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犯した俺の体験 RSS icon
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2006/09/22 14:36:07 (xEs.5Uwb)
会社に行く途中の電車で黒髪の委員長風(真面目な感じ)のJKに出会いました。満員電車でポジションも良かったのですがさすがに我慢していた。しかし彼女は俺の足の先を踏み付け睨むではないか。俺は無償に腹が立ちどうにかしてやりたくなった。少しして会社の帰りにまた電車で一緒になった。俺は彼女の後をつけ、家と帰宅賂を調べた。そうすると一ヶ所川沿いの高架下でいい場所を発見した。俺はそこで待ち伏せし奴を犯すことにした。俺は高架下に来た彼女に飛び掛かり馬乗りになった。そして口にガムテープを巻き彼女を人が来ない奥歯った所に引っ張って行こうとした。そうしたらあまりにも暴れだしたので髪の毛掴んで腹を殴ってやった。まぁ~馬鹿みたいにおとなしくなったわ。髪掴んだまま引き倒し制服を脱がせようとしたらまた暴れだしたのでもう一発殴って今度は両手もガムテープで縛った。股開いたら泣いてやんの。関係なしに突っ込んだけどね。さすがに濡れてないマ○コは入れにくいわ。でも女って凄いもんで腰振ってるとその内濡れてくるもんだね。限界が来たんで「中に出すぞ」って言ったらまた泣きだしたわ。気持ち良く中田氏さしてもらったよ。口封じのために写真取ったらまた立ってきたから後二回ヤッチャッタ。これに懲りてくれたらいいけどね。
601
2006/09/07 19:25:25 (pdUlP2M/)
9月中旬、俺は久々に学校に来ていた。木下をムービーで脅し口裏を合わせ、幸運にも警察沙汰にならず1週間の謹慎で済んだ。(木下主犯説)俺が教室に入ると琴枝が俺を見て顔をそらした。俺は気まずい中、授業に取り組んだ。「ねえ、里城さん襲ったってホント?」放課後、ガンダム好きの田中君が話しかけてきた。俺はつい、「うん。え何で知ってんの?」といってしまった。田中君は少し驚いたが、小声で「木下に聞いたんだ。あのさ、詳しく聞かせて?」俺はエロいヤツ大歓迎なので、一部始終を話した。「まじで羨ましい!」田中君は話してみると中々の変態だ。それから3日後、田中君からメールがきた。『明日里城さん犯さない?』俺は即賛成し、計画は深夜に及んだ。翌日、放課後俺は一人でいる里城にあの時の写メを見せ、ばらまかれたくなかったら視聴覚室についてきてと言った。里城はすんなり来てくれた。「ねえ…はやくそれ消してよ…」不安そうに琴枝が言った。「オナニーしたいからアソコ見せてくれたら消すよ」俺は琴枝の肩を掴んだ。しばらくして里城は泣きそうな顔で声を出した。「本当に…本当に約束してよ?」俺は頷き、ズボンを下げた。琴枝は俺のチンコを見ないよううつ向いてゆっくりとパンツを脱いだ。「座って股開いて」右手を動かしながら命令を続けた。5分ほどして後ろから声がした。「僕のオチンチン舐めてよ」琴枝は「えっ!?………きゃあぁ!!」振り向いた先に18センチが牙を向いていた。(田中君恐るべし)逃げ出す琴枝を捕まえ、仰向けにした。俺は下から琴枝の両足を掴み音を立てながらクンニした。「きゃあああ!やあぁ!」「今日は叫んでも無駄だよ」鍵のしまった視聴覚は防音で密室だ。「いやあああ…む!……ぅん!」田中ペニスが口を塞いだ。「里城さんが僕のしゃぶってる!うわあああ!」琴枝の顔が田中君の激しいケツに隠された。「んっ…ヶホッ、っコホ!」マンコやフトモモに夢中だった俺は琴枝の顔をみた。苦しそうな表情で脈打つタナペニをくわえている。「里城さん飲んで飲んで!」頭を押さえ付け腰を顔に密着させている。あまりの鬼畜さに対抗しようと、マンコを強く開き激しく舌を踊らせた。
「ああん!あぁっ」服を脱がされ、田中君に後ろから胸を揉まれながら琴枝は感じていた。奥から染み出てくるネバついた液をジュルジュルと吸い付くした。「そろそろ入れちゃいなよ!」田中君がせかすのでチンコをマンコにあてがい、グリグリ滑らせた。すでにカウパー液とマン汁でヌルヌルだった。「いやっ待って!やめてー!」懇願する琴枝の顔を舐めながら一気に挿入した。意識があるからなのか、この前より熱くてよく締まる。「ビュル~ッドクッドクッ……っあああ超気持ちい!」奥で出してしまった。悟られないように動きを続けた。「いやぁっ!抜いて、抜いてぇ!」琴枝はさっきより泣きながら叫んでいる。ピストンしながら、接続部分をガン見しながらしこってる田中君に経験者ぶった。「琴枝はよく締まるから田中君はすぐイっちゃうかもよ」田中君はゴクンと唾を飲み頷いた。「いやっ…あっ……んっ!…」琴枝は嫌がりながらも感じていた。イキそうになったので「あ~里城中に出すよ!ああああ!」とペースを上げた。「いや!今日は危ないの!いやぁああ!」「ああ!!…っあぁ!」 ドクンッ!ドクッ、ドクッ… 必死に逃げようとする琴枝の腰つきが膣肉を通して肉棒を締め付ける。「ヌポンッ」「ハァッ、ハァッ、里城ごめんね、出しちゃった!」「…あ……」方針状態の琴枝に田中君のペニスが追打ちをかけた。「(ズププ、プチュ)っああ!ああああ里城さああん!!」あまりの太さに琴枝は目を開き叫んだ。「いや!うそうそうそぉ!」田中君は気持よさのあまり目が虚ろでヨダレを垂らしていた。「し……子宮が!いやっ!壊れちゃう!お願い止めて!」琴枝が泣きながら田中君に訴えた。が、「ま、マンコ!これが里城さんの……うぅ!」ドプッ!ブピュービュー。田中君はチンコが完全に埋まった状態で大量の精子を放出した。田中君をつたって琴枝の腰がビビクン、ビクンと跳ねた。「……もぅ…いやぁ…」田中君と交互でマンコに2発程注いだ時琴枝が呟いた。「妊娠しちゃうかな?」俺が聞くと田中君は、僕里城さん孕ませたい、と言いドロドロのマンコにぶち込んだ。(童貞を捨てた田中君はがぜん強気だった)夜8時ごろ、十分快感を味わったのでまた写真を撮り「またやらせてね」と告げた。廊下にでると体育科の先生がいた。しかし、怒るでもなく「早く帰りなさい」と俺達を促し視聴覚へ入っていった。…ボッキをしていた。
