2023/04/22 18:26:54
(QrUEAqro)
僕は32歳の既婚者ですが、3つ上の実の姉とセックスしています。
妊娠中の妻が実家に帰っている時、食事を作るのも面倒だったので、実家に晩メシをたかりに行くと、その時に姉も実家に遊びに来ていた。姉の旦那さんは単身赴任中で、専業主婦で暇なのかよく実家に泊まりにきていた。食事の後両親も交えて飲んでいたけど、お酒の弱い両親は酔って先に寝てしまって、姉と2人でリビングで飲んでいた。酔いが回ってくると夫婦の夜の話になってきて、姉は単身赴任中の旦那さんとはすっかりご無沙汰だと言っていて、僕はと言うと妻が初めての妊娠のせいか、必要以上に慎重になっていて、安定期に入ってからも無事に生まれまではセックスしないと言われていて、手や口で抜いてくれるようなことも無いので、けっこうなお預け状態になっていた。そんな話をしているうちに酔った勢いで、キスぐらいしてみようかと姉が言い出して、僕も勢いでOKして姉弟で初めてのキス。ソファーに座って向かい合って、お互いにちょっとドキドキしながら唇を軽く重ねると、予想外に柔らかな感触。
「なんか久しぶり……どんな感じ?」
「姉ちゃんの唇……けっこう柔らかいんだ」
「わりとプニプニしてるでしょう?もうちょっとしてみよ?」
最初は軽く触れるぐらいのキスだったけど、再び唇を重ねると少し強く押し付けてみた。お互いの身体に手を回して、抱き合いながらしばらくキスしていると、姉が僕の口の中に舌を差し込んできた。
「ちょっ……姉ちゃん…舌……」
「いいじゃんこれくらい……もうちょっとしよ?」
僕も久しぶりの感触でちょっと興奮していたけど、姉はけっこう気に入ったようで、僕を抱き寄せてキスを求めてきた。
「ほら晴樹……唇ゆるくして…」
僕が唇の力を抜いて重ねると、姉の舌がゆっくり差し込まれてくる。口の中で怪しく動く姉の舌に僕も舌を絡めていくと、姉の手に力が入って強く抱き締めながら、ねっとりと舌を絡めてくる。僕も次第に興奮してきて夢中でキスしていると、姉の手がズボンの上から股間に這わされてきた。
「晴樹…ちゃんと勃起してるじゃない。姉ちゃんのキスで興奮してる?」
「しょうがないだろう?ずっとご無沙汰だったんだから……」
「フフ……姉ちゃんに興奮しちゃったんだ。すごいカチカチだよ?」
姉は僕の顔を見つめながら、ズボンの上から股間を撫で続けていて。
「姉ちゃんがそうやって触るから余計に……」
「すっかり固くなっちゃったね…どうする?」
「どうするって…なにが?」
「もう出さないと治まらないんじゃないの?姉ちゃんがしてあげようか?」
「えっ?マジで?」
姉の言葉に驚いたものの、興奮していた僕は姉でもして貰えるのならと考えていて。
「姉ちゃんも久しく元気なのにお目にかかってないし…してあげてもいいよ?」
「ほんとにしてくれるなら……頼もうかな…」
「じゃあ脱いで?」
少し恥ずかしさはあったけど、して貰いたい気持ちが勝っていて、ズボンとパンツを脱いで固く勃起した肉棒を、姉の目の前に晒した。
「すご…ギンギンだね……旦那のよりおっきいし…」
姉は横から寄り添うようにして、勃起した肉棒を撫でるように擦り始めた。数ヶ月ぶりの感触に肉棒はヒクヒクと脈打ち、姉の手の中で腫れ上がった亀頭の先から、ガマン汁が溢れ出してくる。
「もう汁がいっぱい出てきてる…気持ちいいの?」
「すごい気持ちいいよ……嫁さんにして貰うより興奮してるかも…」
姉の手とはいえして貰えば少しは満足できるだろうぐらいだったのに、こんなに興奮するとは思ってなかった。
「そんなに感じてくれたらなんか嬉しいなぁ……いっぱい汁が出ちゃってるし舐めてあげるね」
姉は股間に顔を伏せると、先から溢れるガマン汁を舌で舐め取りながら、パンパンに腫れた亀頭を唇で包み込んだ。正直手でするだけでフェラまでは考えてなかったのに、咥えられると姉の身体を撫でながら快楽に浸っていた。姉の舌が亀頭に絡み付き頭を上下に動かし始めると、どんどん興奮してきて無意識に、姉の胸に手を伸ばしていた。姉は拒否する様子もなく舐め続けていて、音を立ててしゃぶる姉に興奮が抑えられなくて、シャツとブラを捲り上げてオッパイを露にすると、姉の動きに合わせて揉みながら乳首を刺激していた。気持ち良くてこのまま口に出してしまおうかとか、さすがに口は怒られるかな等と考えていると、姉の動きが止まって唇を離した。
「もう……晴樹が触るから……姉ちゃんまで興奮してきちゃったじゃない……ねぇ、したくない?」
「したくないって……まさか?」
「セックス……したくないの?」
「いや…姉弟でそれは……さすがにマズくない?」
やりたくて堪らなかったけど罪悪感との葛藤で、姉の言葉にぐらついていると。
「姉ちゃんはすごくしたい……ちゃんと外に出せば大丈夫だよ…」
そう言いながら服を脱ぎ始めた姉は、目の前で全裸になるとソファーに座って。
「晴樹のせいでもう濡れてるから…すぐに入れて?」
自分の両脚を抱えてM字に広げて、濡れたオマンコを見せ付けてきた。ここまでされて我慢できるわけもなく、近付いて顔を見つめながら亀頭を押し付けて。
「ほんとにいいんだね?入れるよ?」
黙って頷く姉を見つめながら腰を突き出すと、生で奥まで深く差し込んだ。血の繋がりがあると身体の相性もいいのか、妻の中より具合が良くてみっちり包み込まれるような感触で、広げた脚を抱えて出し入れさせると、姉は声を押し殺しながらギュッと抱き着いてくる。
「ヤバい…すごい気持ちいい…」
「姉ちゃんも気持ちいいよ?…すごい奥まできてる…」
お互いに声を抑えながら夢中で出し入れさせていると、久しぶりのせいかすぐに込み上げてきて。
「姉ちゃん……もう…」
「いいよ…」
一層激しく腰を振って一気に上り詰めて
「ヤバい……イクッ」
限界に達して引き抜くと、姉がすぐに咥えてきて、そのまま口の中に大量射精した。
姉は大量の精液をティッシュに吐き出すと。
「晴樹のすごい気持ち良かった……ヤバいね」
お互いに満足してその場かぎりのはずだったけど、約2ヶ月後に姉から連絡があり、再びホテルで関係を持ちました。それ以降2~3カ月ごとに関係を持っていて、出産後の妻とのセックスにも新鮮味を感じています。