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犯した俺の体験 RSS icon
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2007/09/11 11:45:07 (amwpSyWi)
露出痴漢してきました。

昨日、知人が、入籍したと言うので、祝いを兼ねた飲み会をしました。

昼過ぎから飲みはじめ、夜の八時ころには、一人また一人酔い潰れていきま
した。

酒の強さには、自信がある俺は、他の奴らに酒を勧め、10時には、全員が
ダウンしました。

あ、ちなみに、俺の他には、入籍したばかりの夫婦と、もう一組の夫婦の5
人。
俺を除く二組の夫婦は、爆睡してしまいました。

俺は、全員をゆすってみたが、誰も起きない。

女二人を、抱きかかえ、となりの部屋に連れて行き、着ている服をぬがせ、
足を広げて、アソコを観察。

俺も全裸になり、まずは、入籍したばかりの、真弓に抱きつき、小さめの乳
房を揉みながら、アソコを愛撫。

真弓は、小さな声であえぎだした。

アソコはすでに、濡れはじめている。

アソコに顔を埋め、アソコを舐める。

少し、オシッコ臭い。

俺は、ためらわず、フル勃起したPを真弓のアソコにつきたてて、ゆっく
り、腰をふった。

そして、当然、腟内に射精。

そのまま、真弓を放置して、もう一人の女、美枝を抱いた。

美枝は乳はでかい。まず、乳にPを挟み、揉みしだいた。

そして、強引に口を開かせ、強制フェラをさせた。

美枝は、どんなに愛撫をしても、あまり、あえぐ事もなく、寝息をたててい
た。
しかし、あそこは、オシッコを漏らしたかの如く、グチョグチョだ。

俺は、また、ためらう事なく、Pをつきたてた。

美枝のあそこは、かなりキツク、グイグイ締め付けてきた。

俺はたまらず、腟内部に射精。

それから、二人のあそこを綺麗に拭いて、それからも、しばらく、体をまさ
ぐった。

二時間くらい楽しんで、二人に服を着せ、元の位置に戻し、俺も眠りについ
た。
そして今朝10時。

真弓の声で目を覚ました。
俺は、今日は仕事は休み。
真弓の旦那も、もう一組も、仕事の為、すでに出勤した後だった。

俺は、起き上がり、真弓を見た。
真弓は、朝立ちしている俺の股間を見ている。

俺が、「おはよ。」と言うと、「あ、おはよ。ご飯食べる?」と聞いてきた。

「いや、それより、シャワー浴びさせてもらっていいかな?」と聞くと、「う
ん。」と言って、俺を風呂場に案内してくれた。

俺は、脱衣所で全裸になった。

その時、脱衣所のドアが開いて、真弓が、タオルを差し出してきた。

真弓は、半立ち状態の俺のPを見て、「ごめん。」と言って、ドアを閉め、去
っていった。

俺は、シャワーを浴びると、体を拭き、服を着て、真弓のいるキッチンに向
かった。

真弓は、「コーヒー飲む?」と聞いてきた。

そのまま、二人でコーヒーを飲み、話をした。

少し話が途切れた時、俺は、「そう言えば、さっき見たろ?」と聞いた。

真弓は、「ごめん。でも、ちょっとだよ」

俺は、「旦那以外のに興味あるの?」と聞いた。

真弓は、「少しね。」と答えた。
俺は立ち上がり、「じゃあ、もっとゆっくり見ていいよ。」と言って、ズボン
を脱ぎ、パンツを下げ、ふにゃっとなってるPを見せた。

真弓は、少し驚いたようだが、Pを見つめていた。

俺は、真弓の前でしごくが、なかなか勃起しない。

「俺の見せたんだから、真弓ちゃんも、胸くらい見せてよ。」と言うと、嫌が
ったので、真弓の手をとり、となりの部屋につれていくと、真弓に抱きつ
き、胸を揉んだ。

そして、「絶対、レイプはしないから、お互い生まれたままの姿で、楽しもう
よ。」と言い、真弓の服をぬがせ、キスをして、胸から、アソコにかけて、
愛撫した。

そして、真弓にPを握らせしごかせた。

そして、真弓の胸に射精。
精液の滲みでてるPを無理矢理、しゃぶらせた。

それからも、真弓のアナルを舐め、フェラをさせ、顔射して、真弓の家を後
にした。
231
削除依頼
2007/09/10 17:31:28 (dO1oYW9N)
夏前にパートで来てた人妻25歳とヤりました。
細くて色白で可愛いかったし、タイプでしたがなかなか落ちない、だから強行しました。
休日に来て居て二人しかいない時に抱き付いて。
嫌がったけど無理矢理させて貰った。
なかなかの身体で、愛撫そこそこに挿入。 締まりは甘いけど良かった。
ギャーギャー騒ぐからあんまり楽しめず、気持ち良くなりフィニッシュ。
射精し終えるとさっさと帰りました。
そしたら一週間位して退職することになった。
