ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 兄×妹体験告白 RSS icon
※姉×弟など兄弟姉妹間での体験談

1 ... 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 ... 200
2023/04/22 18:26:54 (QrUEAqro)
僕は32歳の既婚者ですが、3つ上の実の姉とセックスしています。
妊娠中の妻が実家に帰っている時、食事を作るのも面倒だったので、実家に晩メシをたかりに行くと、その時に姉も実家に遊びに来ていた。姉の旦那さんは単身赴任中で、専業主婦で暇なのかよく実家に泊まりにきていた。食事の後両親も交えて飲んでいたけど、お酒の弱い両親は酔って先に寝てしまって、姉と2人でリビングで飲んでいた。酔いが回ってくると夫婦の夜の話になってきて、姉は単身赴任中の旦那さんとはすっかりご無沙汰だと言っていて、僕はと言うと妻が初めての妊娠のせいか、必要以上に慎重になっていて、安定期に入ってからも無事に生まれまではセックスしないと言われていて、手や口で抜いてくれるようなことも無いので、けっこうなお預け状態になっていた。そんな話をしているうちに酔った勢いで、キスぐらいしてみようかと姉が言い出して、僕も勢いでOKして姉弟で初めてのキス。ソファーに座って向かい合って、お互いにちょっとドキドキしながら唇を軽く重ねると、予想外に柔らかな感触。
「なんか久しぶり……どんな感じ?」
「姉ちゃんの唇……けっこう柔らかいんだ」
「わりとプニプニしてるでしょう?もうちょっとしてみよ?」
最初は軽く触れるぐらいのキスだったけど、再び唇を重ねると少し強く押し付けてみた。お互いの身体に手を回して、抱き合いながらしばらくキスしていると、姉が僕の口の中に舌を差し込んできた。
「ちょっ……姉ちゃん…舌……」
「いいじゃんこれくらい……もうちょっとしよ?」
僕も久しぶりの感触でちょっと興奮していたけど、姉はけっこう気に入ったようで、僕を抱き寄せてキスを求めてきた。
「ほら晴樹……唇ゆるくして…」
僕が唇の力を抜いて重ねると、姉の舌がゆっくり差し込まれてくる。口の中で怪しく動く姉の舌に僕も舌を絡めていくと、姉の手に力が入って強く抱き締めながら、ねっとりと舌を絡めてくる。僕も次第に興奮してきて夢中でキスしていると、姉の手がズボンの上から股間に這わされてきた。
「晴樹…ちゃんと勃起してるじゃない。姉ちゃんのキスで興奮してる?」
「しょうがないだろう?ずっとご無沙汰だったんだから……」
「フフ……姉ちゃんに興奮しちゃったんだ。すごいカチカチだよ?」
姉は僕の顔を見つめながら、ズボンの上から股間を撫で続けていて。
「姉ちゃんがそうやって触るから余計に……」
「すっかり固くなっちゃったね…どうする?」
「どうするって…なにが?」
「もう出さないと治まらないんじゃないの?姉ちゃんがしてあげようか?」
「えっ?マジで?」
姉の言葉に驚いたものの、興奮していた僕は姉でもして貰えるのならと考えていて。
「姉ちゃんも久しく元気なのにお目にかかってないし…してあげてもいいよ?」
「ほんとにしてくれるなら……頼もうかな…」
「じゃあ脱いで?」
少し恥ずかしさはあったけど、して貰いたい気持ちが勝っていて、ズボンとパンツを脱いで固く勃起した肉棒を、姉の目の前に晒した。
「すご…ギンギンだね……旦那のよりおっきいし…」
姉は横から寄り添うようにして、勃起した肉棒を撫でるように擦り始めた。数ヶ月ぶりの感触に肉棒はヒクヒクと脈打ち、姉の手の中で腫れ上がった亀頭の先から、ガマン汁が溢れ出してくる。
「もう汁がいっぱい出てきてる…気持ちいいの?」
「すごい気持ちいいよ……嫁さんにして貰うより興奮してるかも…」
姉の手とはいえして貰えば少しは満足できるだろうぐらいだったのに、こんなに興奮するとは思ってなかった。
「そんなに感じてくれたらなんか嬉しいなぁ……いっぱい汁が出ちゃってるし舐めてあげるね」
