近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

最近、20歳のお兄ちゃんと、39歳のお母さんが、同じ部屋で寝るようになりました。
夜になると、お兄ちゃんがお母さんの部屋に入っていくのを見てしまって、
なかなか朝まで出てこないんです。
お母さんの部屋の中から、お母さんの
『あたってる。イク、イク』って、あの声が聞こえてくるのです。
おそるおそる、部屋のドアを開き、覗いてみて、本当にびっくりです。
私に、いつもやさしいお兄ちゃんと、あのしっかり者で、かわいいお母さんが、セックスしているのです。
ベッドに腰かけたお兄ちゃんのおちんちんにまたがるように、お母さんは、背面座位の体位で、つながっているのです。
お兄ちゃんが、お母さんのおっぱいを、後ろから激しくもんでいます。
お母さんは、クリトリスを激しくいじりながら、激しく腰を上げ下げしているんです。
二人の結合部から、クチャクチャと、悩ましいエッチな音が聞こえます。
いつものお母さんじゃない、すごいエッチな顔になって、お母さんは、お兄ちゃんに、『あなた、おちんちんが、あたってる。もっと突いて』と、おねだりしているのです。
週末のセックスは、本当に長いの。
金曜日の夜から、土曜日の朝まで、土曜日の夜から、日曜日の朝まで。
二人は部屋の中で、ずっとセックスしています。
私は、朝早く、二人が裸で、お母さんの部屋から出てくるところも、何度も見てしまったんです。
二人はお風呂で、またセックスしているんです。
あんなに一晩中、激しいセックスしているのに、まだまだセックスできるお兄ちゃんと、お母さんがうらやましい…。
私も、お兄ちゃんとセックスしたくて、ネットで買ったディルドをオマンコに、ずっと出し入れして、慰めています。
オナニーする時、お尻の穴にも、アナルプラグを挿入して、私はお尻の穴が、だんだん拡がってきたと、分かるくらいになりました。
お兄ちゃんに、早くアナルバージンを捧げたい、そしてアナルセックスしてほしいと、思っているんです。
でも、近親セックスって、本当は、いけないことですよね？

アラフォーの私は、息子とセックスしているところを、娘に見られました。
息子とセックスするきっかけは、主人とセックスレスで、欲求不満の私は、淫らなディルドを出し入れしているオナニーを見られて…。
私に欲情するようになった息子に、毎日、積極的に口説かれて、ついに体の関係になりました。
そして娘は、毎晩、私と息子がつながっているところを見ながら、オナニーしているんです。
セックスレスの私は、主人と別々の部屋で寝ています。
私は、セクシーなベビードールに着替えて、息子のベッドに向かいます。
朝まで、息子のベッドで、淫らな体位をとらされて、抱かれています。
鏡の前で、息子と背面座位でつながって、ハメ撮りされたり…。
今、息子に寝バックで子宮を突かれながら、ここに投稿しています。
ずっとイキっぱなしで、私は、ここに上手に投稿できるか心配です。
そして、息子のドアの隙間から、娘がずっと覗いています。
娘はパンティの中に手を入れて、オナニーしています。
息子から、『また僕たちのセックス見ながら、オナニーしてるよ』と言われて、本当に恥ずかしい私です。
息子は、さらに激しく腰を振ってきます。
息子に、激しく子宮を突かれながら、私のイク顔を、娘に見られるのは、本当に恥ずかしいです。
そして、私は息子のスマホのカメラで、イク顔を一部始終、撮られています。
もう私は、母親失格ですよね…。
まるで動物の交尾みたいな、私たちのセックスを、娘に見られるのは、本当に恥ずかしいです。
でも、もう、やめられないんです。

8月の終わりくらいに家族旅行した。
ほとんど毎年恒例で夏休みの最後の週に近場の温泉地で1泊。
うちは両親と俺の3人家族。
正直、貴重な休みの残りを無駄使いするみたいでちょっとめんどくさかった。
でも両親が毎年行く気満々だからいつも仕方なく俺も参加する事になる。
ただ、今年は去年までとちょっと違ったよ。
年齢＝童貞歴で10数年生きてきた俺。
女の裸なんてネットの中でしか見れないし触るなんて無理だと思ってた。
そんな俺がおっぱい揉む事に成功！
･･･母親のだけど･･･そして気づかれたけど。

風呂に入って豪華な夕食の後、俺はもう1回風呂に入りに行った。
部屋に戻ったら両親酒盛り中。
うちの両親は普段家であまり飲まないけど旅館で解放的になってたみたい。
テレビ観ながらゴロゴロしてたら父親ギブ。
すぐにイビキかいて寝始めた。
母さんも酔っ払い状態だけど寝るまでじゃないみたいでチビチビ飲んでた。
俺はまた少しゴロゴロしてたんだけど何となくを母さんの方を見てみた。
･･･パンツ丸見え。
テーブルの下、1ｍくらい先に母さんの細くて白い足と白いパンツ。
正座を横に崩した感じなんだけど位置的に丸見え。
しかも俺が見てることには全然気づいてない！
自分の母親のパンツ見て興奮するなんて異常なんだって分かってけどその時はついガン見してしまった。
心臓バクバク状態でずっと見てたら母さんもついにダウン。
「酔っちゃったなぁ･･･」とか言いながらフラフラ布団に倒れこんだ。