602
2006/09/11 00:47:13 (d7pJK6PV)
私は体育科の高校教師をやっている。9月始め、毎年恒例の文化祭があり皆準備で忙しそうだ。私は特にすることもなく生徒を眺めていた。今年の3年生は美少女がそろっている。私の一番のお気に入り、里城○○は背が160程で胸はD位か。体つきがエロく、ムチムチした太股で何度抜いたことか。里城を探していると、男子に連れられて歩いていた。深刻そうな顔をしていた気がして、後をつけていった。里城は文化祭で使わないはずの視聴覚室に入っていった。(まさかあの二人が付き合っているのか?)俺はいちゃつくなと注意しようとドアノブをひねった、が鍵がかかっている。ますます気になり職員室に鍵を取りにいった。鍵を手に戻り、扉を少し開けた。すると「いやああ!たすけてぇ!」里城の叫び声が聞こえ、中に入った。男子2人が里城を押さえ付けていた。私は状況がよく分からなかったので、ドア横にある棚に隠れて見ていた。里城の悲鳴で私は不覚にもボッキをしていた。男子達が里城を好き放題レイプしているのを私はただ見ていた。教師という立場上、止めるのが普通だが私は里城のあえぎ声やいつも見ない表情、なによりあの里城がセックスをしている事に興奮してしまった。一通り射精が終わると男子達は写メをとり、こちらに向かってきたので急いでドアを出た。だが我慢の限界だったので里城を犯すことにした。ドアを開け驚く二人を早く帰るよう促した。すぐさま中に入り裸になった。股間はビンビンで上を向いている。放心状態の里城に近づき話しかけた。「里城?何してるんだ?」「…っうぅ…先生」泣きながら安堵した声を出した。やっと助かったと思ったのかもしれない。がこっちを向くと里城は驚愕していた。私は里城を抱き締め匂いをかいだ。「まさか……そんな」里城は疲れきっていて抵抗をしない。したところで私には逆らえないが。なんていい匂いだ。憧れの琴枝を抱き締めている。私は学校1の美女をを完全に裸にし、顔から足先まで舐めつくした。柔らかい胸は特別強く吸った。その間里城はシクシク泣いていた。私は秘部から精子を指でかきだした。「だいぶ出されたな~里城、ん?妊娠しないように先生が吸い出してやるよ…ジュルジュル」里城のマンコに吸い付き舌の届く限りきれいにしてやった。「…やめて…せんせぇ…」「届かないからコレでかきだしてあげようか?」私はそり立つペニスを琴枝の顔に押し付けた。
「っあぁ…いやっ臭い!んん」40歳のチンカスたっぷりのチンコを18の小娘がしゃぶっている。喉奥へ力任せにぐぃぐぃ押し込んだ。「ん~!んぐっ」目を固く閉じ苦しさと恥辱に耐えている表情はプライスレス。糸を引く息子を里城の口から抜くと、正常位の体制でマンコに当てがった。「さあ、先生と1つになろう。」腰を掴みズププ…ズンと肉棒を突き刺した。「っくあぁ!あ~気持ち、ああ~~」中年オヤジのペニスを温かい膣肉が向かえ入れた。里城は泣き続け時おり悲鳴をあげた。里城の頭を両手で押さえ付け唇と唇を密着させた。「ふーっんー!」必死に息をしようとする里城の口に舌を滑り込ませた。私はキスをしながらピストン早め、本日3人目の精子を子宮にぶちまけた。久しぶりの射精だったので量と勢いは絶大だ。里城は性器でそれを感じ、目を見開いてうめき声をあげた。射精が終わると唇を離しペニスを抜いた。「ぷはぁ、はぁ、あぁ気持ちいい!」マンコからは黄ばんだ精子が溢れる。里城はもう声も出ないようだ。それをいいことに再び挿入した。入れながら向きをバックにし、何度も何度も腰を打ちつけた。「里城、お前は私のモノだ!」「お前のマンコはなぁ、俺の精子だけを受精するんだぞ!」「孕め!孕めぇ里城!」━━何度中出ししただろうか。もうあまり精子がでてこなくなった。ぐったりしてる里城の頬にチンコを擦りながら後始末を考えた。男子達を思いだし、写真をとり脅すことにした。里城に何度も脅し文句を言い、服を着せて家まで車で送った。
603

近所のお姉さん

投稿者:かめ ◆1fBR9J/x5I
削除依頼
2006/09/17 04:16:48 (NWJYqQ1X)
俺が小学5年生の頃、自宅近くの山の中を友達Mと二人で探検していた時の
事。山の探検にも飽きてきて、昔の防空壕跡の洞窟で休憩しようと近付いて
行くと、その洞窟の中に人影が見えた。
普段誰も近付くことがないので誰だろうとそっと近寄ってみると、近所の中
学生達が数人で何かしているようだ。もっと近付いてよく見ようとすると、
その中の一人に見つかった。それは俺と一緒にいたMの兄だった。
Mの兄達のグループは中学2年生だが地元でも名前が知れており、大人でも避
けて通るほどの不良グループだ。そのリーダー格がMの兄だ。まずいなと思っ
たがもう遅い。
Mの兄は『何しに来た?』と言うので俺は、『山歩きに疲れたから休みに来
た』と応えた。するとニヤリと笑い、『いいモノを見せてやろう。こっちへ
来い』と手招きした。逆らうと実の弟であろうと容赦はしないので、俺たち
はついて行くことにした。そこで見たモノは・・・
数人の男が何かに群がっている。よく見るとその真ん中には女の子が寝かさ
れている。その顔には見覚えがある。近所の多分2~3才年上のお姉さんだ。
みんなはたえちゃんと呼んでいた。多分というのは、学校に行っていないの
で実際の歳が分からないからだ。その両親共に、今で言う知的障害者(当時
はキ○ガイと言われていた)で、たえちゃんも顔はそこそこ可愛いのだが、
両親の遺伝子を引き継いでいる。自宅に母親の姿が見えないと心細いのか、
『ママ~ママ~どこぉ~』と、裸足のままで近所を探し回っているのを何度
か見かけたことがある。
たえちゃんは仰向けに寝かされて、体中を触られたり舐め回されたりして、
『ママ~うぁぁぁん・・・ひゃぁぁぁん・・・ママァ~』と変な声を出して
いる。
初めて見る光景に俺たちはただ呆然とその行為を見入っている。
そのうちマ○コを舐めていた中学生が顔を上げてズボンのベルトを外した。
そうしてたえちゃんの両脚の間に体を割り込ませ、股間をゴソゴソとしだし
た。少ししてたえちゃんが、『おぅ・・・わぁぁぁん・・・』と泣き声とも