姉は股間に顔を伏せると、先から溢れるガマン汁を舌で舐め取りながら、パンパンに腫れた亀頭を唇で包み込んだ。正直手でするだけでフェラまでは考えてなかったのに、咥えられると姉の身体を撫でながら快楽に浸っていた。姉の舌が亀頭に絡み付き頭を上下に動かし始めると、どんどん興奮してきて無意識に、姉の胸に手を伸ばしていた。姉は拒否する様子もなく舐め続けていて、音を立ててしゃぶる姉に興奮が抑えられなくて、シャツとブラを捲り上げてオッパイを露にすると、姉の動きに合わせて揉みながら乳首を刺激していた。気持ち良くてこのまま口に出してしまおうかとか、さすがに口は怒られるかな等と考えていると、姉の動きが止まって唇を離した。
「もう……晴樹が触るから……姉ちゃんまで興奮してきちゃったじゃない……ねぇ、したくない?」
「したくないって……まさか?」
「セックス……したくないの?」
「いや…姉弟でそれは……さすがにマズくない?」
やりたくて堪らなかったけど罪悪感との葛藤で、姉の言葉にぐらついていると。
「姉ちゃんはすごくしたい……ちゃんと外に出せば大丈夫だよ…」
そう言いながら服を脱ぎ始めた姉は、目の前で全裸になるとソファーに座って。
「晴樹のせいでもう濡れてるから…すぐに入れて?」
自分の両脚を抱えてM字に広げて、濡れたオマンコを見せ付けてきた。ここまでされて我慢できるわけもなく、近付いて顔を見つめながら亀頭を押し付けて。
「ほんとにいいんだね?入れるよ?」
黙って頷く姉を見つめながら腰を突き出すと、生で奥まで深く差し込んだ。血の繋がりがあると身体の相性もいいのか、妻の中より具合が良くてみっちり包み込まれるような感触で、広げた脚を抱えて出し入れさせると、姉は声を押し殺しながらギュッと抱き着いてくる。
「ヤバい…すごい気持ちいい…」
「姉ちゃんも気持ちいいよ?…すごい奥まできてる…」
お互いに声を抑えながら夢中で出し入れさせていると、久しぶりのせいかすぐに込み上げてきて。
「姉ちゃん……もう…」
「いいよ…」
一層激しく腰を振って一気に上り詰めて
「ヤバい……イクッ」
限界に達して引き抜くと、姉がすぐに咥えてきて、そのまま口の中に大量射精した。
姉は大量の精液をティッシュに吐き出すと。
「晴樹のすごい気持ち良かった……ヤバいね」
お互いに満足してその場かぎりのはずだったけど、約2ヶ月後に姉から連絡があり、再びホテルで関係を持ちました。それ以降2~3カ月ごとに関係を持っていて、出産後の妻とのセックスにも新鮮味を感じています。
446
2023/04/20 21:21:31 (orpQOR6N)
俺、25歳、大学に入学と同時に大阪で一人暮らしをしています。
その頃は母が月1で来てくれ母を抱いて性欲処理をしていました。
卒業するとそのまま大阪で就職し母は歳のせいか来なくなりました。
昨日仕事が終わり同僚と飲んでアパートへ帰ると玄関に女物の靴があり、
部屋に服が脱ぎ散らかしてベッドの横には下着までもあるのです。
俺のベッドの掛布団を槌がすと妹の由佳が裸で寝ていました。
妹は神戸の大学に入り就職して今も神戸のアパートで一人暮らしをしてい
るんはず。
時々朝一番に大阪で仕事があり泊まることもあるんです。
初めて来たときも鍵を渡してもいないのに部屋に入っていて、管理人さん
に言って部屋の鍵を開けてもらって寝ていたんです。
あれから1年、狭い部屋で寝るところも俺のベッドだけで、俺もシャワー
を浴びて裸でベッドに入って行きました。
「あっ、お兄ちゃん、帰っていたんだ。お帰り。」
「明日も大阪で仕事か。」
「うんん、、今日は大阪で飲んでいて、帰るのも億劫になって、、明日仕
事お休みだから、、」
「そうなのか、だったら俺も明日休もうかな。ゴホン、ゴホン、、」
「風邪だったら大人しく寝なきゃあ、、」
由佳はそう言いながら俺の股間の物を握ってくるのです。
「なんだ、ここはめちゃ元気じゃん、、」
そう言いながら布団に潜りこんで元気なオチンチンを咥えてくるのです。
「ああ、、由佳、、」
昨日はそんなやり取りで3回、由佳の中で射精しました。
計画通り俺は今朝会社へ病欠届の連絡をし休みました。
由佳とは午前中2回交わり、お昼に近くのマクドに行き食べ終えたらまた
ベッドの中へ。
午後も2回交わり夕方に神戸に帰っていきました。
24時間以内で7回の性行為、最行為は去年の秋に9回の記録を作ってい
ます。
すべて生中出しで、由佳も何度もいきっぱなしでした。
こんなに妹の由佳とセックスしていても、田舎の母には仕事が忙しいから
あまり会うことがないと言っています。


