近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

母子家庭の私は母とセックスするようになって、いつもハメ撮りしてます。私の親友も母子セックスしてます。お互いの家族でハメ撮りして、彼と見せ合って、母子セックスって本当にやめられないよねと、情報交換してます。母同士がママ友です。以前、ママ友さんに、私たち親子が母子セックスしていることを知られて、秘密にしてもらうために、いつも私たちのハメ撮りをラインで送信してました。私たちのハメ撮りを見ているうちに、ママ友さん親子も、私たちを意識して、セックスしたいって息子からお母さんにアプローチして、セックスするようになったんです。私の赤ちゃんを宿した母は、お腹が大きくなってまで、ハメ撮りして恥ずかしいって言ってます。ママ友さん親子も、子作りに励んでいるみたいです。ママ友さんはご主人がいるから、息子さんとご主人と交代でセックスして、息子の赤ちゃん妊娠がご主人にばれないように、カモフラージュしてるようです。今年はママ友同士で、ベビーラッシュです。こんな私たちみたいに、人知れず、母子セックスしている人って世間では多いのでしょうか？

まだ2桁にも行っていない息子に欲情してしまっています。
同性で近親なので絶対に踏み込んでは行けないことはわかっていますが、ふと息子をそういう目で意識してしまうと興奮が止まりません。
というのも息子は女の子のような性格で小学生になるまではほとんど女の子と言っても良いほどで、とても男として見れません。

アラフォーの母とセックスするようになって、彼女にセクシーランジェリー着せたくなって、母とランジェリーショップにお出かけしました。ショップでベビードールを選んでいると女性店員に、《お客様はご夫婦ですか？》って聞かれました。母は、すぐ《はい》ってごまかしたけど…。私は知って欲しくて、わざと《実は私達って親子なんです。母に夜着てもらうために、母にプレゼント買いに来たんです。》って答えました。私の店員さんとのやり取りから、周りの女性店員さんも驚いている様子です。みなさん、この会話から、私達は親子だけど…実はセックスしているって、女性店員さんはわかっているのか知りたいんです。それとも、私が意識しすぎでしょうか？結局、女性店員さんのアドバイスで、母にセクシーなピンクのベビードーとガーターベルト、極少Tバックのパンティをプレゼントしました。母はお店を出る時に、《あなたからのプレゼントでママうれしい。あなたとの夜が楽しみ！》って、女性店員さんにわざと聞こえるように、喜んでくれました。母にこのランジェリー着せて、母子セックスしている合間に質問させてもらいました。

私は意を決して、母に自分の欲望を打ち明けることにしました。計画として、温泉旅館を予約しました。自宅ではなく、旅行先の非日常の空間なら、女王様になってくれと誘いやすいと思ったからです。母に話すと、私の変態欲望を知ってか知らずか、とても喜んでくれました。母と息子の水入らずの温泉旅行、ボンデージ姿の母にM男として扱われる…想像しただけで勃起しています。温泉旅館は、各部屋ごとに小さな庭がありファミリー露天風呂がついた所にしました。「背中を流してあげる」と裸になるきっかけを作るためです。

予約した日の10日前から、私は自慰を控え禁慾しました。それまでは自慰で射精する時、わざと家にいる母に聞こえるよう、「母さん、いじめて下さい」「恵美子（母の名前）女王様、射精します」と叫び射精してアピールしていました。

前日には丁寧に股間を剃毛しました。母にパイパンのペニスを見せ、「恵美子女王様にチンチンを虐めてもらうよう、剃ってきました」と言っているのを想像すると射精してしまいそうです。

前日になると、母に着てもらうボンデージ衣装一式とムチやロウソクなどをバッグにしまうと、早めにベッドに入りました。しかし明日のことを思うとなかなか眠れません。母はごく普通の人でSМなど知らない。いきなりムチやロウソクで責めてくれるのは無理かもしれません。ボンデージ衣装くらいなら着てくれるか？顔面騎乗や、ピンヒールでの踏みつけくらいのソフトなことならやってくれるかも…

布団の中で勃起しながら計画を練りました。旅館に着いたら、すぐに露天風呂に誘い、まずは2人で裸になるところから。背中を流し、マッサージし、足の指を一本づつ舐めて奉仕、そして露天風呂から上がると用意したハイヒールと網タイツとエナメルレザーの、コルセットを渡す。ムチムチとした六十路の下半身を網タイツが包み、Ｔバックが巨尻に喰い込む。女王様の姿になった母の前に土下座する私。何度それを想像して射精したことか…。この旅行は、それを拝めるだけでも良いか、とも思いました。そこから段々と回数を重ね、いづれはムチやロウソクで責めてもらえれば…
そんなことを思いながら眠りにつきました。

続く

いつもこの時間、壁一枚隔てた娘の部屋から…娘が夜な夜なオナニーしている事を知ってからと言うもの、妻が夜勤の日は切なくも喘いでいる声をそっと聞いています…