叫び声とも違う何か動物のような声を上げ始めた。両脚の間に入った中学生
は激しく腰を振り、その動きに合わせるようにたえちゃんは奇声を上げ続け
た。その中学生は『ウッ!!』という呻き声と共に動きを止めた。中学生が
たえちゃんから離れると、たえちゃんの股の間からは泡だったような白い汁
が流れ出すのと、太股には血が乾いてこびり付いているのが見えた。
それまで黙って見ていたMの兄が突然『よーし、全員終わったか?やってない
ヤツはいるか?』とみんなの顔を見渡した。それから俺達の顔を交互に見
て、『せっかくだからお前達にもやらせてやるよ』と言い出した。
俺とMはお互いに顔を見合わせ、どうするか相談することもできずにMの兄に
見つからないように小さく首を横に振っていた。するといきなり顔面を殴ら
れた。横を見るとMも顔をおさえてうずくまっている。
Mの兄が『やらせてやるって言ってるだろ?』と少し語気を強めて言った。
『でも、どうしたらいいか分からないし・・・』と言うと、『じゃあ教えて
やるからズボンとパンツを脱げ』と言われ、従うしかないと諦めて俺とMは下
半身に付けている物を脱いだ。
まだ毛も生え揃っていないチ○ポが出てきた。
『まずお前からだ』と俺に言い、たえちゃんの口にチ○ポを入れるように命
令した。何の知識もない俺は、そんな事してもいいのか?と思いながらも言
われた通りにたえちゃんの口にチ○ポを入れた。それまで中学生達に散々な
ぶられたたえちゃんは、手慣れたことのように俺のチ○ポをしゃぶり始め
た。しゃぶりながらも母親のことを探しているのだろうが、なんと言ってい
るのか聞き取れない。初めての何ともいえない快感に、俺は何の前触れもな
くたえちゃんの口に放出してしまった。
『何だ、だらしないな。そんな事じゃあ女を歓ばせられないぞ』と言われた
が、どう答えればいいのか困っていると、『もういい、次はお前だ』と、自
分の弟に向かって言った。Mは俺と同じようにたえちゃんの口にチ○ポを入れ
ると、また俺と同じようにすぐにたえちゃんの口に放出した。
『仕方無い、今度はマ○コを触ってみろ』と言われ、よく解らないままマ○
コに手を伸ばした。そして毛の生えた辺りをさすっていると、たえちゃんは
また呻き声のような変な声を上げ始めた。
『中に指を入れてみろ』と言うので、とりあえず人差し指を入れると、中は
暖かく凄く湿っているようだった。『指を入れたままでこすってみろ』と言
われ、人差し指を動かしてみた。するとたえちゃんの声が一層大きくなって
きた。ここまで来ると、最初の緊張や中学生達の怖さも忘れてしまい、色ん
な興味が湧いてきた。何本位指が入るんだろう?そう思った俺は、どうして
も試してみたい衝動に駆られ、一本また一本と指を入れてみた。
たえちゃんのマ○コは、とうとう小学生の俺の手首まですっぽりと飲み込ん
でしまった。最後の親指が入った瞬間にたえちゃんは妙な叫び声を上げ、白
目をむいて小便を漏らしてしまった。
それを見ていた中学生達は大喜びで、『お前は素質があるぞ』と俺のことを
褒めてきた。
『そろそろマ○コに入れてやれ』と言うので、やり方が分からなかったが、
何となくチ○ポをマ○コに擦り付けてるうちに、スポンと入った。
中学生がやっていたように腰を振っていると、またすぐに腰の辺りに快感が
走り、たえちゃんのマ○コに放出した。その後Mも同じようにたえちゃんのマ
○コに出し、それでようやく俺達は解放された。
『このことは誰にも言うなよ』と口止めされ、中学生達は俺達の行為を見て
興奮したようで、またたえちゃんの体に群がり始めた。
帰り道で俺とMは、どちらからともなく顔を見合わせ、『気持ち良かったな
ぁ』と言い合った。
俺達が中学生になった頃、たえちゃんの両親が散歩中に飲酒運転の車に轢き
逃げされ、亡くなってしまった。葬儀の後、車が迎えに来てたえちゃんをど
こかに連れて行ってしまった。近所の大人の話では、親戚に引き取られたそ
うだ。
数年後、大人になった俺は仲間と酒を飲みに行ったあと、ストリップ小屋に
入ってみた。看板には「獣姦ショー」とデカデカと書いてある。
何人めかの踊り子が出てきた時、その顔に見覚えがあった。たえちゃんだ。
たえちゃんは、ぎこちない踊りを一通り披露したあと、ドーベルマンのチ○
ポをしゃぶり、そのチ○ポを自分のマ○コに入れてしまった。その目はうつ
ろで、ヨダレまで垂らしながら快楽の虜になっているようだ。そして、昔の
ままの奇声を発している。ドーベルマンの腰が抜けたようになった。射精し
たのだろう。たえちゃんがドーベルマンから離れると、たえちゃんのマ○コ
からは白濁した精液が垂れてきた。ドーベルマンが舞台のそでに消えたあ
と、花道の辺りが賑やかになってきた。そちらの方に目をやると、男が何と
馬を引いてやって来るのが見えた。立派な競走馬のような馬だ。
まさかと思っていたら、たえちゃんはその馬のチ○ポまでしゃぶり始めた。
そして馬のチ○ポを握ると自分のマ○コにすっぽりと納めてしまった。
たえちゃんの快感は最高潮に達したようで、『あぅ・・・あぅ・・・』と白
目をむきながら小便を漏らした。たえちゃんと馬は、係の人にステージの奥
に連れて行かれた。場内にはお詫びのアナウンスが流れたが、観客は喜んで
いるようだ。
数日後、またあのストリップ小屋に行ってみたが、「獣姦ショー」の看板は
外され、たえちゃんもまたどこかの街に流れていったようだ。
604
2006/09/14 18:14:12 (UEDMGBp5)
いつものように、駅の改札口で電車から降りてくるOLを物色していると、酔
った感じで顔が火照ったOLを見かけたので何気なく見ていたら
相当フラフラしていたので周りの会社員連中(スケベなことを想像している)
が注目していた。
駅のトイレ(ここの駅のトイレはなぜか交番の隣にある)に入っていったので
みんな諦めて家路を急いで行ったが、俺は白いタイトミニのOLを視姦したく
てやりすごしていたら、吐いてきたのか相当やつれていた。
とりあえず、ケツを後ろから視姦しながら後を尾行していくと
このOLのマンションのエントランスに到着したので、オートロックの玄関に
遅れまい、と俺も一緒にゲートイン!
