」「真紀子ちゃん…好き」俺は振り向いた真紀子ちゃんにキスをした。「…!雄太!」顔を離し起き上がろうとしたから、馬乗りになって両手を押さえ付けた。「止めなさい!雄太!」「嫌だね」俺は用意してきた紐で真紀子ちゃんの腕を縛った。暴れたけど真紀子ちゃんはガタイがいいだけで力はない事は知ってる。俺は当日167㌢とクラスで一番デカくて力も強かったから思ったより簡単に縛れた。縛った紐の端を柱に縛ればもう俺の自由に出来た。「止めて止めて」と言う真紀子ちゃんにディープキスをしてTシャツをめくった。肌色のブラにガッカリしつつもブラをずらして乳首を吸った。乳首は小さくて可愛かった。「雄…雄太!止めなさい」まだ子供扱いする真紀子ちゃんを無視して片手で乳首を弄ったり舐めたり吸ったりした。それから真紀子ちゃんのズボンを脱がした。まず足に乗ってGパンのボタンとジッパーを下ろす。後はパンツも一緒に一気にひんむいた。「ダメ!雄太!いや~!」真紀子ちゃんの下半身…初めて見る女性器を凝視した。色白のムチムチした足…股間のもじゃもじゃ。足を無理やり開いて見る。真紀子ちゃんは濡れていた。

「真紀子ちゃん濡れてる?」指で触るとヌチャっとして、離すと糸を引いた。「見ないで!お願い…」顔を赤くして横を向き、目をギュッとつぶってる。「犯されて感じてんだ?」俺はレイプ物のマンガで見たセリフを言ってみた。「そんな事ない…もう止めて…こんな事ダメだし…雄は初めてでしょ?」「そうだよ」「だったら初めては好きな子としなきゃダメじゃない」「俺、真紀子ちゃんが好きだよ?」「私はダメよ…貴彦(旦那)がいるから…」真紀子ちゃんはプルプル震えてた。「じゃぁフェラしてくれたら止める」「え?」「フェラしてくれたらもうしないよ」俺はズボンを脱いでギンギンになってるチンコを真紀子ちゃんの口につけた。しばらく考えてから真紀子ちゃんは「本当に止めてね」と俺のチンコを舐めだした。初めてのフェラは今でも忘れられない。ねっとりと絡み付く舌…あったかい口の中…「真紀子!イク!飲んで!」俺はすぐにいってしまった。真紀子ちゃんは全部飲んで俺のチンコを舌で綺麗にすると「もういいでしょ?ほどいて」と言った。でも一回いった位で止める訳ない。「今度は俺がしてあげる」と真紀子ちゃんの股間に吸い付いた。おしっこ臭かったし、ヌチャヌチャしてた。「や…止めなさい!」と真紀子ちゃんは言ってたけど、俺がクリを舐めると「はぁぁ!」と感じていた。指を出し入れしたり舐めたりしてるとまた勃起したからチンコを入れた。真紀子ちゃんは「ダメ!止めて!」と暴れたけど、ヌルヌルだったからツルンと入った(俺のチンコもまだ小さかったし…)真紀子ちゃんの中は暖かくてヌルヌルだった。「真紀子真紀子!」と腰を振る。何度か動かすとまたすぐいってしまった。外に出すとか考えなかったから中出しだ。真紀子ちゃんは「雄太…中に出したの?」と涙目だった。紐をほどくと真紀子ちゃんは風呂場にダッシュしてた。俺はその間に逃げ帰った。「親に言うかな?」としばらくビクビクしたが、真紀子ちゃんは親には言わなかった。でも真紀子ちゃんには彼氏がいて、その彼氏にボコられました。それから真紀子ちゃんと彼氏のペットになりました。今は真紀子ちゃんは離婚して彼氏と結婚しました。俺は逃げる為に県外の大学に行ったけど、帰省した時は呼び出されます。多分今年も呼び出されます。その話は興味ある人がいれば書きます。
626
2006/07/22 15:03:42 (5qfy3clm)
以前ここに姉妹丼や親友強制レズ、自宅強襲レイプなどを投稿しましたが
毎回そんなイベントに出会えるわけありません。
普段はこんな感じです。

