近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

私妄想しちゃう事。幼い頃父の膝の上が私のお気に入りだったなぁッ今想うと私がアレに依存するのは父のんからかも知れないって思っています笑笑だってお風呂楽しみな時間だったし私目の前にぶら下がる父のアレッ何時も握ったり引っ張って笑ってた私怒らない父常に膝の上に座ってた私お風呂でもっ幼い私は何かに面白いのが好きだったなぁ。当たる父のアレが形変わるのもッ股に挟んだりニギニギしてたなぁ私っ黒くて何だろう不思議なモノだったなぁ。

寺の次男に嫁いできました
寺の敷地内で義実家の隣に新居を建てて貰ってる。
この頃、通夜式の有る夜は、義兄と夫が会館に参ります。
だから義実家には舅と義兄嫁と子供達がいます。
私は何か手伝う事がないかと行きましたがリビングに居なかったので奥の方へ入って行きました。
子供達は寝てましたが義兄嫁の姿は無く、本堂に行く渡り廊下の僧侶の部屋の方へ行ってると
声が聞こえたのです
僧侶と義兄嫁の声でした。
綾華、嵌められて気持ち良いのか私のチンポを締付けてきますよ。

お舅様、綾華のここ凄く気持ち良いの。
もっとして

と私も嵌められたい

私は一人息子と暮らすシングルマザーです。
ついに、息子のお友達と、体の関係になっているところを、予備校から帰宅した実の息子に見られてしまいました。
最近、僕の友人とうちの母ちゃんの間になにやら怪しい関係があるんではないかと思っていたら…やはり、ふたりは秘密の肉体関係を持っていた…なんてことだ！！よりにもよって僕の母ちゃんのヤッてるなんて！！
『◯◯とやってるなら、僕もママとセックスしたい』と、積極的に迫られました。
実の息子と、舌を絡めるキスを交わして、息子に抱かれてパンティを脱がされて、裸になると、私のオマンコは、びちょびちょでした。
本当は、息子とセックスしたい私でした。
息子のお友達とセックスして、息子とセックスしている気分を味わっていたんです。
息子に、本当はあなたとセックスしたいのと、私の気持ちを伝えました。
息子に、お友達と別れを告げる約束をすると、私たちは、正常位で結ばれました。
私は、息子の赤ちゃん、妊娠する覚悟を決めました。
避妊しないで、息子と何度もセックスしたんです。
童貞の息子に、何度も膣内を激しく突かれながら、子宮に亀頭があたるたびに、『いっちゃう、いっちゃう』とイキ喘いでしまい、本当に恥ずかしかった私です。
息子は、母親の私に、何度も膣内射精してくれました。
『ママのオマンコ、気持ちいい、気持ちいい』と何度も言ってくれました。
そして、『これからは、家の中では、ずっと裸でいようね』と約束させられました。
私たちは、リビングのソファーの上で、背面座位でつながったり。
食事の支度をしている私を、息子は立ちバックで突いてくれたり。
お風呂場では、バックでつながって、
息子に激しく突かれながら、イクんです。
アパートですから、あの声が聞こえないか、とても心配しています。
お隣さんに、親子でセックスしているとばれないように…。

姉の娘の早妃１７歳、両親は子持ち同士で数年前に再婚
家が近くで俺が平日仕事が休みの時ちょくちょく遊びに
来る。
あまり家の居心地が良くないようで物心着いた時から知
ってる俺の方が気楽らしい。

中学の頃からオシャレになって来て高校生になると化粧
もして制服のスカートもだんだん短くなってきて、うち
に居ると下着がチラチラ見えて注意しても「叔父さんな
ら平気だもん、そうだ新しいの買って」とねだられた。
流れで一緒に買いに行ったけど、売り場には入りずらい
のでお金だけ渡してご飯を食べて家に帰ると「チョット
待ってて」と隣の部屋に。
数分後「どお？可愛いでしょ。」と買った下着を着て出
て来た。

ドキッ！・・・。可愛いのかと思ったら、黒のセクシー
で、Ｔバック！？
身体の線も女性らしくなってて、ドキドキしてたらふざ
けてかじゃれついて来るからつい欲棒がムクムクと早妃
が抱きついて来て「ギュッとして」と言われてギュッと
するとスベスベで柔らかく押し倒してしまいました。
何も言わない早妃の身体を愛撫して、ワレメを触ると下
着の上からでもわかるぐらい濡れてて、下着を脱がすと
毛の無いスジから愛液が溢れてました。

ヌルヌルを伸ばしてクリを弄ってやると、「ウッ、ヤバ
イ」と喘ぎ出して指を挿れながら弄ってると「アッ！」
と逝きました。

欲棒をワレメに押し付けて「いい」と聞くと頷いた。
押し込もうとしたらキツイ。ぐっと押し込むと早妃が目
を見つめて来て、奥まで押し込むと泣きそうな顔なって
しがみ付いて来た。
「大丈夫？」と聞くと「うん」と頷くので動いてみたら
気持ち良くて続けてると早妃が「だめだめだめだめ～」
と言いだして「ウッ」と逝ったけど気持ち良くて続けて
たら「マッテ、だめ～」とまたすぐに逝ったけどもう少
しで出そうだったから激しくしたら「だめ、壊れちゃう」
と言いながら逝って、俺もゴムしてなかったから引き抜
いた瞬間に早妃の脚に吐き出した。