OLはエレベーター、俺は階段を使い、停止階をチェック。
このOLが部屋のドアを開けた瞬間に後ろからガバっと!!
抵抗するかと思いきや「う~ん、う~ん」とかってうなっているだけ。
パンスト脚をサワサワしてみると、嫌がるんだがイマイチ本気じゃないという
か。。
これは、楽チンだ!と思い 一気にパンストとパンティを引きおろしてクンニ
したら、シャワー浴びていないからやっぱり小便臭いのなんの。
でも、気持ちがいいのか息が荒くなっていたよ。
俺もズボン下ろしていきり立ったチンポに唾をつけて挿入する瞬間に、
携帯をバックから取り出して「助けて電話」をしようとしてたよ!!
あぶねぇ・・・。意識あんじゃん。
顔を覚えられないように四つん這いにさせてバックから生挿入してやったよ
白いタイトミニにパンストとパンティが片足に引っかかっている大人のOLっ
てやっぱ最高の視覚性だよな。エロ本よりいやらしい格好だから。
ものの30秒で射精感がこみ上げてきたから、もっとやりたかったけど
我慢できなくて本能のままでかいケツをガッチリ抱えて精液を思いっきり
中に出してやった。
マジ、すっげ~気持ちよくてよだれが出そうだった(笑
チンポを抜いたらテロ~ンって精液が垂れてきてOLさんの部屋のカーペット
汚しちゃった。
でも、このOLグッタリしてすぐにグタ~って横になったままだったよ。
意識あるのかないのか、よく分からなかった。
でも、次の日の朝になれば自分のマンコの中にある精液とカーペットの汚れを
みて犯されたことに気がつくだろうけど。
でも、大人のOLって最高だよ。若い子とは体つきが全然違うし、色っぽい
よなぁ
思い出したら、また勃起してきた。。




605
2006/09/16 08:41:57 (Xj.fx.09)
犯しました
何度も何度も女のオメコの中に射精しました
女の名前は八○典子さんで38歳の子供二人の人妻です
2年前に家をリフォームしたのがきっかけで
会うのは2年ぶりでした
持っていたマンションの部屋の中をリフォームしたいと
連絡がありマンションへと
2年ぶりに会う奥さんは結構色っぽくなっていて
俺は2年前の事を思いだし奥さんに「奥さんまだ私の事好きなんですか?」
奥さんは「何バカな事を言ってるの」
私は「2年前、私の事誘ってたでしょ」
奥さんは「変な事言うならもう好いから帰って下さい」
その一言に切れた私は奥さんを押し倒し着てる服を脱がし
ブラを毟り取ると柔らかい胸を揉みながら乳首を舐めまわした
抵抗する奥さんを無理やりに犯すのは最高です
興奮してたので最初の一発はバックから中に射精しました
射精してもオメコの中でビンビンに勃起してるチンポ
私はこれ以上振れないというぐらい腰を振りました
奥さんのあえぎ声が部屋中に響き身体を痙攣させ絶頂にったした様です
咥えさせ口内射精したりアナルに無理やり突っ込み血だらけのアナルに射精
朝から夜まで犯し続けました
606
2006/09/16 18:00:54 (2MhiYcZy)
結局決めた部屋はまったく別の不動産屋で紹介してもらった新築。
まぁどのみち自分が気まずい思いで世話になるのが嫌になった(笑)。
うちは全部で10戸のワンルームなんだけど、新学期までに全部うまるかと思
いきや、半分しか入らなかった。新築なのに、と思いながら生活開始。
ある日一番近いコンビニいったら、部屋探していたときのゆきちゃんにばった
り・・・。俺はめっちゃ気まずくて、彼女の顔みると彼女も気まずそうにし
てた。試しに「おはよう」って言ったらあいさつを返してくれた。最後に
やさしくしちゃったのが効果あったらしい。話しながらこの間のことを改めて
謝って、どこに部屋を決めたら聞いたら、近所の鉄筋4階のセキュリティの
固いワンルームだった(笑)。俺対策?って聞いたら、そうだよ、って笑っ
て返してくれてちょっとほっとした。

その日は講義が休みだったんで家にいたら外で人が話す声。普段の昼間なんて
大学だからどんなか知らないし、近所の人かな、と思ったら、なんと先日の
不動産屋の瞳さん(笑)。新築で人入ってないし、あっちの不動産屋にも
オファーいったんだろうな、とか思っていたら、呼び鈴鳴った。
「@@さん、居ます?」聞き覚えがあると思ったら大家さん。
「はい」って出ると、大家さんと瞳さんと部屋を探してるぽいお客(笑)。
でも、瞳さんは俺のこと覚えてないようだった。
「部屋見せようと思って一緒にきたけど、鍵わすれちゃって。嫌じゃなかった
ら部屋をちょっと見せてもらえないかな?」と大家さん。
大学生の一人暮らし、ちらかってないわけないけど、見られてまずいものも
ちらかってなかったから、OKしてご案内(笑)。
適当に見てみんな帰っていった。帰ったあとに部屋に不動産屋のファイルが
あるのに気が付いた。どうしようかと思って、不動産屋に電話すると、瞳さん
が電話で忘れ物に気が付いたみたいで、これから取りに戻ってくるとか。
待ってると15分くらいで瞳さんが取りにきた。
「すみません。見せてもらったうえに忘れ物しちゃって」
前みたときも思ったけどやっぱり改めてかわいい人だ(笑)
「いえいえ。いいですよ。ここって借りたい人っていないんですか?」
「駅から遠いのでいまいちなんですよね^^;」
そんな話をしてたらこの間の瞳さんの姿を思い出してしまって思わず
「お客に変なことされたりしません?ほら、この間のレイプみたいに」
そしたら、え・・・って顔して
「この間って、何ですか?」ちょっとあせりぎりみ
俺は玄関しめて、瞳さんを無理矢理部屋に連れ込んだ
「何するんですか。やめてください」
「駅の向こうの新築でレイプされたときに自分からおしり振ってましたよね?」