どうやら工場長にレイプされた話をしたらしいが、お咎めない。 何故ならその前の事務員を自分の女にして、妊娠させた前科があるし、俺が18歳で就職した時に、当時32歳の保全の女性の相手をさせられてた事を知ってるから。
三年もその女性に休日会社に呼ばれ、仮眠室で乗られてた。
軽く注意された程度だった。
232
2007/09/05 19:19:20 (RivD.Avb)
俺が中二のとき、風邪で何日か学校を休んだことがある。
親父は会社へ、妹は学校へ行っていて家には俺とお母さんの2人がいた。
風邪の薬のせいか、俺はボーッとして2階の部屋で寝ていた。
昼近くになってトイレに行きたくなった俺はフラつく足で階段を下りた。
階段の途中で変な音に気付いた。
居間のあたりから「ガタッ」とか「バタッ」といった音と、人のうめき声のような声が聞こえた。
お母さんが居間を掃除しているにしては変だなあと思いながら階段を下りた。
居間のドアが細めに開いていた。
お母さん何してんだよ~とドアを開けようとした。
居間の中に見たことのない作業服姿の男がいて、俺は言葉を呑みこんだ。
男は2人いて、しゃがんで何かしていた。
1人が動いて、その陰になっていたものが見えた。
お母さんだった。
お母さんは上半身が裸で腕を1人の男に押さえつけられていた。
口に白い布のようなものを押し込まれていて、くぐもった声をあげていた。
お母さんは男を押しのけようと必死で体をくねらせていた。
その度にお母さんの白くて大きい胸がゆれていた。
もう1人の男はお母さんの足もとにまわってスカートを脱がせた。
暴れるお母さんの足を押さえつけてパンツも脱がせてしまった。
お母さんの白いお腹と黒い毛が見えた。
たしかお母さんは37歳のはずだ。
子供の俺からみてもお母さんは色白の綺麗な体をしていた。
ほんとは近所の人か、110番で警察を呼ばなきゃいけないんだけど、その時俺は呆然とお母さんの裸を見ていた。
1人の男が作業服の下を脱ぐと、赤黒いペニスが飛び出した。
その男はお母さんの足を無理やり開かせて、ペニスをお母さんのマンコに押し付けた。
お母さんは必死に抵抗していたが、男の腰がグッと沈みこむと声にならない悲鳴をあげていた。
男が腰を動かし始めると、男の動きに合わせてお母さんの白い足が揺れていた。
中学生の俺にもお母さんがレイプされているのが分かったけど体が動かなかった。
男は息を荒げて腰を動かしてお母さんを犯していたが、やがて「オー!ウゥッ!」と唸って腰の動きが止まった。
その瞬間、お母さんは激しく首を振り、脚をばたつかせていた。
やがて男が離れると、母の手を押さえていた男が足のほうにまわり、抵抗するお母さんの股を開いた。
お母さんの濃いめの陰毛とマンコがはっきり見えた。
2番目の男も作業服を脱ぐと、お母さんのマンコにペニスを突き刺した。
「クー・・すげー気持ち良いよ・・」男がが激しく腰を動かすとお母さんの身体が揺り動かされ、乳房が弾んだ。
男は乳房を乱暴に揉んだり、乳首に吸い付いたりしていた。
この時俺は目の前でレイプされるお母さんを見ていて怖くなった。
その反面、優しくて清楚なお母さんが見知らぬ男達にメチャクチャに汚されている。
白くて綺麗な身体を男達の精液で汚されている。
そんなお母さんの姿に興奮して、パジャマの中のペニスが激しく勃起していた。
お母さんがレイプされるのをもっと見ていたいと思い、俺はお母さんを助ける事をしなかった。
やがて2人目の男も激しく腰を動かしていたが、唸って動きが止めた。
2人に犯されて力無く横たわるお母さんを男達はうつ伏せにした。
1人の男がお母さんの腰を引き寄せ、お尻を高くつきださせるようにした。
お母さんのお尻を掴んで押し広げると、マンコにペニスを挿入した。
お母さんは床に顔をつけてすすり泣いていた。
後ろからお母さんを犯している男が腰を激しく振り出した。
「なぁ・・この女いいケツしてるよなぁ・・」「あぁ胸もでかいしな。
マンコも結構締まるよな」そう言いながら1人がマンコを、もう1人は乳房を揉んでいた。
後ろの男がお母さんの中で射精したときには、お母さんはもう力尽きたのか呻く事も抵抗する事もできなかった。
次の男が後ろからお母さんを犯し始めると、ヌチャヌチャという音がして、マンコから溢れた白い精液がお母さんの太腿を伝わって滴り落ちていた。
男達はもう一度づつお母さんを犯した。
男たちは欲望を満たし終えると作業服を着だした。
その足元で、お母さんは白いお尻をこちらに向けてうずくまっていた。
俺はソッとドアから離れて階段を上がった。
やがて男達が玄関を出て行く音がした。
俺は目をつぶっていま見た光景をおもいかえした。
痛いほど勃起したチンポを握ると、さっきの男達の代わりに俺がお母さんを後ろから犯す姿を想像して夢中でしごいた。
お母さんの白いお尻、その間のマンコに刺さった俺のペニスを思った瞬間、頭の中に白い光が走って、激しく射精していた。

