近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

母と2回戦、入浴から戻った母さんは積極的でした。パイズリしてくれたり、フェラされて、

遂に母さんと合体しました。喘ぎ声がめっちゃエロかった～最高でした。

やってる最中、今日限りで終わりだよね？いいの～？と聞くと母から終わりたくないもっとやりたいと言わせました！

寝ないでやって１０時くらいに帰宅。４４才の母。今後は露出やSMとかやってみたいです

妹が結婚する。
なんだけど、実は妹じゃなくて、俺の娘の可能性がある。
俺が中1の時に、親父は毎日仕事仕事で、母親のメンタルがおかしくなって、俺と毎日していた。
母親は、たまに帰ってきた親父ともしていたから、親父の子っていう可能性ももちろんあるけど、回数考えたら俺の子だとやっぱり思ってしまう。回数で決まることじゃないかもしれないけど。
メンタルやられた母親と、精通して1年もしない息子が2人っきりの家の中で、狂った事ばかりしていた。
母親にAV借りさせてきて、それを一緒に見て、俺がやってみたいことをやる、みたいなことを毎日していた。
俺も狂っていたんだろうな、段々とアブノーマルなことばかりになっていった。
母親を奴隷扱い。下着なしの際どい格好でコンビニに行かせる。風呂はもちろんトイレも一緒。俺に対して母親は敬語、俺は母親を呼び捨て。中出しを懇願させたりもした。
最悪なのが、妹がまだ赤ん坊って言えるくらいの時にも、まだ母親との関係は続いていて、俺の精液を母親に含ませ、口移しで妹の口の中に入れさせたり、妹のマンコを精液含んだままの口で舐めさせたりしていた。
今から思えば頭がおかしいとしか思えない。来月が妹の式で、親父も母親も俺ももちろん出席する。全員揃うのは久しぶり。心が苦しくて耐えられそうもなくここに吐き出させてもらった。

小学生の時から毎日母のパンツでオナしてるうちに母とヤりたいと思うようになりました。
今は一人暮らしをしてるのですが実家に帰った際は毎日母のパンツでオナしてます。
ブラとパンツのセットを自分の家に持って帰ってきて毎日してます。
どうしたらやれるのでしょうか

こんにちは。
去年、祖父が亡くなりました。
決してお世辞にもいいおじいちゃんだったとは言えませんでしたが、私にとっては色々と教えてくれた方でした。

幼稚園の時から母の実家の祖父のところに遊びに行くと、祖父と私で同じ布団、妹と祖母で同じ布団に寝るのが定例でした。
そして姉は母を独占して違う部屋で寝てました。

その頃から夜中はずっと乳首をこねくり回されたり、マンすじをなぞったり、つぷつぷ人差し指で馴らされていました。

小学4年生の時。
妹と姉は母と叔母と買い物に行き、私は祖父の家でパソコンでゲームをしてたんです。
祖父は私が一人になるのが心配だし可哀想だから残るよ。
と、一緒に残ってくれて、違う部屋にいました。
が、音も立てずに近寄ってきて、後ろから、服の上から触りだしました。
私は怖くて声も出せずにされるがままでした。
少し膨らんできた胸を服の上から揉まれ、反対の手はスカートの中のパンツの上からさわさわされてました。
するとパンツが湿ってきたのか、祖父は
「汚れちゃったな。濡れちゃうから脱ごう」
と、私のパンツをずり下ろし、クルクル回る椅子を回して私を自分の方に向かせて
「綺麗にしてあげる」
と、陰部をピチャピチャと音を立てて舐めだしました。
ですが、中から汁が溢れてきて、
「綺麗にならないな。掻き出すか」
と、人差し指を出し入れしながら舐められてました。
そんな事が何度か続きましたが、両親にも姉妹にも言えません。
毎回終わったあとは5千円札を握らされるんです。
舐める以上のことは、ローターを使われるまでしかされたことはないです。
そんな祖父も去年他界しました。
おじいちゃん、天国に行ったかな？地獄に行ったかな？

息子とのイメージで済ましたいところでした、しかし私は親である以上息子との行為に不安がありました。その時だけ親を捨てるか。それを見て息子がどう思うか？日が進み昨日、久々の会話で息子が真剣な眼差しで時には目を潤ませる息子に私は決意しました。お風呂に誘いました裸になると目を丸くして見ていました、前を隠す息子に「何を隠してるの？恥ずかしい？」私は息子の手を除けると上を向いた皮を被った立派はオチンチンと言うよりペニスの方がいいのかも、初めてお互いの体を見てふれあいながら時には笑いながらいました。私の好きなビートルズのジョンが歌ったラブのように愛は触れる、触れるは愛、愛はフィーリングように私はいつの間にか息子のペニスを触って皮を剥いていました。初めて触れられた息子、私でよかったのかなぁと思いました。［舐めてあげよか、知っているでしょフェラ」と言って口にしました。固いすごく硬い、下に向けるのが大変なくらい硬いペニスに久々に私の割れ目からドロドロ濡れているのがわかりました。ピンク色で舐めると腰を引いてしまう息子、まだ慣れていないので後は手で出しました。その勢いはすさまじく、私の頭を超えるほどでした。その後、部屋へ行き私は横になって足を広げました、恥ずかしさで手で顔を隠していると、息子は指で広げ始めました、等々見られた私のアソコ、もう何も怖い物が無くなりました。目を開けると下を出した息子が顔を近づけてきました、そして恥ずかしい所を舐め始めました。息子と思えない舌を伸ばして必死で舐めていました。でも、まだよくわからいのかクリを舐めないので私は皮を上に引っ張ってピンクのクリを見せると吸い付いてきました。久々の快感に腰が動いてしまうほどの気持ち良さでした。感じる姿を隠すため手で顔を隠しました。しばらくすると胸のあたりに温い物を感じました、息子は舐めながら自分で扱いてたのです。入れらると思っていました昨日はそれで終わりました。