前回のレイプから間も空き、またJCを味わいたくなったので
候補地の一つからセーター&ジーパン姿の娘を拉致りました。
素朴な感じで、朝から塾へ行くところだったようです。
とりあえずいつもの遮音部屋へ連行、ジーパンじゃ萌えないんで
少しサイズは大きいですが置いているブレザー姿にさせます。
デジカムを二台設置すると、デジカメで撮影会開始。
泣いていますが「満足しないと帰さない」と言いくるめると
まずは普通の立ちポーズから撮影開始。
続いてパンチラ、スカートめくり撮り。
たっぷり撮影したので、後ろ手に手錠すると押し倒しました。
覚悟していたかもしれませんが、やっぱり泣き叫びます。
ジタバタしますが、いつものようにショーツをずり下げ顔にかぶり
ま●こをローションでほぐし、ち●ぽにも塗りたくって挿入。
プリーツから伸びる細い足はJK以上だと味わえません。
ブラウスのボタンを外し、ブラをずり上げ胸ゲット。
制服JCを犯す場合、半脱ぎは基本ですね。
順番待ちの仲間もいないので、存分にピストンを味わってまずは中出し。
続いてひっくり返してバックで挿入します。
キツまんもいいですが、この華奢な腰もいいですね。
直前で抜くと紺ブレの背中にぶっかけます。
チェックプリーツもいいですが、紺生地の方が精液が栄えます。
ブレザーを脱がせ背中の精液を見せつけ
「これがお腹の中にも入ってるんだよ」と言って泣かせました。
仲間は突っ込めれば何でもいいのが多いですが
俺はJCを辱める方がより興奮しますから。

普段なら休憩して騎乗位か座位あたりで三回戦突入ですが
オドオドした姿がさらに萌えたので、場所を変更します。
奪った制服や撮影ムービーなどを保管している倉庫代わりのマンションで
とりあえず口を塞いで段ボールに詰め込み連行。
「大声上げると本当に帰れないよ」と脅しておきます。
で、マンション到着。
段ボールから出すと、パイプハンガーに大量にかかった制服やコート類に
山積みのカバンに、さらに怯えます。
遮音じゃないのでキャンキャンわめく子は絶対に連れて来れません。
膝の上に座らせ、ヘッドホンをつけさせると、胸をもみつつ
HDDレコーダー再生開始。
自慰用に編集した、JCの挿入シーン詰め合わせです。
大半が処女ですが、中には大人しい顔してJS5年時から援交しまくり
食ったち●ぽは数十本というツワモノもいました。
(1回4万円として、総額で車買えますね。JSが何買うんだろう。)

ムラムラしてきたので口をふさいだまま全裸にするとバスルームに連行。
湯船の縁に座らせ、手錠を首にひっかける形で駅弁開始。
ついでにお尻に浣腸を2発し栓で塞ぎます。
しばらくするとムームーうなり始めたので、ち●ぽを抜いて湯船に立たせ
デジカムを持ってきてから栓を抜いてあげました。
アナルをヒクヒクさせながら我慢していたのですが、指でグリグリいじると
浣腸液と中指大のう●ちをいくつか出してくれました。
その場に崩れ落ち顔が腰の位置に来たので、そのまま手でしごいて顔射。
そして全裸にして狭いバスルームに連行した最大の理由。
右手にデジカム、左手で頭を固定し、顔の精液を流し落とすように
頭から浴尿してあげます。
浴尿はこのバスルームでないと無理ですからね。

