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近親相姦 願望・苦悩 RSS icon
※願望の告白や悩み相談、実況報告(失敗体験もこちら)

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2023/06/24 18:10:43 (hfAVyzzF)
僕は高3ですが18歳にはなりましたのでこの掲示板に投稿させていただきます。
僕はまだ彼女はいなくて童貞で、僕には橋本愛さんに似ている短大2年の姉がいます。
その姉に彼氏ができたようで、姉は近頃セクシーなショーツを穿くようになりました。
一カ月くらい前でしたが、
姉がお風呂から上がった直後に僕がお風呂に入ろうとして脱衣場で服を脱いでいるとき、
脱衣篭の中に姉が脱いだピンク色したレースのパンティーがあるのを見てしまい、
僕はムラムラしてそれを手に取り、初めて姉のパンティーをじっくり見てしまいました。
パンティーを裏返して股布の部分を見たら黄色っぽいシミが付いていて、
これが女のおまんこの汚れかと思いましたら、僕は興奮して理性を失い、
そのシミに鼻を押し当てて匂いを嗅いでしまいました。
そしたら、かつて嗅いだことのない刺激的なめっちゃくさい匂いがして、
興奮の余り、ちんぽがたちどころにフル勃起し、ちんぽから精子が出てしまいました。
それ以来夜中にこっそりと脱衣篭から姉のパンティーを持ち出しては
姉のおまんこのくっさい匂いを嗅ぎながらオナニーをするのがやめられなくなってしまいました。
こんなことはやめようやめようと思うのですが、
姉のおまんこの生臭い匂いのとりこになってしまい、中毒患者のように匂いを嗅ぐのがやめられないんです。
姉は普段は僕には優しい姉ですが、こんなことが姉にバレたら姉になんて言われるかわかりません。
どうしたらやめられるか悩んでいます。
696
2023/06/21 02:16:38 (v.85Rc4C)
中学一年の時 
父親が単身赴任で居ないのに男の大人の声
気づかれないように家の裏から覗いたら母親が知り合いのおじさんと浮気目撃
その時目に入ったのは母親のあそこでした
想像しかできないあそこを見て
あろうことか精通経験して
目撃場面思い出してオナニー
なんとも言えない中学時代思い出す
697
2023/07/02 08:47:00 (EeC0iydA)
私には姉と弟がいます。

最寄り駅から家に帰る途中で、私は慌てる弟に出会いましたが、無視されてすれ違いました。

家に帰ると両親は出かけて静かです。

リビングに姉が・・・

姉が自分で買ったアンティークの古そうな肘掛け付きの木製の椅子。

誰が座っていたか分からないから私は気持ち悪くて座りません。

姉はオナニー用に使い自分のお汁を椅子に吸わせる・・・と言いますが・・・

椅子に男の人の生霊が宿っていたらどうするの?

その椅子の肘掛け腕を置き姉は裸で座ってます・・・

そして股間から白いお汁が流れて椅子にねっとりです。

お汁は姉のもの・・・?
そんな事でこの格好で私を待つなんてありえない!