俺はもうかなり興奮しちゃってたからオナニーしたくて仕方ない。
どうしようかなぁ、とかちょっと考えたんだけどやっぱり母さんの体が気になった。
父親は相変わらずイビキかいて爆睡。
母さんもすぐに寝始めたみたいだからドキドキしながらも行動を開始した。
声をかけても肩を触ってもリアクション無し！
少し安心して母さんの足元に寄って浴衣の隙間からパンツ覗き再開。
見えない･･･うつ伏せで浴衣が体の下にあるから間からほとんど見えない･･･。
そんなのじゃ全然満足できないから思い切って母さんを仰向けにしようとしてみた。
肩と腰を持って仰向けにしようとしたけどなかなかうまくいかない。
でも苦労の末、何とか横向きにするの成功した。
ゆっくり浴衣を捲ると生足、お尻、パンツ丸見え状態！
顔をギリギリまで近づけてみるとはみ出した毛も確認！
俺はもう興奮でチンコ握りっぱなし！
出したくなってきたんでどうしようかと思った時、母さんがゆっくり仰向けになった。
起きたのかと思って確認したけどやっぱりしっかり寝てる感じ。
もう俺はガマンできなくなってたからどうしようかと母親観察。
パンツもいいけど緩くなってる胸元が気になる･･･。
ちょっと捲ってみるとブラが見えない･･･ノーブラ！
意外だったから興奮倍増でそのままゆっくり母さんの片乳露出！
俺、興奮しすぎで頭おかしくなってたのかもしれない･･･。
そのまま乳に手を乗せてしまった･･･しかもちょっと揉んでしまったよ･･･。
産まれて初めての柔らかさと乳首の感触。
出たよ･･･チンコをちょっと触った瞬間出た。
あまりの気持ちよさに乳触ったまましばらく放心状態。
「･･･いつまで触ってるつもりなの？」
母の声･･･瞬間、バッと手だけ動かして今度はフリーズ状態。
母はゆっくり浴衣の乱れを直してた。
「まったく何してるんだか･･･早く寝なさいよ！」
そのまま寝始める母とコソコソトイレに向かう俺。
翌朝は何も無かったみたいないつもの母の態度に安心して今日に至る。
俺も何日かはギクシャクしてたけどいつの間にかいつも通り。
でも･･･もう1回おっぱい触りたいなぁ･･･。
あんまり怒ってなかったし･･･土下座でもして頼んでみようかなぁ･･･。

かなりショックな場面みました。
うちの嫁の実父、つまり私から見れば義父ですが、最近認知がひどくなり
田舎の実家で家族（義姉と甥）が世話してますけどほとんど寝たきりです。
時期により施設に預けることもしてるようですが。
そんな義父に対してうちの嫁は献身的で行くたびに体を拭いたりしてます。
もちろん義父は相手が誰なのかもわからないようで、時々自分の妻とまち
がえて名前呼んだりしてるそうです。
最初は違うよとか言ってたらしいけど、面倒臭いし、本人がそう思ってる
ならそれでもいいかとそのままにすることも多いとか。
実際そういう名前を呼んでるのが聞こえたときもあります。
うちの嫁ももうかなりの熟年なので義父は見かけで判断してるのかも。
それが先日行ったとき義姉らが外出して留守番してるときに義父が目覚て
嫁が世話しに行き、ついでに「体を拭いてあげよう」とタオルなど用意し
拭き始めました。
私はトイレ行きがてら席をはずしたんですが、しばらくして戻ったとき見
えたんです。
引き戸の間から嫁が義父の体を拭いてた。
それも義父のチ〇ポを。
下の世話はいつも義姉がしてるらしいけど、いつもおもらしがひどくて大変
だとかでおむつしてるらしいですが、その日は義姉がいないし、多分嫁が拭
いてるうちにもよおしたんでしょう。
そのまま立ち去ってもよかったんだけどなぜか動けず隠れるように見てまし
た。
嫁は位置的に私に背を向ける形で気づかなかったでしょう。
最初はおもらししてその処置かと思ったけど、しっかりと義父のチ〇ポを掴
んでしかもタオルで上下にゆっくりとしごいてました。
これはどう見ても制処理ですよね。
その間義父は「〇〇子（亡くなった義母）」とか言いながら恍惚の表情で。
私はその場面見てなぜか興奮してしまいました。
異常ですよね。
自分の嫁が実の親子でそんなことしてるのみて興奮なんて。

彼女もいない息子、熱女性のDVDで同世代に興味ないことを知りました、たぶんそうと思います。居ない間に部屋で見つけた動画、中には私より年上の物もありました。母の性教育もあり私は何故か体が熱くなりました、閉経後妊娠の心配がないのに構ってくれない主人、このタイミングで息子と？NPOビ○○ンに相談、やめた方が良いとの回答でした、ただダメと言う理由もなく若い性欲に私自身を心配していました。下着を物色しているなか、何とかしてあげたい。裸になってもいい息子が見たいなら、何故？私を心配するのでしょう？そこをはっきり言ってくれませんでした。