浣腸だけでもショックなのに浴尿までされて、心身共にグッタリしています。
きちんと全身を洗ってあげると今度はセーラー姿にして
自慰用の等身大フィギュア代わりにテーブルに押しつけ犯しました。
そのまま夕方まで上映会と強姦で楽しみました。
普段塾が終わるという時間が近づいてきたので、私服に着替えさせると
「もし俺が逮捕されたりしたら、仲間が映像をバラまくからね。
 君のだけでなく、他の子のも残らず全部。
 もちろん君が黙っていれば、俺も無意味にバラまいたりしない。
 俺の個人的コレクションとして置いておくから。」
と厳しく言っておきました。
基本的に制服、特にかわいい名門校が好きですが
最近はゴスロリ風の服を着せて犯すのも気に入っています。
ただストッキングやニーソックスをつけさせるのが面倒ですが。
627
2006/07/26 00:58:03 (2.oGnVGy)
俺はまず由美の制服をまくり上げ、更にブラを取り胸を露にした。Dカップくらいだろうか、かなり大きい胸だ。「んんーっ!」由美は俯せになって胸を隠そうとするが、そんなことはさせない。「恥ずかしがるなよ、もっとよく見せてくれよ。」俺は由美の体をがっちり押さえ込み胸にしゃぶりついた。「んっ!」由美は何とか逃げようともがくが、縛られている上押さえ込まれているのでどうしようもない。俺は由美の乳頭を集中的に攻めた。左は口で、右は指での二重攻撃だ。「んっ、んっ、んっ・・・」由美の息づかいが荒くなってきた。「感じてるな。」俺は由美に言った。「んんーっ!んんーっ!」由美は首を横に振って否定する。「ウソをつけ。乳首はこんなに立ってるし、更に・・・」俺はそう言いながらスカートの中に手を忍ばせ、股間に触れてみる。「んっ!」由美は大きくのけ反った。「これはおもらしか?かなり濡れているぞ。」「んんーっ!んっ、んっ、んっ・・・」由美は恥ずかしさのあまり泣き出した。「さてと、準備運動はこれまでだ。本番はこれからだ!」俺は全裸になり、由美のパンティを脱がした。「んんーっ!」そして股間に顔を近づけ匂いを嗅いでみる。その匂いで分かった。処女だ。「ふっ、どうやら男を知らんようだな。ならばこの場で教えてやろう。」俺は息子を由美の中に少しずつ挿入していった。「んんーっ!んんーっ!んんーっ!」由美は激しく暴れ出した。「おっと、まだ痛がるのは早いぜ。」少しずつ息子を挿入していくと、先に何かが当たった。処女膜だ。「覚悟しろよ。一気にとどめをさしてやる!」俺は息子を一気に挿入し処女膜をぶち破った。「んんーっ!」由美は今までで最も大きな悲鳴を上げ、体を大きくのけ反らした。「き、気持ちいいぞ。すごい締め付けだ!」「んっ!んっ!んんーっ!」由美は大粒の涙を流しながら痛みに耐えている。結合部からは鮮血があふれ出している。「ようし、一気にフィニッシュだ!」俺はピストン運動を素早くし、由美の中に射精した。「んんーっ!」由美はそのまま気絶してしまった。息子を抜くと、由美のあそこから大量の鮮血と精液があふれ出した。俺はその姿を携帯で撮影し、この姿を公表されたくなければ俺の呼び出しに必ず来いとメモを残し、由美の携帯番号を控えてからその場を去った。
数日後、俺は由美をとある山小屋に呼び出し、監禁をしている。更に由美を人質にしてその友達も監禁している。その友達もかなりの美少女である・・・
628
2006/08/01 20:59:11 (AXjfZG0x)
僕は小学5,6年と中学生の女の子限定でレイプしている。
先週も、中学1年の女の子をレイプした。
学校から帰宅途中の子を拉致して、部屋に連れ込んだ。
嫌がる女の子の服を脱がして全裸にした。
まだ毛が生えていないあそこを見て、すぐに入れたくなりました。
女の子を四つん這いにして、後ろから入れました。
処女だったためか、その子は悲痛な表情で悲鳴を上げました。
もちろん中だししました。
その後は、その子のアナルにも入れてやろうと、お尻を左右に広げると
可愛いアナルが顔を見せた。
僕は、その可愛いアナルにムスコをあてがると、少しずつ挿入していった。
そして、その子のアナルの中にも出してやった。
そして、制服だけを返して帰らせた。
629
2006/08/19 02:22:23 (O5Eo9Un5)
昨冬の事です。
雪混じりの雨が降る寒い日でした。
仕事帰りにバス停でバスを待っていると、可愛らしいJKと一所になりました。
風邪を引いて熱があるらしく、
頬はほんのり紅く、目はやや潤んで、半開きの唇からは少し荒い息づかいが
聞こえます。
その姿は、感じてる女の姿にそっくりだったんですよ。

真面目そうな、どちらかというと地味目の少女でしたが、
その真面目そうな少女が、女の息づかいをして見せていることに
興奮しました。

やがてバスが来て、少女と二人、乗り込みました。
少女は入り口近くの一人席に座り、
私は通路を隔てた横の席から彼女を観察していました。

彼女は本当に辛そうで、席に座ると身を縮めて寒さを堪えています。
一方、私は乗客が少ないのをいいことに、コートの中で
ズボンのジッパーを下ろし、既に張りつめたモノを取り出して
なだめながら、彼女の観察を続けました。

本当にドキドキして、私の方が貧血で倒れそうでした。
私の頭の中は、
(犯せる!この少女なら犯しても大丈夫だ!)と
卑劣な考えに満ちていたのです。

私が降りるバス停はとうに過ぎていましたが、少女はまだ降りません。
乗客も私と彼女を含めて4人。
(もうすぐ俺に犯される女がそこにいる!
 このチ○ポがもうすぐあの子のマ○コに入るんだ!)