私に見せようと待っていたような姉。

私は・・・
最近の姉が弟に接する態度から・・・
さっきの弟の慌てぶりから・・・

多分、姉が弟とSEXしたと確信しました・・・
あの椅子の上のネットリは弟が出したもの。

私は、姉と弟行為に怒りで身体が震えながら・・・でもドキドキして興奮もしていました。

私の心は混乱しています!!!
698
2023/06/26 22:28:27 (Xxu2ROgQ)
今年33になる姉に未だに欲情しています。
顔は普通ですが、身体と仕草が昔から色っぽくて堪りません。
家族の前でも下着姿やはしたない格好は取らず、学生の頃から隙が全くありません。
中高生の頃に下着等にはお世話になっていましたが、いつか興味がなくなるだろうと思いました。
でも歳を重ねるごとに姉に対する性欲が高まるばかりで困っています。
直接口説いて同意の上でヤリたいとか、押し倒したいわけではなく、寝ているところや泥酔しているところをお触りしたい、或いは着替えや風呂、トイレ等普段見えない所をじっくりと観察したいです。
所謂今の関係性を崩す事無くオカズにしたいです。皆さんならどうしますか?
699
2023/06/30 11:12:00 (fKDZaoHZ)
もう何十年と前の事になります。
あれは確か俺が小5の頃だったと思います。
当時は鳥取県の米子と言う田舎町に住んでいました、家は古く母の実家です。
父は所謂マスオさんと言うやつです。
父は近所でも評判の所謂ソース顔の二枚目でした、反面母はごくごく普通の
何処にでも居る声がでかい朗らかでお母さん問う感じの人でした。

俺も小5に成ると女の子に興味を持ち始めて女の子の裸が見たくて仕方がありません
でした。
その頃に偶々夜中にフット目が覚め襖を隔てて隣に寝てる両親の部屋から明かりが
漏れていて声が聞こえました。

なんだろうこの様な様な時間にと子供ながらに興味深々で襖の隙間からそっと覗きました。
子供の俺にはとても衝撃な後景でした、父と母が夜の営み中でした。
母の布団の上で掛け布団を足元に寄せて父が母の股の間に体を沈めて父が腰を振ってました。

父のチンコや母のマンコまでは見える訳ではありませんでしたが子供の俺でも分かりました。
父の腰を振るのに合わせて母も腰を振り母は「ハァハァ」とエッチな声を出していました。
父の腰の動きが止まり父が「うっ」みたいな感じで母のマンコの中に出したようでした。

母がおもむろに起き上がり父の未だ硬く起っているチンコを口に含み舐めてからタオル父の
チンコを拭いてから母も自らマンコを拭いてました。
子供ながらドキドキでチンコが硬くなり痛いほどでした。
気が付けば朝で母に何時もの様に「起きなさい」「遅刻するわよ」と言われました。
なんと無く母の顔が気になりましたが何時もの母でした。

そのあたりからです、さらに女の裸と言うよりもマンコが見たくて仕方がありませんでした。
しかも何故か他の女性とか同級生のマンコでは無く母のマンコが見たくて仕方がありません
でしたが。

未だその頃はオナニーと言う言葉さえ知りませんでした。
小6になり友達の中にはオナニーをしている奴もいて学校で友達から聞き知りました。
オナニーと言う行為と名前をです。
俺がオナニーを覚えたのは中1に成ってからの事です。

其の頃に学校のクラスでスカート捲りをする悪ガキがいて狙う相手はクラスでも人気の
女の子でした。
俺が密かに思っている女の子で恋焦がれていた女の子です。
偶々ですが見てしまいました、スカートを捲られてパンツが露わになる所を見てしまいました。
真っ白なパンツで股の所がプックリと膨らんでました。
その時にプックリと膨らんだパンツの下はどんなマンコだろ?。

家に帰りどうにかして憧れの女の子では無く何故か母のマンコが見たいでした。
まさか願いが叶うとは思いませんでした。

中1に成ると休みの前の日などは夜遅く間でテレビを見ていても大丈夫になりました。
テレビは親の所にあります、夜見るときは母がテレビの傍で寝てるので足元の所で見てました。
母に「明日休みでも寝なさいね朝起きれないんだから」「先に寝るからね」と言い先に寝てました。
父も先に寝てました。

俺の親は多少部屋が明るくとも音がしていても寝る親です。
しかも中々起きません。
さらに父は寒がりで布団をすっぽりと掛けてねる。
一方、母は暑がりで余程寒くならないと半袖で平気な人で1人で「暑い」と言い良くシャワーを浴びて
ます。

俺は今日は見たい映画が夜中にあり見てました。
所が確かに少し蒸し暑い日で扇風機が廻ってました。
相変わらず父は布団を掛けて寝てます。

母が暑い様で肌掛けから足を出し始めました。
母は何時も部屋着(生地が薄い綿素材)前ボタンを着て寝てます。
肌掛けから足が出始め太腿のあたりまで見え始めました。
俺はテレビ所ではなくなり母の内腿のあたりが気になって仕方がありませんでした。
テレビの音を更に小さくして母の行動を見てました。