447
2023/04/19 13:05:34 (YO4O5IMi)
うちの両親は再婚で、7つ下の種違いの妹の美羽と4人暮らしです。両親は飲み屋をやっていて帰りは朝方になるので、夜は美羽と2人きりでした。僕は中3の時に初体験して、何人かと経験したけど、高1の時にたまたま見たロリ動画にすごく興奮して対象が幼い子になり、その時に小4だった美羽に、性的興奮を覚えるようになりました。夜は美羽と2人きりという好条件だったこともあり、言い聞かせながらエッチな行為をしていて、美羽も言いなりになっていました。裸にさせて幼い身体をじっくり見て触って堪能して、勃起すると美羽に手こきさせてフェラも教えてやらせていて、口の中に出して精液に慣らさせながら、飲めるようになるように教え込んでいきました。美羽も触ってやったりオマンコを舐めてやると、気持ちいいらしくて嫌がらずにやってくれていました。もちろんそこで止まる訳もなく、ネットで買ったローションを使って、少しずつ慣らしていって美羽の処女をいただいて、まだ初潮もなかったので毎日中出ししていて、最初は痛がっていたのを半ば無理矢理していたけど、次第に慣れてきて痛みも無くなり気持ち良くなってくると、美羽も嫌がらずにさせてくれるようになりました。
それからは美羽に初潮がくるまで毎日中出し三昧で、初潮がきてからはさすがに中出しはマズいので、口に出して飲ませていました。美羽が高校生になる頃にはちょっと興味も薄れてきたけど、いまだに定期的に関係を持っています。
448
2023/04/20 09:56:07 (ZcktyfuT)
19才の学生です 妹17才高2です
帰宅すると 妹の同級生 薫子ちゃんが
目の大きい 可愛い子です
まだあどけなく 短い制服のスカートからパンチラしても気にも留めませ
ん。

最初は妹とおとなしく スマホゲームをしていましたが 白熱すると ソ
ファーの上で 立膝を 三角地帯に白い下着が チラ見してる段々とM字
開脚をしてるんです 完全に丸見えで 見ると妹も同じ姿でした。

熱を帯びると僕の存在など 完全に無いようでした
薫子ちゃんの 股スジが少し黄ばんでみえます オシッコの拭き残しかと
洗濯機の中の妹の下着も股布が黄ばんでいました。

僕は興奮してしまい 見ながら二人に気ずかれないようにズボンのの中に
手を入れ オナニーを

少しず 薫子ちゃんを見ながら シコってると 妹が
お兄ちゃん 何してるのと
慌てて手を引き抜きましたが 手遅れでした
見てたでしょう 薫子ちゃんの パンツ

見て無いよ 
あたし知ってたのよ さっきから見てたの
言い訳が出来ません

すると ねえ~誰にも言わないから 見せてよ オナニー
馬鹿 出来っこないだろう 人前で
じゃ みんなでするのは?
えっ お前 何 言ってるの
私と 薫子ちゃんと3人でオナるの それならいいでしょう
すると薫子ちゃんまで いいよ私もやる