落ち着いた早妃に「気持ち良かった」と言ったら「早妃
も」と落ちてる下着を見つけて「新しい下着、汚れちゃ
った。また買ってよね」と言われた。

それから姪（早妃）との新しい関係が始まりました。

母との関係が止められない。
最近は止めないといけないのか分からなくなってるけど。

最初の半年くらいは母と2人きりならほとんど全ての時間で抱き合ってた。
母の体に触れてないと頭がおかしくなるのかと思うくらい母の姿を見た瞬間にスイッチが入るみたいに興奮してた。
積極的じゃ無いけど抵抗もしない、そんな母に甘えてもうやりたい放題。
家中いつでもどこでもって感じでとにかく母の穴にチンコ押し込んでた。
当時の俺はまだ10代前半で毎日何回出しても出し足らないくらいの性欲猿。
そんな俺の前に好き放題しても許される体があれば我慢しろって方が無理だよな。
母は当時41歳。
何年かしてから聞いた話だと父とは10年以上レスでセックスの感覚を忘れてたらしい。
でも、そこに俺が毎日毎日襲いかかって力任せにガンガン突きまくるから久々って事もあってめちゃくちゃ感じてたんだって。
もっと抱かれたいって思いながらも自分は母親だから感じまくってる姿を見せちゃいけないと我慢してたんだとか。
そんな我慢もやっぱり限界があったらしい。

母との関係が始まって1年くらい経った頃に俺に彼女が出来たんだ。
まぁ、それでも母とのセックスは普通にしてたんだけど最初の頃に比べたらやっぱり回数も気持ちも落ち着いてくる。
彼女と学校帰りに一緒にいる日が続いて母と何日かしない日が続いたんだ。
で、ある日の夕方、母に聞かれた。
「今日はしないの？」って。
一瞬何の事を聞かれたのか分からなかった。
母からそんな事を言われたのは初めてだったから。
普段鈍感な俺でも恥ずかしそうな母の顔を見てさすがに気付いた。
「もうお父さん帰ってくるんじゃない？」
「今日は遅いみたい」
「…お母さん、したいの？俺に抱かれたい？」
こんな母の姿を見た事がなかった俺はちょっと意地悪な気持ちになってた。
いつもの母ならこんな風に俺に言われたら誤魔化すか無かったことにすると思う。
なんて答えるか期待してると母は
「…したい、抱いてほしい」って。
俺から目を逸らして赤い顔した母の姿に自分でもよく分からないくらい興奮して意識飛んだ。

気付いたら凄いことになってたよ。
放心状態で呼吸困難かってくらい荒い呼吸で俺のベッドの上に仰向けで横たわる全裸の母。
ガニ股になってる母の股間から何回出したか分からないくらい溢れ出てくる俺の精液。
普段はゴム無しでしてるけど母のお願いもあってできるだけ中には出さないようにしてたんだ。
でも、この日は全部母の中の一番奥に。
意識飛んでたけど母のドロドロの股間見たら明らかだった。
意識戻ってその姿見たらまた興奮してきて結局またドロドロの母の穴に突っ込んだ。
母の普段とは違う、感じるままの喘ぎ声が響くたびに俺の興奮が高まっていった。
「もっと動いて…」いつもなら絶対口にしない言葉を繰り返す母。
2人で感じるままに求め合い、抱き合うのはその日が初めてだった。

その日から母は変わった。
積極的とまでは言わないけど自分から、っていう意識が出たみたい。
自分から誘ってくるようになったし恥ずかしがってしてくれなかった騎乗位もしてくれるようになった。
ただ咥えて上下に動くだけだったフェラも俺がこうして欲しいって言えばしてくれるようになった。
なによりも嬉しかったのはこの一言。
「これからはお母さんの中に出しても良いよ」
妊娠はさすがに怖いから戸惑ったんだけど、聞いてみると婦人科でピルをもらってきてくれたらしい。
お母さんに言われたい言葉、第一位。
「中に出して」を実際に言われた時の感動と興奮を俺は一生忘れない。

あれからもう5年、まだ母とはほとんど毎日してる。
今の悩みは彼女と続かない事。
新しい彼女が出来て楽しく過ごしてもセックスが全然気持ち良くない…むしろ面倒くさくて苦痛になる。
母との経験値が高いから大抵の女の子を気持ち良くしてあげられるんどけど俺が全然気持ち良くなれない。
で、結局家に帰ってきてから母を抱く。
めちゃくちゃ気持ちいい。
なんで俺は金と時間を使って彼女と付き合ってるんだろう。
好きなのか、母の方が良いな、別れよう。
みたいな感じで定期的に付き合うけどすぐ別れるを繰り返してる。
で、結局母を抱いて満足する日々にもどる。
将来的な事を考えれば母との関係は止めて彼女を作って将来結婚して家庭を持つみたいなのが良いんだろうな、とは思ってる。
でも、母に「お母さんの中に出して」って囁かれる度に今でも脳みそが痺れるくらい気持ち良くて止められる気がしない。