近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

もっか単身赴任２年目の５０歳です。
妻は４５歳。最近、その妹に性的願望を向けてしまっています。
義妹は４２歳の人妻です。
清楚でおとなしい女性なんですが、ムッチリした体型がいかにも熟れきった人妻といった義妹。
ややマンネリ化してきた妻との性生活。
赴任地での夜は、金に余裕があるわけでもないので、もっぱらオナニーでの性欲処理。
毎晩のように、妄想の中で義妹を犯しまくっています。
たまに自宅に帰って、義務感から妻を抱く時も、高まってくるにつれて義妹を想ってしまいます。
もちろん逝く時は心の中で義妹の名を呼んで射精。
最近は、義妹妄想で射精したくて妻を抱きに帰るといったことが当たり前になってしまっています。
義妹が好きで好きでたまりません！
決して妻を嫌いな訳ではないのですが、最近はそれ以上に義妹が好きになっています。
もう、オナニーでの射精ではとっても我慢できません！
妻に知られないように赴任地に誘って、思い切って犯ってしまおうかとも考えています。
でも、そんな勇気がないヘタレな男なので、悶々とした毎日を送っている始末です。
こんな気持ちを分かってくれる方、いらっしゃいますかね？

アラフォーの母とセックスしています。
私から誘って、
毎日セックスする関係になりました。
もちろん、今は母とのセックスは、
知人、親戚には秘密にしています。
別れて暮らす父には、
ばれましたたけど...。
今は2人っきりで生活している
母とのセックス生活ですが、
しぶしぶ父から許してもらっています。
だから、私はもうこそこそ
母とセックスしているのが
嫌になってしまって、
周りの人に母子セックスしていることを
カミングアウトしたいと思っています。
周りの人には、
母は『絶対秘密にしてね』って
言ってるけど...。
お正月休みに、母の実家に帰る予定です。
その時、おばあちゃんに...。
母子セックスをカミングアウトしては
いけませんか？

中２の時に見てしまった、誰にも言えないショッキングなこと。
中２の時に、交換留学だかホームステイとかで外国の人が来てた。
自分は、あまり言葉も通じないかと思って全然話したりはしてない。
ちょっと気になってたのは、母が少しウキウキしてた感じだった。

それで、部活が偶然中止の日で、早めに帰ってきて、部屋で寝ちゃって
たけど、何か横の部屋で聞こえるな、って感じで起きちゃって、最初は
気にしてなかったけど、何だか母の変な声がしたような気がしたので
気になった。古めの家なので、自分の部屋は実は押入れの中から横の
部屋を覗ける角度の隙間があって、その隣の部屋の様子を、見てしまった。
母がその外国の人にHされてて、もうドキっと心臓止まりそうになった。
（一旦見るのやめたけど、ずっとまた見続けてたら、外国の人のチンチン
が母のアソコに入ってたのも少し見えたのが凄いショック。多分その外国
チンチンと母のアソコが擦れて出てた湿った音も、凄いショック）
その時は分からなかったけど、本当に母なのかと思ったぐらい、母が何回か
急に唸るようなむせび泣くような声出して尻と脚に力が入って筋肉張って、
外国の人のピストンが少し止まるか遅くなったのは、やっぱり母が快感絶頂
してたということなのかなと思うと、超ショック（イッてしまってたってこと
ですよね？）
少し見えた交わってる陰部が何か白く汚くなってたのも超ショックだったのと、
自分を産んだせいで痔になったとか言ってたけど、変な形してた母の肛門
見えたのもショック。（白く汚くなってしまってたのはもう精液かチンポ汁が
出されちゃってたってことなんですかね？）
耐えられなくなって途中で見るのやめたからわからないけど、母は精液込めら
れたのかどうか、それも考えると超ショック。

何日かしばらく経って、落ち着いて考えて、もう自分も母とHしたくなって
しまう体になって、もうそれは変わらない。
AVなどでは見たこともないような、あの時の母のむせび泣きのような唸りの
ような、思い出すとチンチンが最高に気持ちイイ（母にいやらしいHしたい。
母がおいしく食べられちゃったのも悔し気持ちイイ）

離婚後直ぐに出戻りし実家生活妄想しながらおちんぽの事しか頭の中はいっぱい。幼い頃の記憶に独り浸りオナしてる日々父親と入ってたお風呂で目の前にぶらんってぶら下がる黒くてだらんっってしてる何も解って無かった私はよくおもっきり握る引っ張り怒られてたなぁ〜笑体格善くて父親は今は面影余りないなぁ想いながらふとっ父親のおちんぽ想いながらオナしてるっ今は観る事の無いのは寂しいかもっ笑

エロさを感じた程度ですけど、少年時代に母のパート先の旅館広間にて母も含む裸足である同性同僚が集まり雑談中、同僚が母の足の裏をくすぐっていて意外と平気と言う母。

偶然広間内に１人だけ関係者の男がいて、母の裸足の足の裏をくすぐり、母が声を上げ足を引っ込め、同性同僚が敏感じゃないか等と言うと
平気、平気と再び両足を伸ばし座り戻し、前述の男が母の裸足の足の裏を最終的、両手を使いくすぐり続け、状況を表現すれば母が途中我慢しながら笑いを堪え、裸足の足の裏全体を這い回る指や手つきを目の前にしつつも観念するかのように仰け反りそうになりながら、天井を見上げギャグ漫画みたいに豪快にゲラゲラと声を上げ笑い続けていました。