233
2007/09/04 00:58:44 (2hHOoes7)
私は中学二年生のころ隣に住んでいた若妻をレイプしました。26歳なんですが子供が3人いました。とてもきれいで近所では広末に似ていると評判でした。私は仲が良かったのでよく子守をしに家に行っていました。そして私はその人のことが大好きでした。絶対に一回はやりたいと考えていました。そしてもう犯してしまおうと考えて、家に行ったときに鍵を盗みました。しかし童貞だった私はセックスの仕方もわからないのでまずは予行練習が必要だと思いました。そしてまずは近所に住む小学生の子をレイプすることにしました。その子は当時小六で大人っぽい感じで静かな子でした。なので近くの公衆トイレに連れ込みレイプしてみました。色々うまくいかなかったですがマンコの位置などはわかったのでさっさと中出ししてほっていきました。
次の日から本番で、若妻を犯す機会を伺いました。そして旦那さんが出張に行くことになり子どもをおばあちゃんの家に預け1人になる日を聞き出しました。その夜にやることにしました。深夜、盗んだ鍵で家に侵入、そして眠るその若妻に抱きつき口を手で塞ぎました。顔見知りなので覆面をし、情報は色々知っているので、あたかも調べたかのような口ぶりで子どもについての情報を若妻に告げ
『子どもがどうなってもいいなら抵抗すればいい』
と言うと黙りこくり、あとは好き放題でした。しかし知識のなかった私は普通にセックスしただけで下着をもらい帰ってしまいました。今思えばフェラや色々してもらえばよかったと後悔しています。それからはレイプはしていませんし色んな女とセックスしましたがレイプほど快感を覚えたセックスはありませんでした。また誰かを犯してみたいです。
234
2007/09/05 03:41:58 (UY/X5j9O)
つまらない日々が続いていた…あの頃はただ刺激を求めていた…
12時あたり、小道に部活帰りか、塾帰りのポニーテールで細身の制服のJKを発見…
いけないと思いつつ帰路と違う道を進み尾行する…
人気のない広い公園を通ったので背後から顔に刃物を近づけ
「俺の言いたいことわかるよな」と言うとおびえてふるえながらうなずいた…
トイレに連れていくと抵抗をはじめたので腹に一発殴ってみた…
するとうめき声を発してやめてと言い出した…
俺の息子を近づけると素直にしゃぶりはじめた…歯があたるたびに軽く殴った…
服を脱がし、挿入したら童顔のくせに処女じゃなかくてショックだったが顔をみたらそのJKは目が虚ろになっていた…
するとJKが激しく泣きだして一気に冷めてきて顔に精子をかけて服を着せて帰った……
気になってしばらくして戻ってきたらまだ公園にいたから驚いた…今でも罪悪感に悩まされてる…
という童貞の妄想