タイトスカートの上からパンティのラインを探すようにおしりを触った。
「喘ぎながら、ここでチンポ加えて気持ちよさそうにしてましたよねぇ」
俺は手を前にもってきて、スカートの上からマンコを強めになでた。
「あん・・・ え?あのときの男のお客があなた?」
「そうですよ。あぁ。髪型とか変えたからわからなかったですか。それに
あの日はあの不動産屋としかやってませんもんね(笑)」
俺は胸を揉む。意外と抵抗しないところみると、好きものか慣れてるのか(笑)
「あの日やりそびれちゃったんで、続きでもしましょうよ」
スカートの裾から手をいれて、パンティどけてマンコに指をはわせた
「え? ちょ、ちょっとやめてください」
普段から濡れてるのか、濡れやすいのか、指にヌルっとした良い感触があった。
「でも、こっちはいつでも準備OKになりそうだし、息も荒いですよ?」
完全にいける、と思って指をちょっと奥にいれて中で指を動かした。
もう膝に力が入らないみたいで、俺の肩をつかんで耐えてる。
「ねぇ。ほら。いいでしょ?こんな感じで。だんだん濡れてきたし」
腰を引き寄せてちょっと持ち上げ、更にスカートをまくって指を奥に入れた。
「あぁん いや あん こんなのいや・・・ あん」
「もしかして、レイプされたくて不動産屋やってるとか?(笑)」
ちょっと嫌みっぽく言った。制服の名札が目に入って、それには***瞳、
と名前があった。
「瞳さんっていうんだ。かなりエッチですよね。犯されてこんなになって」
「ちが そんなんじゃ あん あん そこ だめぇ・・・」
中指いれながら親指でクリ刺激したら抵抗する気配がなくなった(笑)
「もうここまでなったら、俺とこの間の続きしてくれますよね?」
「だ だって 今仕事中・・・ こんなの いやぁん はぁ はぁ」
じゃぁ、あとで会いましょうよ、とか言おうと思ったけど、なんか制服姿の
OLとやっちゃうってシチュエーションがなかなか(笑)
「瞳さんにとってはこれも仕事ですよ」
俺は瞳さんをベッドに転がしてスカートまくって、足を持ち上げてあそこに
顔をうずめた。パンティは毛が透けるくらい濡れていていつでもOK状態。
「エッチですね。指だけでこんなになるなんて」
「やだ やめて そんなとこ 舐められたらおかしく なっちゃ う」
白い薄手のパンティ脱がせて舐めまくった
「もう やだ あたし 仕事中なのに あん そこは だめなのに やぁん
入れて欲しいのに 仕事中で もう やめ やめて ああああん」
かなりMで言ってることがおかしかった(笑)
クリは弱いみたいでクンニだけでいってしまった。いって余韻に浸ってる間に
全部脱がせて俺も脱いだ。この間は犯されてるのを見てただけ、って感じだった
からよくみてなかったけど、綺麗な体してた。けっこうな男とやってたり、
やられたり(笑)してるんだろうなぁ、と思いながらそのリストに仲間入り。
せっかくなんでくわえてもらおうと思って顔にナニを近づけると自分から
しゃぶってきた。しゃぶってる顔はなかなか良くって、上目づかいされたとき
はこれはやった甲斐があるなぁ、と普通に思った(笑)
「もう 終わりにして そろそろ会社もどらないと 次の仕事が・・・」
こんなこと言われたらもちろん返したくなくなる
「そうですね。じゃぁ、今日はこのくらいで」
ちょっとそういっておとなしくひきさがってみたら、本当に仕事に戻りたい
みたいで下着を着けだした。もともとそんなつもりは無かったからパンティ
履いてブラを着けたときにまた押し倒してパンティずらして挿入
「ちょ っと やめて ダメだったら もうおしまいって ああん やん
あん あん ああん やだぁ いやん だめぇ」
現実からまた快感へひきもどした(笑)
下着のままやってるからまたちょっとレイプ気分だった
「瞳さん いい 最高 最後までしないとね」
「ひ どい あん 会社 でおこられ あん ちゃうん」
入れたら最後、本能のまま瞳さんは腰降り出した。
気持よさに耐えながらシーツを掴んであえぎまくる。
「あん だめぇ 気持ちいい い いっちゃい そう あん」
俺もそろそろやばかったし、二人で一緒にいったことなかったんで、これは
チャンス!と思って俺も全開ピストン開始(笑)
瞳さんの手首掴んで引きつけるように細かいピストンに切り替えた。
「あん あん そ そんなに 動いちゃ いやぁ あん いっちゃう 
いっちゃう だめえ ああああああん」
「瞳さん いくよ 出すよ」
「え あん あん 中だめぇ 中 いくぅ」
思いっきり密着させて奥に出した。あのときの感覚は今も覚えてる(笑)
マンコから俺の精子が流れ出てきた。このまま拭き取るのもな、と思いそのまま
パンティを履かせた。
「ちょっと せめて拭き取ってからにしてよ」
「ダメだよ。精子臭いまま仕事もどってよね」
俺はパンティの上からクリをかるくつねった。
「あん やだ もうやめて・・・」
「じゃぁいいよね?」
瞳さんはうなずいた。せっかくなんで連絡先を聞いて、証拠として着替えてる
姿をデジカメで撮影した。
着替えながら話を聞いたら、仕事中にやられちゃったのはこれが3回目らしい。
この間は2回目で、今回同様に感じ始めたら止まらないらしい。彼氏はいる
けどセックスはいつもゴム付き。だからこれで妊娠したら責任とってね、と
おどされた。
瞳さんと結婚するとしても容姿的には全然OKだけど、触られて気分でただけで
そのままやっちゃうような人だとちょっと嫌なので、結局妊娠しなかったのは
良かった、と素で思った(笑)


607

22才OL利恵(としえ)

投稿者:かめ ◆1fBR9J/x5I
削除依頼
2006/09/12 03:40:43 (9E34ljEZ)