両足が出て股を開き始めると真っ白な綿素材のパンツが見え始めました。
(テレビはただ部屋を明るくする為のものに変わってます)
見慣れてるはずの母の所謂おばさんパンツですが股間に張り付きプックリと膨らんだマンコの所が
分かりました。何となく縦筋もわかりました。

俺はテレビなどどうでも良くなり母の股間ばかり見てました。
(ばれない様に徐々に寄りましたが)
所がまさかでした、母が腰の所から自ら両手を入れてあろう事か明らかにマンコを触ってました。
パンツ越しに分かりました、指でマンコを開きもう片方の指がマンコの穴に入ってる事がです。
クチュクチュとマンコから音がしてました。

「ウソだろ」「お母さん起きてる?」「俺が此処にいる事は分かってるはずです」
直ぐに止めましたが、多分俺がいる事を忘れていたのだと思います。
「目の前の母の行動にドキドキで焦りパンツの中のチンコが痛い程勃起してました」
両足が布団の中に入りましたが何故かもぞもぞしてました。

暫くするとまた両足が出てきてまた足を広げてました。
「ウソだよね」「何で・・・・パンツを脱いでいる」「股は広げてませんがモロにプックリと
膨らんだ地丘とさほど濃くは無いマンコの毛が見えてました。
マンコの縦筋も少しだけ見えてます。俺は足を広げろと願いました。

足が徐々に開き始めてモロにマンコが丸見えになりました。
母のマンコを初めて近くでマジマジと見ました。
マンコの毛が濃くないのでモロに分かります、やや黒ずんでいてビラビラが肉厚で大きくはみ出して
いて先ほど自ら触っていたのでビラビラが広がり中まで見えてました。
マンコの中は綺麗なピンク色で皮を被っているピンク色のクリトリスも見えてました。

「スゲー」「母のマンコいやらしいなぁ」「此の穴に父の硬く勃起したチンコが出たり入ったり
してると思いと更にいやらしく思えました」
俺は我慢できないほどチンコが硬くなり触っただけで勢いよくチンコの先から精液が飛び散り
そうでした。「触ったらばれる?」我慢できませんでした。

恐る恐る、母の顔を見て母のマンコを舐めてる程の所まで近づきました。
鼻でマンコの匂いを嗅ぐと汗とおしっこの混ざった匂いがしました。
恐る恐るドキドキしながら指でマンコを広げると「クチュ」と音がして広がり中は濡れてました。

チンコの入る穴も少しだけ広がっていて「此処にチンコが入るんだな」という事が分かりました。
俺は人差し指を舐めてからマンコの穴に入れるとニュルっと吸い込まれるように指が入ってました。
ゆっくりとですが出したり入れたりするとヌルヌルした粘液が出てきてマンコがさらに濡れてました。

指で粘液を掬い取り舐めました、これが母のマンコの味かと思いいやではありませんでした。
あまりしつこくするとばれそうで止めてテレビを消して部屋に行き戻りましたが寝れる訳はありません
気が付けば朝で母に「こら何時まで寝てるの起きなさいね」と起こされました。

但し近くまで来て小さな声で「エッチな子」「スケベお母さんのアソコ触ったでしょ」
「前から何となく分かってた」「起こってないからね」「お父さんには内緒だっから」
「見つからないようにしないとばれたら大変な事になるからね」
「お母さん態とパンツ脱いでみたんだから恥ずかしいけど」
「でも触って舐めるて指を入れてもいいけどチンチンは絶対にダメだからね」
「後、アソコを触りながらチンチンを出してオナニーもしないで」「分かった?」
「約束を守れるなら寝た振りをしてあげるからね」

という事で母にはばれてました。
でもそのおかげで触ってもいい舐めて指を入れてもいいまで許してもらいました。

本当は母のマンコにチンコを入れてみたいです、あのヌルヌルが溢れ出るマンコにです。
下手な長い文章、失礼しました。
読んでいただきありがとうございます。
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