235
2007/08/28 17:30:02 (wstKrDV8)
弓道部の女部長をレイプした事がある
弓道部は男女合同で事の発端は自分が次期部長だと思いこんでいた先輩が選ばれずに女子の方から部長が選ばれた事による逆恨み
実際、男子よりも女子の方が成績が良いから当然の事だけど部長に選ばれた女の先輩は比較的、大人しい性格で処女で胸も超ド級なサイズで今まで何度もレイパーに狙われたらしいけど
元々、柔道や合気道を習ってのを弓道に転向したらしく並みのレイパーなら近付いたり肩を掴んだ瞬間に意識が飛ぶか腕が変な方向に曲がってるとの事(転向した理由が力の加減が出来ないから)

そんな化け物でも同じ部活の仲間なら警戒は薄いとの事で作戦決行。方法は部活の無い土日でも朝早くに練習しに来てるのでそこを狙う
レイプ作戦に誘われたメンバーはスタンガンとか催涙ガスなど以外にも鎖やロープとか有り得ない物を持って来るものやバイブやローターなど成功する事前提の奴らまで居て結構、不安だったけど

案外、上手く行く物で弓道の練習に集中し過ぎで簡単に接近出来てスタンガンでビリッと一撃だけで膝を突いて崩れ落ちて
痺れて動けない部長を鎖やロープで磔にしてその後に何時間とタライ回しに犯され口やアナルなど全ての処女も奪われ開発され中だし連発。1日で堕ちる所まで堕ちた部長は引退するまでの間は男子の玩具になった(何人かの女子に気付かれたけど口封じの為に仲間がレイプしたらしい。)
236
2007/09/02 17:26:34 (ZVCWu/e6)
僕は中二です。
毎年夏休みには 父方の田舎でお盆まで過ごします。
父は42歳 母は39歳です。
八月に入り 僕と母親だけが 先に父の田舎に行って お盆に父が
合流するパタンが ここ何年も続いています。今年もそうでした。
父方の田舎の親戚には 僕と同じ年の真治がいて 毎年よい遊び仲間です
今年も真治と 遊んでましたが 町のゲーセンによく行くように なりました。
 真治は勉強もよくできるみたいで 友達としては 面白みが無いけど
他に 遊び相手が居なくて 仕方なく遊んでると いった感じでした。
 ある日 真治とゲーセンで遊んでいると そこに真治の部活の先輩が
きて、真治が挨拶してました。 高1で背も高く ジャニーズ系の 女子
にもてそうな感じの男子でした。
 一緒に遊んで その日は 帰りました。
そして 真治が部活で 学校に行ってる時間 一人でゲーセンに行った時
その高1の男子が来てました。彼女らしい 女子とその友達を連れてました
声をかけられ 一緒にゲームをしてから 俺んちに 行こうと誘われて
ついていきました。
二階建ての 大きな家で 玄関から直ぐに 二階上がりました。
二回には その男子の部屋のほかに二部屋ありました。
 CD聞いたり テレビを見たりして 遊んでいました。
その時の話で 二階の部屋は 子供部屋で 三人の子供一人ずつに
一部屋ずつ 造られていて 他に兄と姉が居たけど 今は家を二人とも
出ていて 今では三部屋を占領してる感じでした。
兄の部屋だった部屋と男子の部屋は 襖で仕切られてるだけで 自由に
行き来は出来る感じでした。
 しばらくして 彼女の友達が お手洗いの場所を尋ねました。
男子が案内すると 連れて出て行きました。
しばらくして 二階の別の部屋から 男女の声が聞こえ始めました。
僕たちの 耳にはっきり 聞こえるような 声でした。
その男子は 彼女以外の女性を 別の部屋に連れ込み セックルってました
それが 彼女にもわかり 彼女は泣き出して 帰ってしまいました。
 しばらくして 男子だけが 部屋に帰ってきました。
女って 友達の彼氏だと わかってても 男に感じるところを 刺激された
ら やれせなくてはならない 身体に出来てるんだよ って自慢げに 
話してました。
 お前も やりたいか 今ならできるかも やらせてくれるかも・・・
その部屋に連れて行かれました。その女子は泣きながら身支度をして
ました。
 初めてのことで とてもショックでした。
でも なんとなく興味もあるし 面白みの無い 真治と遊ぶより 刺激が
在りそうでした。
 町では祇園祭りの日 真治と昼間 遊んだあと その高1の男子の家に
一人で行きました。
 今夜 うちには 俺一人だから 遊びに来い いいもの見せてあげるから
って 僕は誰かと セックルところを 見せるのだと直感しました。
 父方の田舎の家に帰り 母に今日 真治と祇園祭の夜の部を 見に行って
くると話すと 母もお知り合いと会う約束があるから 遊びに出ても良いけ
ど 早めに帰りなさい とそれで 許しをもらいました。