昔付き合いのあった女から電話が来た。友達が男を紹介して欲しいと言って
いるらしい。深田○子に似ているらしいがあまり当てにはせずに逢うことに
した。
・・・が、逢ってみてビックリした。その女(利恵22才)は深○恭子本人か
と思うほど可愛い。しかし、利恵は俺のことが気に入らなかったらしい。
仕方無いので、カラオケボックスでそれなりに盛り上がり、適当に連絡先を
交換してお開きになった。
それから数日後、意外にも利恵から連絡が来た。ドライブにでも連れて行っ
て欲しいという。俺は暇つぶしの相手か?と思ったが、特に用も無かったの
で付き合ってやることにした。
それから数ヶ月そんな付かず離れずの関係が続いたが、俺の北海道転勤の話
で終わることになった。
転勤の話が出て2週間後、利恵からプールに連れて行って欲しいと連絡があっ
た。俺は、地方都市にありがちな、広大な敷地に建設された、ただ広いだけ
のプールに行くことにした。
利恵は俺の背中に抱きついてきたりしてかなりはしゃいでいる。(この女結
構でかい胸してるんだな・・・)と思いつつ、俺は背中でその感触を楽しん
だ。
プールを出てからビアガーデンで喉を潤す。その時俺の頭の中には酔いとと
もに良からぬ妄想が渦巻いていた。ビアガーデンを出て、電車の時間まで少
し歩こうと誘い、その辺を散歩することにした。
歩き出して15分ほど経った頃、ポツンと一軒だけホテルのネオンが見えてき
た。その入り口を10メートルほど通り過ぎた頃俺は突然『参ったな
ぁ・・・』と言いつつ腹をさすりだした。
『どうしたの?』と利恵は聞いてくる。
『いや、さっきビールを飲み過ぎたかもしれない。腹が痛くなってき
た・・・』と、精一杯の演技で答えた。
利恵は『大丈夫?』と背中をさすってくる。(これはいけるかも知れない)
と思った俺はたたみかけた。
わざとらしく周りを見渡し、『もう我慢できないかも知れない。この辺りに
は喫茶店もないし・・・悪いけどあそこに付き合ってくれるかい?』とホテ
ルのネオンを指さした。
利恵は『本当に我慢できないの?』と尋ねてくる。
俺は『もう本当にダメだわ・・・』と弱々しく答えた。
『一人では入れないと思うから・・・』と言いながら、もう我慢できないと
でも言うように、半ば強引に手を引いて入って行った。
適当に部屋を選び、部屋に入ったあとすぐにトイレにこもり、この後どうす
るか考えてみたが、なかなかいい案が浮かばない。なるようになるだろうと
意を決してトイレから出た。
用が済んだらすぐに出ようとする利恵に『一度入ったら料金を払わないとい
けないから、時間いっぱいまでのんびりしよう』と押し止めた。利恵は改め
て部屋の中を珍しそうに見渡している。
『こういう所は結構来てるんだろ?』と聞くと、女友達と興味本位で一度だ
け入ったことがあるだけだという。こういうところはオートロックになって
いて、フロントに電話しないとロックを解除できないという、ありそうな嘘
で反応を見た。
『俺が電話しないと出られないから今夜は泊まりだね』と言うと、泣きそう
な顔になってこちらを見つめている。
利恵は意を決したような顔つきで、『もう帰るから電話して』と言うが、
『さぁ~て、どうしようかなぁ~』ととぼけてみる。『服を全部脱いだら電
話してあげてもいいよ』と言うと、『そんな事できるわけ無いでしょ!!』
と怒り出した。怒りながらその辺にあるモノを投げてくる。サービスで置い
てあったコーヒーの紙コップが俺の右目に当たった。
俺は右目を押さえながら『服を脱げって言ってるだろ!!』と怒鳴りつけ
た。すると利恵は怯えた表情になり、部屋の隅で震えだした。ここまで来た
らもうやめられないとばかりに利恵に飛びかかり、身につけている物を剥ぎ
取った。
とうとう全裸になった利恵はそれでも俺の視線から逃れようとしている。
『隠さずに全部見せなさい。そしたらすぐ帰してあげるから』と言うと、少
しずつ体を開いた。驚いたことに、あるべき所に生えていない・・・パイパ
ンだ!!その部分を凝視していると、恥ずかしそうにまた隠そうとする。
『隠すんじゃない!!』と言いながら右手を伸ばし、その感触を楽しんだ。
産毛程度は生えているようだが、ほどんど無いに等しい。割れ目の奥に指を
伸ばすとうっすらと湿っている。
俺が触っている間も『やめて・・・許して・・・』と繰り返している。
『よし分かった。俺を気持ち良くさせることができたらすぐに帰してやる
よ』と言うと、『どうしたらいいの?』と聞いてくる。
『子供じゃないんだから分かるだろ?口とか手とか使ってやればいいんだ
よ』と言うと『男の人と経験したこと無いから・・・分からないの・・・』
という。『お前処女なのか?』と聞くとコックリと頷く。
信じられなかったが、アナに指を入れてみると確かに軽い抵抗がある。おま
けに俺の太い指だと無理があったようで痛がっている。仰向けに寝かせて脚
を広げさせ、じっくりと観察してみた。処女だというのは本当のようだ。
『じゃあ教えてやるから俺の言った通りにやるんだよ』と、口を大きく開け
させ、いきなりチ○ポを突っ込んでみた。利恵は驚いたようで慌てて吐き出
す。『このままじゃいつまで経っても帰れないよ』というと諦めたように自
分から俺のチンポをくわえ始めた。
処女のフェラに興奮したのもつかの間・・・歯があたって痛い・・・色々と
教え込むが、なかなか上達しない。
俺はしびれを切らし、『歯をあてないように唇でカバーしろ。それから口の
中で俺のチ○ポに舌を絡ませろ』と言うとなんとか様になってきたがイマイ
チだ。頭に来た俺は口をマ○コに見立てて激しく抜き差ししてやった。する
