近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

私は看護師をしているシングルマザーです
一人息子だからと男性的にキツく育てたつもりでしたけど、16歳息子は真逆で中世的で女性ぽく育ってしまいました
細身で身長も162cmと小柄で日焼けは全くしていたいですし髭も体毛も殆ど生えませんでした
少し胸が膨らんでいます
18歳になったら豊胸をしたいと言っています
同い年の女性の体には興味がないみたいですけど何故か私の体には興味があるみたいで私が入浴してくると一緒に入ってきます
トイレの時も外から鍵を開けて入ってきたこともあります
入浴中に放尿しているところを見たいから見せてほしいとも言われたことがあります

その一方で息子は私に犯されたいとも言ってきます
私のクレジットカードで無断でペニスバンドを５点購入され、これを使ってほしいとお願いされています

小さな頃から仲が良かったのですが、拗らせてしまいブラコンです。
普通は妹に欲情しないことは分かっているので一人で抑え込んでいて、シコティを漁って匂いを嗅いでみたりしちゃってます。
本音を言うなら、直接出したてを嗅いだりえっちする関係になってみたいですがいろんな壁があるのでさすがに行こうとは思えません。
たまに夢で出たりするほどなのでここに吐き出させてもらいました。

[募集地域]:大阪市
[募集年齢]:30才まで
[募集内容]:母と息子の禁断の行為を妻に内緒で隠し撮りした
　　　　　動画をHDに残しています、妻が留守の時に観に来ませんか？

母子相姦に興味を抱いている方、
母の裸を見て興奮したり、
ガマン出来ずHまで進んでしまった方。

息子が高二の時に妻と禁断の関係を持ち週に何回かHしていました。
社会人になって家を出てからも、月に数回、帰って来ては
妻と息子が情事を繰り返しています。
あまり他人には見せられない、背徳感の動画を観たい方、

年齢、性別、身長、体重、居住地を記入の上
連絡お待ちしています。

金銭的なことは一切ありませんので安心して来て下さい。
カカオからアクセスお待ちしています。
ID: k.0831

俺は一人っ子の為自分でも認める
少しマザコン気味のフリーター男子。
時々、俺の車で助手席に実の母４８歳を
乗せ、デパートや繁華街にショッピングに
行くが実母がお色気タイプ（知り合いがそういう）の
為、すれ違うと男どもがエッチな視線で見ていく。
（山口朱里みたいな感じか）。
家に帰るとこの暑さで車の中はエアコンが
有るが二人は汗でびっしょり。
「先にシャワー浴びるわね」と言って
母親がバスルームへ。
出てくるとすぐに俺がバスルームへ。
その時の熟れた女の匂い？が堪らない。
もう、自分の実の母親と解ってはいても
その煽情的なものに１～２回くらい自分で
抜いてしまう。
風呂から出て又、母親が白のタンクトップに
黒やワインレッドのパンティだけでウロウロ
するのを見ると再び超超勃起。
治まらない。

20歳になってもいちいち何かと構う母は53歳、もう子供扱いでイヤだった、反抗した時に母は泣いていた。その事を友人に言うと「お前の母さんは綺麗で羨ましいよ、俺だったらエッチなんか全然オーケイ」友人は母の下着を売ってくれ間で言います、そんな目で見ていた友人は下着を売ってくれとまで言います。そこまで意識をしなかった僕は、台所で洗い物をしている母に近づいて手伝いながら「ごめんね」と一言言った、横にいる母「いいのよ」と笑みを浮かべた、その顔が親の顔ではないようは顔に見えた。大きい胸など気にしなかったが友人はそんな母を女として見ている、うざかった母の裸を見てみたいと思った瞬間だった、友人は母でシコっていると思うと嫌だった。そんな母を意識して着替えを覗いた時だった。たるんだお腹にオッパイ、生で見た裸に興奮した。あれから構ってくれない母に「買い物に付き合うよ」と、母は嬉しそうにまるでカップルのようにスーパーへ、帰って来て一息した時に、母に抱き着いた「どうしたの？」と驚く母に「甘えて見たかった」と言うと「もう、子供なんだから」と嬉しそうだった「膝で寝たい」言うと母は嫌がらずに嬉しそうだった、近くにオッパイそして母の甘い吐息に興奮がＭＡＸ、ダメ元で「オッパイが吸いたい」と言った、母は「ダメよ甘えん坊なんだから」と笑いながらやんわり断られました、それでも「大人になりたいから最後にダメ」と母に言った、すると母が笑いながらオッパイを出してくれた、目の前に垂れさがるオッパイに母は手で口に持ってきた、まるでミルクを上げるように「懐かしいわ」とでも僕は乳首を舌で転がすと「ダメよそれは、あぁダメ」そして押し倒して両方のオッパイを揉んで吸った、母は「離れて、ダメよ」とでも言葉だけで抵抗はしなかった。そこへ父さんが帰って来た、慌てて父さんを迎えた。そして日曜に母にセックスを教えてもらった、今日まで家の空気が変わってしまい、母を親では無く女性に見えた。ムスコンの母はこれを待っていた。