 結局 母に嘘ついて 男子の家に向かいました。
男子は 女を連れてくるから 二階のベランダで隠れてみてるように・・
出かけて行きました。
 僕はその家に一人残されて テレビを見ながら 待ってました。
しばらくすると 階段の方向に 人の気配がして 二階に誰かが・・
複数なのは確かでした。
こそこそ話し声もしました。
 大人の女性だと咄嗟に会話の仕方で感じました。
まさか 男子の母親が帰ったのかと 嫌な予感もしましたが
男子の声で 今から出かける 準備するから この部屋で待っててと
そんな会話が聞こえて 男子が居る事で安心しました。
 女性は やはり私は外で 待ってるから 早く準備して 出てきてと
二階の廊下で話してました。 その声が母の声に似てると 直感しました。
二人は 廊下でもめてる感じでしたが 男子が奥の部屋に 押し込む感じで
二人とも その部屋に入ったのは わかりました。
 ドタバタと激しい音が始まり 僕はドキドキしました。 女性は大人の
女性で しかも声は母そっくりでした。 駄目 出来ない やめて
そんな言葉しか出てこなかったけど 母の声と同じだと思いました。
 僕は確かめないと とそれが頭にありました。 そして部屋のサッシを
から ベランダに出ました カーテンはレースだけ引いてあって 部屋の
中はよく見えてました。声は少し 小さくなり聞こえにくくなりましたが
ベランダは暗くて 部屋が明るいので よく見えました。
男子がその女性に 乗りかかってて 女性の顔は見えにくい 位置でした。
僕は母で無いように 祈るような気持ちで見ていました。
床に投げ出されるように女性の脚が出てました。大きな太腿からしたが丸出
しになり 膝を折り曲げて 細くて綺麗な脛だけが バタバタ動いて
抵抗の行動だけは感じられました。
相変わらず 女性の上半身は 男子が乗りかかってて 押さえつけてる感じ
見えません。男子が脚の付け根に 手をあてがい 刺激を与えているのが
見えました。女性が脚をバタつかせていましたが。かすかにスカートの柄が
見えるようになり 母のスーカーとだとわかりました。
  ***時間がかかりそうなので続きは叉後日******
237
削除依頼
2007/09/03 20:16:39 (SpqArdBD)
昔のことで書き込もうか悩んだが、今話そうかと思う。あれは十年も前で、職がなかなか見つからない二十代後半の俺はとにかくモンモンとしていた。
それは、某市にある田舎の景色がわずかに残る街でのこと。新興街としての価値が出たばかりだったとおもう。当時近くには、マンション建設中の現場があり、車で数十分かければ行けるところだった。
少し遠めにある小学校(当時建設中のマンション近く)の近くにある小道がある。スクールゾーンにもなっていなかったから、絶好だった。
ガムテープを車内に用意し、放課後帰りの獲物が来るのを待つだけ。
二時間経過し、黄昏の空になったので諦めようかと思ってたところ。可愛いランドセルをしょった、やけに大人びたJSを発見。周りにだれもいない事を2、3回確認すると、道に迷った人にばけた。
「すいません、道に迷ったんだけど…。○○○クリニックって知らない?」
○○○クリニックとは、あの小学校の周囲にあるクリニックで、おそらく徒歩通学の生徒は知ってるだろうと時前に推測した。
案の定、答えた。
「あ、はい…。それなら」
指を指して教えてくれるので、少女と同じ場所に立って道を教えてもらうフリをする。即座に、みぞに手加減して一発食らわせて車に乗らせた。少女は痛みで腹を押さえていたが、構わずに口をガムテープで塞ぎ、手を後ろにしてガムテープで縛った。足は紐で縛った。
慌てて車を発進させ、怪しまれないようにスピードを普通にしながらマンションへ行く。
マンションへつき、銀色の塀(工事によくあるアレ)は絶好の隠しだ。道路から死角のところへ、車入れて停止する。外は暗くなりかけているので、さっさと済まなければならない。
少女を見ると恐怖で少し震えていた。車内のライトをつけ、改めて顔を見る。将来は可愛い娘になるであろう、そんな感じの子だった。
ランドセルを開け、名前を確認した。
「へぇ、沙夜子ちゃんと言うんだね」
俺のJr.は多少勃起していた。沙夜子に近付き、押し倒した体形になる。上の服を捲し上げると乳が露になった。まだ淡い桃色をしていた。足の紐を解いた後ズボンを脱がし、パンツを脱がそうとしたら抵抗し出した。
「ん~っ!!」
構わずにパンツを脱がし、無理やり股を開かせる。胸を舐め回し、思う存分吸った。その度、逃れようと抵抗したので片手で両手を押さえた。つまらないので、口のガムテープを解いた。

