2023/03/08 16:22:39
(Ja7fZu2h)
いつ頃からだろうか多分俺が小学校6年生の頃で姉が中学の2年生の
頃だったと思います。
俺の家は父も母も共働きで何時も姉と2人でいることが多く仲も良か
ったです。
4年生の頃までは姉とお風呂にも入ってましたあが「母からお風呂は
別々に入りなさいよやめないさい恥ずかしく無いの2人とも」とは言
われました。
姉と俺は「何お父さんとお父さんとお母さんだってお風呂に一緒入る
じゃん」というとそれはそれで別。とか言われました。
とか言いながらも2人で入ってました。
実は親には絶対に言えませんでしたがと言うよりもばれたら大変な事
になる事を分かっいて2人でエッチな遊びをしました。
俺が6年始の頃になると女の子の体に興味を持ち始めて姉に色々と聞
いてました。
オナニーを覚えたのはモット後ですが。
姉に「女の子の体特にマンコに執着していて見たい見てみたいでした
が」
姉とはお風呂には入ってましたが「マンコ見せて等とは言えません」
プックリと膨らんで恥丘には毛が生えてるしかも筋マンまでは姉を見
て分かってます」マンコを広げて見たかったです。
姉も俺のチンコを触りチンチン堅く大きくなる其処まででした。
相変わらずに姉と同じ部屋で2段ベッドで寝てました俺は下で寝てま
したが。
夜中に何となく下半身がもぞもぞするので見ると姉が俺の布団をどけ
てパンツを脱がせてチンコを触ってました。
「お姉ちゃん何してるの辞めろ」「チンコ触るなよ」
「良いから静かにして親に見つかるよ」と言いながら俺はチンコをし
ごかれてました。
「お姉ちゃん駄目だってば気持ちイイから辞めてよ」
「駄目だよ何だか出そう尿道をオシッコとは違うものが出て行くのが
分かりました」
勢いよくチンコの先から精液が飛び散り姉の手と顔に掛かりました。
「ごめんなさい」「お姉ちゃんが悪いんだよそんなことするから」
「マサキ気持ち良かったの?」「ウン凄く気持ち良かった」
「ずるいよ俺も見たいお姉ちゃんのアソコ見せてよ」「嫌とか言わな
いでね」
「やよ見せるの恥ずかしいから」「仕方ないな少しだけだからね」
姉がパジャマの下半身だけ脱ぎベッドに寝て「見える」とか良いなが
らマンコを大きく広げてました。
広げてるマンコ初めて見ました。「お姉ちゃんのアソコ凄い」
「触ったり怒る?」「だめ見せるだけ触るのは無し」
それからですどんどんとエスカレートしていき最後には姉のマンコに
チンコを入れて腰を振ってました。
姉が大学に受かり一人暮らしをするまでは姉とエッチしてました。