2023/05/30 15:54:57
(CQK2oq1c)
此の話は俺が中学生までの話です。
当時は不況のあおりから父の勤めていた会社が倒産をして父の知り合いから誘われて父が先に引っ越して
横浜の方に1人で暮らしていて中学を卒業と同時に父の住む所に母と弟と3人で引っ越しました。
田舎で3人で暮らしてる頃6年とも成れば当然の事で性に目覚めて女の裸に興味がありました。
確かオナニーは中1の頃に覚えたと思います。
当時は母は未だ30代後半だったと思います、父とは12歳違い優しい父でした。
そんな母は至って普通の母親で綺麗とか可愛いとかいう訳ではありませんでしたが俺は母の事が大好きで
密かに恋焦がれていました。
やはり父のいない母はどことなく寂しい様で「寂しいのかな」とか子供ながら感じてました。
ある日の夜中の事です物音と言うか声が聞こえて「何だろ?」こんな時間に母が父と電話でもしてるのかな
とか思って聞き耳を立ててました。
母が寝てる襖の向こう側から明かりが漏れて声が聞こえてました。
母の声です但し「声と言うか吐息にも似た」こえでした。
気になり弟が寝てる布団を乗り越えて襖から漏れて隙間を覗くと驚きの余り声が出そうで口を押さえました。
子供ながらに大好きな母が女に成る所を見てしまいました。
普段からガーゼ生地の浴衣で寝てる母が掛け布団を足元に寄せて更に一糸まとわぬ姿で自らを慰めてました。
本来なら父がいて母を抱いているのでしょうが母は股を開き太くて長いキュウリを舐めたりマンコに入れたり
出したりし其の度に「あぁ~ん」「アナタぁ」と言って暫くオナニーしてました。
「どうしよう」「俺の好きな母がオナニーして口を半開きでした」
俺は動けませんでした只々じっと見つめ覗いてました。
「母のマンコってあんなのなんだ」「毛は薄くプックリと膨らんだ所に少しだけ生えてました」
「キュウリをマンコから抜いても穴がポッカリト広がりグッショリと濡れてました」
「お母さん」「俺の元気なチンコ入れたい」「入れさせて欲しい」とか思いながらパンツの中で痛い程硬く成って
触っただけでチンコから勢い良く出そうでした。
見つかると大変なので寝ましたが中々寝られません気が付けば朝で学校に行きました。
家に戻り直ぐにトイレに行きチンコを出して昨日の母を思い出して「俺のチンコを受け入れて」とか思いながら
父のチンコが母のマンコに入ると「こんなのかな?」とか思いながら手でしごくとこんなにも出るのと思う程出ました。
但し1度でも見てしまうと我慢出来なくなります。
見たいしてみたいがつのりました。
夏休みの時の事です、弟は臨海学校で二泊三日川に遊びに出掛けました。
夜テレビを見る時は親の部屋に有るので見てました。
「お母さん先に寝るからね」夏休みでも早く寝なさいよ朝起きれないんだから。
「ウン」「分かってる」と言い部屋の明かりは消して音を小さくして見てました。
扇風機は廻ってますが蒸し暑く感じて庭の窓は開いてました。
母が暑いみたいでタオルケットから足が出始め更に浴衣の裾が乱れて足が見え始めてました。
テレビを見てはいましたが母の寝てる姿が気になりテレビを見てる真似だけで母の行動を見続けてました。
段々と母の行動が大胆になり始めて乱れた裾から太腿の内側まで見え始め股が見えそうでした。
覗き込んで見ました母の真っ白なパンツが見えました。
普段から見慣れたはずの母のパンツでしたが何故か「ドキドキして心臓の鼓動が寝てる母にも聞こえるのではないかと
思う程でした。
足が更に開きプックリと膨らんだ股間迄が見え始めました。
「スゲー真っ白パンツの股間の筋の所に食い込んでる」
母のパンツ所謂おばさんパンツでお腹もお尻もスッポリと隠れる綿素材パンツです。
母が何を思ったのかは知りませんがパンツの腰の所から両手をパンツの中に入れて明らかに自ら片方の手でマンコを
広げもう片方の指がマンコの中に入ってるのが分かりました。
流石に母も気が付いた様で止めて足を閉じてタオルケットを掛け直して背を向けて寝てました。
母も気が付いたのだと思います。
俺は悪い事をしたなと思いテレビを消して部屋に戻りました。
ドキドキで寝れませんでした。気が付けば朝でしたが。
母に朝、顔を合わせるのが抵抗がありましたがとぼけて「お母さんおはよ」とか言いました。
母が俺の所に来て「アンタ」「見たでしょ」昨日の夜?」・・・・・。
「何を?」と言ってとぼけてました。
母が「言いなさいよ素直に見たって」「別に怒って無いから」「お母さんだって恥かしいから」
「見た事は忘れなさい」「忘れて」と念を押されました。
「忘れろって言われても無理だよ俺はお母さんの事が好きだから」「忘れろなんて絶対に無理」
お母さん「どうすれば良いの?」「聞かせて」・・・・・。
お母さんがアソコを見せてくれたら良いけど「駄目だよね」・・・・。
良いけれど但し見せるだけだから「触るとかチンチン入れたい」とかは絶対ダメ」なら良いけど?。
収まりが付きそうも無いので「分かったから見せて」と言いました。
母がこっちに来て行って外からは見えない所でカーテンを閉じて「余りジッと見つめないで恥ずかしいから」
母がまさかすべてを脱ぎ裸に成るとは思いませんでした。
一糸まとわぬ母の裸体で思わず「お母さん綺麗だね」とつぶやきました。
「ありがとう」「まさか綺麗なんて言われると思ってなかったから」・・・・。
「ハィお終い」と言って服を着てました。
見せてはもらえましたが反って触りたいとかチンコ入れて見たいと思う様になりました。