238
削除依頼
2007/08/08 16:54:25 (/gB32pPV)
俺の友達が彼女にふられた。
名は千春で16才、女子高生だ。
身長は145センチで小さめ。しかし、その身体に合わず胸はDカップでスタイル
もよく、すごく可愛いらしい(深田恭子に似てるらしい)
その美貌を活かし、何人もの男と付き合い貢がせてきたが、友達の金が底を尽きる
と簡単に捨ててしまったのだ。
かなりわがままでHもさせてくれなかったらしい。
俺は友達が可愛そうになり、レイプの計画をたててやることにした。

7月のある金曜日、下校している千春の後を車で追い、人気のない所にさしかかっ
た所でむりやり車に押し込めた。千春はかなり抵抗したが、男の力に勝てるわけが
ない。車におしこめられた千春は呆然としていたが、少しずつこの状況を理解して
きたようだ。大声を出して助けを求めたが、スピーカーから音楽が大音量で流れて
いる。聞こえるはずもないのに馬鹿な女だ。
友達の家に着くと、まず千春の手足を紐で縛りガムテープで口を塞いだ。そしてビ
デオを録画モードにし、千春の全身を上から下へ舐めるように映した。千春はいま
だに抵抗するそぶりをみせたが、「こんだけ男に囲まれてたら逃げれるわけねぇだ
ろうが!」と怒鳴ると大人しくなった。この日のためにネットで集めたレイプ仲間
が7人もいたんじゃ無理もない。
最初に千春を頂くのはもちろん俺の友達。
せっかくのセーラー服なので、脱がさず服の上から胸を力強く揉む。
「んぅぅ!」千春が顔を歪ませる。そして強引にブラをはぎ取り乳首を吸いまく
る。遊んでるわりにきれいなピンク色だった。
「もう我慢できねぇ」と友達が言い、びんびんに反りたったち○こを千春のあそこ
にあてがった。そして強引にいれると、「んぐぅ~!!!」とすごい悲鳴をあげ
た。どうやら処女だったらしい!まさか処女だと思ってなかったので俺達も興奮!
友達もすぐイってしまった。それからはもう7人でいれかわりたちかわり千春にぶ
っこんでいった。1人5発くらいはしただろうか。
みんな疲れたのでとりあえず休憩することにした。
でも千春は休めない。股を開くように縛り、太いバイブをマンコに突っ込み、ピン
クローターをクリに当て、ガムテープで固定。それをビデオにずっと録画する。
口を塞いでなかったがもう抵抗する気も起きないらしい。身体は精液だらけですご
いにおいだ。たまにビクッとなってはぁはぁ言っている。「こんな状況なのにイク
なんてお前は淫乱な女だな!」と1人が言い出し、千春に近づいた。そして千春に
何か耳打ちをしていた。千春は泣きそうな顔で首を振っていたが「拒否できるわけ
ねぇだろ!早く言え!」と言われると少ししてビデオに向かいこう言った。
「私はマンコにバイブを突っ込まれ喘いでいるち○こが大好きな淫乱な雌豚で
す。」
それを聞いてみんな爆笑!千春は泣いていた。そして、みんなが復活するとまた千
春をまわしまくった。気がつくともう夜になっていた。
まだまだ物足りない俺達は千春に今日は友達の家に泊まると家へ電話させた。
さて、次はどうしようかとみんなで考え、とりあえず放尿シーンを撮影!
千春はやはり嫌がったが、怒鳴るとまもなくおしっこした。
「人前で小便できるなんて変態だな!」そう言ってみんなでまた笑ってやった。
そしてまたみんなでまわしていたのだが…みんな千春に飽きてしまい、解放してや
ることにした。
千春にセーラー服を着せ、車で走った。しばらくして着いたのは変質者がよく出る
という広い公園。そこの遊具場にあるすべり台の一番上。
そこに千春を座らせ、股を開かせ縛る。手も取っ手に縛りつけ自分では絶対に動け
ないようにしてやった。
そして紙に”私は公衆便所です。誰かバイブのかわりに千春のまんこにち○こを突
っ込んで中出ししてください”とプロフィールもおまけに書き、千春の足元に張っ
た。そして千春にバイブを突っ込みピンクローターをクリ、乳首に貼り付け退散し
た。
その後どうなったかはわからないが、またやりたくなったら千春に連絡しようと思
う。
っていう妄想でした☆本当にしてみたいけど小心者だからできないんだよね…