終点の一つ手前で彼女は立ち上がり、ふらふらとバスを降りていきます。
私も、さりげない風を装って、彼女について降りました。
このバス停で降りたのは、私と彼女の二人だけでした。

家族が迎えに来ているかも、とその時になって思い至りました。
しかし、彼女は大儀そうにゆっくりと歩き始め、
携帯を使う様子もありません。

分厚いコートの下は短めのスカート。
こんなに寒い日でも生足で出歩いているのですから、
風邪を引くのも当たり前です。
そして、私のような男のエジキになるのも、当たり前でしょう。

雪は止む気配もなく、人通りはまったくありませんでした。
(どこで狩る?どこで犯る?)
私は少女の後をつけながら、ぐずぐずしてると家に着いてしまう、と
焦りました。
こんな雪の中を歩いているのですから、そんなに遠いはずは無いでしょう。
しかし、こんな道端で狩るのはあまりに危険でした。

そして、案の定、10分足らずで彼女は建て売りらしい一戸建ての玄関に入って
いきました。
私は、とうとう取り逃がした、という残念な思いと同時に、
ほっとしたのを覚えています。
表札から彼女の名前がわかりましたが、仮に雪絵としておきます。

名残惜しく、玄関に入っていく彼女の背中を見ながら、
バス停の方に戻ろうとしたのですが、彼女はドアの前に立ったまま、
中に入ろうとしません。
どうやら、鞄の中から鍵を探している様子なんです。

雪夜の静寂の中、カチャ、と鍵の開いた音がしました。
その瞬間、私は彼女の背後に立っていて、
玄関を開けた彼女を中に向けて突き飛ばしたのです。

突き飛ばした手に彼女の躰の重みはほとんど感じませんでした。
玄関に倒れ込んだ彼女は小さく「きゃっ」と声を出しましたが、
おそらく熱のせいで、何が起こっているのか理解できていないのでしょう。
さらに大きな声を出す気配も、抵抗するそぶりも見せませんでした。

私は玄関を閉めて鍵をかけると、少女の両足を持って、
乱暴に割り開きました。
その白い足の付け根に顔を埋め、清楚な下着に顔を押しつけて臭いを嗅ぐと
少女は「イヤ・・イヤ・・」と逃げようとします。
仰向けにされて、両足を抱え込まれた状態で、むずがるように
弱々しい抵抗をする少女の姿を見て、
(もう俺の女だ!俺のチ○ポ突っ込まれるために今まで生きてきた女だ!)
と確信しました。

家は三階建てで、彼女の部屋は3階でした。
ふらふらしている彼女を立たせ、yukie’s roon と
可愛らしい札のかかっている部屋を見つけました。
部屋の札は学校の課題ででも作ったものでしょうか。
roomの綴りが間違っていました。工作に失敗したのかも知れませんが。

ベッドの上に寝かせると、こんな状況でもベッドに横になれてほっとした
ようです。それほど辛かったのですね。
乱暴に彼女の服を脱がせ、体にむしゃぶりつきました。
全身を撫でまわし、舐めまわし、息も絶え絶えの唇に吸い付いて舐め啜り、
彼女の体を味わいました。
肌を合わせてみると、本当に体が熱いのがわかります。
私は彼女をいたわるどころか、
強い興奮を感じて、ろくに抵抗も出きない彼女の体を好き放題に弄り回し、
思うままに陵辱したのです。

彼女の割れ目の中を舌で舐め、指を膣穴に挿入したときの肉の熱さが、
私の最後の理性も吹き飛ばしました。
ただ、この穴にチ○ポを入れたい、チ○ポでこの熱さを味わいたい、と
唾液を流し込んだだけの膣に、反り返ったチ○ポを押し当てて
上から叩き付けるように押し込みました。
「ぁっ、、ぁぁぁ」と、なすすべもなく犯された彼女のか細い悲鳴が
さらに獣欲をかきたて、劣情を沸き立たせるのです。
根本まで押し込んで、陰茎全体で味わう膣の熱さは、まったく極上でした。
今までに味わったことのない挿入感でした。

彼女は処女でした。
淫夢に犯されるように、
抵抗も出来ずに自宅のベッドの上で処女を奪われた少女。

熱のせいで上気した頬と潤んだ瞳が何度も私を誘いました。
男のモノをはめ込む為の体位を処女の体に教え込みながら、
旅行中の両親が帰る日の夕方まで、二晩かけて犯しまくりました。
正常位で彼女の顔を見ながら注ぎ込み、
バックから彼女の胸を揉みながら腰を叩きつけ、
対面座位で深く突き入れながら唇を吸いました。
彼女のクリトリスを弄りながら背面座位で結合し、
屈曲位で奥までこじ開けながらぶちまけました。

二日目には幾分か隊長も戻り、意識もはっきりしてきたようなのですが、
既に逆らう気力も無いくらいに、私に犯され尽くしていたのです。
二日間にわたって陵辱を咥え続けた男の陰茎に、
言われるまま舌を這わせ、口に含んで吸ってくれました。

私のチ○ポも痺れて立たなくなるほどの荒淫でした。
ベッドの上は汗と精液、彼女の漏らした小水で汚らしく染みになっています。

私は、彼女の膣からすくい取った精液を彼女の日記帳に塗りつけ、
彼女の手で「レイプされて、処女じゃなくなった日」と書き込ませました。

ダメだな。
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