と利恵は喉の奥にあたって苦しいのだろう、嗚咽を漏らしながら涙と鼻水ま
で流している。
そんなことはお構いなしに、利恵が脳震とうを起こしそうなほど激しく抜き
差しすると、激しい嗚咽とともに俺のチ○ポの隙間から汚物が漏れだしてき
た。利恵は俺の腰から逃れようと両手で押し返そうとするが、『両手は後ろ
で組んでおけ!!』と強く言うと諦めたように従った。
次々と溢れ出す汚物を気にせず抜き差ししたが、まだまだイキそうにない。
利恵の口から汚物にまみれたチ○ポを抜いた。利恵はホッとしたように肩で
息をしている。しかしそのまま押し倒して無理矢理入れようとすると、約束
が違うと狂ったように暴れ出した。
『俺は口だけで許してやろうと思ったけど、気持ち良くならないから仕方無
いだろ!!』と、ワケの分からない論理で詰め寄った。
『でも私、処女だけは守りたいの』と言うのでこちらから条件を出した。
もう一度口でするか、マ○コに入れるか、それともアナルに入れるか、利恵
に選ばせることにした。フェラはかなり苦しかったらしく、利恵はアナルを
選んだ。
チ○ポに付いた汚物を口で綺麗にさせたあと、アナルに指を入れてみた。な
かなか柔らかく、これなら切れることもないだろう。しばらく指でマッサー
ジをしたあと四つん這いにさせ、自分で尻を左右に広げさせた。
そして、『私はマ○コよりもケツの穴に突っ込んで欲しいのです。私の汚く
て臭いケツの穴に貴方のチ○ポをブチ込んでください』とプライドをズタズ
タにするような台詞を言わせたあとアナルに突っ込んだ。
フェラもアナルセックスも経験したにもかかわらず処女だという、このシチ
ュエーションにかなり興奮した。
しばらく抜き差ししたが、イキそうな気配がない。やはりアルコールの影響
だろう。もう既にアナルに入れて30分になる。ケツの穴が外側にめくれ上が
ってきた。これ以上はさすがにまずいだろう。
最初は嫌がる言葉しかなかったが、何だか鼻にかかったような喘ぎのような
声に変わってきた。抜き差ししながらマ○コを触ってみた。なんと、洪水と
まではいかないが、かなりの濡れ方だ。チ○ポをアナルから抜いてみた。そ
のまま利恵の顔の前に持っていき、『口で綺麗にしてくれ』と言うと、何
故?と言うような顔をしたが、諦めて黙ってしゃぶり始めた。
今度は仰向けにして脚の間に体を入れた。アナルの周りをチ○ポでこすって
やると、利恵は当然アナルに入れられるものだと安心しきって力を抜いてい
る。
突然狙いをずらしてマ○コにブチ込んだ。
利恵は悲鳴を上げて逃げようとするが、首の所をしっかりと捕まえて、あっ
と言う間にマ○コの奥深くまで入ってしまった。
『約束が違う!!』と利恵は叫ぶが俺は、『お前のケツの穴はガバガバで気
持ち良くないからだよ!!』と言ってやるとショックを受けたようで、涙を
流しているがおとなしくなった。
マ○コでもなかなかイケなかったが、30分もするとようやくイキそうになっ
た。
『このまま出しちゃうぞ!!』と言うと何の事だか解らないのか反応がな
い。『出さないと朝まで続くよ』と言うと慌てたように『早く出し
て・・・』と利恵は懇願した。
『俺は中にしか出さないから、中で出すよ』と言うと、『何でもいいから早
く出してぇ』と言うので、中で出すことにした。
利恵に『私のマ○コの奥に精子をいっぱいぶっかけて貴方の子供を妊娠させ
てください』と、再び屈辱的な台詞を言わせた。利恵は自分でそう言ったあ
とに、エッ!?と言う顔になったが、既に子宮入口に向けて大量のザーメン
を吐き出したあとで、もうどうしようもない。
しばらく放心状態だったが、シャワーを浴びたいというので好きにさせた。
少しして出てきた利恵を見ると、きちんと服を着ている。そして俺の顔を見
て『出血してるんだけど大丈夫なの?』と聞いてきたので面白いことを思い
ついた。
『エッ!?出血?あまり出血がひどいと大変なことになるからちょっと見せ
てみて』と言ってまた裸にしてバスルームに連れて行った。
床にバスタオルを敷いてその上に寝かせ、足を開かせた。その上にシックス
ナインの形になるように覆い被さり、『俺がしっかりと見てやるからその間
しゃぶってて』と言うと素直に従った。
(少し前まで処女だったのがフェラもアナルもシックスナインまで経験する
なんて・・・)と想像すると強烈に興奮した。そのままクリトリスを刺激し
てやると、利恵には刺激が強すぎたようで、『ひゃあぁ』と変な声を出して
小便を漏らした。
小便を漏らしたお仕置きにまたマ○コに突っ込んで中出ししてやった。
ホテルから出たあと利恵の顔を見ると放心状態になっている。
そしてその顔を見ながら俺はハッとした。利恵にはセックスのかなり奥まで
経験させたが、キスをしていないことに気が付いた。利恵にファーストキス
のことを聞くと、『まだ経験してない・・・』と言う。道端のど真ん中で利
恵の唇を奪ってやった。全く抵抗しない。舌を絡めるとぎこちなく応えてき
た。
608
2006/09/15 18:32:23 (nowivGqA)
高校生はいい!今まで三人頂きましたが1番は真央だった。手口は一人で留守番しているとき。どうやって調べるかは内緒だけど。真央の家の時は庭の窓やぶって侵入。真央本気で暴れたけど本気で平手打ちしたら黙ってしまう。ナイフで全裸になれ!と命令すると泣きながら脱いだ。嫌々脱ぐ仕草は最高!下着姿で許しこうてきたがまた平手打ちして自ら脱いだ。で縛る。絶望感与えため。真央も諦めて後は抵抗しなかった。俺は二回お世話になると、下着数枚失敬して帰る。もう最高だぜ
609
2006/09/16 11:05:47 (2MhiYcZy)