239

新しい女

投稿者:バカ高3年 ◆Gd6BfDy/MU
削除依頼
2007/08/27 11:29:27 (N9NbSMw7)
吉川真由美…
ブスばかりしかいない高校に通っている一年生だ
まだ胸も小さくガキ体型だがたしかに高校では可愛い
俺たちの学年でもほとんどのヤツが吉川真由美という名前だけは知っている


8月のある日、先輩に呼ばれ居酒屋に行くと先輩意外に数人の連中がいて
そんな酒の席で吉川真由美の話題になった
先輩連中は恐喝や暴行で高校を中退し今では組織に入ってクスリをさばく
シノぎをしているらしく全員、金は持っていた

そんな先輩連中が今年一年生で俺たちとさえ話したこともないような真由美
との接点が全くない先輩がどうして真由美のことを知っているのか不思議だ
ったが…。

やがて真由美の胸の話題や締まり具合の話をはじめると俺に「誰にも話すん
じゃないぞ!」と自慢気に携帯の写メを見せてもらうとなんと制服のまま
涙でグチャグチャになった真由美が大きく脚を拡げ幼いマンコをパックリ
晒しながら先輩のモノをブチ込まれていた写メやはっきり先輩のチンポを
咥え無理矢理Vサインをして泣いている写メが写し出されていた…


話を聞くと先月夏休みになったばかりのとき偶然補講帰りで学校近くを歩い
ていた真由美を拉致して夜まで何度も何度もマワし全員のブチ込まれたチン
ポの写メを撮影されているらしい
当然処女だったらしく先輩が最初の男だと自慢していた
ギャァギャァ泣き叫び鼻水まで垂らしながら全員にブチ込まれ最後はチンポ
の後始末までさせられたらしい

可哀想に…
一学期の頃、食堂で見かける真由美は友達とはしゃいで笑いこけるように明
るく幼い笑顔が愛らしい高校生であんなに華奢な身体にデブ連中のドス黒い
肉棒がブチ込まれ処女はもちろん幼い身体を晒し他人の唾液を飲まされなが
らチンポを咥えたのか…

泣き叫びながら先輩連中に犯されたことを想像すると俺も即、勃起してしま
い先輩に真由美が他の連中に相談したりやクラスの男と付き合わせないよう
に学校での見張りを必死でお願いしていた…


そして先週の金曜日…
夏休み最後の補講日だった
一限目が終わると俺はすぐに1年のパシリに命令して真由美を階段まで呼び
出した
学校でもあまり評判のよくない俺たちから呼び出されあきらかに迷惑そうな
表情で階段までやったきた
当たり前だが顔の落ち込んだ表情はわからないとはいえ一学期と同じ制服で
スカートから伸びる細い脚を包む紺のハイソックスや肩までの黒いストレー
トの髪に清純そうな表情…
一学期食堂で見かけた吉川真由美だった!
とても、先月うぶ毛程度のマンコをヤクザ連中に晒しながら何本も名前さえ
知らない男のチンポを上と下で何本も咥えた高校生とは思えずまだ処女のま
まにさえ感じていた…

『おい!吉川!話があるからちょっといいか!』と言いながら
階段を歩く他の連中に隠すように先輩から送信してもらった写メを真由美に
見せながら
『コレ…マジ!吉川だよな!』と恥ずかしい写真を見せつけた!

