2023/12/09 15:00:42
(nwSE0s.P)
5歳年下の妹を持つ老人です。昔の思い出と、今だにある願望について書いてみました。妹とは二人兄妹で、大変仲の良い関係でした。幼少期のことですが、ある日まだ幼い妹が、両手で○ン○を広げて中を見せてくれました。筋○ンはしょっちゅう見ていたのですが、初めて複雑な中身を見て幼心にも驚きました。妹が自分のを見せたのだから、兄ちゃんもチ○コを見せくれと言いましたが、恥ずかしかったので見せませんでした。その頃近所には男の子が少なく、遊び相手は女の子ばかりでした。田舎なので女の子は普通に野ションでしたが、よくしゃがんで股を広げて放尿を見せてくれました。たまにはお医者さんゴッコもやりました。でも、幼い女の子の○ン○は臭いが強烈で閉口しました。臭いが手に着くと中々とれないので、草の茎等を使って解剖の様に弄っていました。前だけでなく肛門も弄って、草を丸めて中に押し込んだりもしました。自分も女の子達から、肛門に草を入れられたことがあります。近所の女の子達とのお医者さんゴッコはそんな感じでした。自分もまだ幼稚でしたので、大人の男女の営みなどは知らず、妹とはたまに○ン○を広げて見せてもらう程度でした。妹のアソコの匂いも他の女子達と同じで、結構な香りでしたので、直接手では触りませんでした。それでもある晩、JS5になった妹が寝ている時に、パンツの隙間から○ン○を触るイタズラをしたことがあります。布団の中ででしたので見えなかったのですが、手の感触では薄らと恥毛が生えていた様子でした。ワレメの中に指を進めて弄り、指に着いた匂いを嗅ぎました。妹はイタズラに気付いていた様子で、朝起きた時には、流石に気まずい感じでした。でも、妹は告げ口もせずに、今までどおり仲良しでした。その後は反省して、イタズラは止めておりました。でも妹がJCの頃に我慢出来ず、掘り炬燵で触ったことがあります。家族も居たのですが隣同士に入って居て、スカートでしたので太腿は出ていました。手で探りながら先ずは太腿にタッチ。反応を見てから、太腿を手で開かせましたが妹は無抵抗。気をよくしてパンティー迄手を伸ばし、上からタッチしました。まあ、指でワレメをなぞるだけでしたが、妹の顔がみるみる上気していくのが分かりました。流石に家族も居たので、パンティーの中には手を入れませんでしたが。その後自分は社会人になり、忙しさに紛れ帰省も滅多にしなくなりました。たまの帰省時の朝、JKになった妹を起こして欲しいと家族に頼まれ妹の部屋へ。部屋に入ると妹は既に起きて居ました。でも布団から出ずに、布団を掛けたまま体育坐りをして、中々起きようとしません。で、二人でずっと色んな話をしていました。妹はと言うと、話しながら布団の中で何やらゴソゴソしていました。あまりに遅いので、家族が起こしに来たので、話を止めて部屋を出ました。後で洗濯籠の中を見ると、妹が脱いだ下着がありました。ワクワクして裏返して見ると、丁度ワレメ部分にヌルヌルの愛液がベットリでした。恐らく話しながらオナニーをしていたのだと思います。下着を見てギンギンになった自分は、我慢出来ずそれをオカズにオナニーをしました。その後は兄妹で、よく映画とか海へのドライブとか行きましたが、勇気がなくてラブホには入れず仕舞いでした。結局、近親相姦には至らず、それ
ぞれ結婚をして家庭を持ってしまいました。しかし、妹のことは何時も頭に有り、妻との行為中も妹の○ン○を思い浮かべながら、励むと言ったこともありました。年をとった今でも妹のことは大好きで、一度で良いから妹と合体したいという願望があります。