大学合格したんで、大学の近くの駅の不動産屋へいった。兄貴からちょこっと
部屋を探すポイント聞いてたんで、それを参考に探してまわってた。
新築のがあって家賃も手頃だったんで、不動産屋の男と一緒に見に行くことに
なった。鍵を持ってる不動産屋にいったら、別の不動産屋が客に部屋を見せに
鍵をもっていってた。賃貸物件は複数の不動産屋で共有してることが多いらし
い。鍵を持っていった不動産屋に連絡したら、ちょうど着いたところだからそ
のまま待ってる、というので合流することにした。
まず、そとを見て中に入ると、別の不動産屋と一緒に先客が部屋をみていた。
不動産屋は小柄でショートヘアでかわいい。ストッキングは履いて無くて生
足なのに萌えた(笑)。先客は女の子。セミロングで普通っぽくて、これも
かなり良い線いってる。
一通り部屋の説明されて、自由見学っていっても、一人暮らし用で部屋がある
わけもなく、女の子と適当に部屋で話をしてたると、キッチンの方からガタ
っと物音がした。最初はあまり気にしてなかったけど、音が何回か続くから
俺が見にいくと、俺と一緒だった不動産屋の男が別の不動産屋の女の人をや
ってた。え??ちょっと事情がよめなくて(笑)絶句してると、
「君もどう?なかなかできないよ~」とニヤニヤしてる。
不動産屋の女の人は瞳というらしいことを後から聞いた。
瞳さんはパンツ脱がされて口にいれられていた。男は両足を押さえつけて、
マングリ状態でマンコなめまくってる。瞳さんは抵抗してるようだったけど、
それよりも快感が勝っているようで、抵抗が微妙に弱い。
俺は制服の上着を脱がして、ブラをずらし生乳をもみまくった。
意外に大きく弾力もばっちり。乳首が性感帯らしく、つまんだり引っ張ったり
すると体をよじった。俺は口に入れてあったパンティを取った。
「や、やめて・・・ アン ハァン・・・ し 仕事が・・・」
「体の方はこっちが仕事みたいじゃないかよ。一度あんたとやってみたかった
んだよ」不動産屋の男はさらにマンコを刺激まくる・
「アン ヤン」瞳さんの声が大きくなった。
そこへ俺もすっかり存在を忘れていた先客の女の子が(笑)
「きゃぁ!」声きいて、俺がびっくり。俺はどうしていいかわからず、立ち上
がって女の子に近寄って、女の子を床に転がした。
「きゃ。何するんですか!」
俺は女の子にのしかかって、キス。「んんん」髪の匂いがたまらない。
「誰かああああ 助けてえええええ」
叫ばれたときには反射的に女の子にビンタしてた。そしたら静かになった。
「ねぇ。名前は?名前は?」
「***ゆきです」
「ゆきちゃんね」俺は服の上から胸を揉んだ。これがでかい!(笑)
「おっぱい大きいねぇ。サイズは?」
「Dカップです・・・」
「素直だねぇ。どれどれぇ」
なんか思い出すとAVにあったシーンを自分でやってるようだった(笑)
セーターまくってブラをずらすと、ピンクの乳輪と乳首がでてきた。
思いっきり両手で揉みまくって、しゃぶりついた。
ゆきちゃんは唇かみしめて、涙うかべながら我慢してた。
俺は上を全部脱がせ、ジーンズを脱がしにかかる。ちょっと足をばたつかさせ
られたけど、おかまいなしに、パンティと一緒にいっきに下ろした。
ゆきちゃんはあそこを両手でかくした。俺は足の間に体をいれて、彼女の腕を
押さえつけて、そこを見た。ちゃんと手入れされてて、少し濃いめだけど、
毛の生えてる面積は少なめだった。俺は両膝をもって、おもいっきりM字に
広げてマンコに顔をうずめた。
「やだ・・・ やめてよ・・・」
泣いていたが、おかまいなし。この勢いを止められそうになかった。
瞳さんと違って全然感じてないっぽい。まぁレイプされてるしな、と思いつつ
もしや、と思って聞いてみた。
「ゆきちゃんて初めて?そうなんでしょ」そういって指を入れてみた。
「痛っ」
「処女かぁ。こんなにかわいいのに。じゃぁ、大学に入る前に女になろうね」
「いや。やめて!こんなので処女じゃなくなるのいや!」
かなり抵抗されたんで、またビンタ。ちょっとかわいそうだったけど、3発く
らいしたら抵抗がおさまった。
クンニしながらツバつけまくったから濡れは大丈夫そうだった。
「さぁ。いくぜ~」
俺はナニをあてがってゆっくり挿入。
「痛い!痛いよぉ。やめてええええ」
先が入った。初めてだけあってきつめだ。俺は先っぽだけゆっくりピストン。
「どう処女じゃなくなっていく感じは?でもこれからだよ」
そういって俺は彼女の腰をもって、奥まで入れた。
「うぐ・・・・」
ゆきちゃんは声もでないようで、俺の腕を力いっぱい握ってきた。
「痛いよ・・・ 早く抜いてよ・・・」
「これからがセックスだよ。動いちゃうからね」
俺はゆっくり動く。でも気持よすぎてだめ(笑)
「痛いから 早く やめて・・・」涙流しながら言ってるけど、俺は快感に
ひたっててそれどころじゃなかった。
「あぁ。もうダメだ。出すよ。もうこうなったら中でもいいよね?」
「いやああああ。中はいやあああ」
だんだんやられてる彼女みてたらちょっとかわいそうになって、出すときは
抜いてマンコにぶっかけて終わった。
犯した女なのに犯された後の姿に色気を感じて、服を着るのを手伝った。
嫌がられたけど、全部着たあとで抱きしめて「ごめん」って言ったら彼女の
力が抜けた。それから自分の彼女にするようにキスしたら、ゆきちゃんも
同じようにキスしてくれた。
終わって我に返るとキッチンからは体がぶつかる音と瞳さんのあえぎ声が(笑)
犯されていたのも忘れてやりまくっていた。
俺とゆきちゃんはそのままそこから二人で帰った。


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