『……。』
真由美は言葉を出せずただブルブル震え眼に涙が溢れだしていた
『心配するな!今のところ俺とコイツしか知らない!』    
『俺たちは吉川を学校でちゃんと見張ってくれって頼まれたんだよ!』
『意味わかるよな! 吉川真由美チャン~』 と脅すと

『なんで…どうして…』と言いながら俯いたまま泣き出した
このままだはヤバくなったので
『ゆっくり相談しょうや』と
肩を抱いて人のいない体育館の横にある男子トイレに連れ込んだ…

『私!もうイヤッ!』
『なんで?』
『どうして私なの?』と
男子トイレ前で中には絶対連れ込まれまいと必死で抵抗しだしたが
強引に腕を掴んでトイレに押し込んだ

『おい!よく見張ってな!』とビビる1年の使いを見張りに置いて
真由美を男子トイレに引きづり込み一番置くのトイレに押し込むと
『おい!時間がないんだよ!!さっさと背中向けて壁に手をつけな!』と
脅しながらズボンのベルトをカチャカチャと緩めた

真由美はイヤイヤと顔を左右に振りながら黙ったまま俯いているだけだった
ムカついて真由美の頭を力まかせにガンと壁にぶつけ強引に真由美を後ろ向
きにさせていきなり制服のスカートに手を入れ穿いていた紺のハーパンと白
の下着を一気に脱がした
真由美は記憶が甦ったのか
それとも殴られる恐怖と学校のトイレなんかで同じ高校生に犯される恐怖に
トイレの壁に手をついたままガタガタ震えていた

すでに2時限目が始まっているので時間がない俺は自分のチンポに唾をたっ
ぷりと塗りつけいきなり真由美の腰を持ち上げるように後ろから強引に入れ
た!

『ウッ…イタッ!』
『イヤ! もうやめてください ~!!!』と
我慢できずにワンワン泣きながら大きな声を出す真由美の顔を横に向けさせ
『 静かにしねえと学校中にバレるぞ!』と
髪を掴み乱暴に揺さぶりながら脅すと真由美は声を殺して呻きながら
俺の動きに合わせるようにただ揺さぶられていた…

真由美のきつくて幼いマンコにもう我慢できずピストン運動を速めながら
『真由美は…中に出された方が感じるんだろ!』
『処女ヤラれた連中にも全員中出しされたんだよな!!』と
脅しながら腰を激しく振り一気に突きあげると背の低い真由美は

『イヤァ~』
『助けて!!ダメ~』と
死に物狂いで暴れだして俺のチンポから逃れようと猛烈に暴れだした
ガキの可愛い抵抗なんて反対に気持ちよくなるだけだ…

あの吉川真由美を学校で犯していることに異常に興奮した俺は真由美の泣き
声を誰かに聞かれてもかまわない興奮で学校中に響くようにお尻にバンバン
あたる音を出しながら『おぉ~』と叫んで激しく突き上げ放出した!!!

幼い子宮に熱い俺の精子を感じたんだろう
叫び声を聞かれる危険も怖さも関係なく大きな声で
『イヤァ~誰か助けてぇ!』
『もうヤダよぅ~お願いぃぃ』と叫び声を上げワンワン泣いていた

俺は満足して真由美から離れ急いでズボンを履いていると
真由美は汚い男子トイレの床に倒れ込んで手で顔を覆って今度は声を殺して
泣きだした
その手を容赦なく振り払い真由美に強引にチンポを押し込んで咥えさせ
真由美とハッキリわかる写メを頭を殴りながら撮影した…
解放した後ハァハァ言いながら泣きだした真由美の髪を掴んで
『フフ…心配するな!もう学校じゃ俺以外はヤラせないからな!』
『お前は俺の女だから今後一切こんなハーパンなんか履くんじゃねぇぞ!』
『また連絡するから逃げるなよ!家も携帯も知っているんだぜ!』と
殴るフリして脅すと泣きながら頷き小声で
『わかりました…』と返事したことに俺は満足しハーパンをトイレの便器に
捨てて先にトイレから出た

ブルって見張りをしていた1年に『お前も真由美とヤルか?』と聞くと
『いえ…いいっス!』と遠慮したので後始末を1年に命令するとはっきりと
女の泣き声が聞こえるトイレに入っていった

同じ高校の同級生にヤラれた現場はっきり見られてらもう2学期からは立ち
直れないかもな!
150センチのチビでも持ち上げるように抱き上げればトイレでも犯せるぜ!


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