二人は下着を脱ぎM字開脚を 薫子ちゃん顔に似合わず マンコが黒いの
です
僕が 薫子ちゃん 使ってるの
うん 彼氏いるもん 週3回くらいかな
驚きでした 可愛い薫子ちゃん 経験済みだったのです
妹の告白は処女でした。

恥ずかしながら 僕も薫子ちゃんのマンコをガン見しながら コキ捲りま
した
 余りの気持ち良さに 僕の精子が あろうことに 薫子ちゃんのマンコ
に掛かったのです
少し中に入ったかもでした

薫子ちゃんのマンコを開いては中に入ってないか覗き込むのです
高校生の姿ではありませんでした 人は見掛けに寄らないとは正にこの事
でした。

僕が 薫子ちゃんのマンコに入れさせてくれないかと聞くと
いいよと尻をこちらに
バックでいいの
うん あたしバック大好き ねえお尻の穴に指入れながらしてねと要望ま
で出すのです 恐るべし薫子ちゃん。
今度は 中出しさせてくれ マンコに2回 注いでやりました

薫子ちゃん そのまま妊娠し 中退して今は僕の嫁さんです。
449
2023/04/13 21:56:13 (jHbkIPLa)
僕は田舎から東京に出て来てアパートで暮らしているいまだに童貞の大学生です。
田舎にいる高校生の妹(ゆみ)はあるタレントの大ファンです。
そのタレントがコロナの行動制限も解除されて先日久しぶりに東京でコンサートを開きました。
妹はどうしてもそのコンサートが見たかったらしく、上京してコンサートを見たあと、
遅くなるので僕のアパートに泊まり、次ぐ日田舎に帰って行きました。
妹が泊ったその夜のことです。
コンサートを見て熱狂した妹は汗をかいたらしく、僕の部屋のお風呂に入りました。
湯上りのピンク色に火照った妹の体を見たら、
まだ子供だと思っていた妹の胸がとても大きくなっていることに気が付きました。
僕はいつの間にか色っぽくなっていた妹の体に、女を感じ、ムラムラしてしまいました。
二人で横になり電気を消して寝たのですが、僕は隣で寝ている妹の女体が気になって眠れず、
ちんぽが硬く勃起してきてしまいました。
隣で寝ている妹に気付かれないように勃起したチンポをいじっていると、
淫らな気持ちがわいてきて抑えることができなくなってしまい、
僕は寝ている妹に「ゆみ!やらせてくれ!」と言って抱きついてしまいました。
妹は「なにするの、おにいちゃん!」と言いましたが、僕はかまわずに、
妹の唇にキスをしようとすると、妹は僕の頬にピシャッと平手打ちを食らわせました。
ビンタを食らって冷静になった僕は『やばい!』と思ってすぐに「ご、ごめんな。」と言って謝り、
また妹に背を向けて横になり布団をかぶって寝ました。
しかし僕は「なんてことをしてしまったんだ…。」という後悔の念で眠れずにいると、
妹が「おにいちゃん。」と言って僕の肩を手でゆすってきたのです。
「なんだよ。」と言うと
妹がなんと「おにいちゃん、手でよかったら、してあげてもいいよ。」と言ってくれたのです。
「ほ、ほんとうか!」と言うと「ほんとうよ。」と言うので
「し、してくれ、ゆみ!」と言うと、
妹は仰向けになった僕のパジャマとパンツを下ろし、僕のちんぽを丸出しにしました。
僕のちんぽはさっきまで後悔の念でしぼんでいましたが、またたく間に巨大化しフル勃起してきました。
すると妹は勃起した僕のちんぽを右手でしっかり握り締め、手を上下に動かし始めました。
初めて妹の女の柔らかい手でちんぽを握られてしごかれ、僕はたまらない興奮と快感を覚え、
「ああ、ゆみ!」と言いながらすぐに射精してしまいました。
妹は飛び散った精子と僕のちんぽをティッシュで拭いてきれいにしてくれると
「おにいちゃん、気持ち良かった?」と聞くので
「ああ、気持ち良かったよ、ありがとう。」と言うと妹は僕に背を向けて寝てしまいました。
翌朝、妹は何も無かったように帰って行きましたが、
僕は高校生である妹がなんで男のちんぽのしごき方を知っていたのだろうと不思議に思いました。
450
1 ... 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。